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┃ やる夫の魔法学 in ワンダーランド ┃
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┃ ※時折、口調が原作と違いますが寛大な目でお許し下さい。 ┃
┃ ※オリジナルファンタジー風近代＆SF風味カオスフルなお話です。. ┃
┃ ※わけわからん設定がこれでもかとありますが気にしないでください。 ┃
┃ ※この物語には変態成分が含まれています。 ┃
┃ ※登場するキャラクターの大半が変態かもしれません。 ┃
┃ ※一見変態に見えなくても隠れ変態かもしれません。 ┃
┃ ※何よりも作者が変態です。 ┃
┃ ※R-18に該当する表現を恐らく使うことがあると思われます。. ┃
┃ ※設定に矛盾が生じた場合、新しいほうが優先されます。 ┃
┃ ※このスレのヒロインはやる夫です。 ┃
┃ ※優先度 カオス＞ノリ＞勢い＞ワンダー＞魔法学＞R-18 ┃
┃ ※当スレは誤爆を歓迎しております ┃
┃ ※以上全てが大丈夫な方は用法・用量を守って正しくお読みください..。 ┃
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【５カオス目】 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1337861501.html
【４カオス目】 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1336873567.html
【３カオス目】 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1335628359.html
【２カオス目】 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1333790000.html
【１カオス目】 ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1333123435.html
立て乙
× こんな可愛いビリビリも今に師匠の餌食になってしまうのか…。
○ こんな可愛いビリビリも今に師匠を餌食にしてしまうのか…。
周りの女性陣見るとねえ……
ビリビリ可愛いよビリビリ
前>>1000 のうかりんと相性良さそうだけど・・・ちょっとアレね（苦笑
>>1000なら秋静葉登場
次スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1374698390/
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈 秋め……秋めぇ！！
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
がっつきすぎたのも反省してる
だが私は謝らない
だって静葉お姉ちゃん大好きなんだもの
秋静葉は本体のいるゆうかりんダンジョンの結構上層部にいたりして
秋姉妹は特性的にゆうかりんの関係者っぽそうだ
大会で出た幸子って超耐久なんだけどオートで挑発かかってヘイト貯めれるからタゲ最優先になり
後衛が超安全に行動取れるという世界樹でいうファランクスみたいなキャラなのかなと
原作で喋ってる描写が一切ないこと、だよな
一面中ボスだから仕方ないんだけど、キャラ付けは完全に書く人に委ねられる
穣子はガツガツ空転系、静葉は天然あざとい系のイメージがある
文の指摘で発覚しているので、ニッコリ暴力系キャラが多めっていう。
俺が見た範囲では逆に穣子様がおっとりかわいい系で静葉様がアグレッシブ系なのが多い気がする
たにたけしさんの影響かもしれんが
ただ、胸の大きさについては一定の見解を見ているなw
片やたわわに穣子、片や寂しさと終焉の象徴・・・
>>18
いや、口授によると蹴ってる
ちなみに穣子様も怒らせると祟りとして畑を踏みあらす
弱者として歯牙にもかけないのか植物を司る神として礼を尽くすのか
閻魔ですらタメ口聞かれる世界だから礼はないか？
植物（花）を愛するゆうかりんなんだから紅葉の神には多少の敬意は持ってるだろう
それが態度に表れるかどうかは知らんけど
必要なら使うだろうけど
盾を回転させて相手の攻撃をはじく力をアップみたいな応用とかはできそうだけど
ということは、地下都市のさらに地下にまだいろいろと設備やなにゃらがあるってことだよね。
これらを確認するのにどれくらいの時間と人員必要かな？
案外やる夫が盾と認識するものの幅は広いのかね？
問題はビーム系の武器なんてもんが実用化されてるのかってことぐらいかね
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ やる夫がどう捉えようと製作者が盾と言い張れば盾なのである。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
あれは製作者も鍋の蓋として作ってるだろｗｗｗｗ
あれ正確には鍋の蓋を盾に加工したものじゃなかったか
攻撃をそのままそっくり跳ね返す盾とかあればいいんじゃね？
どうやってつくるん？
手に持った物体Ａを盾に書き換える概念操作・・・
やる夫が持つ事で盾力としての力が増幅して異次元空間が出来て攻撃の出し入れが自由とか…
うえきの法則みたいだなｗ
さやかちゃんに取っ手付けて持てば、それで盾になるんだし
案外間違ってない気がしてきた
ζ ／ （
/ r-‐/ ト-一ﾅｰ─一一７
_,../ /
,､ / ＼
{ ｀〜 ,, /／ -‐=
l ,, ﾉ " ﾐ l
ﾍ ,,-‐｀゛`´′ _,._-=＝¬ ミ',,..-‐､l
l l ,,...＿_ '"",ｧ‐ｆz｡y､ ,.イ ｽ⌒ｌ|
l/l |-‐冖二ヽ, _ ｀ﾆﾆ二~ ／ ﾉ/っ ｌ|
｀lヽ r'ﾋﾕﾉ __ ィ´ ｌﾄく /ﾊ丿/ >>37
Ｙr--‐‐イ::::::ヽ ｌ| ＼ ｱ' /
jl ノ:::::::::::::ヽ=＝＝┘ 丶ｲ´ 残念ながら数が足りません。
{l_ （:::::::::::::::::ノ / |
￣､~ ｀ ﾌｲ从ﾊ / |
＼ 从ｷ_ｽ! /l! l
＼ ／ ﾉ l
＼ ／ ﾅ_ﾌ
_ｭ‐≦ _ -‐￣// ト
_ノ"~ヽ､ ,-='___ / /.:.:＼＿
一通さんに持ち手つけたらどやろ（適当
それはもう盾専ではなくドア専ではなかろうか
異次元の彼方で宇宙の卵を思い出した
全体を覆うと穴ができちまうけど盾の容量なら問題なくいけるよな
武器はあるし盾もあるし、なにより次元跳躍ができる！
実質全方位バリアだよね
受けた攻撃が敵の後ろから出てきたりするのか
最強じゃね？
敵の攻撃を返すだけならまだしも、任意の場所に味方の攻撃を転移させたりできるとか
アクセロリータさんの影が薄くなっちゃう
攻撃を受けると、「イタイ・・・イタイヨーそんなにマスターは僕のこと嫌いなの？」
耐久限界が近づくと、「ゴメンネこれ以上マスターを守ってアゲラレナイ・・・
マスターダイ ス キ ダヨ・・・」
猫を大の字にした盾があってな･･･
敵の肉親をくくりつけた「人間の盾」とかは暴走機械群がやってきそうだ
そして世界観が原作版デビルマンになる
本人に攻撃力少ないからバラで戦わなくてもあまりもったいなくない
あと光鷲翼は・・・王家の樹のネタは使えそうだけど・・・攻撃に転換できるから、そんな攻撃力あるのなんてやる夫じゃないって気になる
この世界の一通さんは物理反射のみで魔法は素通しだから万能の盾の素材には程遠いっすよｗ
自作するのも楽やでー
あと原作に本流と傍流があるのが・・・また何とも
そいや梶島が原作の新シリーズ「パラダイスウォー」はどうなるのやら
今思えば夏休みアニメ特選？ みたいのが俺をオタに引き込んだんだな……
ひょっとして「アニメだいすき！」？
そんな題名だったかな？ 長期休みで宿題終わらせてからビデオに録画して延々見てたのは覚えてるんだが……
俺が許せないのは“真”の方だぜ…
原作とも言えるOVAのみ見るのが正解よね。 梶島氏が関わったものは派生外伝としてカウントして問題ないけど。
富士見でやってた小説も合わせると倍率ﾄﾞﾝだったわｗ
明らかに続きが出るような終わり方だったじゃないですかー
なんであんな情報小出しにするの馬鹿なの？
小説版GXPとまだ出てもいない小説版聖機師が終わるまでお待ちくださいw
描いてるのが違う人間だったからセーフだったけども
最近の若い衆はＬＤしらなさそうだｗ
今はもうなさそうだ
