古代VBプログラマ質問スレ(Ver.6.0 まで) part65 [転載禁止]©2ch.net (832レス)
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(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2015/09/16(水) 17:17:25.48 ID:mu6Nh8e2(3/3) AAS
>>51
51(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2015/09/16(水) 13:14:41.01 ID:LGFhZh75(3/3) AAS
実行してみなければ、実行できるかどうかわからないことがある。
ということを理解できるかどうかという壁があるんだと思うね。

外部リソースを使うようなもの。
例えばファイルとかデータベースとかは
どんな操作でも実行時エラーになる可能性がある。

例えば、大量のデータを書き込んでる途中で
ネットワークが切れたらどうするの?とか
ディスクがいっぱいになったらどうするの?とか

こういうのは書き込み前にいくらチェックした所で
問題なく処理が完了するかどうかはわからない。
大量書込みの場合は、書き込み処理前の空き容量チェックと
write実行時の両方でエラーチェックするのが当然なんだけど
なんで事前チェックが不要だと思ったのかが聞きたいな
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(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2015/09/16(水) 17:25:43.66 ID:YuKIFw84(4/4) AAS
>>55
どうでもいいけど、ファイルを読み込みオープンする前にファイルの存在チェックはするの?
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(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2015/09/16(水) 18:52:08.86 ID:jSlc/S3C(2/3) AAS
>>55
事前チェックは単なるユーザビリティ用。

例えば空き容量チェックをすることで
30分たってからエラーになるよりも
その前にわかったほうが、ユーザビリティは良い。

だがこれはディスクに空き容量があることの保証にはならない。
なぜならチェックした後に、他のプロセスが書き込んで
チェックした時よりも減ることがあるからだ。

だから事前チェックは「空き容量があるだろうチェック」であり
そのチェックを通っても、空き容量がないというエラーが発生することがある。

簡潔に言うと
・事前チェック=必ずしも必要ではないう(追加でやっても良い)
・実行時エラー=必ず必要
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