【QBASIC互換!?】FreeBasic【GPL】 2 [無断転載禁止]©2ch.net (430レス)
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(1): デフォルトの名無しさん [] 2016/12/24(土) 12:22:27.77 ID:CVYSyiU+(1) AAS
FreeBasic
外部リンク:www.freebasic.net

建てたいって人がいたので勝手に建てた
後はご自由にどうぞ
俺は知らん
過去スレ
2chスレ:tech
2: デフォルトの名無しさん [] 2016/12/25(日) 17:21:20.77 ID:R91XRShr(1) AAS
現在 Declere 文75KB,
””内外で処理が異なる例を見つけた。
「:」、
””外では、Visual Basic では、半角空白が1文字追加され、文の切れ目の意味を持つ。
””外では、Windows では、デバイスの末尾の文字でルートディレクトリーを示す。
前者に慌せて、一律空白を入れてしまうと、ファイルに全くアクセスできなくなるという状態に陥る。

サブルーチン内で値を変更している引数を一括して、ByRef 引数に書き換えるべく、
解釈ルーチンを作っているのだが、大文字と小文字を区別しないということが、漢字コード゛の存在下でかなり面倒くさい処理になってしまっている。
3: デフォルトの名無しさん [] 2016/12/28(水) 23:44:18.26 ID:bENiqIxW(1) AAS
外部リンク[html]:makoto-watanabe.main.jp
にあるように
IF NOT (なんだら) Then
の代わりの
IF (なんたら) ELSE
文がFreeBasic では使えない。
V.B.でIF ELSE 文を使っていた人は要注意。
4: デフォルトの名無しさん [] 2016/12/31(土) 15:16:52.44 ID:HTFXcJGG(1) AAS
外部リンク:video.fc2.com
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(1): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/12(木) 18:51:09.21 ID:JOVmaPyb(1/2) AAS
現在 Declere 文81KB,まもなく900行となる。
Function文からの引き抜きルーチンがうまく動いているようで、Function 文に間違いがなければ、何とか動いてくれている。

問題は引数検査。
命令語の右側の値を定義する命令が今のところ見つかっていないので、
例 機械語の INC AL 等
「=」を見つけて、左側の変数が定義される、として処理したまでは良かった。
問題は関数
適当な関数(変数,,,,)
で、変数を定義する場合があることに気が付いた。

引数の入出力チェックは今のところで来ていない。
引数の値を定義しないByValと定義するByRefの検査ルーチンが今のところ作成不能。
6
(2): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/12(木) 19:28:24.87 ID:JOVmaPyb(2/2) AAS
複数モジュール(ファイル) AAA.BAS, BBB.BAS, CCC.BAS があったとする。
お互いに、他のファイルの関数を参照していると、他の関数の参照関係(ByValかVtRefか)が決定されないと自分の参照関係がわからない。

ループや振り子現象にどう対応するか、
ループや振り子現象になるようなルーチンをどうやって発見するか、
が問題となる。これの見通しが立っていない。
発見できれば、別ファイルにして一つにまとめると、
同一ルーチン内のループや振り子現象になるので、処理が楽になる(一律ByRefとする)。

今現在は、大文字小文字を区別せずに整列して、昇順に処理しているけど
これを参照する他のファイル数の少ない順に処理してゆく
もし、参照関係を変更したら、遡って処理しなおすという方法で避けられるから。
その代り、処理時間がやたらかかることになる。
a,b,c,dとあったときに、Dが他のファイルを参照していない独立なファイルならば、最初に参照関係を調べる。独立なファイルをまず調べる。
次に、Dだけ(独立しているファイルだけ)を参照しているファイルをみつけて、このファイルだけ処理する、
というようにやってゆく。
ファイルが内容だけで分類する(たとえば、ファイル操作、ファイル名操作、ディレクトリー操作等の分類)のではなく
他のファイルの内容を参照しているか否かの分類も必要になってくる。