いつかLDデッキを買って見るのを夢見ていたが、まさかLDが無くなって夢が覚めるとは思っても居なかったは
初代ガンダムのDVD版は、LD版と違う声優いたような？
ブルーレイでは元に戻るのか？
某LD作品は、DVD版が出たときに音声欠け起こしたとか
ジャケ絵の再起こしで主人公デザイン変わりすぎたから需要が一定率ある。
金剛4姉妹が3-2-1ランで全部そろった…長かったなあ。
飛龍、蒼龍が見つからんのは2-2ボスランするしかないのか？
飛龍を拾うなら２-３ボスランになるんじゃないかな
金剛姉妹おめ。
こっちも飛龍狙いで300/300/600/600で回してるけど出来ないお……早く戦艦レシピ回して長門姉妹出したいのに。
2-2行くかなー。
加賀「ククク…奴は第一機動艦隊の中でも最弱…」
飛龍「五航戦ごときに負けるとは二航戦の面汚しよ…」
翔鶴「くらえええ！」
（ズサ）
３隻「グアアアアアアア」
加賀の｢五航戦の子〜｣がムカつくので、蒼龍さんには赤城の相方や軽空の補佐をやって貰ってる
加賀の一番下のスロットに応急修理要員入れて強行するか装備の見直し等しかないね
彩雲あるとT字不利になる可能性が激減するからかなり楽になるぞ
装甲上げて特攻させよう。そうしよう
公式４話の加賀さん見てくるのお勧め
戦艦1、航空戦艦3、空母2に天山*3、瑞雲*6積んで輪形陣で突っ込め。
初撃の破壊力甚大だぞ。被害を防ぐために対空装備も充実させる必要あるけどな。
よし、飛龍さんをお迎えできたら
加賀さんには蒼龍、飛龍のおねえさんとして一緒に頑張って貰おう
いつになったら来てくださりますかね、飛龍さん
おめっとー！
さあ次はごっそり減った弾薬だ
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ ､
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ.....;. '⌒ .､
/::::,':::: /:::|:.／i:::::/ j∧｀::: . ; （、 ﾉ たまーに纏めで魔法学読み返してると
〉::八::::::i ＝ |／ j::/:/::::|ﾞ;ｿ ;ノ '_ｰ´
. （::::l/|::::: |ゝ ＝ん.彡 ´ ″ そこで出してた設定間違えて覚えてて
. ヽ:::/lﾍ: ＞ -‐ ﾉ: （ﾞ/
. ∨ﾚ:|ノf`_r―|￣￣(￣＼ ｽﾞｽﾞ… ずれてるのとか見ると死にたくなるわね。
/ ＼ノ}ヽ/ ＼＿／| ｜
ﾌ
(⌒丶、 ﾌ ﾝ
ヽ l
ﾉ ﾝ
, - ― -´::ヘ,
／:::::::::::::::::::::::::ﾄ:::､:::＼
/:::/::::::::::::λ::∧::!ヽヽ:::ﾄ|_
, -y- !::::::::/ｰﾊト┬ﾘ イYV::::::::｀丶 〜♪
, ´::::::::::::::|:::λﾄ ＿ ,ノ ｰ'ヽ:::ヽ:::::::::::丶 Q．具体的には？
/::::::::::::::::::∧/､ﾘ:ヽ""" ﾌ "ﾊ::人:::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::／ヽ､::ヽ::::ﾊ ゝ くﾙ' ヾ:::::::::::::l A．魔法学世界での三下という言葉の意味が
|:::::::::::ｲ´ ｀',-＼:|-＝―､:.:.ヽ ハ:::::::/
!::::::ﾊ/ l:.:.:.:i ﾘ||爻||:.:.ﾄ;.;ノゝ,＿_,､.l::::/ ランク2以下の冒険者を指すはずだったのに
|:::/ノ 〉-,:!_:.||父||::_:〉__＞−〜´∨
∨ ／／´"''ー−´:.:.:.:.｀"'ｰ=,-〜y ランク3以下を指す言葉になってしまった件。
／~＾´＿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., _:_:_:_ｌ´Y~く
く＾〜 、 ヽ:.:.／＼:.:.:／ ,r〜ー' ﾉ
＼ 〜y_ Y ,〜、Y´ ,く ヽ´ー〜´ ←その煽りでランク4になったサンシターズ
｀〉-, 、＿ , -〜´. ＼＼
一年ぐらいでも結構あったわ
.. -ー- ..
,. :≦: : : : : : : : : : :≧. 、 ＿＿
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :´ : : ＿: :ヽ、
,′: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ￣`
!: : i : : :,': : : : /:/: :/:i! ',: : ､: ',: : ヽヽ
|: : :!: : :i: : : :/: /: :// !: !: : !: :!: : : !ヾ!
|: : :',: : i: 斗キ千／ i:ハ: :!: :i: : :/ i!
|: : : ヽ: !.エ二ｴ エエリ:.i:i !: /
|: : : :i: ヾ､ !イﾘ ﾚ' 結構緻密に描いてた設定集が
,':/ : : ',: !､ /:!:i
,'/i: : :!:i:',:ir.＞ ⊂ﾆ⊃ イ:/:!:', 霧散したんですよね……ウイルスのせいで。
i' ヽ､!＞ヾ､ ＿! 二 〉--､イ ヾ､
／ヽ-, _〈:.:ヽ
/-.､:.:.:.:￣`ー､,-､,-':.:.:.:､i!:.',
!:.:.:.:.:ヽ､:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:',
',:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:',
＿__
. : ´: : : : :｀: .、
/: : : : : : : : : : :ﾊ
. ﾙｲ|ｉ:ｌ: : : : : : : : :}
l:ﾘ; : : : : : : : :〈
|:ｉl { : i : l|: : }: :}
|ル仏ﾄ､ルｲﾊﾉ 【雷】の魔法……どんな設定だったっけ？
ｘ＜#=#=#冬､
/ }=#=#=#=}!
| ,〉#=#=#=ﾊ あなたそれ執筆中でしょう！？ ＞シュテル
ﾄ､, ´]=#=#=#/__〉
垪Y´ }=#=#=〈┬’
/#/ /=#=#=#ﾊ|
｀/ /==＝＾ｰ=〈|
/ /=#=#=#=#=ﾍ
キャス狐さんワンパンお願いします
イエッサさんとこで作ってる奴
８０キロの鉄骨持てって言われたら持てないのな200ｋ持てるやる夫恐ろしすぎ
すまん、こんがらがってきた
「普段鉄骨持って四階まで上がってるけど、実はそれは80kgある」
でも、「『これは80kgある、さあ持ってみろ』と言われると持てない」ってこと？
でもそうするとやる夫が２００kg持てるのがすごいって話に繋がらない・・・
腕の力だけじゃなくて力を色んな方向に分散しているから担げるんだよ
理解した㌧クス
担ぐのと手に持つのは違うってこと
安心しろ扶桑狙いで建造していたらいつの間にか山城が倉庫に6隻もあった私がいる
すでにドロップで１５隻ほど山城がきてますｗｗ
私・・・死ぬの？
私も出ないｗｗ
ぜかましちゃんほしいお…
提督25万突破かぁ
プラナリア分裂を起こしたさやかちゃんが各々経験したことを融合時に引き継げたり出来るんだろうか？
これが可能だったら多重影分身（物理）な訳だが・・・
一体に集まって再生するらしいので
序盤に戦艦使うのは、過剰火力すぎるからやめとけｗ
序盤なら1-4突破のための決戦兵器として温存しとくのがいいぞ
千歳もＬｖ４７だからもうじきだ。
巨乳バンザイ！
軟いからだよ、改造前でも装甲だけは強化しておくとかなり捗るぞ
すでに改造後で装甲も最大強化してり？なら諦めろ
おかしいとはわかってる。けど時々欲しくなるよね…
皆がみんなマナーを守ればいいんだけど
中にはRMTとかやらかす奴がいるからね・・・（実際アカウントを取引しようとする輩もいるし・・・
頭のなかに爆弾が仕掛けられてそうで怖い
弾が足りないですまだ1面さまよってるのにorz
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|＼ :::| ::::|::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ○ヽ| ::::ﾄ:::| 艦むす……艦むす……。
|/{:::::＼|、○ i:::!:::i::::〈
〈r::::::ﾊ t'ﾍ .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
ﾋﾟｺｰﾝ!
