[過去ログ] 【一騎当千】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十八人目【英姿颯爽】 (1000レス)
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939: [sage] 2016/11/29(火) 18:54:17 ID:zkSEPak.0(1) AAS
【元ネタ】戦国 江戸時代
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】本多正信
【性別】男性
【身長・体重】164cm・58kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力C 幸運A 宝具C+
【クラス別スキル】
気配遮断:D
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
【固有スキル】
奸臣の讒言:A
告発・忠告の形で相手の敵意を誘導し、秘密裏に自己の利益確保を図る能力。
権力闘争と裏切りにしか役立たない外れスキルと思われがちだが、
無謀なマスターの操縦やヘイト調節も可能。
軍師の忠言:A
軍師系サーヴァントに与えられるスキル。
状況を把握、分析することにより味方側に正しい助言を与えることができる。
Aランクであれば不測の事態がなければ100%的中する。
軍師の指揮:C
軍師系サーヴァントに与えられるスキル。自己を含めた軍としての力を引き出す。
Cランクであれば、十分な訓練を積んだ強兵に等しい力を持つ。
【宝具】
『天下国家之要録(あまらぬように、ふそくなきように)』
ランク:C+ 種別:結界宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:300人
本多正信の著書とされる『本佐録』の最も有名な一文が昇華された結界宝具。
範囲内の者は生命活動に必要な(英霊であれば現界に必要な)最低限の魔力以外、
用いることも蓄えることもできないように制限される。
さらにアサシン自身が改良することで“蓄える”ことが可能なあらゆる文物を“制限”に加えることも可能。
ただし、この宝具の効果は自身や味方にも働いてしまう。
【解説】
戦国・江戸時代に徳川家康に仕えた家臣。
同僚からの評価は低く「腸の腐った奴」とまで評されたが、家康にはその知略を愛され、朋友の如く扱われた。
また、謀略家ではあったものの、当人は大領を求めず、二万二千石(あるいは一万石)のみを宛てがわれていただけで満足していたという。
はじめ鷹匠として家康に仕えたが、三河一向一揆に参加して家康と敵対。
一揆が終結し、家康が刃向かった家臣を許した後も帰参せず、諸国を流浪した。
流浪している間、何をしていたかは定かではない点が多いが(一時は一向宗に参加し織田信長と戦っていたとも)
一時は松永久秀に仕え「剛にあらず、柔にあらず、卑にあらず、非常の器である」と高く評価された。
正信が再び家康のもとに帰参した時期は判然としないが、遅くとも本能寺の変の前には家中に戻っていたとされる。
本能寺の変後、家康の伊賀越えにも同道。
三河帰還後は武田の旧臣を徳川家に取り込み、甲斐、信濃の統治を安定させるという功績を挙げている。
天下人・豊臣秀吉の死後、正信は参謀として家康の権力掌握に助力したという。
詳細は明らかでないものも多いが、秀吉没後に行われた謀略の多くは、正信が発案したものだったともされる。
関ヶ原の戦いでは、家康の嫡子・秀忠が上田城攻めに固執するのを止められなかったが、
以後も家康の信頼は変わらず、朝廷工作や本願寺の分裂工作に腕を振るった。
江戸幕府の開府後、正信は家康・秀忠の側近として幕政を主導し、大坂の陣でも多くの策を献じたという。
しかし、家康が没すると一切の政務から離れ、程なくして死去した。
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