1人でゲームが作れるように修行します。2 (487レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
211: 179 [sage] 2011/04/14(木) 01:35:15.18 ID:euSLNc/U(1) AAS
アレダデスヨネ、カメラからマウスの座標にレイ飛ばしてYが0になる場所を求めどうのこうのってヤツ。
それが良く分からなかったらから2Dに逃げた(ぉぃ
イエ、ハイ、勉強するのが嫌だっただけですゴメンナサイw
メニューバーをマウスドラッグで動かせるように〜ってヤツですね
WIN APIにその変の便利なのあるかもしれないけどWIN API良く分からないので
自前でメニューバーのボックス(唯のポリゴンの板です)とマウスポインタと当たり判定して
マウスクリック中なら移動させるってのをやろうと思った。
一応移動させるのはできたのは出来たけど、
バーどうしが重なったりすると両方動いたり下に潜り込んだり…。
位置固定にして、表示と非表示の切り替えだけにすりゃ良かったナァ、と。
254(1): 名前は開発中のものです。 [sage] 2011/06/08(水) 00:39:22.18 ID:j4NqkXuU(1) AAS
>>253253(1): SGGK ◆6pZCoAtaxk [sage] 2011/06/07(火) 23:23:39.99 ID:iMg7vpsC(1) AAS
>>252
ありがとうございます。このように全体を先にイメージした方がいろいろ良さそうですね。
今出来てるのは1の一部、4、8の一部ぐらいなので、あまり進んでいない様です。
どのくらい遅れているのかということに気付けるのも大事なので、完成までにやることをイメージしておくことは有効だと思います。
先は長いけれど、ここから頑張ってみます。
ボールを蹴る実装が上手くいかず。
ボール移動関数実行直後にブレーク入れてボールの座標を見ると、(-1.#IND00、-1.#IND00、-1.#IND00)になってた。
ネットで調べたらどこかで0で割ってるところがあるという意味らしい。
最初は気付かなかったが、速度ベクトルの大きさを1にする必要があるためVNorm(速度ベクトル)という関数を使ってた箇所があり、
初期化したときの速度ベクトルは(0,0,0)にしてたので、VNorm(速度ベクトル)の中でたぶん、大きさを1にするためにベクトルをベクトルの大きさで割ってるはずで、
そのベクトルの大きさが0なので、ここが怪しいと思い、VNorm(速度ベクトル)の直後でブレークして、
ボールの座標を見たら、(-1.#IND00、-1.#IND00、-1.#IND00)だった。
ここを直そうと思ったところで終了。
>完成までにやることをイメージしておくことは有効だと思います。
全体の把握というか、パーツ毎に分けて作業化するという意味合いが強いと思う
簡単にいうと段階毎に締め切りを設けて、そのスケジュール通りにこなしていけばいつの間にか完成している、という方法
いつか完成すれば(あるいは完成しなくても)いいという人にはあまり効果はない
316(1): 名前は開発中のものです。 [sage] 2011/09/14(水) 20:07:55.18 ID:tc3GEPcb(1/3) AAS
コーディングする気はないけれど>>252252(7): 名前は開発中のものです。 [sage] 2011/06/07(火) 00:00:23.92 ID:OJpa3qNa(1) AAS
一気にゲームを完成させるのが難しいなら、要素ごとにマイルストーンを設定するのがいいですよ。
3D見下ろし型サッカーゲームだったら、
1.グラウンドとゴールを描画する。カメラを動かしたいのならその動かし方も決めて調整しておく。
2.ボールを配置し、試験的にマウスでクリックすると蹴ったように動くようにする(物理運動シミュレーション)。
3.ラインを割った状態(スローイン、コーナーキック、ゴールキック、得点)を判定し、復帰処理をつくる。
4.選手をまず1人表示し、動かせるようにする。
5.選手とボールの接触判定をし、マウスクリックの代わりに選手が蹴るようにする。
6.CPU選手をまずは1人登場させ、動くようにする。
7.ポジション別にCPU選手のAIを調整する。
8.タイム、スコア、勝敗、タイトル画面などの装飾要素を実装する。
の順番がおすすめです。
を解釈してみる。
まずは「1.グラウンドとゴールを描画する。カメラを動かしたいのならその動かし方も決めて調整しておく」から。
グラウンドは大きな板ポリゴンにテクスチャを張る方法でも、自分で芝目や白線のポリゴンを描く方法でも
どっちても良いが、ポイントは「ゴールラインの中心に適切な高さのゴールを描いているかに懸かっている。
これは、基本的な座標系の方向とスケールを正しく理解してプログラミングしているかの試金石になる。
グラウンドとゴール一式を3Dモデルとして外部からインポートするという方法も有ると思うが、
その場合でも試験的にゴール枠、ゴールライン、タッチラインにプログラムで赤線を引くなどして、
平面の座方形の向きと、プログラム内でのフィールドのスケールを視覚的に確認しておくことは必須。
また、当然その様子は透視投影画像で自由にカメラ位置を変えて確認すべきなのだが、
そんなことはライブラリに専用関数が用意されているので、むしろ0番目的な段階の話だと言える。
数字キーを押したら例えばコーナーポストの外からゴール上空を注視する景色になるとか、
いつでも任意のカメラ位置から任意の地点を注視できるように、フレームワークに組み込んでおきたい。
おそらく3Dのサッカーゲームでユーザがプレイヤーに指示を与えながら
マウスでカメラも操作しろというのは無理だと思うので、完成度が上がってきたころには
自動カメラワークのアルゴリズムを検討することいなる。
ただし、現時点では切り替え式で十分。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.859s*