【男女】あべこべ世界妄想スレ3【逆転】 [無断転載禁止]©bbspink.com (706レス)
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(1): 2019/01/24(木)12:59 ID:qBHDG17Z(1) AAS
ここはドラえもんの「あべこべ惑星」や「童貞な女子達とボク」などのように世界規模で男女の立場や価値観が逆転する妄想をするスレです

男女の逆転が含まれていればそれに付随して他の価値観や立場が逆転するシチュエーションも可とします

※前スレ
【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
2chスレ:eroparo
【男女】あべこべ世界妄想スレ2【逆転】
2chスレ:eroparo
697: 09/02(月)18:36 ID:cQEZyNFW(1) AAS
「きゃっ!」
ひまわり保育園に今日も若い男性の悲鳴が響く。
悲鳴を上げたのは、新卒のヒロ先生、原因は園の悪ガキ3人組、Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんのセクハラである。
4月にヒロ先生が入ってきていらい、女児3人は尻タッチ、チンタッチ、パイタッチを繰り返している。
「もーっ!そんなことしちゃだめでしょ!」とヒロ先生は3人を追いかけまわすが、
3人組は、笑いながら逃げ回るだけである。

園では先生たちのトイレは交代制である。
尿道の短い女児がサニスタンドに尻を向け、ジャーッと短い時間でに立ちションするのと違い、
男性は尿道が長いため、そんな簡単におしっこできない。
個室でペニスをかくしながら、ちょろちょろとおしっこするのだ。
平均で約3分ほどかかるため、時間を決めて、順番におしっこすることになっている。

ヒロ先生の順番になり、大人用の個室(和式)に入った彼は、スウェットと下着をを下ろして、
便器にしゃがみ込みながら、チョロチョロとおしっこを始める。
「はーもっと強くならなくっちゃ。」と彼がため息をつきながらおしっこしていると、
外からガタガタ音が聞こえる。
男性はおしっこを止めることができないため、チョロチョロとおしっこを続けていると、
「先生のお尻、見ーえた!」と言いながら、3人組が個室の上から顔を出しているのである。

「きゃーーーー!!!」とヒロ先生が叫ぶと、さすがに他の先生が来てくれて、
その3人組は大目玉をくらうわけだが、ヒロ先生の受難は、まだまだ続くのであった。
698: 09/03(火)01:13 ID:gqMQcGcx(1) AAS
力強くてすぐ終わる女のおしっこと弱々しくて長く続く男のおしっこ、いいですね
個室の中でチョロチョロと長時間おしっこを垂れ流すせいでイベント会場では男子トイレは長蛇の列
中には途中で漏らしちゃう男の子もいるけど、3分間ぐらい恥ずかしい姿を晒し続けるんでしょうね
そんな様子を尻目にに立ってさっさとおしっこを済ませられる女性達が羨ましい
699: 09/03(火)10:46 ID:6CygueyC(1) AAS
高速道路のサービスエリアでもトイレの前に長い列を作っている男性たちが「男は大変だな…」と女性たちから言われたりして。
700: 09/03(火)14:00 ID:+C3by8M1(1/2) AAS
消防設備点検の次の朝、いつもは閉まっている物置のドアが少し開いているのを、
悪ガキ3人組が見逃すはずもなかった。

「あっ、ドアが開いてる!」と気づいた彼女たちは、「探検しようぜ。」と物置にもぐりこむ。
新人のヒロ先生が、「そこは入っちゃダメ!」と言いながら、初めて物置に入ると、
中は床がタイル張りで、割と広い空間だった。
古い掃除道具や運動会で使うテントなどの奥に、ホコリを被った器具が奥にしまってある。
3人組は、「エロ本があるんじゃね。」と言いつつ、探し回っていたが、
やがて、「これなんだろ。」と言いながら、奥から大きな道具を引っ張り出してきた。
人の身長くらいの木の板に、カギ付きのベルトが何本か付けられている。
「ヒロ先生、これなんだろう。」と女児がたずねる。
「昔のものみたいだけど、悪い子をしばるものかも。みんなも悪い子だと、
これにしばりつけちゃうよ。さあ、早くみんなのところに帰ろう。」と
女児たちの背中を押すヒロ先生だったが、その瞬間、何かの拍子で、ドアがバタンと閉まってしまった。

