[過去ログ] 「数学」をプログラミングするには (1002レス)
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340
(7): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/16(火) 16:09:15.10 ID:X3z51ZSN(1) AAS
>>337,339
337(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/15(月) 21:57:07.42 ID:scEUff9F(17/17) AAS
馬鹿といわれなきゃ分からない馬鹿
339(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/16(火) 15:34:00.46 ID:ffps7/Wl(1) AAS
いずれ量子コンピュータの時代になるから
コンピュータ=2進数のイメージはすたれていくだろうな
そんなことより、これを大学数学初年度の回答レベルで解いてみてよ
画像リンク

341: デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/16(火) 16:13:56.69 ID:Ng40HiX6(1/5) AAS
>>340
スレタイ読めよ
343: デフォルトの名無しさん [] 2024/04/16(火) 17:31:21.11 ID:gwwVz7LD(1) AAS
>>340
明らかに成り立たないし、そもそもnが定義されていなかったり問題として成り立ってない
347: デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/16(火) 18:54:49.14 ID:usMdjojl(1) AAS
>>345,346
345(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/16(火) 17:35:24.46 ID:Ng40HiX6(4/5) AAS
カリー・ハワード対応 (Curry-Howard correspondence) は、数学と計算理論の分野で重要な関係性を表す概念です。この対応は、論理学と型理論の間の深い関連を示しています。

カリー・ハワード対応は、次のような三つの分野間の関係を表しています。

1. 論理学: 論理的な命題や証明体系
2. 型理論: プログラミング言語や計算の型システム
3. 圏論: 数学的構造を研究する分野

これらの分野の対応関係は次のようになります。

1. 論理学の命題や証明は、型理論の型とプログラムに対応する。
2. 論理学の証明の形式は、型理論のプログラムの構造に対応する。
3. 圏論における対象や射は、型理論における型や関数と対応する。

この対応関係は、論理学の証明とプログラミング言語のプログラムの間に類似性があり、その間の数学的な形式的関係を示しています。これは、プログラムの正しさや証明の正当性を検証するための形式手法に関連しており、特に依存型や型理論に基づく証明支援系で重要な役割を果たしています。
346(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/16(火) 18:01:37.43 ID:fFCD5orj(1/2) AAS
n乗根のアルゴリズムは選択公理みたいに解の集合から一つ選択するんだよね
ここで空集合と空でない集合という、なんというか
反なめらか勢力?
そんなことより>>340の題意は伝わってるようだね
成立してるよ
381
(2): デフォルトの名無しさん [] 2024/04/17(水) 05:56:42.90 ID:Rqxu+zgK(1/10) AAS
>>340

P(x) = x^2
f_1(x) = 0

[∀x∈R, P(x) ≥ 0]∧[P(x) ≠ (f_1(x))^2]


383
(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/17(水) 06:25:43.54 ID:ivCgW6Mo(2/3) AAS
前提
Pは任意の実係数多項式で∀x∈R, P(x) ≥ 0を満たすもの

示すべき事
この時、ある自然数nと実係数多項式f_k(x)、k=1..nが存在して
>>340の等式を満たすことが出来る
385: デフォルトの名無しさん [] 2024/04/17(水) 06:41:39.48 ID:Rqxu+zgK(2/10) AAS
>>383>>340が数学の主張として異なるということが理解できないということ?
400: デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/17(水) 09:19:11.73 ID:nP2I5Wyb(1) AAS
>>395
395(1): デフォルトの名無しさん [] 2024/04/17(水) 08:38:41.15 ID:Rqxu+zgK(8/10) AAS
P(x)は実数係数多項式で、∀x∈R, P(x) ≥ 0が成り立つとする。

P(x)の次数は偶数。
∵ 奇数なら、x → ±∞ どちらかの極限が-∞になるから。

deg(P(x)) = 2dとする
d = 0のとき、P(x)は非負の定数Cなので、P(x) = √C^2と書ける。

2(d-1)以下の偶数次のR係数多項式では、
∀x∈R, Q(x) ≥ 0 ⇒ Q = f_1^2 + ... + f_n^2と書ける
が成立すると仮定する

{P(x)|x∈R}は下に有界
十分大きなr > 0を取れば、|x| > rでのP(x)の値は、[-r, r]でのP(x)の値よりも大きくできる。
よって、P(x)は最小値m > 0を持つ。

P(x) = mとなるxをx_0
F(x) = P(x) - mとおく
F(x)はF(x_0) = 0で、x = x_0で極小値をとるから、あるQ(x)が存在して
F(x) = (x - x_0)^2 Q(x)
となる。

Q(x) = F(x)/(x - x_0)^2は、次数2(d-1)以下でつねに非負だから、仮定より
Q(x) = f_1(x)^2 + ... + f_n(x)^2
と書ける。

よって、
P(x) = (f_1(x)(x - x_0))^2 + ... + (f_n(x)(x - x_0)^2 + √m^2
と書ける。
100点(最小値mは≧0なのはお目こぼしとして)

演習で板書すると100点でも理解度を確かめるために既知として良い所も
訊かれた経験あるかも知れないけど、例えば、この部分を噛み砕いて見てよ

>F(x)はF(x_0) = 0で、x = x_0で極小値をとるから、あるQ(x)が存在して
>F(x) = (x - x_0)^2 Q(x)
>となる。

(他にも最小値の存在を暗黙裡にしたらツッコミどころだった)

>>396
396(1): デフォルトの名無しさん [] 2024/04/17(水) 08:39:47.33 ID:Rqxu+zgK(9/10) AAS
多変数では同様のことは成り立つのかな?
そこまでは知らない、>>340はユーチューブの拾い物なだけだから
動画リンク[YouTube]

(そこでは別解がなされてる)

>>398
398(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/04/17(水) 09:03:30.45 ID:viu9nkYS(1) AAS
プログラミングしろよ
何を手で解いとんねん
無能かよ
Lean4で回答してくれても良いよ
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