プログラミングのお題スレ Part22 (854レス)
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351: デフォルトの名無しさん [] 2024/06/01(土) 23:31:08.51 ID:oEZc8FHN(1) AAS
>>348
348(5): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/06/01(土) 10:16:34.91 ID:hzaQXY32(1/2) AAS
お題: コロン区切りの時分秒の時刻が与えられるので時分秒をそれぞれ掛け算した結果を表示せよ

例:
04:05:06
120
R
外部リンク:ideone.com

>>349
349(4): デフォルトの名無しさん [sage] 2024/06/01(土) 11:08:12.83 ID:hzaQXY32(2/2) AAS
お題: バイト列が与えられる。先頭から解析した場合にバイトが1だったら次の4バイトを読み込んで整数として出力し、バイトが2だったら次のバイトを0が来るまで読み込んで文字列として出力せよ

入力
1 1 0 0 0 2 65 66 67 0 1 128 0 0 0

出力
1ABC128
C (データ識別子は1か2しかないものとし、整数のエンディアンは実行環境依存とする)
外部リンク:ideone.com
637: デフォルトの名無しさん [sage] 2025/02/16(日) 10:58:48.51 ID:EXJYkLn8(1) AAS
帰ったと思ったらまたやってんのw
732: デフォルトの名無しさん [] 2025/04/02(水) 19:56:31.51 ID:/hTkauy0(1) AAS
5chのプロ 笑
753
(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2025/04/12(土) 09:11:24.51 ID:xiQsTIG2(1) AAS
>>712
712(4): デフォルトの名無しさん [] 2025/03/28(金) 21:33:35.13 ID:VDfNaTNz(1/3) AAS
お題:素因数の総和が2025である2000万以下の自然数をすべて求めて下さい。

例)
32272
 素因数分解すると32272 = 2 × 2 × 2 × 2 × 2017で、
 素因数の総和は2 + 2 + 2 + 2 + 2017 = 2025となります。

※20億以下でもC++で5秒以内に余裕で完了できますが、出力が長すぎるため2000万以下としました。
 その結果、Rでも5秒以内に余裕で完了できる問題になりました。
@Wolfram
外部リンク:ideone.com
761: デフォルトの名無しさん [sage] 2025/04/17(木) 00:32:14.51 ID:dz0qzhSq(3/3) AAS
>>738
738(7): デフォルトの名無しさん [sage] 2025/04/08(火) 23:28:40.30 ID:OzdBhfzQ(1/2) AAS
>>712  Rust
fn solve(n: usize, limit: usize) -> Vec<usize> {
 let mut answer = Vec::new();
 let mut pnt = generate_primes(n).iter().skip(1).rev().map(|&p| (p, 0, 0)).collect::<Vec<_>>();
 let (mut ci, mut cn, mut ct) = (0, n, 1_usize);
 'advance: loop {
  pnt[ci..].iter_mut().for_each(|(_p, n, t)| (*n, *t) = (cn, ct));
  if cn & 1 == 0 && ct.leading_zeros() >= (cn >> 1) as u32 {
   ct <<= cn >> 1;
   if ct <= limit { answer.push(ct as usize); }
  }
  for (i, (p, n, t)) in pnt.iter_mut().enumerate().rev() {
   if *n < *p { continue; }
   *n -= *p; *t *= *p;
   if *t > limit { continue; }
   if *n == 1 { continue; }
   if *n == 0 { answer.push(*t as usize); continue; }
   (ci, cn, ct) = (i, *n, *t);
   continue 'advance;
  };
  break;
 }
 answer.sort(); answer
}
これも2025以下の素数を組み合わせて和が2025になる解を調べる方法。
解一覧を収めるベクタ以外は、固定の長さ305のベクタのみが使われている。
この長さの 305 とは2025以下~3以上の素数[2017, 2011, ... 5, 3]の数になってる。
各素数の冪乗の和 2017^e2017 + 2011^e2011 + ... + 5^e5 + 3^e3 及び積を計算していくが、
各指数のe2017などは解に不要なので使われておらず、
各冪乗の和自体も不要なので2025までの残りの数が使われていて、
固定長ベクタの値は(素数, 残りの数, ここまでの積)の3つ組となっている。
その素数を1つ使うと残りの数が減算されてて積が乗算されるのを繰り返していく。
素数2だけ特別扱いされており、残りの数の半分だけ左シフトすると解の積が出来上がる。

各if~continueが枝刈りとなっていて、残りの下限(=和の上限)や積の上限などがある
この改良版>>750
750(3): デフォルトの名無しさん [sage] 2025/04/11(金) 07:38:20.09 ID:oaeJuxMT(1) AAS
>>738 に手を加えて10倍速くしてみた
fn solve(n: usize, limit: usize) -> Vec<usize> {
 let mut answer = Vec::new();
 let mut pnt = generate_primes(n).windows(2).rev().map(|s| (s[1], s[0], 0, 0)).collect::<Vec<_>>();
 let (mut ci, mut cn, mut ct) = (0, n, 1_usize);
 'advance: loop {
  pnt[ci..].iter_mut().for_each(|(_p, _q, n, t)| (*n, *t) = (cn, ct));
  if cn & 1 == 0 && ct.leading_zeros() >= (cn >> 1) as u32 {
   ct <<= cn >> 1; if ct <= limit { answer.push(ct); }
  }
  'back: for (i, (p, q, n, t)) in pnt.iter_mut().enumerate().rev() {
   'again: loop {
    if *n < *p { continue 'back; }
    *n -= *p; *t *= *p;
    if *n ==1 || *t > limit { continue 'back; }
    if *n == 0 { answer.push(*t); continue 'back; }
    if *q > 3 {
     let mut tt = *t * (*n % *q);
     for _ in 0..(*n / *q) { tt *= *q; if tt > limit { continue 'again; } }
    }; break 'again;
   }; (ci, cn, ct) = (i, *n, *t); continue 'advance;
  }; break 'advance;
 }; answer.sort(); answer
}
では、次の素数以降の組み合わせで起き得る積の下限で枝刈りしている。
例えば7以下の素数で残り21ならば積の下限は7*7*7=343となるため、
ここまでの積に343を掛けた値が2000万(または20億)を超えていれば枝刈りできるようだ。

このアルゴリズムは作業メモリが固定で小さく常にL1キャッシュに乗り有利と思われる点と、
様々な枝刈りがしやすく処理する組み合わせを大きく減らしている点により、
他のアルゴリズムより桁違いに高速になっていると推測される。
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