[過去ログ] 【一騎当千】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十八人目【英姿颯爽】 (1000レス)
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922: [sage] 2016/11/21(月) 17:41:02 ID:7i/6vfaY0(1) AAS
【元ネタ】戦国時代
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】織田有楽斎
【性別】男性
【身長・体重】173cm・60kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運A 宝具C
【クラス別スキル】
陣地作成:E
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“茶室”の形成が可能。戦闘には転用できない。
道具作成:D+
魔力を帯びた器具を作成できる。
茶器の作成が可能。
【固有スキル】
自己保存:B
自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
和敬清寂:B
もてなしの心。
相手の感情を和ませ敵意を喪失させる、高位の茶人のみが持つ精神干渉スキル。
その効力は自身と対象者の芸術スキル、及び使用した茶器、茶室の芸術性に左右される。
【宝具】
『有楽如庵(テイークーペル・ジョアン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0~10 最大捕捉:2人
自身と対象を周囲から隔離する茶室。
発動することで、自身と対象とともに『有楽如庵』内に転移する。
また『有楽如庵』内では茶会に関連しない行為に対して心理的な重圧がかかる。
スキル:和敬清寂の効果を合わせれば、戦闘はほぼ不可能になると言えるだろう。
【Weapon】
『有楽来国光』
豊臣秀頼から拝領した短刀。後に加賀前田家の手に渡る。
現代では国宝に認定されている。
【解説】
戦国~江戸時代の武将、大名。信長の弟。本名は長益だが、後に有楽斎如庵と号したことから後世、有楽斎の名で呼ばれる。
利休十哲の一人に数えられる茶人でもあり、茶道有楽流の創始者としても知られる。
織田信長の弟として生まれるが、目立った来歴は甲州征伐まで存在しない。
信長の嫡男信忠が甲州征伐――武田攻めを開始すると、これに従軍し、鳥居峠を攻略した。
本能寺の変においては信忠とともに二条御所にいたとされるが、
この際、信忠には自害を進言しておいて、自身は命惜しさに城を逃亡し、京都の民衆に皮肉られたという伝承が残る。
本能寺の変後は織田信雄に仕え、小牧・長久手の戦いでも信雄方として徳川家康に助力し、和議の成立にも功があった。
信雄が改易された後は秀吉の御伽衆として生き残りに成功する。
秀吉没後の関ヶ原の戦いでは東軍方につき。寡兵ながら長男・長孝と共に奮戦。
西軍の有力武将である蒲生頼郷の首を取るという武功を挙げた。
その後は大阪城で豊臣家に仕えたが、豊臣家と徳川家の対立が深まり、大阪の陣が勃発すると、和平派として尽力する。
その甲斐あって和平はなったが、豊臣方が再戦を望む機運は封じ込められず、
大坂夏の陣を前に「誰も自分の下知を聞かず、もはや城内にいても無意味」と大阪城を去った。
以後は京都で隠棲し、趣味の茶道を極めることに生涯をかけたという。
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