ヽ i /
( m )
l≡l
｀´
__,,.. -‐- ､..
／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ＜ヽ| ::::ﾄ:::| ……必殺の霊的海防兵器！！
|/{:::::＼|、＞ i:::!:::i::::〈
〈r::::::ﾊ ー' .ﾊ::!:::ヽ::::〉
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
その手の悩みは2chまとめwikiの「新規向け」「初心者向け」に詳しく載ってるが…
結局「時間空ける」でしかないんだよね。
それどっちかって言うと敵のほうじゃねｗ
_,,..::‐─:::-...､.,_
､__,,..,..::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,_
＞::／::,:::::::::!:::::::::::,::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::/::::::ハ:::∧::‐- ﾊ:::,ﾊ:::::::::::::,ﾊ
|:::::::!::_/_ |/ ｧ'ﾃ‐t､ !::::::!:::::::::::::::::i
|:::;/.|/|ｧ!、' | _ｒｿ'|::::::ﾄ、:::::::::::;'
∨ヽ/.| jﾘ ´￣⊂⊃:|ﾉ::::::::::〈 作中に出現した軍艦サウルスがやる夫2.8人分の体力
/::7 ´ /:::::::ﾊ:::::::::::::ヽ
,'::八 ー /:::::::/::::|:::::|:::::::,ﾊ 船体部分が80m超、で駆逐艦が120mとか余裕で超えてくるから……。
!::::/|＼ ':::::/ｲ、;｣;;;,ﾊ::::/ノ
r､. ∨ ヽ∧`ｰ‐___＿＿___#;#｀7'＜ 改装済みの駆逐艦と言えども戦艦の主砲は容易くぶちぬくわけで。
ﾔr―−''''''""""¨ |.ﾞ;#;/ /ヽ
l ｌ |..ﾞ;/ .／ ',
,.'-‐-､ |...' ´（＼ |
〈_,.rニ＝、 | | ｒ（＼＼ﾍ
（ ｒ_rk=ﾆ、 | | `（＼ヽ∨|
λ _,.-‐く |.;ﾊ /（ヽ、 |,ﾊ
/ K_,.-‐''" |
| ﾄ |__,,,.....．--―─=''''''''￣"
__,,.. -‐- ､.._
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈 ﾊﾞｧｧｧｧｧｧﾆﾝｸﾞﾗｧｧｧﾌﾞとか叫びながら5桁ダメージの主砲バンバンかぁ。
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
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>>169
金剛型は高速戦艦だから、防御力は低かったりする。
やっぱり長門だよね。
いや軍艦サウルスに持ち手をつけて盾にするとか…
微妙に時間かかるけど
2と3の遠征ぶん回せばなんとかなるのぜ 特に2の方をおすすめするよ
モノホン並の大きさはないと思うよ
後ろの砲塔とかもそこまででかくないし
問題は、彼女ら普通に標的艦として本物の船を攻撃してるシーンが有ることだが
サンクスやってみる
あ・・・あれはおもちゃの船でしょう・・・た、たぶｎ
それに「！すでのな」掛け軸と提督の机のサイズ比を見ると多分普通サイズ・・・と信じたい
耐久30 装甲40 耐久300 装甲40 耐久1200 装甲40
12cm単装砲 .56cm単装砲 80cm４連装砲
12.7cm4連装砲 50cm４連装砲 .特大尻尾
尻尾 大尻尾
__,,.. -‐- ､..
／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ＜ヽ| ::::ﾄ:::| 軍艦勢を艦むすに当てはめるとこうね！
|/{:::::＼|、＞ i:::!:::i::::〈
〈r::::::ﾊ ー' .ﾊ::!:::ヽ::::〉
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ヾ ヽノヾ ノ
┌─────────┐::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::..... ヾゝ ヽノﾄ
│ 戦 艦 扶 桑 .│;;;;;;;;::::::::::::ﾊ:::::;::::::::::::::::::... ヾ ｿ
└─────────┘;/|;;;::::::::::ﾉ |;:::ﾊ;;;;::::::::::::::::::::..ｿ、ノｿ----
|;;;;;;;;/ |;;;:/:::::/ |;;:::|ヽ;;;;;::::::::::::::::::::ｿ、//´´´
|;;;;;/ /;;;;/;:::/ |::::| ヽ;;;;;;;::::::::::::::;::ヾ//
|;;;/ /;;;/::::/ .|;;:;| 、;;;;;;;:::::::::::;;;:::ヾヾ
|;/ ./;/::/￣‐─ |;::|---|;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;::ｿﾉ
| ./;;;;/==-z____ |;/ |;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;::| |
| !;;/ / ￣]/==,、 |;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;:::| |
| | ｀ ﾉ ｀｀|;;;;;;:::::::::;;;;;ﾊ;;::| |
| ヽ / |;;;;;::::::;;;;;;;;;|| |;;:|| | 提督……。
| ヽ‐-‐ ´ |;;:::::;, ,;;;;;;;;;| | |:| | |
| ﾞ´;;;;;| |;;r,;;;|」 | | ﾄ 母艦以降の難易度が跳ね上がりすぎでは……？
| u /;;;::::|y:::| ヽ| ﾄ| | |
|｀´ヽ u /;;;;::::::||:::| 从 ｀｀
|―丶 ノ;;;;;;::::::||::::|
|-- ―--=--−フ;;;;;;;;;;;::::::::l|::::|
,.上v-、/ ／￣^丶;;;;;;:::::::||::::|
ノ ｙ ／ ];;;;;;::::::::||::::|
く__ -k==、 .|/ |;;;;;;;:::::::||:::::|
く________, 」___ /;;;;;;;;::::::::||:::::|
どっちかといったら砲塔が空中にずらりと
迎撃あったら撃ってくる弾は全部はじけるけど尻尾の直撃が
すごい痛かった上にめっちゃ打たれ強かったイメージが
というかHP300とか持ちだされたら空母でタコ殴りにしないと勝てねえよｗ
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ
/::::,':::: レ|:.／i:::::/ j∧｀::: ハ
〉::八::::::i ○ |／ j::/:/::::|
. （::::l/|::::: |ゝ ○ん|/:∧| 残念ながらキングはゲーム内だと母艦と体力一緒な上に
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ‐- ﾉ::::: /
. ∨ﾚ:|ノf`_r―ｧ≠!:::/ 余裕で麻痺したり眠ったりしてくれて、
/ ＼ノ}ヽ/／j／
（ i;;:;( ｨ) ∧ なおかつ注射一本で即死します。
ﾉ ＿,};::/ |;:;} }
〉 {;:;i'`イ;{ { ｶﾓﾈ ｶﾓ
連発式の列車砲同然やｗｗｗｗ
なんてこったい
長さ134m/幅12m 3500ｔ
海自のあきづき級
長さ150m/幅18m 5000ｔ
川内
長さ162m/幅14m 5200ｔ
海自のこんごう級
長さ161m/幅21m 7250ｔ
利根
長さ202m/幅19m 13000ｔ
プラモ絵で話題のひゅうが級
長さ197m/幅33m 14000ｔ
祥鳳
長さ205m/幅？m 13000ｔ
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i 実際船ってすごいでかいのよね……。
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉 メタルウルフカオスで巡洋艦と戦うんだけど
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/ でかいし火力すごいしで……人間が挑むとか正気を逸してる。
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
戦闘時は実サイズになるんだな！ ガンダム豆粒すぎるｗ
やっと倒したと思ったら甲板で第二ラウンドだし
水没以外は
空母に何十体も収納されることを考えるとこんなもんか……
・・・けどもっと小さいガンダムいたような気が・・・ｗ
地上最強（笑）の生物オーガも注射器にはかなわないから仕方ないね。
2順するとして100オーバーを全員が出せばいける…夜戦もあるな
不可能とは断言できない微妙なとこだｗ
うん。全部クリティカル出してやればなんとかなる！
昼間耐えれればな…ｗ
駆逐艦はこいつを複数門装備してるわけで
小型艦と馬鹿にしてはいけない
超大和型の搭載する予定だった51cm砲の砲弾重量は2t越え予定だったらしいｗ
なお80cm列車砲の対要塞用ベトン弾の重量は7.1t、榴弾でも4.8tとか頭おかしいわｗ
どのレシピならソナーや爆雷出やすいの？2ｃｈWikiにはその辺載ってない……
五十鈴改にして剥ぎ取ればおｋ
対空電探は対潜増えないんですが……
