奴隷・ペット・家畜にされる女の子 5匹目 (96レス)
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78: また縄―◇―海の日―◇― 08/25(日)03:20 ID:VA2VjiG/(3/9) AAS
最後にまた縄を解いて、全裸で一泳ぎ。
全身日焼けと傷だらけの肌に、海の濃い塩水が沁み入る。
「これも、私達だけの夏のイイ思い出よね!」

名残惜しくも楽しい海の日が終わり、彼女達は再びトラックへと乗り込んでいく。
「なんか、あっという間だったね」
「ね。ルミさん、また呼んで!」
「みんな、なかなか休みが合わないからねー」
「学生さん、ほんと自由に遊べるの今のうちよ。いろんな事、いっぱい経験しときなさい」
79: また縄―◇―海の日―◇― 08/25(日)03:22 ID:VA2VjiG/(4/9) AAS
荷室に入ると、人数分のある玩具が並べられている。
「帰りはこれも使う」
それはシリコン製のAIバイブ。
海で過ごした2日間の蕩けるような余韻に浸っている彼女達は、当然のようにそれを求め受け入れた。
挿入して股縄を縛り上げられると、しなやかで十分な大きさを持つそれが躰の奥を満たす。
「次はこれだ」
7人の胸の揃いのピアスに、順にコードが繋がれていく。
「もちろん、下もな」
麻美と梨々花とルミが持つ、下半身のリングにもコードが繋がれる。
「何これ、今度は電流責め?」
「ひゃ〜♡」
「これで、帰り道も退屈してる暇はないわね。フフ」
80: また縄―◇―海の日―◇― 08/25(日)03:23 ID:VA2VjiG/(5/9) AAS
帰り支度が整うと、トラックは砂利道を走り始めた。
「あああああッ…!」
地面からの激しい振動が股縄に伝わり、挿入されたAIバイブが連動してうねりだす。
きつく締め上げられた躰が奥まで突き上げられる。
それはM女達にとって、最高の甘い快楽。
「こ…この砂利道さぁ、こんな長くないよねホントは」
「だ、だよね…ゆうべ、送迎の車はすぐ道路に出たもん」
「あらバレちゃった?w
…そうよ、わざと何周も迂回してるの。だってその方が気持ちイイでしょ♡」
「ああああ〜〜ん♡」
「いい、いい、もっとぉ!」
全員が数回ほど昇り詰めた頃、トラックはようやく道路に出た。
「まずは1回戦終了ね。まだまだ帰り道は長いわよ」
「私達、着くまでに何回イッちゃうのかしら?」
「私、何回でもイケますよ☆ あと着いてからもいっぱい責められたい」
「無茶言うんじゃないの、つぼみのそこもうこんなに傷だらけじゃない」
「ゆうなさんも一緒じゃん!」
「…まあねw」
「これがイイんです♡ 傷だらけ、血まみれになったアソコを更に厳しく責められるのが」
「私も! 限界なんていくらでも超えちゃうもん」
81: また縄―◇―海の日―◇― 08/25(日)03:24 ID:VA2VjiG/(6/9) AAS
国道のカーブを曲がるたび右に左に揺れる荷室で、彼女達の躰は股縄に揺さぶられ続ける。

「ところでさー…優奈、よかったね!彼氏とまた付き合えるようになって。
…そのピアス、彼が施術してくれたんでしょ?」
「…うん」
優奈は少し照れながら、胸元を見つめる。
「一度は拒まれた彼が、あんなに私の事を真剣に理解しようと努力してくれてたの…私、ほんとに嬉しい」
「あの大学病院のドクターなんて、めっちゃエリートですよね!」
「鞭捌き、だいぶ様になってたじゃん。優奈のためにいっぱい練習したのね」
「そうよ。怖気付いてた去年とは別人みたいに変わった。今ではいつも、私のために全力で愛の鞭をくれる」
「そうそう!優しそうな顔してて、鞭すっごい力で振り下ろしてくるし〜!もー失神しそうでした」
「でも…よかったんでしょ、つぼみ?」
「ふふふ〜♪ ほんと最っ高の鞭いっぱいいただきました〜!
もう一番気持ちイイとこバンバン命中させてくるんですよー、ほぼ百発百中で」
「そうそう私も!ほんとスゴイ上手〜!百発ずつ交代なんてあっという間で、早く次が回ってくるの待ち遠しかった」
「また今度、いつでも欲しいな♡ ゆうなさんのご主人様、私も大好きになっちゃいそう」
「ダメよ!つぼみ、それ以上好きになっちゃ!」
「あ、ゆうなさん妬いてる〜!カワイイ」
82: また縄―◇―海の日―◇― 08/25(日)03:27 ID:VA2VjiG/(7/9) AAS
今回は山奥の森と違い、町のお店にも寄れたので大凡の場所は分かってる。
「道が混まなきゃ2時間ぐらいかしらね」
「私、渋滞しても全然平気♪」
「私も♪」
高速に乗ってからも、体内に仕込まれたAIがランダムな畝りを与えてくれ皆すっかり上機嫌。
足元の床はすっかりびちゃびちゃで、荷室内には淫らな匂いがムンムン立ち込める。
そんな享楽のひとときを過ごしていると、不意に胸にピリッと電流が走る。
「きゃっ!」
「いよいよ来たわね、後半戦の電流責め☆」
高速を降り、車体が減速するたびピリッと来る。
「ブレーキランプの配線に連動させてるみたいね」
「そう単純な構造でもなさそうよ。強弱も切り替えできてる」
「そりゃ、蘭田先生のなさる事だから…あああッ!」
時折こうやって激しい電流が襲いかかる。
「う…ぁはアアッ!」
ルミや麻美さえも、苦痛の悲鳴と涙を溢れさせる。
優奈は既に半狂乱状態。
そして、つぼみ達は―
わあわあ泣き喚きながら、それでも貪欲に刺激を愉しんでいた。
数えきれない絶頂を経た、更にその上の絶頂を―