「あれー、おかしーなー。ドアが開かなくなっちゃった。」ノブをガチャガチャ回していた、
ヒロ先生だったが、やがてあきらめて、ドアを叩きながら、「せんせーい!だれかー!」
と外に助けを求め始めた。
しばらくすると別の先生が気がついてくれて、ドア越しに声がした。
「あら、ここのドア。カギがこわれてて、中からじゃ開かないのよ。
園長先生がカギ持ってるんだけど、今日はお昼からかも。
ヒロ先生、お昼までがんばって!、給食はとっておくから。」
ヒロ先生は、「えー、お昼まで?」と思わずつぶやいたが、
これがヒロ先生の悲劇の始まりだった。
701: 09/03(火)18:09 ID:+C3by8M1(2/2) AAS
「みんな、お昼までここから出られないみたい。何して遊ぶ?手遊びしようか。」
とヒロ先生が3人に話すと、
「えー、先生、オレおしっこしたい。」
「オレも〜」、「オレも〜」
と女児たちは騒ぎ出した。困ったヒロ先生が、再びドアをどんどんたたきながら、
「せんせーい、こどもたちがおしっこしたいってー」と叫んだが、その答えは、
「みんな女の子だよね。それならすみの排水溝にさせて、水を流しておいて。」
というものだった。
3人の方を振り向いたヒロ先生が、部屋のすみに行き、
「みんなここの穴におしっこできる?」と聞くと、
女児たちは、「かんたんだよ。かんたん、かんたん。」と言いながら、
部屋の反対方向に行ってしまった。
「みんな、そっちじゃないよ。こっちだよ。」とヒロ先生は排水溝の近くで立っていると、
「まあ先生、見てなって。」と言いながら、3人は後ろを向いた。
そしてズボンを半分下ろして半ケツの状態になったかと思うと、
中腰でいっせいにおしっこを始めたのである。
ブシャーーーーーーーー、とすごい水流が空中を飛んでヒロ先生に向かってくる。
ヒロ先生がやっとの思いで、おしっこの流れをよけると、彼女らは、
「どう、オレたちのおしっこすごいだろ。だれのが一番だった?」と聞くのである。
すぐにおしっこが終わって、ヒロ先生が「みんな、紙つかう?」と聞くと、
「男じゃないんだから、そんなことしないよ。」と言って、みんなお尻を左右にふるわせて、
おしっこをきって、ズボンをはくのだった。
バケツで蛇口から水をくんで、彼女たちのおしっこを流したヒロ先生だったが、
実はこのとき一番おしっこがしたかったのは、ヒロ先生だったのである。
702: 09/04(水)18:03 ID:7PUmu2Zn(1) AAS
その日は寝坊してしまったため、メークどころかトイレにも行けずに出てきたヒロ先生である。
尿意はすでに限界だったが、時計はまだ10時、お昼過ぎまでもちそうもない。
しばらく前を押さえて、我慢していたが、
とうとう、自分もこの部屋で座りションすることに決めて、
「ねえ、みんな聞いてくれる。ヒロ先生もおしっこしたくなっちゃったんだけど、
先生は男の子だから、女の子の前でおしっこするのがとっても恥ずかしいんだ。
あとでみんなにいいことしてあげるから、ちょっとだけ向こうを向いててくれない?」
と3人に言った。
最初は、「えー、オレたちのおしっこ、見せたじゃんー」と言っていた3人であったが、
ボス格のAちゃんが、あとの2人になにやらひそひそと話をすると、
「先生、おしっこしてもいいよ。オレたち絶対、見ないから、安心して。」
と言って、ならんで壁のほうを向くのだった。

3人を完全に信じたわけではないヒロ先生だったが、もうおしっこはもれる寸前である。
「じゃあ、おねがいね。」と言うと、足早に排水溝の真上に行き、3人を振り返る。
3人は何やらひそひそと話しているが、まだ向こうを向いてくれている。
今のうちにしなくちゃ、とヒロ先生は急いでズボンと下着を下ろして、しゃがみこんだ。
普段なら、音消しのボタンを押すのだが、今日は音消しどころか、丸見えなのである。
不安を感じながらも、尿意には勝てずに、座りションを始めたヒロ先生であった。
ペニスからおしっこが真下の排水溝にチョロチョロと流れ落ちる音がする。
男性はおしっこを止めることができないため、これから数分間は何もできないヒロ先生だったが、
その音を聞いたセクハラ3人組は、「それいけー」と言いながら、
動けないヒロ先生に飛びついていったのである。
703: 09/05(木)10:28 ID:eSsMoFJA(1) AAS
座りションという恥ずかしい姿を女児たちに見られてしまったヒロ先生は、
「み、みんな変なもの見せてごめんね。先生、おしっこがもうがまんできなくて。
お、おねがいだから、もうちょっと向こうで遊んでてくれる?。」
と真っ赤な顔で、女児たちにお願いするが、その間も真っ白なお尻は出しっぱなし。
足の間のペニスからは、チョロチョロとおしっこが真下に流れっぱなしである。
たちまち3人の、「なま尻タッチ!」、「なまチンタッチ!、「なま玉ぶくろタッチ!」が始まったのである。
恥ずかしさと情けなさで目に涙を浮かべながら、「ねえ、もうやめて。」と言い続けるが、
その間もおしっこは止めることができず、チョロチョロと出っぱなしである。