酸素魚雷のことじゃね？
ブラウザゲーム板の艦これの質問スレのテンプレに張って有るけど
爆雷が10/30/10/10でソナーが10/10/10/20
秘書官を軽巡か駆逐艦にする事、個人的には駆逐艦のが艦載機が出ないからいい気がする
五十鈴改自体は対潜高いから、潜水艦キラーとして登用する事はあるが装備剥ぎ取りとはまた別な話だし
電改Lv27を秘書にして10/50/10/10で九四式爆雷（対潜+4）と三式爆雷（対潜+6）でたで
今資材が余り気味なのでポコジャカ作ってきますわ
砲撃の度に拳銃で自分の頭ぶち抜いてる娘たちが見えた
艦むすはちょっと無理あるだけど敵艦隊はSFにもファンタジーにも順応できそう。AA？知らないね。
ガバガバになって使えなくなるんだぞ？ナニがエロいンだ
やっぱり初物が一番だぜ！
費用対効果？知るかそんなもン
つよいのか？育てるか迷ってるんだが
強く感じなくても電探になるからいいじゃない(ニッコリ)
とはいえLV12で改装可能だし、電探もってくるし、別に何かが明確に劣ってる訳でも無いので、育てても損はしないと思う。
うちの艦隊では五十鈴(LV67)がずっとスタメン張ってる。 最初に建造できた軽巡洋艦なもんで愛用してるｗ
近代化改修の餌にしたら、対空が5も上がるぜ。
五十鈴改と由良改は改造直後に対潜が５０以上有るからね
後、五十鈴改は対空の初期値が高いのも良さげ
長良型軽巡洋艦は
1番艦 長良 →ステ上限が軽巡洋艦最強クラス
2番艦 五十鈴→改造Lv12、電探ちゃんの異名、軽巡対潜四天王の一人(但し長良型軽巡で耐久最低)
3番艦 名取 →火力、雷装上限が長良と一緒、装甲は一般軽巡と変わらず
4番艦 由良 →軽巡対潜四天王の一人
5番艦 鬼怒 →軽巡対潜四天王の一人
6番艦 阿武隈→軽巡対潜四天王の一人
Lv上がって対潜上限まで達してしまえば他と変わらないけど、
初期値が高めなので対潜水艦想定なら入れると楽
そだててみるわｗサンクス
雪風ちゃんがほしいです・・・
ぜかましちゃんがMUGEN格ゲーに参戦してたわ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21265719
ホントに島風が出てるやつだろそれ
危ないんだから
外見もMUGENでの「先代巫女」のグラフィックで強く固められたのは確実だと思う
個人的にゃ好みには合わんが、おっぱい大きいので許す！
…おや、だれかきたようだ
なんかすげー燃え尽きたｗ
提督たちが目指したShangri-La・・・。 欲望を抑えきれずに赤城さんがバケツにまみれちゃったんだよ・・・。
本気でクリアできねーなー。一応平均３０くらいまではいったんだが。
【ショルダーシールド】
【大盾×2】
御使用に耐えうるものがありましたら御使用ください
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371562481/150-161
そしてタナトスの棺を盾にするかー、見事だなｗ
個人的にはショルダーシールドが好き カッコ良すぎだろ
盾が増えるよ、やったねやるちゃん！
たった二枚でもマミさんの最大奥義凌ぎ切ったのに、何枚もとか絶望だわｗｗ
4枚バインダーだし、クシャトリヤかな。
なんにせよGJ! マジかっけぇ
しかしカッコイイ・・・
やる夫のマジでかっこいいAAが増えたことに喜びを禁じ得ない。
え？ 肉の盾だけじゃなくて沙耶まで嫁にするって！？
時間が長ければ長いほどいいらしいがこれはどうなんだろうか？
幸先の良いスタートだね
最初なら上々。 戦艦や空母が強いが、最初じゃ過剰戦力過ぎて燃料が足りなくなるからな
うん可愛いね
フルアーマー化が進んだだけの気がしないでもない
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371562481/168-173
現状、ガンオンはサービス終了を待つばかりのオワコン状態。
安定の糞っぷりならさすがに見限るかもしれん
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／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈:::::ﾊ >>242
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!::::::::i
´i:::!::7;;;;; ;;;;;;:i:::!::::!:;;〈 いいわね……メイド！
〈r::::人 ー― ..ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ メイドかよ。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
いやあ2-4は強敵でしたね
全艦装甲MAXにしたけど駆逐艦にすらダメ食らうしクリティカルには無力だったよ…
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i あと２時間ぐらいで投下出来ればいいと思う今日このごろ
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
待ってる間に入れてきたいんだが
良い豆用意
挽いた豆の皮を飛ばす
フィルターに粉入れる
湿らせる感じで90度のお湯を円を描くように注ぐ(下から珈琲が漏れない程度がベスト)
30秒程度蒸らしたら、中心から外周へ向けて円を描くように湯をそそぐ、外周付近へ到達したら中心へ円を描くように湯をそそぐ
この時、フィルターに直接湯を当てないのもポイント
必要な分だけ珈琲抽出し終わったらフィルター内の湯が全て落ちる前にポットをどけて完成（最期まで抽出し切ると不味くなる
カントリーマームでも添えて召し上がる
まさかのガチ回答・・・ しかし、カントリーマアムが無いOTL 買ってくるか・・・
まず服を脱ぎます
適当にチョコレートとか使ってるお菓子で十分よ。
コーヒーの品種としては個人的にマンデリンとブラジルが好きだが……
他の人はどうなんだろうか
とけ残るくらい砂糖入れればなんとか
までの作り方が少し気になるんですがｗｗ
>>284はガチ回答（明日あたりチョコ類を揃えて試してみまする感謝）
②水いれてよく振って一晩冷蔵庫にin。
③朝になったら中の豆は出す。
④コーヒーの代わりに紅茶の葉でもOK。
茶請けにはロイズのコーヒー豆チョコな。
麦茶もいいけど暑い夏のお供に冷コ、缶コーヒーじゃダメなんだよね。
で、投下待ちの腹ペコ対策にお好み焼き作ろうとキャベツ千切りしてたら、ネコのイタズラに驚いて指切ったお。
爪の先切って肉(皮の下？)にも包丁少し入ったんだけど、消毒して血止まったから絆創膏貼って放置中なのだが問題ないかしら？
猫をその指で触らない事、ぐらいかな。
傷が膿む可能性もあるからな。ンなでかい傷でもないだろうが、医療関係者としては消毒を勧める。
万一敗血症になったら目も当てられん。
細菌感染はシャレにならないから。体力落ちてたら特に。
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i たったの80コマ……内容もスランプ気味……。
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
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Ｖ# ｀7 !#､
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┏ ┓
┃ やる夫の魔法学 in ワンダーランド ┃
┃ ┃
┃ 第44話 「ザ・ラスト・オブ・魔法学」 ┃
┗ ┛
|
＼ ／
,.-'⌒ヽ, ／⌒＼
,.‐､,ノ⌒ヽ_ ノ ヽ、 ― （ ﾟ ∀ ﾟ ） ― ＜３月の前半！
,ﾉ ノ ヽ＿_ (´ ,ノヽ ) ＼＿／
(´ (⌒´ ＿,.-――' ,.-' (´ ｀)｀ｰ-､/ ノ⌒ヽ、
｀ー-―'´ (´ ,ヽ、 (⌒ ヽ、( ,;ヽ
｀ｰ-'´ ⌒'ー､,,,,,,,,..,,.-'￣￣ ｀ー'´ ´
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【今回の前置きっぽい何か】
雷！
ビリビリ！
美琴いじめたい！
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
{{｀`ヽ
i:i ＿__/ヽ,､ ∧__,
i＜: : : {{ { `´｀ {_ r､ .//／j
/:ヽ: : : 〃,::ﾆミ_,}个､ ___ } }､ i '′' i. - y
,': : / ＼ yVﾑ__{{〃i }i }:} t__辷) ﾆﾆi
': :./ ヽ､-:}¬`ｔz=ｲ=彳> ゝ)辷)´
{: :i ,-- 弋___i:i ヽ::＼{ ゝ) 辷
∨ x=ミ x＝ミ':.ｰ/ / ／´ヾ
i´', ﾋ:り ﾋ:り ,}-: :} 'i ／
>､', xx ｒ−. xx,.ィ Y ヽ､ ／
/ー-yヽ. ゝ /∧ { i Tｒﾊ.／ さーて、本日はいよいよ最後の一つ、
{ニﾆ {:'´ ＞--{__ﾉ | |,ノV }
ーフ:.ノ ゞ==彳}: : / i 【雷】の魔法についてみっちり教えていくかしらー。
r-V ､ 〃 };|=ﾐ __ ／￣
. V彳--､ ／ー'{ヾ=' }
ィ / ,| // r＝Y=z i､
. ／/__,/ /.} rー{{ﾍヾゝt_ ｝
_.. ---- .._
. : :´: : : : :r‐: :､ : : ｀丶、
／: : ／: ／ /: : : : ＼: : : : :＼
／: : ／: ／: : ,' : : : : : : : ヽ: : : : ｀､
／ｎ : : : : : : : : : ｉ: : : :i: : : : : : :'. : : : : '.
