[過去ログ] 個人製作ゲームはなぜ売れないのか Part.5 (1002レス)
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526: 名前は開発中のものです。 [] 2019/04/23(火) 23:38:03.89 ID:9ODWRoIQ(1/2) AAS
■「幼年期ー職人の時代」
事業の幼年期を見分けるのは簡単である。なぜなら、オーナー=事業なのだから。
お店の経営が、きみの才能や人柄、そしてやる気に依存しているのなら、きみがいなくなれば、お客さんも
どこかほかの店に行ってしまう。(中略)きみが現場で働かなければならないなら、それは事業を
経営しているとは言わないんだ。それは仕事を抱え込んでしまっているだけじゃないのかな?(中略)
きみが事業を立ち上げた目的が、これまでと同じ仕事をしながら、もっとお金を稼いで自由時間を増やしたい、
ということなら、それは単にわがままで欲張りなだけじゃないのかな?
■「青年期ー人手が足りない!」
事業の青年期は、人手が必要だと感じたときから始まる。
幼年期を経て、多少安定した売り上げが見込めるようになると青年期に移行し始めます。青年期では、いよいよ人を
雇うときが来た、ということになり、多くの場合には、あまり採用基準なども考えず、自分がやっている雑務を
やってくれる人を雇うことになります。
青年期では、マネジメントの仕組みを作らなければ、人が増えれば増えるほど問題が生じます。そして、最も多い問題が、
本書にも出てくる、「管理の仕事の放棄」です
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