これが今のところ分からないでいる。
というのは、以前は、Call 文を検出するだけで、参照することを発見できたが
Call文が使えなくなって、参照している(配列ではない)ことを検出する方法が見当つかない。

Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。
7: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/15(日) 11:55:43.47 ID:Z3HvmWhY(1) AAS
hosyu
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(2): 渡辺真 [] 2017/01/16(月) 11:52:56.37 ID:l394ym3c(1/2) AAS
>>6
>Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。

'$lang:
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(2): 渡辺真 [] 2017/01/16(月) 11:54:25.11 ID:l394ym3c(2/2) AAS
>>6
>Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。

'$lang:"fblite"
とすると、Call 文、LET文が使えるようになります。
外部リンク[html]:makoto-watanabe.main.jp
試してみては、いかがでしょう。
10: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/16(月) 20:59:04.92 ID:nwZac5ew(1) AAS
>>8-9 それ絶望的。現在
ライブラリーの総ファイル数約100。
内、FreeBasic 要に書き換えた
ファイルが約40、
局所ルーチン 53
大域ルーチン 646
と合計700のルーチンがある。100位は、FreeBasic用に新規に作成したもの。
例 Function (適当)(IAA As Long)の他に、AS Integer, As Byte 等FreeBasic で新規に作られた変数型対応。

これを全部 Call文に書き換えて、、、というのは絶望に近い。

なお、引数を伴わないFunction 文に関しては、無意味な引数をつけることで、引数なしの場合を想定しないで済むようにしている。
もう少し使い方になれたから、自己書き換えルーチンの作り方がマシになって、ある程度の自由な操作が可能になるだろう。
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(1): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/18(水) 20:22:28.09 ID:jwPQ/iiW(1/5) AAS
参照関係を調べる時に使うルーチン
Public Function RoutineImmediateStringCat(InLineString As String, OutLineString As String) As Long
'*-* 即値 の文字列をヌルに書き換える
Dim As String BString
'Dim As String CH22String
Dim As Long IAA, IBB, iModeLong
RoutineImmediateStringCat = 0
iModeLong = 0&: 'CH22String = Chr$(&H22)
OutLineString = ""
For IAA = 1& To Len(InLineString)
BString = Mid$(InLineString, IAA, 1): IBB = Asc(BString)
Select Case iModeLong
Case 0&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 10&
OutLineString = OutLineString + BString
Else
OutLineString = OutLineString + BString
End If
Case 10&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 0&
OutLineString = OutLineString + BString
End If
End Select
Next IAA
End Function
12: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/18(水) 20:24:45.43 ID:jwPQ/iiW(2/5) AAS
>>11 のつづき。
自己書き換えルーチンの場合に、目印とする行が即値で定義されている場合が多い。
即値を目印と勘違いするルーチンとなる場合があるので、即値を消す作業を行う。
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(1): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/18(水) 20:25:56.21 ID:jwPQ/iiW(3/5) AAS
ロボッチチェックに引っかかってちょっと分割する。
Public Function RoutineCommentLineCat(InLineString As String, OutLineString As String) As Long
Const TakaSubRoutineNo as long = 21&
'*-* コメント行をヌルに置き換える

