軍産生物化学)欧米ロ兵士増強史(ドーピング悪用) (145レス)
上下前次1-新
119(1): 2020/11/23(月)01:43 ID:snvQBeaX(2/3) AAS
>1998年にはフェスティナ事件(代表チーム全員が大量違法薬物を使用)
>が発覚、その後は血液の酸素運搬能力を高める違法薬物や手法が
>開発されたため2008年にWADA(世界ドーピング防止機構)が血液
>ドーピング検査を導入せざるを得なかったといういわくつきの競技です。
120: 2020/11/23(月)01:49 ID:snvQBeaX(3/3) AAS
>>118-119のサムネイルの通り、軍産複合的製薬会社が新薬を開発し、
治験などをした後に、「プロチームで成果を試したい」、
ということが考えられます。「世界に成果をアピールする・・・という狙い」でしょう。
チーム単位でのドーピングが度々、発生していたのはそういった可能性が
高いわけです。
121(1): 2020/11/23(月)20:34 ID:eBThpjCl(1/21) AAS
>ドーピングとそのさまざまな目的地
>Beppe Cartによる記事
中略
>
>第二次世界大戦中にドイツとアメリカの兵士たちに
>精神物理学的な「助け」を与えるために、
>いくつかの興奮剤とアナボリックステロイドが
>※40代で考案されました。←※自動翻訳の誤り(1940年代に考案されました)
中略
>第二次世界大戦から2014年までの「ドーピング」現象は、
>警察、軍隊、消防隊などの軍隊や準軍事機関に
>多大な影響を与え続けています。
122: 2020/11/23(月)20:35 ID:eBThpjCl(2/21) AAS
>>121の記述からも、>>97-98が裏付けられました。
123: 2020/11/23(月)20:36 ID:eBThpjCl(3/21) AAS
↓何の話?
>発見!ドイツのお菓子大集合! - ASAHI Net
>http://www.ne.jp/asahi/cdc/frozen-heart/german.html
>現在では当然の如く採用されている兵士のドーピングですが、
>当時ドイツが 兵士の士気を高める為の努力を欠かさなかった事は、
>言うまでもありません。
>一方の米軍はガムにこれを仕込んでいた様ですが、日本は特攻隊員に
124(2): 2020/11/23(月)20:42 ID:eBThpjCl(4/21) AAS
>>80 >>ストリキニーネ
については、本来、100年前の推理小説に登場するような、「有毒な毒物」ですが、
これを微量に、興奮剤として用いたという記述が、書籍に出ていました。
当時の科学知識でも分かっていたと思われますが、当時の白人プロスポーツ選手は
当時、新聞で連載していたレベルの有名な推理小説すら読んでいないほどに、
アホだったのかな?と思われます。伝説的な偉人なのに、大丈夫かな?という感じ。
しかも、一つでは無いですからね。当時のたいがいの推理小説の類には登場します。
125: 2020/11/23(月)20:44 ID:eBThpjCl(5/21) AAS
↓疑惑でも何でも無く、完全なるドーピングだから有名になったんですね。
↓
>77アスリート名無しさん2020/11/17(火) 01:23:13.97ID:L9VX2qA8
>●>司法解剖では,イェンセンもシンプソンも体内から禁止薬物の
>アンフェタミンが検出されました。
126(1): 歴史的事実でメーカーサイトにも説明がある位 2020/11/23(月)20:49 ID:eBThpjCl(6/21) AAS
下記はご存じの、コカ・コーラのことです。何故か?
↓
>●アメリカ南部の州では,刺激性のある飲料水のことも「dope」と言った。
>●フランス人心理学者がコーラの実が自転車レーサーに与える影響を調査
127(1): 2020/11/23(月)20:49 ID:eBThpjCl(7/21) AAS
>1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止しカフェインに
↓
>コカ・コーラが登場した1886年当時、
>コカインに常習性があることはまだ一般には知られていなかった。
>けれども1900年代に入った今ではその害は明らかで、
>コカ・コーラも非難の対象となった。 あるアトランタの医師は、
128(1): 2020/11/23(月)20:50 ID:eBThpjCl(8/21) AAS
ようつべにも、これらの情報が多数、出ていますね。
>1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止しカフェインに
>1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止しカフェインに
>1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止しカフェインに
>1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止しカフェインに
>1903年コカ・コーラはコカインの使用を中止しカフェインに
129(1): 2020/11/23(月)20:50 ID:eBThpjCl(9/21) AAS
>コカ・コーラが登場した1886年当時、
>コカインに常習性があることはまだ一般には知られていなかった。
>けれども1900年代に入った今ではその害は明らかで、コカ・コーラも非難の対象となった。
>けれども1900年代に入った今ではその害は明らかで、コカ・コーラも非難の対象となった。
>けれども1900年代に入った今ではその害は明らかで、コカ・コーラも非難の対象となった。
>けれども1900年代に入った今ではその害は明らかで、コカ・コーラも非難の対象となった。
>あるアトランタの医師は、
130(1): 2020/11/23(月)20:51 ID:eBThpjCl(10/21) AAS
と言う歴史的事実(メーカーサイトにも説明がある位)によって、
初期のコカコーラはドーピングという扱いだったという、恐ろしい黒歴史!、事実・現実!
131: 2020/11/23(月)20:52 ID:eBThpjCl(11/21) AAS
>>124 これか?
>ホームズが断言するには、ひまし油を二満以上飲むと
>たいへん危険だと言ったかと思うと、
>興奮薬のストリキニーネを鎮静剤だといって
>多量に勧めたりしているのが耳に入っ
132: 2020/11/23(月)20:54 ID:eBThpjCl(12/21) AAS
>>124 これか?
>学部・大学院 | 薬学部 | 医療薬学科 | コラム - 姫路獨協大学
>このストリキニーネという名前の猛毒は、アガサ・クリスティーやエラリー・クイーンといった
>古典派ミステリーが好きな方には馴染みがあるかと思います。
>
>同様にその特異な構造から、有機合成化学者の興味を惹き付けてやまない化合物でも
133: 2020/11/23(月)20:55 ID:eBThpjCl(13/21) AAS
>ツール・ド・フランス - Wikipedia
サムネより
>ツール・ド・フランスまたは(ル・)トゥール・ド・フランス(仏: Le Tour de France、以下「ツール」)
>は、毎年7月にフランスおよび周辺国 ...
>途中棄権したアンリ・ペリシエらのペリシエ3兄弟が、
>親しい新聞記者にストリキニーネ、コカインなどを常用していた事実を
> ... レーサーのツール・ド・フランス』未知谷、1999年;
>ジャン=マリ・ルブラン『総合ディレクターツールを語る』未知谷、2000年 .
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