都内の渋滞は、まだ暫く続きそうだ。
83: また縄―◇―海の日―◇― 08/25(日)03:28 ID:VA2VjiG/(8/9) AAS
  ―◆―Fin―◆―
84: 08/25(日)04:19 ID:VA2VjiG/(9/9) AAS
―◆―海の日―◆―おまけ・後日談―◆―

「…で結局、あれから真子もあかねも最後まで帰らないでさぁ」
「マシーンがお友達♡」
「もちろん、次の日入ってたお客様は予約通りちゃんとこなしたよ。今週分も全部」
「私だって、いつもの調教は受けたよ?先週も今週も。
…それよりさ、真子、遂に初デビューだね。おめでとう!」
「ありがと。つぼみとあかねのおかげよ」
「どうだった、初めて麻酔なしの体験?」
「ほんっっと緊張した〜!
私、2人とも生で見せてもらったけどさー、ほんとスゴイよ!あんなの、しかも胸になんて」
「あけるとこ、一緒に見たかったな〜」
「ちょうど予約と時間合わなかったもんね2人とも。
だから今日集まったんじゃん。これからお屋敷で見せたげるね♡」
「うん、行こ!」

カフェの席を立つ真子のミニスカートから、チリリンと軽やかなクリスタルの音色が響いた。
85
(1): 08/25(日)21:49 ID:gFRyqBzH(1) AAS
GJ!
86: 09/01(日)13:56 ID:mOiUi5tq(1) AAS
>>85
読んでいただきありがとうございます!
書き始めるとgdgd話が伸びていくのはいつもの事で…
何とか夏のうちに終われました。

文字表示が小さくなるバグ、
―◆――◆―
↑これの前にスペースを入れるとAAと認識する板の仕様みたいですね。

つぼみ達3人の夏よりちょっと前の話とか
優奈が彼氏と復縁する話とか
書きかけの短編ネタはまだありますので、またいずれ。(予定は未定)
87: 09/07(土)07:38 ID:O+ck/I5X(1/2) AAS
「アダルトグッズのニップルクランプ、どう感じる?」
「どうって…わかんないな〜。使ったことないし。
最初から普通の洗濯バサミとか、事務用の目玉クリップとかつけられてたから」
「だよねー。私も初めっからいきなり洗濯バサミで、それが当たり間になってて」
「あれのバネを3本に改造したやつがあってさ。強さも3倍強力なの」
「鉄の黒クリップみたいな?」
「あ、そこまではいかないけど。いやもうアレは別格よ」
「ほんと反則よね。乳首ねじ切れるかと思ったもん」
「だけど…ね?」
「ね」
「それでも、時々どうしようもなく欲しくなる…でしょ?」
「それそれ!」
「私、最初にルミさんからそれ聞いてさ。実際つけた姿も見せてもらって。こんなの絶対ムリ!って思ったのね。
でも、リリカさんにも『いいから、お家に持ってなさい。いずれ絶対、必要になるから』って渡されて」
「こんなの持ってても使わないよ!って思うよねーやっぱ」
「そ。だから私も、部屋の机にしまったままでさ」
「それが…来るんだよねー」
「ね。まさかの、必要な時が」
「ほんとそれw」
「連続4日か5日目ぐらいだったかな。
夜、股縄がどうしようもなく痛くてたまらなくなった時、乳首クリップしたらちょっと紛れるわよって言われたの思い出して…
けどさ、普通の洗濯バサミじゃ全然きかないの。
それで慌てて机の引き出し探しまくって…
つけたら『え、何これ?』ってなるよね。もう全然予想外の感覚。メチャクチャ痛いのにさ」
「痛すぎて思いっきり叫んじゃったら、お母さんがどうしたの!って飛び起きてきて。
『なんかいたー!変な虫みたいなやつ!』とかテキトーに言い訳して何とかごまかした」
「きゃははは☆」
「で、それから、ハンカチ咥えて必死でこらえながらまた着けて。
なんか劇薬?麻薬?みたいな感覚よね。1度つけたらもう次からないと困っちゃう」
「ね。あの1分間のトランス状態、絶対必要になる」
「わかるわかる〜」

「こうやって、私達、どんどん変態M女になってくのね☆」
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