Dim As String BString
'Dim CH22String 大域
Dim As Long IAA, IBB, iModeLong

RoutineCommentLineCat = 0
'CH22String = Chr$(&H22)
OutLineString = Trim$(InLineString)
If (Left$(OutLineString, 1&) = "'") Then
OutLineString = ""
ElseIf (InStr(OutLineString, CH22String) <= 0&) Then
IAA = InStr(OutLineString, ": '")
If (IAA > 0&) Then OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
IAA = InStr(OutLineString, " '")
If (IAA > 0&) Then OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
OutLineString = Trim$(OutLineString)
If (Right$(OutLineString, 1) = ":") Then OutLineString = Trim$(Left$(OutLineString, Len(OutLineString) - 1&))
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(1): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/18(水) 20:26:27.41 ID:jwPQ/iiW(4/5) AAS
ElseIf (InStr(OutLineString, "'") <= 0&) Then
Else
iModeLong = 0&
For IAA = 1& To Len(OutLineString)
BString = Mid$(OutLineString, IAA, 1)
IBB = Asc(BString)
Select Case iModeLong
Case 0&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 10&
ElseIf (BString = "'") Then
OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
Exit For
End If
Case 10&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 0&
End If
Case Else
'障害
End Select
Next IAA
OutLineString = Trim$(OutLineString)
If (Right$(OutLineString, 1) = ":") Then OutLineString = Trim$(Left$(OutLineString, Len(OutLineString) - 1&))
End If
End Function
15: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/18(水) 20:36:07.21 ID:jwPQ/iiW(5/5) AAS
>>13-14はコメント行を消す作業。コメント行か実行文か判断は面倒なので、
一括して消してしまう。
この2つのルーチンが主要なもので、他には、連続した空白の削除、TAB文字を空白に書き換える等の処理が必要。
こっちは比較的簡単なので、すぐ作れると思う。
Function 文で定義したルーチンの場合、
先頭が1文字目にある場合、戻り値を使わない場合の参照方法。
戻り値を使う場合には、先頭文字の直前(左側)が、演算子の場合が多い。
ということで、演算子であるかのチェックが必要。その他、()や空白、TAB文字等も演算子とみなして処理する。

なんとか、どのファイルの内容を参照しているか、を一覧表で表す見込みが立った。
16: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/21(土) 05:13:37.25 ID:ktEIEfUe(1) AAS
>>5
「=」を見つけて、左側の変数が定義される、として処理したまでは良かった。
例外が見つかってしまった。
Abool = (Along = Blong)
Abool = TekitoBool(Along = Blong, (適当な引数))
論理演算子「=」の取り扱い。
Fotran でなぜ .EQ. を使っていたのかわかるような気がした。
17: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/22(日) 22:39:33.42 ID:THvjeSOw(1) AAS
>>8-9 を受けて、Function 文から Sub 文への変更の可能性について検討を始めた。
と言っても、自己書き換えルーチン用。
Function 文指定ルーチンのうち、Subroutine に書き換え可能なルーチンは、戻り値が一定値ある必要がある。
参照する必要性がない値を返す場合に限られる。混乱を避けるために専用の型を用意した。
Type Wata As Long
綿は、C:\FbEdit\ や C:\tool\FbEdit\ 内 *.BIファイルに使われていないし、外部リンク:www.freebasic.net 内にも発見できなかったから、今後使われる見込みがないと見当がつく。
変数型、Wata を指定した。
Public Function taka00_CommonStringSet(ByVal hWin As HWND) as Wata
のように、CALL 文参照可能なサブルーチンは、戻り値の型を綿とした。
今度は、サブルーチン内で、
taka00_CommonStringSet = 0
という定義以外の定義があるルーチンは、別の型にしなければならない。
前スレでは、戻り値に障害メッセージ番号を返すように、という指摘があった。
返すようにルーチンを作ったものもあるが、せいぜい数十個ぐらいで数が少ないので、
以前のように、
外部出力として障害を積み上げてゆく(Fotran の Write (4, *) システムコンソールへの障害情報表示)か
障害があってもそのまま強行してしまうか
ある期間障害の発生個数を記録して、読み出せるようにするか、
どれを選択するか、迷っているところ。

