Lisp@UNIX版 (585レス)
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132: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 02/11/06 01:03 AAS
 >>129129(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 02/11/05 23:57 AAS
 >>128 
 えっと、Debian GNU/Linuxのwoodyのcmuclとsbcl(Steel Bank CommonLisp)を 
 使っています。 
 cmuclのドキュメント(cmu-user.ps)を見ると、 
 *bytes-consed-between-gcs*という大域変数で、どこまでコンスが作られたら、 
 GCが行われるか決定されるか設定できるみたいに書いてあります。 
 デフォルトでは2000000になっているそうです。 
 一方、sbclでのデフォルトは20Mになっているそうです。 
 例えば古典的な8queensなんかを(コンパイルして)実行すると、 
 cmuclではしょっちゅうGCをはじめるのでsbclの10倍以上時間がかかります。 
 cmuclで(defparameter *bytes-consed-between-gcs* 20000000)とかってしても、 
 GCが行われる頻度は変わりません。 
 どうやったらcmuclでもGCでマメに止まらないようにできるのでしょうか。 
 厨房でスマソ。  
(setf (bytes-consed-between-gcs) 20000000) 
 かな。 
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