ｰ=彡/ |:i:/: :/ : : / i: :!: : : :!､: : :!: : : : : : : : :i
/ : ∨ : :!: ､:/ | !: |: : : :i∧: :i、: : i| |: : i: i
. : : / : : :|: /＼| !: |ｉ: i !:／i: :|ﾍ: : i| |: : |: :!
/: : /:! : : /|厶≧| !: ||: i !:|,ｨ≦|ミいil厶: :!: :'. 私の独壇場が来たっ！！
/: : /: :i : /: !{´ f:ぅ!从||/|バ f:う! }}: i|/ ∨: : :'.
.厶イ:／:|: ハ八 ヒﾘ ヒﾘ i从} } }: : : : '.
/´: : :!人_' 、 厶.ﾉ :｜: : '.
/ : : ／: : :小 ＿＿, 、 ,ﾊ¨´ ｉ : :|: :i: : '.
,' : : : : : : /: |:人 { } .〈: :|: : :| : :|: :iヽ: :ヽ
ｉ: / : : : : : 〃 /个: . _ノ ／{_, `¬厶:/|: :| ＼|
|∧i| : : / :i:{ ∧ |_:_:/＞.., _ . ´ ／ 〃￣≧八
|: :/{: :八{／ / :{ {::;ﾊ ／ {{／＿＿＼
､{ ､{ ∧ { .:ﾊ ｀¨{￣´ ,〃 __ ｀、
_, -―‐- ､
／/ , -- ､_ ＞､
ｒ'＿ { , -､ }'、
/´￣￣三二ニﾍ ゝソ ,'ハ
７ァ …―‐ -----＼ ／丶.ﾊ
ｌ /_ _ - '´¨ ＼ ヽ l
l |! ￣ _ , − ､ V┐l!
∧ ﾍﾍ. /ｆ¨ヽ ' |, -‐七Yﾞ り l! 美琴さんにはちょくちょく頑張ってもらうかしらー。
＜ ＞ r'ﾍ､, -― ､ _ / ー‐' ノ 〃/
∨ | {丶 ￣ﾉ´､:::.｀ ¨´ ｒ'/￣ヽ さて、戦闘だと【雷】は代表的な二つの使い方があるの、それが――
/ / 大 ¨´ - −' ∠/ ￣ｿ
〈 Vﾐ＞_ 、＿_ イ| ｢l￣ｿ-､
V |!ーr‐__j＿＿＿｣「ｆ T ',
／ﾍ、 ﾊ. ! 〈／¨＼〉 ﾘ l ',
入ﾙｘｲ´｣ | ハ | ',
,' ﾍ /ヽj l ヽ
_,,. -_‐ ､ ｿ/
. ,イ‐''",. -―.ヾ.､ ―- ,,_ |l＿__
〃 ,.イ三三三:::::::::::::::::::::::｀: .､＿_ゝ-、-.ヽ _,,,. =＝７
_,,.ｲ三三三三::::::::::::',‐-､::::: : :｀:-､--、ヽﾞ､.ヽ ,イ´
__,,,｡＜三三三三三三::::::::::::::! ヾ､: :_;,,..┴ i.|ヽ.｀' ヽ ,イ f´￣￣￣｀ヽ
―¬''"ﾌ;三三三三三::::::::::::::| ＿ ヾー…-|j,ﾞ¨ X .| 帯電と
＿,,,。ｲ三三三三三三::::::::;'!:i￣ ﾐ : :才ｲ}._ ／ ヽ _,, -‐ァ ヽ＿＿＿_乂
'''''７三三三;}l三ﾆｲ三三:;.' ,ﾘｨf爪三ｆ´}^才"ﾘ: :_,,X,イ-‐''´ヽ_／７´
,ｲ／X三三;非ﾆ,',ﾑﾆ彡ｲ／ ＝”冖 l:::: : : ／.彡､:ヽ .ヽ./
' l三三ﾆ} ﾏ,ﾞ,ﾑｲ::::ﾉ:::::... !::::: :ｲｨ／:', ｀j.}｀ヽ ﾍ
ﾉ三三ﾆ!､::::/:::!:::::::::::::::::' .:::::: : : : : : l ﾉ ﾍ ﾍ
_,／ｲﾑ'ﾑ'!三ｭ､::::::::::::::::::;:: _ノ: : イ: : : : : :! ﾏx､ ﾍ-､
｡イイ.ムﾞ{三三;ミ､:::::::::::::::::: :. ,ｲ::::::/: : : : : :..| ﾏｩ｀'‐.､ ｀''‐.､
iﾆﾞ !三三!ﾞヾミx.､:::::::::::::::｢ﾞ''‐'- ,ｲ/: :才ﾆ＞.､ ﾏ二ﾆ=-｀''´]ﾐx
ヾ、ﾏﾊﾆﾑ _ﾍ ＞ | l ∠二二二二ヽ. ﾏ二二二二ﾆ;}
ヽV ヾ､ ＜ 〉. ｜l ∠二二二二二二へ--.､ ﾏ二二二二ﾘ
l~ﾍ ノ /~ ∧.ム二二二二二二二二二ﾕ- ﾏ二二二ﾆ〉
ﾍ |/ 〈〈
弋 ヾ＼
〈 〉〉 ヾ＼
｀y 〉／ -─-─-
ヾ＼ 〉/ ／ : : : : : : : : : : : ::丶
｀＼ .// ／ : : : : : : : : : : : : : : : : :.:､ .f´￣￣￣｀ヽ
{ { ヾWy ./ / : : : : : : : : : : : : :::ヾ : : : :: :. | 放電
＼＼ミ ./彡 √⌒てﾊ: : : : : : .:.:|ヽk.lﾐ: : : :.:＼i ヽ＿＿＿_乂
. ＼ /.必 || | : : .:.:|`トﾘk.ﾊ |,リ!_＿ｧﾐ: : :.＼::＼
/≦ ニ=″{::|: : ::k=rヵ､ lﾉ .,,z r=ｩゥミ : : ::＼::ン
. / 》 ㍉ kﾙ､ﾘﾞ弋ﾘ 弋ｿﾞ /⌒: : ::ヽ`ー
/ ≠. ＼ ≦. !ﾊ ¨ ｰ __ノ:::: : : : :}
{ //||~".＼ ＼ | l丶″ ′ ″/::: : : : : :ﾘﾚ
X ／ ヾ. ＼{ /ハ: :＞ ´` .イ: :＿､|,リﾙ'
// 〉〉 /,′ヽk.l: : /. ＼ | ＼ ヾ
. / ∧ | |ヾ ／⌒｀＼､ヽ ＼丿 | }ヽ､
∧/ / ' , /∧ }} ／ | | 廴／个丶 |/ /ｰ─y
／∧/ ∨/ ∨ r､´ .//. ヾ. | / | }
／ /∧ ＼／ ＼ .// ヾ. |./ .i .} /
〈〈 ＼ ヽ .＼＿メ､./ i ∨ 《》|＼__,..' ＼
}} ＼ ／ 〉,′￥ i i / ＼ ＼
／ ゝ ／ ＼_|/ 丶 i / i〈 ＼ ＼
ヾ {＼ ＼ / ./ } ＼ ＼
、 / l l ＿ ヽ
／、 ヽ 、 l , イ /ヽﾍ |
' ―´ .＼ ,く＿/ゝ二ノ ＼/
y−､ y−､＼ ,＼／
弋__丿 弋__丿 Y 〈 見ての通り、物体に電気を帯びさせるのが帯電、
lｰ┘
｀ｌ Ａ / 電気を直接放出するのが放電かしら。
_」 ／、
ｰ ､ , '´ /
/ ＞‐t_j‐＜l {―=ﾆ´＼
ノ ヽー- ､
, '´ ヾ ヽ , '-
／ 入... | ` ´ ヽ
'::. ／ ＼:::::. ヒｨ秘)､./
/::: l／ - ─ ' `'ヽ＼ __ン
i:::: / ＼ヽヾ|
Y⌒V 三三 三三 | /
{ ノ ' j/
r ｰノ ﾉ まずは帯電からだけど、
/ _ﾉゝ 、 〜 _, ヘ
!∠´ ﾄ｀_＿_ ＿.イ:::::::: | こちらは絶対にしてはいけない事があります、さてなんでしょう？
iヽ::::＼ ﾉ{::::,ィ:::j::ヽ ｀＞-<
ゝ_ ` ´ | |` |:::! !::|`| {:::::::.ノ
∧ | |. `´ `´│ フ´
/ |" | ＼ イ │
/ |: | ` '´ │ "|
' |: | | |
-‐…・・・…‐-ミ
〃: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
. : ´: :,: : : : /: : : : /: : : ハ丶 : : ＼
. : : : : ::/: : : :/: :从: :i: :〃: : ｝ } : : :丶ヽ
/: : : : : / : : : 斗七爪弋ﾄ､ : : |/: ∧: :ハ: : .