余計なルーチンである、との指摘を受けて、Function WriteLibErrMes() 処理系を省いてしまったので、
再度、付け足すか、する必要がある。
18: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/24(火) 20:20:07.15 ID:YONpxV7Y(1/2) AAS
Declare Function なんたらだけを記載している
TakaCom1.BI
の作成ルーチンで、ちょっと集計を取ってみた。
'簡易障害の発見件数(Function 文) (障害数)/(戻り値総数)/(引数総数)
'%%:01'  可変長文字変数 の末尾が String 以外の末尾を使っている箇所 (1) : 21/ 147/ 970
'%%:02'  符号付32Bit整数変数 の末尾が Long 以外の末尾を使っている箇所 (2) : 0/ 36/ 817
(中略)
'%%:16'  論理変数 の末尾が Bool 以外の末尾を使っている箇所 (16) : 0/ 21/ 13
'%%:28'  草型変数 を引数として使っている箇所 : 0/ 5/ 0
'%%:29'  綿型変数 を引数として使っている箇所 : 0/ 529/ 0
'%%:30'  その他型変数 を引数として使っている箇所 : / 0/ 0
と、引数に値を返している場合に、末尾に String 等をつけて区別している。
草型変数 As Xusa は、前スレで指摘があった障害メッセージを返す場合。
綿型変数 As Wata は常に定数( = 0)を返す場合。
その他変数は、ルーチンの間違いがあって、なんたら() As Long なんて引数が存在しない場合がここに該当する。
ルーチン名の末尾に問題がある場合、ルーチンの総数、引数の型の総数の3つを集計した。
'%%:30'等は、ルーチン名に問題があった時に、この番号をつけて、ルーチン名を出力する。
Function 文がそのまま出力されているので、エディタで修正するときに使う。

もう一つが
ファイル別 大域 局所 不明 ルーチン数
Taka00.bas 16 1 0
(中略)
Taka35E.bas 8 8 0
合計 679 68 11 758
ファイル名、Public Function 、Private Function 、Function の集計。
合計 758個のFunction文があり、このような調子で使っていることを示している。
単なる Function 文のルーチンは、ほとんどが動作試験用のルーチン。
19: デフォルトの名無しさん [] 2017/01/24(火) 20:25:33.44 ID:YONpxV7Y(2/2) AAS
引数無しのルーチンが解釈できないというバクがあるのでこんなのも作ってみた
Function Tekito As Bool
Tekito = 0
End Function

Function Tekito2() As Long
Tekito2 = 0
End Function

Public Function Tekito3 As Bool
Tekito3 = 0
End Function

Public Function Tekito4() As Long
Tekito4 = 0
End Function
解釈できなくても、良いんじゃないかな、という手抜きをする心境。
自分の作ったソフトで解釈できない、難解な処理ルーチンは使わなければよいから。
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(2): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/25(水) 22:00:07.83 ID:Hm7TFQ6k(1) AAS
虚数演算は、皆さんはどのように作ってますか?。
V.B.用ルーチンを転用したら、見事に文法エラーが発生した。
'複素数(虚数)計算
Type Conplex
RealPart As Double
ImagPart As Double
End Type

Public Function ConplexAdd(CA As Conplex, CB As Conplex) As Conplex
Const TakaSubRoutineNo as long = 2&

'Cadd = CA + CB
TakaDammyReturnCode4 = TakaErrorPointSach(IniNameString, TakaSubRoutineNo)
ConplexAdd.RealPart = CA.RealPart + CB.RealPart
ConplexAdd.ImagPart = CA.ImagPart + CB.ImagPart
End Function
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(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2017/01/26(木) 09:26:17.08 ID:1chZ2FHw(1/2) AAS
>>20
>>Conplex
複素数はComplexでしょ

>ConplexAdd.RealPart
>ConplexAdd.ImagPart
アクセス演算子(「.」や「->」)の使い方が間違っている
何故に関数名からアクセス演算子が伸びるのよ?
メソッドチェインしているならともかく

>虚数演算は、皆さんはどのように作ってますか?
普通にクラス作って、必要なメンバーを定義しているよ
非メンバーの算術演算子も別途オーバーロードしているよ

>V.B.用
恐らくVB6の事だと思うけど、.NetのVBもあるのだからきっちりバージョンを書いた方が良いよ
同じBASICだからといって、言語仕様が全く違うのだから文法エラーになるのは当然
FBはQBASICとの互換モードがあるBASIC系言語ってだけで様々なBASIC構文を網羅しているわけじゃないよ
分かっていると思うけれども一応ね

