【SmileBasic】 Pi STARTER GOTO 1 【RPi】 (256レス)
上下前次1-新
187(3): 名前は開発中のものです。 [sage] 2018/12/09(日) 20:30:42.27 ID:oXZv0EQG(1/2) AAS
>>185185(3): 名前は開発中のものです。 [sage] 2018/12/08(土) 10:08:29.79 ID:69EcQC+t(1) AAS
>>183
自分が専用のラズパイとして運用したければ勝手にそうすれば良いのでは?
SD書き込みの寿命だけでなくSDカードスロットとUSBポートにも挿抜耐久回数があるから
RASPBIANとか他のOSと切り替えする回数が多ければ目的別のラズパイ用意するのもありかと。
既出のことかも知れないけど滅多に書き込みしないのでまとめてみた。
Pi STARTERのUSBブートのデメリットは沢山ある。
・USBブートに関しては専用SDカードスロットと違ってPi STARTER起動開始までの
待ち時間が発生する。待ち時間は長いと思えば長い。
・USBポートを1個占有する。現時点で外付けUSBハブの対応可否は確認してないので何とも言えない。
・ブート用USBメモリと全く同じ外観の同じUSBメモリを使用した場合、アンマウント時に
間違ってブート用USBメモリを抜く恐れがある。
・ブート用USBメモリが同時使用しているワイヤレスデバイスのドングルと同じか似た形状の場合
ラズパイ電源オンのまま間違ってブート用USBメモリを抜く恐れがある。
それでもPi STARTER使用中にUSBポートの抜き差しをしないでリブートもしないのであれば
USBブートによるマスターSDカード保護の恩恵が得られる上に耐久性の高いUSBブート用
USBメモリを採用することで頻繁な書き込みの伴う用途にも使えるようになる。
マスターSDカードの消耗が早まるような書き込み用途であればUSBブートは必須かと。
明らかにサポート外だと思うのでUSBブート化は自己責任で判断しようね。
現在は、Pi STARTER専用のラズパイ3、Raspbian・その他のラズパイ3 B+に分けました。
後者のラズパイ3 B+は、OS変更の度にSDカードを差し替えていますが。
専用のラズパイに差しっぱなしの場合、「SD書き込みの寿命」は避けられないものの、
「挿抜耐久回数」対策になるのでは?
やはりUSBブート+SDカードスロットに認証済みカード?
現在はラズパイ3で運用、よってUSB起動の改造は自己責任、か。
ラズパイ3 B+は、そのままでUSB起動可能を確認。
(Pi STARTERの場合は認証済み・起動不可のSDカード挿入?)
ライトユーザーに過ぎない(Raspbianなどが多い)、
プログラムなど自分のデータはUSBマウント・USB書き込みを厳守しているけど……
結論はまだ出さない。
ただ…実験で別の8GB SDカードに書き込み、「違うカードでは認証不可」を確認。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 69 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s