[過去ログ] Lisp Scheme Part40 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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971(1): 966 [sage] 2018/07/11(水) 17:18:46 ID:7FwajRbN(4/7) AAS
>>970966です。
僕が知りたかったのは>>969969(3): デフォルトの名無しさん [] 2018/07/11(水) 15:25:01 ID:16Hc9NDk(1/3) AAS
>>966
let の使い方というより、 quote されたリストの破壊的変更は literal object の変更にあたるから未定義動作になるはずで、そのせいで変な挙動になってるんだと思う。
ちなみに Allegro だと LispWorks と同じ挙動になった。
SBCL だと警告で "Destructive function SB-KERNEL:%RPLACA called on constant data: (0 0 0)." と出る。
で、繰り返し呼んでも毎回 (0 0 0 0 0 0) が返されるみたい。
の内容です。どうもありがとうございました。
未定義動作なのですね。基本的にこのような破壊的代入は避けるってことですかね。
しかし、これが未定義だと、確率は低いでしょうけど、いつかどこかで事故が起こったりするんじゃないのかな。知らんけど。
972(1): デフォルトの名無しさん [sage] 2018/07/11(水) 19:41:32 ID:16Hc9NDk(3/3) AAS
>>971
うーん、リストを破壊的に変更する場合、上のようにリテラルを破壊するのもまずいし、リテラルでなくても部分共有されたリストだと予想外の場所に影響が及ぶので、自分は安全とわかってないとやらないです。
破壊的変更をするのが前提なら、 list 関数や言及されてるmake-listで新しく作ったり、 copy-list で複製してからいじったりすることが多いかも。
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