-lang fbにはクラスとしてのユーザ定義型(type ... end type)があるのだから
構造体としてのユーザ定義型ではなく、OOPのクラスとして定義するべきだと思うよ
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(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2017/01/26(木) 09:45:37.13 ID:1chZ2FHw(2/2) AAS
>>20
type Complex
private:
_real as double
_imag as double

public:
'' member functions.
declare const property Real() as double
declare property Real(byval value as double)
declare const property Imag() as double
declare property Imag(byval value as double)

declare operator +=(byref value as const Complex)
end type

'' non-member operators.
declare operator +(byref lvalue as const Complex, byref rvalue as const Complex) as Complex

こんな感じ
勿論、コンストラクタ、デストラクタ、その他のメンバー関数など
必要なものは定義しているよ
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(4): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/27(金) 20:21:16.13 ID:tSNcnN0K(1) AAS
>>21-22 よくわかんないけと゛、Type 命令文関係を見てみます。

虚数演算と同じファイルに放り込んでおいたのが、整数演算。
'外部リンク[htm]:rucio.a.la9.jp
で見つけた内容をコピーしただけのルーチン(何やっているのかわからなかった)がいくつか。
で、問題は
Function LCM(ParamArray Values() As Variant) As Long
の「ParamArray 」、の部分。これに対応できるらしい命令が
Function Overload 系処理。
外部リンク[html]:makoto-watanabe.main.jp
外部リンク[html]:makoto-watanabe.main.jp

Declare Function AAAA OverLoad (InA1 As Long, InA2 As Long, InA3 As Long) As Long
Declare Function AAAA OverLoad (InA1 As Long, InA2 As Long) As Long
Declare Function AAAA(InA() As Long) As Long

と、OverLoad 句のついている Declare を先に、ついていないDeclare文を後ろにと、並べないとエラーになる。
間に別の名称の文を入れても解釈してくれるみたい。
Declare Function AAAA OverLoad (InA1 As Long, InA2 As Long, InA3 As Long) As Long
Declare Function AAAA OverLoad (InA1 As Long, InA2 As Long) As Long
Declare Function BBBB(InA() As Long) As Long
Declare Function AAAA(InA() As Long) As Long
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(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2017/01/28(土) 08:41:05.20 ID:fbuNIeJW(1/6) AAS
>>23
独自に定義した関数をオーバーロードする設計なら「全て」の同名関数にoverloadは付けるべき
複数のヘッダファイルに同名関数のオーバーロード宣言を書いた時
インクルード次第で多重定義のエラーになる可能性がある
更にその関数にはオーバーロードされた関数が別に存在することが分かる

>内容をコピーしただけのルーチン(何やっているのかわからなかった)がいくつか。
褒められたものじゃないなあ
最小公倍数のアルゴリズム位は理解しておこうよ
25
(2): デフォルトの名無しさん [] 2017/01/28(土) 10:58:26.28 ID:8XnTGJGH(1/2) AAS
>>24 最小公倍数、最大公約数を求めることはできるのだが
外部リンク[html]:ameblo.jp
に示された方法が理解できない。
覚えている方法は、素数表と簡易除算
外部リンク[html]:ameblo.jp
を覚えて、出題範囲の関係で 11,13,17,19 の2乗を覚えて
手計算でやる方法しか理解できない。こんな感じ
  12 24
2   6 12
2   3  6
3   1  3
区切り線は略。
縦に 2*2*3 = 12 が最大公約数
さらに横をかけて、2*2*3*1*3 = 36 が最小公倍数
素数表がなくて、役数を積んでないので、わからない。
なお、自作した多倍精度ルーチンでは、約数と残りをもとめて、作ったけど
既約か可約かの判断に1000桁ぐらいの数で1回5秒ぐらいかかる。
高速化したいがこれもわからないでいる。
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