OracleJDKからOpenJDKへ。OracleはJava世界に不要 (274レス)
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35: デフォルトの名無しさん [sage] 2018/07/31(火) 08:41:18.87 ID:qSbS3EBG(1/2) AAS
>>13
13(4): デフォルトの名無しさん [sage] 2018/07/29(日) 08:26:38.59 ID:6JhnXbbo(1) AAS
OpenJDKのコントリビュータになるためにはこれにサインする必要がある
OpenJDKに夢見てる奴は一度目を通してお前ならこれにサインできるかどうか考えてみるべきだな
外部リンク[pdf]:www.oracle.com
ちなみに無視して野良OpenJDKを配ったら特許侵害な
に基づいたコントリビューションはGPLとは無関係だろ
これに従ってOpenJDKにマージされたソースには(コントリビュータの著作権に基いた)GPLは適用されないはず
Oracleが共同著作権を行使することにより、あくまでOracleの著作権に基づいてGPL下でOpenJDKがリリースされる
オラクルはいつでもOpenJDKとは無関係にコントリビュータのソースを使い派生物を作成してソースを公開することなく販売できる
38: デフォルトの名無しさん [sage] 2018/07/31(火) 09:18:40.36 ID:qSbS3EBG(2/2) AAS
>>37
37(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2018/07/31(火) 08:54:03.41 ID:2hPyQPU6(1) AAS
>>32
GPLでもMITでも、プロジェクト自体にオープンソースライセンスが適用されてりゃいちいち個別に宣言する必要なんてないわ。
一般的に君がプロジェクトのライセンスとして認識してるのはソースコードの利用に際するライセンスだよ
君は混同してるようだけど、コントリビュータのソースをどう扱うかはまた別の問題だ
GPL下でソースをリリースするときには成果物が他人の著作権に基いたGPLによって「汚染」されることを防ぐために
>>13のように(権利者にとって)安全にコントリビューションを受け入れるパスを設けることは一般的なプラクティスだよ
MITならコントリビューションもMITでやっちゃっても実質的な問題はないかもしれないけど、
それでも管理が複雑になるから.NET Coreなんかも同様の契約があるね(契約相手はMSではないが)
本来の思想上はGPLオンリーでいいはずのFSFですらもそう
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