プログラミングのお題スレ Part22 (857レス)
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249
(3): デフォルトの名無しさん [] 2024/02/17(土) 20:00:17.98 ID:k6cg1rdP(1) AAS
>>234
234(27): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/02/14(水) 09:32:06.19 ID:JjlrBdlD(1) AAS
お題:数値が入力されるのでその数値に最も近い回分数を出力せよ
回分数とは回分になっている数(負数含まず)のことである
最も近い回分数が2つある場合は2つとも出力せよ

入力 0
出力 0

入力 17
出力 22

入力 100
出力 99
出力 101
>>239
239(1): デフォルトの名無しさん [] 2024/02/15(木) 22:00:50.95 ID:fu0tHwRa(1) AAS
>>234
>>237は入力が1〜9のとき出力が正しくなかった。function内の1行目に if ($n -le 9) {return $n} を
挿入すると修正される。

Rでは添字の開始値は1で添字0では空のデータが返るので、入力が1〜9のときの場合分けは不要。
[]演算子と+演算子を文字列でも使えるように再定義した。
外部リンク:ideone.com

Dでは添字範囲指定は半開区間なので、入力が1〜9のときの場合分けは不要。
外部リンク:ideone.com
のC#版
外部リンク:ideone.com

Julia版
外部リンク:ideone.com
265: デフォルトの名無しさん [sage] 2024/02/20(火) 22:00:55.76 ID:e+y9lgSN(1) AAS
>>249>>238
238(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/02/15(木) 21:30:35.17 ID:MveN6p4/(1) AAS
>>234
Rust

fn foo(n: usize) -> (usize, Option<usize>) {
 let n2b = |n: usize| { let mut o = Some(n); iter::from_fn(|| { let n = o.take()?; o = (n >= 10).then(|| n / 10); Some((n % 10) as i8) }).collect::<Vec<i8>>() };
 let b2n = |b: &[i8]| b.iter().rev().fold(0_usize, |n, b| n * 10 + *b as usize);
 let pal = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let (l, u) = b.split_at_mut(len); iter::zip(l, u.iter().rev()).for_each(|(l, u)| *l = *u); };
 let inc = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let mut c = 1; b[len..].iter_mut().for_each(|b| { *b += c; if *b > 9 { *b = 0; c = 1; } else { c = 0; }}); };
 let dec = |b: &mut [i8]| { let len = b.len() / 2; let mut c = 1; b[len..].iter_mut().for_each(|b| { *b -= c; if *b < 0 { *b = 9; c = 1; } else { c = 0; }}); };
 let fix = |b: &mut [i8]| { if b.last() == Some(&0) { if b.len() & 1 == 0 { b[(b.len() - 1) / 2] = 9; } true } else { false } };
 
 let mut b = n2b(n);
 pal(&mut b);
 let n1 = b2n(&b);
 match n.cmp(&n1) {
  Ordering::Equal => return (n, None),
  Ordering::Greater => inc(&mut b),
  Ordering::Less => dec(&mut b),
 }
 if fix(&mut b) { b.pop(); }
 pal(&mut b);
 let n2 = b2n(&b);
 match n.abs_diff(n1).cmp(&n.abs_diff(n2)) {
  Ordering::Less => (n1, None),
  Ordering::Greater => (n2, None),
  Ordering::Equal => (n1, Some(n2)),
 }
}

しらみ潰しではなく
きちんとプログラミングして算出しているようにみえますね
269
(1): デフォルトの名無しさん [] 2024/02/21(水) 23:42:23.78 ID:bqTl0uQM(1) AAS
>>234
>>249をC++で書き換え(入力値は64ビット整数の範囲内限定)
外部リンク:ideone.com

元々はCで書き、4行目はなし、15行目と24行目はstrrev(s + i);だったが、Windowsのgccでは
コンパイルできたのにideoneではできなかったので、仕方なくC++にしてstd::reverseで代用した。
270: デフォルトの名無しさん [] 2024/02/22(木) 00:34:50.13 ID:+mJgzEZf(1) AAS
>>234 lisp
>>266
266(3): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/02/21(水) 13:54:29.89 ID:ve9Dz9D8(1) AAS
>>264
私は解答は提出していないが、ざっくりと自分が思いついた方法

まず、以下のような操作を考える
A. 1234という入力に対して1234321を返す
B. 1234という入力に対して12344321を返す
ここで、xという入力に対してA,Bが返す数をA(x),B(x)と表すことにする

次に、与えられた数の桁数で場合分け
(1)与えられた数字の桁数が奇数の場合
例として5桁の数字を考える
N=a*10000+b*1000+c*100+d*10+e*1 (a~eは1桁の自然数, aは0でない)
が与えられたとき、
M=a*100+b*10+c*1
とすると、N=10000の場合を除いて、Nに最も近い回文数は
A(M), A(M+1), A(M-1)
の3つの候補に絞られる(厳密にはA(M)とNとの大小比較からA(M±1)の何れかは明らかに候補にならないので2つを考えれば良い)
N=10000の場合は9999と10001が答え

(2)与えられた数の桁数が偶数の場合
例として6桁の数を考える
(1)と同様に
N=a*100000+b*10000+c*1000+d*100+e*10+f*1
に対して
M=a*100+b*10+c*1
とすると、N=100000の場合を除いて
B(M), B(M+1), B(M-1)
のどれかがNに最も近い回文数(厳密には以下略)
N=100000の場合は99999と100001が答え

十分大きな数に対しては虱潰しに回文判定していくより速く求まる
を参考に>>249(C#)を移植
外部リンク:ideone.com
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