/: : : : : ,': : : : {〃´γヾﾐ八 ｌ ､ : :廾ト､: :∧: :i
{: : : : : : !: :: :: :从 圦ソ ` )イ≠､从: : : , !
!: : : : : : ! : : : : ト ｰ‐ 卜ｨ ﾘ ｝: }八}
,′ : : : : {: : : : : | 、こ /: :ﾉ ﾉ'
. / : : : : : : i!: : : : : ! U ﾉﾙ'
, : ´: : : : : : : 人:: : : : | ｎ r―ｧ .八! 服に帯電させる、とか？
／ : : : : : : : : 〃Ｖヽ: : : :', r'丿 ￣ イ: : |
／ : : : : : : : : r‐'/爪: : : : : :/ { r‐ ､＿_ . .イ: : ﾉ: :: :{ 電気で火がついたりして危なさそうだけど。
: :/: : : : : : : ://///∧ : : : ,′´／⌒つ : : :! : : : : : :{
〃: :: : :x≦///////∧: :: :ヽ ／ 二) : 八 : : : : 八
｛ : : : : }/,/////////∧: : :∧ ヽﾒ//个､:ヽ: : : : : :.
- .
. . r―━━ {⌒ヽj
／／¨ ＜＿＿＼ /
. /／ ¨¨¨ ミX ／〝
〃 ┃ ┃ ＼ ｊ
Ｙ { .へ ⌒}
〝∧ ￣ ノ 半分当たりみたいな物かしら。
〕＝人 ／-＞
≫" ＞ ＿＿＿＿ . く ⌒》 ではやる夫さん、ちょっと美琴さんがしたみたいに帯電してみて、
r _／ .}∞{ Ｙ , _
, { （ ヽ ／ ∧ ＼ / /一 詠唱したあと手元に電気を残しておくような感覚でいいかしら。
⌒ ｰ .x彡"゛ミ ＞彡"
Ｙ 人 ノ
Ⅴ" Ⅴ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― 了解ですお。
／ （ ●） （●）'
| （__人__） | ――【雷】！
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
,､ /
ｷ人_,/
,. ⌒, ） て
(⌒ヽ_,. '´ イ. /´⌒Y,. ﾊﾞﾁｯ!!
ヽ | _,. r─｀ヽ、 ＼
ヽ| | / / ,r'─､
| ﾉ' / '´ / ￣}
. j ／ / j､
/ ハ〉、
､ {｀ヽ}}
. ｀¨⌒丶､_ ﾉj
∧∧／／∧∧
＜´ ＿＿＿＿ ｀＞
＜´ ／／￣￣＼＼ ｀＞ /l ,ｲ,ｲ .,ｲ /l ,ｲ,ｲ .,ｲ
＜´／／, '⌒ l.r‐-､.ヽ＼ ｀＞ .// ﾚ ﾚ // /7 // ﾚ ﾚ // /7
＜´／;;/ （;;;;;;;;;八;;;;;;;;;） ヽ;;＼｀＞ ./ ﾆﾆフ .// // / ﾆﾆフ .// //
＜´|;;;;（ ｰ-' `ｰ-' ﾉ;;;;;| ｀＞ // /' // // /' //
＜´ ＼;;;;;ｰ┐ (_八_)┌-';;;;／ ｀＞ ..､二二フ // .､二二フ //
＜´ ／｀;;;;;;;`ｰ┐┌┘;;;;;;;;＼ ｀＞ /' /'
＜´ ／;;;;.-======| |=====-;;;;;＼｀＞
＜´(__／l;;;;;-====| |=====- |丶、__）｀..＿/＼／＼/＼／|＿
＜´ |;;;;;;;;;;-==| |==-;;;;;;;;;.| ｀＞ ＼ ／
＜ | ／￣三__三￣＼ | ｀＞ . ＜ だおっ！？ ＞
＜´ ＼＼／／＼;;＼／／ ｀＞ ／ ＼
＜´ ﾉ;;;;;/ . !;;;;;ヽ ｀＞ ￣|／＼/＼/＼/￣
└‐ '´ ｀-┘
,. -‐=＝=‐-‐-
,. : "´: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `､
,:': : : : : : : : / :l : : : : : : : : : : : : : : :ハ
/: :/: : : : /: :i: ::ﾊ l : : : ヽ: : : : : : : :､: : }
{: : !: : : 孑廾ト､::丶: : : :从: : : : :i: :∧: :|
､ |::八: : : ∧ｚz､, ヽ: : : w_,.斗匕｀ヽ: : }:: }
! ＼ ﾉﾙ': : : :≧￣｀ヽ ｊﾊ::ノ,. z≠ﾐｘ ∧ : : !:ハ
＿__| / ∨ゝ从 ｛｝ ﾉ´ ∂ 从/: : :/: : | あっ！？
＼ / 几ハ ＿ ＿ ./: : λ: : ヽ
／ i' ／ : i : | :.:.::. ' :.:.::u. /: : ::ハ: : : :',
＼ |. ／:: : : :| 人 /'¨´￣｀了ヽ ':: : : ,' : ヽ : : ＼
丶!, ／: : : : : 厶: : : ` ―――一' イ:: : : : l : : : ＼:: : :＼
＜_]. ／: : :_r‐一'/∧: : : :! - ´/,//: : : : :|: : : : : :ヽ : : : ＼
/:: : : /_//////γ､,ﾍ,＼` ┐／/: : : : :八: : : : : : ',: : : : : :＼
. 八 : : ////////l/／／',./ﾍ／ Y∨: : : : : : : ',∧: : : : ヽ: : : : : : ）
ヽ: ゝ//////l/ / ヽ ﾍ ☆/ヽ: : : : : : : ＼}: : : : : }: : : : :〃
. i: :|///////lヽ ｀ヽ./ﾍ //∧: : : : : : : : :ヽ: : , :': : : : :/
,. ‐ Ｔヽー‐ ､
／ ', ＼ ､ ,>-､
/ .:.! .:.:∧ 〈(⌒ﾞ}
i .:.:.:| .:.:/ ｀＼:{7ｒ{薔}
|.:.:.:.∨:／ ＿ __ヾﾝ,ﾉ
ヾ,:.:「ﾞ7 ＿ __ |/
ゞﾐく___ww , w,厂ヽ と、まあこんな感じに、
,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、
／ ヽ､ ﾞ]｀ ＝´ ﾉ 普通の人が美琴さんみたいに
/ 孑 |::ll::| 孑ﾞ＼
. ヽ、 :/ ﾁ ﾚ'l」 ﾁ ﾊ 電気を纏おうとすると思いっっっきり感電するかしら。
ﾞ1 :/ ＼ ･ 〃 ﾉ /
| :|: ＼_〃 |
,.ｲ :| __ /::/｀ヾｉ ､|
／:/ i ::! ￣ ,/＼. ＼
／:::/ | ::! ／::.::.::.＼ |
|
,-―- 、 ,-―- 、 ｜
/ /｀~~ヽヽ / /｀~~ヽヽ |
{ {..;;;;;; ﾉ | { {..;;;;;; ﾉ | |
. ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ . ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ ｝
￣ ￣ /
! U / あー、びっくりした。
j /´ | ゝ 丿
ゝ、____人_____ソ/／
_ ＿ ./ ／
＼ ｀￣ ,/／
` .､ ／
:ﾐ:ｰ.､._ ／｀`'''ｰ-､
＿
ミ 、
／
: //} Ｙ⌒v^) ！
//八 ―＝＼≫"ミx
v/ ` ― ●Ｙ⌒} /
● ゝｲ>
人 ＿＿rっ＿<／ > これね、やる夫さんだからびっくりで済んでるけど、
ﾊ -ﾉｰく .` そ
乂〃∞ } ルイズさんがやるとあっさり死んじゃったりするの。
/ .∧f_ﾄ
/_ ｨ: : . ∪_j 一発で心臓がピタッと止まったりとかね
乂 . :ﾊ : . /
}二! l二! だから研究などで雷の魔法を使うときは気をつけて。
乂ﾉ 乂ﾉ
, -‐…・・・…‐-ミ
,. -‐': : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／ : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ
〃 : : : : : : /: :/ : 〃 : : : :丶: : : : : : : : : :＼
/: : :/: : : : /: :/: : ｛: : : : : : ハ: :: :∧: :: : : : : :.