やがて3人はセクハラにあきたのか、離れていき、ヒロ先生は静かにおしっこをすることができた。
しかしその後ろでは、3人組が何かをしているらしく、ガタガタと音がしている。
そしてヒロ先生がペニスを拭くためにティッシュを取ろうと後ろに手を伸ばしたところ、
ボス格のAちゃんに突然、その手を引っ張られてしまった。
「キャー」ヒロ先生が悲鳴を上げて後ろに倒れたとき、
「今だ!」と3人組は、後ろに持ってきた拘束台のベルトに、
ヒロ先生の手足をそれぞれしばりつけてしまったのである。
「な、なにするつもり、はなして!」と下半身丸出しのヒロ先生はもがいたが、
その姿は3人の幼い劣情をあおってしまったのであった。
704: 09/13(金)00:29 ID:S1krDbQ6(1) AAS
身体能力も生理機能も徹底的に男が不利で不便な世界であればあるほどいい
705: 09/14(土)12:25 ID:ztwcc8j2(1/2) AAS
セックスにおいて、男は犯される側で、女は犯す側である。
男を犯すためには、まず、男を勃起させなければならないのだが、
女はみんな、生まれながらにそのやり方を本能で知っているのである。

下半身丸出しでしばられているヒロ先生の性器を、ボス格のAちゃんがやさしくもみ始めると、
残りの2人は、ヒロ先生のシャツをめくり、ピンク色のメンズブラを下からめくり上げた。
「みんな、もうやめて。」と先生は泣きながら叫ぶが、男性らしい真っ白で小ぶりな乳房と、
性感のためだけにあるピンクの乳首を見つけた2人は、本能に火がつき、もう止まらない。
無言で先生の乳房をもみ、乳首をなめ始める。
こうされると、男は感じ始めるのだ。ヒロ先生もたまらない。口では、「やめて。」と言いつつも、
子どもの小さな舌で乳首をなめられると、そのたびに、「アン!アーン!」とよがり声をあげてしまう。

ヒロ先生のよがり声を聞いて、両足をモジモジさせながらも3人が愛撫をつづけると、
ヒロ先生は下半身が熱くなってくるのを感じた。
「ダメよダメ、感じちゃダメ。子どもたちの前で勃起しちゃ、絶対ダメ。」と
抵抗を続けるヒロ先生であったが、ペニスを愛撫するA子には、性器が少し充血したのがばれてしまう。
A子が、「チンポかたくなってきた!、みんなガンバレ!」というと、
あとの2人も乳首に軽く歯を立てたり、乳首を舌でこじったり、いっそう激しく愛撫しだした。
そしてその激しい愛撫に応えるように、ヒロ先生のペニスもどんどんと勃起を始め、
やがて3人が見たこともないような、我慢汁をダラダラ流し続ける巨大な勃起ペニスになってしまった。
706: 09/14(土)12:50 ID:ztwcc8j2(2/2) AAS
男は弱い。ペニスを勃起させられてしまったら、もう何も考えられない。
射精したい一心で、失神しても腰を振り続けるのだ。

3人の愛撫で完全に勃起させられてしまったヒロ先生は、口ではうわごとのように、
「・や・め・て・」とつぶやいているが、目は完全にうつろである。
腰はカクカクと空腰をつかいながら、ペニスの先からは我慢汁が流れっぱなしである。
3人はヒロ先生の変わり果てたさまを見て少しおどろくが、
これから先生を最後までイカセなければならないことは、本能でわかっている。
今度は3人がみんな、ボッキしたペニスのまわりに集まって、
ペニスを愛撫しはじめた。
3人がペニスをしごくと、それに合わせてヒロ先生も腰をつかってくる。
しばらくすると先生は、目が上転して「ウーウー」と獣のような声を上げ始めた。
絶頂が近いのだ。
先生の腰の動きだだんだんとゆっくりになってきて、絶頂は突然おとずれた。
「ウーーー」と叫んだヒロ先生の体は完全に海老反り状態になって、3人を弾き飛ばし、
長い射精がはじまったのである。「やったー」と喜ぶ3人。
ペニスは拍動しながら、精液を天井まで吹き出し、ヒロ先生は失神している。
射精と放精は3分ほどつづき、意識のないヒロ先生と3人を精液まみれにするまで続いた。

しばらくして帰ってきた園長先生が目にしたのは、精液で遊ぶ3人の女児と
胸と下半身を出したまま拘束され、失神しているヒロ先生であった。
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