が理解できてりゃ間違わないのにな。238(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/12/25(水) 22:31:33.99 ID:pHnbL/O6(1) AAS
Haskellでは、副作用の実行を表現するオブジェクト(I/Oアクション)は、IO aという型をもつ
Haskellの標準的な処理系では、I/Oアクションを「現実世界を引数と戻り値に持つ関数」として実装することで、参照透過性を保っている
I/Oアクションの生成および結合はモナド則をみたすので、IO型クラスはモナドになる