. /: : :/ : : : 斗七ト､:人 : : : : : : 从 斗匕: : : : : : :.
{: : : i : : : : : !/z≠ﾐｘ､一': :: :: :／}八 ﾉ : : : : }: : }
.: : :: :|: :: : : :〃 .r‐ ヾ ｿ ﾉ: :〃≠ﾐｘ､}: :: :: :ﾉ: ｉ |
i : : : | : : : : :从 圦,ィ `ﾉ'´｝::ノ 圦,ｨ 从: : : :ﾉﾙ'ﾚ 美琴がよくビリビリしてくるから、
| : : : |: : : : : { ∨ソ ノイ 匕ﾘ 丿: : 丿}ﾉ
| : : : !: : : : ハヽ 丶 厶イ:: :ヽ＼ そんな感じはしないんだけど……。
,': : : :{: : : : : : :! |: : : : :ﾍ: :＼ヽ __
/: :/ : |: : : : : :ハ U ,. -‐ ‐-〜 ﾉ : : : : : ト､: :ヽ: : : : : ハ
.: :ノ:: :∧: :: :: : : :ﾄ イ: / : : : : ﾉ//仆.: : : : : : : :.
〃: :: : :／ヽ: : : : : :｝ ＞ イ//ﾉノ: :: :: : :八////≧=−trf千}
／: : : ／: : :∧: : : : : Ｖ〈 ヽ t≧= ´///У: : : : : ／////////∠⌒ゝ‐-
/: : : :／: : : :: :斗: : : : : :｝∧У∨////／ : : : : ／////////／＿＿ ノ
./: :: :〃 : : : : 爪/｝: : : : : :｝ヽ☆ノ///／: : : : :／////////イ￣
,:′: : : : : ｉ: : :/: : : /: : : :ｉ:.:Ｙミ:.:.ﾍ
,: :ｉ: :./: : : :|: :/:.ｉ: :./: : /: :|: i:! ﾐ.: : :.
. .: 〈∨: :ｉ: :/|:/i:/|:./ｉ:.:./: :/|:.:ﾘ_ ﾐ: : :i
ｉ:.:.∧〉:.:|: { j'ｰ}':七´:./ j/´j:/ ｀ !: :.:|
|:./: i:| : |: iy'"笊ﾐｘj/ / ｘ≠ｭ、 : : i:|
|:.Yj从{i:|ﾊﾄ､弋::ｿ {::rj》/:､:从
|: { rﾍ:从 ｀ ゞ ' ,t: }/
|: :ヽゞ _ ′ ,_,ソ だってしっかり加減してるし、
|:!: : : : :.ﾍ _ ': :i
. 从: : :|: :|: 丶 ´ ｲ: : | 危なくないとこしか通らないようにしてるもの。
/ ｉ: :..:,'|: :|: : :.:i＞ イ : |:.:.i:|
. |: :./ !:.,ﾊ: :.:.| ,，¨´ ‐┐: |:.:从
. |:!/ j/ ヽrt_／ ヽ:j/:{ ヽ
从 / / |ヽ ／: /: :＞.-.-. ､
∧
∧∧
∧XX',
／／⌒ ./XXXx', ､ ｀ヽ￣ (
＿,ノ （＿ .l XXXX', .)ヽ､_,ノ /⌒
｀ヽ ＞ ,ﾍ.lXXXXX,.ー '´ （⌒ヽ(
＞ 《 ﾄ..lXXXXX,' ....〆 ＞
｀ヽ ｀ヽノし.!XXXXx,'.（⌒ヽ(⌒ヽ´
⌒ヾ 人 ,'XXXX','..ゞ ,√
＼､人､,. _, ノ. ,'XXXX','.（ /､,/' ,／ _,从ノ
＿＿｀） (⌒ _/ ,'XXXX','. .｀`‐､_＿〉 ｀ヽ(⌒
￣￣￣てγ ＼,√＼ ｀ヽ. ,'XXXX',' く、
ヽ{ '`-;へr‐./.XXXX',' (
/XX XX',' （⌒ .,ﾍ
_/XX／iX',' ../.＼＿/ }＿＿
ヽX／ |X, く＾ ＿_, ノ (￣
i ( '''',;) X'i .,し／ ￣｀Ｙ⌒＼"
!::::;,-´＼ !
,|;;;;;;i'´￣´
/;;;;;'/
,,／;;;;;;/
! ＼_,ソ
｀ ､/
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
金糸雀：なので帯電させる場合は武器に纏わせるのが基本的な使い道かしら。
／
| l＿_
／ﾍ! ￣｀ヽ−､
/ /／＼ ＼ :｢￣∟..
{: /― ― | /
rｲ ○ ○､ ＼_ ／
{｣ " , -､ lり'´ これが仕組みが簡単な上に強くてね、出力が高いと
〔＿ト./ | , ｲ￣〕
Ｌ.「￣｀丶jイ⌒ヽ彡 小型なら触れただけで昏倒、麻痺、最低でも怯みは間違いなし。
{ミ| /r'- 、/
ﾊ.＿／{￣ l| 杖に仕込むだけで魔法使いの強いお供に大変身。
￣￣￣￣￣￣ {'ー‐ '/ ￣￣
￣ ´
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ うっかり起動中に触ってしまって自分がビリビリ。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ あるあるかしら ＞金糸雀
／ ー‐ ＼
／ ヽ く ＼
'´ :/ } ﾄyZ ヽ
／:／ .:/ : .:/ :| :ﾘ^"ミ ＼ `､
´ ／ .:// :;' .:' j_/_ ミ｀丶 ＼:'.
/:/ :/ .:;' :| :| :ｉ:| ／;/ ミ:.､:.＼j :.:.:.. {
/:ｲ :l :<|l :| /|_:ｌ:| ´:/ﾉィ庁圷 ミ.;ゝ<ﾊ.:.:.:.:..ハ
ﾚ' | .:,'!.:/|:从 {丁从 :/ 弋)以 Y/⌒｝l.:.:.:.:.:{ '.
| :八. :|lﾊ:ヽ汽抃∨ ｀〉ノﾉ.:l .:.: ﾄ: ',
乂: ＼{小.:ゝ､)沙, ､_,ｲ.:.:ｌ| .:.:| '､ j
'/Vヘv〜‥ー'⌒ヽ√＼ /ヽ∧ ｀ /| /l.:.:.小 .:.:| |│
《 (⌒＼ / .:./ ∧ tァ ﾌ ' j/ﾉ|.:/.:| :!.:.:| !/
〉 〉 丶 ヽ ノｲ .:;'.:/.:.:,ゝ ｰ ´ ／ _厶八j : |.:j.:. |乂
. / / ＼f^ヽ_´ |.:.:|.:.:.:./ .:.:/＞ ､__∠ﾆ二._ ノ∨j/.:.:.{
＼＼ /｀＼:::｀ヽ.|.:.:|.:.:/′:;'.:.:/_レ／ ｀ヽxく八:{∧
∠ / ＊ ,r'┴､ ﾏ´::ﾍ.: {.:｛ {.:.:.|.: ｢ / -―― Vﾊ
☆ ／ / * r' ー ､.:`く:⌒ ∨八 ＼{Ⅵ / ／ ＼Yﾊ
|＼／ /／|／|__ {ｰｯ､.:::}__人: } ＼ ,ﾉ ﾚ ＼}
＜ ☆ ヽ::::.｀´ j: ／＞┤ ＼}
／ ＼:. ′__∠／: : ｛{. ＼ ＼
＞ ｀} {/ー‐'´: : : : ｛{ ＼ ＼
＼ |: /: : : : : : : :＼∧ 丶 ヽ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
金糸雀：放電はもう説明の必要も無いと思うかしら。
ダイレクトに電気をピシャーンってね。
ノ ヽー- ､
, '´ ヾ ヽ , '-
／ 入... | ` ´ ヽ ｱﾗ?
