[過去ログ] 関数型プログラミング言語Haskell Part16 (978レス)
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553
(2): デフォルトの名無しさん [sage] 2011/11/14(月) 23:06:23.65 AAS
>>545
545(4): デフォルトの名無しさん [sage] 2011/11/14(月) 22:04:22.81 AAS
Yampa を調べているのですが、意味が分からない部分があります

dpSwitch 関数が第1引数として適用する関数
forall sf . (a -> col sf -> col (b, sf))
これの sf はこの関数においてどのような役割を果たすのでしょうか
外部リンク:www.haskell.org
こことか型変数の全称量化について簡潔に書いてあるよ。
555
(1): 545 [sage] 2011/11/14(月) 23:16:31.05 AAS
>>553
forall sf . (a -> col sf -> col (b, sf))

これが返す値 col (b, sf) の sf は何に使われるのでしょうか

b は分かります
dpSwitch 関数が管理するシグナル関数の入力に使われるのですよね
でも dpSwitch 関数の残りの引数には sf 型は無いです

論文「The Yampa Arcade」を読むと、
そこでは dpSwitch 関数の第1引数として自作の route 関数を敵用させていますが、
この route 関数を見てもやはり sf の意味が分からないです
556
(1): 553 [sage] 2011/11/15(火) 00:06:14.72 AAS
>>555
ソースは見た?
今見てきたんだけど、内部での使われ方はそんな複雑じゃなかったよ。
sfはdpSwitchの第3引数として渡した関数に与える値を生成する為に使用されるSF a b型の値。
Yampaを知らんから適切な説明ができん。
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