古代VBプログラマ質問スレ(Ver.6.0 まで) part65 [転載禁止]©2ch.net (832レス)
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(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2015/11/24(火) 16:39:32.90 ID:546gewgT(2/2) AAS
>>156
156(1): デフォルトの名無しさん [] 2015/11/24(火) 14:38:23.27 ID:ZKXtki2f(1/2) AAS
インターフェイスてのはクラスを使う側にプロパティやメソッドの存在を約束するためのもの
継承は元となったクラスの機能を土台にして機能を追加していくためのもの
ぐらいの理解しかしてない
インターフェイスと継承の違いがよくわかる説明ではありますが
肝心な実装継承とインタ−フェース継承の違いが説明されてないような気がします
159: デフォルトの名無しさん [sage] 2015/11/24(火) 17:00:26.25 ID:R7cd0P4/(1) AAS
>>158
まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第3回
外部リンク:itpro.nikkeibp.co.jp
162: デフォルトの名無しさん [sage] 2015/11/24(火) 21:12:41.56 ID:PlNbYIXP(1/4) AAS
>>158
そもそもインターフェース継承って何?
VBだと違うクラスの中で共通なクラスのインスタンスを生成して
プロパティやメソッドの引数や戻り値を引渡して、そのシグネチャをインターフェースに設定して多態性を持たせることを言ってる?

だとしたらそれは継承ではなく移譲(VB6では委託?)の一環で継承と同じような機能を作ったと言うだけ。

継承と決定的に違うのは、シグネチャが同じであれば元がどんなインスタンスであれ、インスタンスの中身を知らずに実装出来ると言う点。

例えばフォームのインスタンスだろうが普通のクラスのインスタンスだろうが
インターフェースに設定されたシグネチャさえ合っていれば多態性を持たせる事が出来る。
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