'::. ／ ＼:::::. ヒｨ秘)､./
/::: l／ - ─ ' `'ヽ＼ __ン
i:::: / ○ ＼ヽヾ| で、今やってもらった放電ね、これもちょっと難有りで、
Y⌒V ○ | /
{ ノ ' j/ 美琴さんは狙った場所にいとも簡単に落としていますけど、
r ｰノ ,. - ､ _ ﾉ
/ _ﾉゝ 、 ⌒_, ヘ 普通の人がやる場合、２年生になってから覚える詠唱と組み合わせないと、
!∠´ ﾄ｀_二_ 二.イ:::::::: |
iヽ::::＼ ﾉ{::::,ィ:::j::ヽ ｀＞-< 狙った場所に落とす、なんてことはほぼ不可能です。
ゝ_ ` ´ | |` |:::! !::|`| {:::::::.ノ
∧ | |. `´ `´│ フ´
. ,:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : :/:.:/: : |: : :.i: :.l: :.ﾍ
,: : : :_:_:i: :|: : : : : /: :../:.:/: : /|: : :.| : |: : : :.
. .: : : :＼＼|:..:.i:..:..;': :./l-/､:.:/ ,:..:.:/|:./{.: : : :
: : : : : :.i￣|:..:.|:..:.i:／_j/jノ/｀/i:.:/ j厶-: : :..i
i: : :/: /__:..|:..:.|:..:/ y'笊ﾊ㍉/ j:/ /__ l: i: l:.|
|: :/..//zﾍ从:.|:.;′゛弋リ /´ frj Yl:/://
|: ／:.{ ゞ::{｀Ⅵ:{ ｀ ゞ'_ '/:// ・ ・
|: : : :..＼ヾ _ ｀ , ,'/ これ、そんなに難しいんですか？
|: : : : : :.i｀´:iヽ __ ′
. 八: :..: :..:|: :.,' ､ ´ｰ' /
/:ｲ: : : : :..|:..:ｉ ＞ イ
. /´ |:ｉ:..ｉ: : /ヾ:{ ､ i≧ -. :´ : |
从{:|: / ヽ 丶、 |: :j:/l:!:.:|: :|
/j/, ｲヾ ､ ｀ ｰ､ヾ 从;ﾊ: |
ネコは幸せそうに寝てるよチクショウ可愛いなぁもう‼
〈､_ ‐- ＿ ∠ /::;:| |::::ﾍ く
廴￣二 ─ _＿_____,厶 〈::/::| |::ﾄ､:〉 く
ｱﾗﾗ...? | i ｢ ￣￣￣ ¨¨ ⌒ー- ､レ､|::| |::ﾄ､_fﾞ｢
､l | ､_, - ´__ ミﾐ;Ｌｌ Ｌｌ ｉ ｉ！
ヽ| __, ィ'´ 〒 、 !Y＾ヽ l ,′
単純に【雷】の魔法だけだと、放出した後の ',´ ,ニ､ ゞﾆｿ ′ l | fj/ / /
ﾊﾊ､ｨｿ // 厶 'イ.
電気の流れについては方向性を与えるのが限度なの。 { ﾊ ¨´ ､ u くく 〈 二不,
！八 _ ＿ 〉〉ゝ、＿j..
美琴さんみたいに障害物を避けて目標に当てる、 〃X> 、 ´ ／/{/ /＿_了'
{{ r‐f'⌒.＞ 、 __ ,.イ＿_/_ ＼∠_
なんてカナでも出来ないかしら。 _八_j / ´￣ ──くヾー┬､＼ｲ __人
下、 ￣廴 ﾉ｢丁 l::ﾄ､＼{ /:::/.⌒ヽＹ
！ ￣}_ └t＿ |:::| |::| ＼:':::/ （__ﾉﾉ
,ｲ └ｚ____ Yﾉ |::| 〈¨′ r─
／｜ └､＿フ |::| _∧ ﾄ､ | _,＞
／ 厶イ -!:厂 / ∧ ! ‐′
,.:' : : : : : : /: : : : : /: : ､: : :ヽ
/: : : : : :.:.:./: : : /: /: : : :.}_: :.:.:ﾍ
. ,: : : : : ｉ: : :/: :_//_:/}:ｉ: :/: | ﾐ : : : :.
,: : r_ｭ:.:|: :/j´://:j/ /:j:/メﾘ ﾐ : : : :.
,: : : ｉ: :.:.|:y'"斧ﾐx /´ 厶、 !: : :.:.i
i: :.ノ|: :.i:| ゛ 弋::ｿ ´んjﾍ.: : : :i:|
|: :.:{ヾ:.从 ｀ ‐ ゞ_' ､: :.:.从
|: :.:ﾄ､ヾ{ ′ ,f }:.i/
|: :.:|: ｀¨ﾍ r ， ,.ノ:.:.| 意外と凄いんですね電光機関。
|:.: :|: : : : :丶 ｲ: : : :.|
|:!: :!: : : : : :.| ＞ イ : |:.: :.:.i:| 発電できるだけだと思ってましたけど……。
. 从.;ﾊ: : :|: :.:.| |_:!:.:/: : :.:从
/ /{ } : |: :/ ＼ ,， ´ ∨: : :./{ ヽ
r――: '´:/ / Tヽ 〉:ー‐ - ､
. / {: { : : : : :{ / | ヽ /: : : : :/ / ヽ
/ {: {: : : : 人ノ ｰ-| ｀7:´: : : : :/ / .
/}
_ !l ,.- 、
／／||￣ ｀ヽ⌒',
/ / ﾍ入ヽ ∨
!｜ //ー, ＼, }
l .// ○ ○{
＼(⌒ﾘ" △"ﾉ というか、それよりももっと重大な話があって……。
{こ.ﾌ＞､ｰ,.イ
〈二}/ ∞Y_〉 今の美琴さんの放電から、魔力が流れた跡が見受けられるかしら。
└ 〉 ﾊ〈┘
/ ﾍ
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ､_.＼
／ （●） （●） ＼ お？ たしか前に見てもらったときは無かったですおね、
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／ 美琴の発電は電光機関によるものだし……。
( ＼ ／ ＿ノ | | 電光機関？ ＞金糸雀
.＼ “ ／＿＿| | あ、そういえばまだ説明してませんでしたお。
＼ ／＿＿＿ ／
・
・
「カクカク シカジカ」
・
・
．＿ ,-─
＿＿ , ─-､
rf⌒ヽ , -─‐/ ＼_/ ＿＿∨
|:{ ／ _＿_」 _＿_rfフｚﾍ::::::::{ 〉
＼_X_Ｚ二＿ ﾍ {::::::《 (Y{ﾉV「￣/
/ >‐-､__￣＼ゝ⌒>┬}::::l ∧ （人工の特殊能力者……？）
|| .〃 ￣｀ｰ＼ |::::| |::::j.∧〈
： || ‖ ｀＜,二/ '_ 〉 いや、それでも……無い、無いかしら、これはありえないかしら。
{ | / / ＼}ヽ ﾚﾍ
ヽ ﾄ, | ヽ ﾍr‐' Y⌒{ノ
･ i＼ il i｀ｰl ○ |＼
. 〉 ┌ﾍ l i|○ __／ j /＼＿__ ⌒)
人 ヽ u ＿ r─＜ ヽｲ/, / / 厂「
. /＼｀ｰｧゝ､＿ ｀′ | ＼ ＼/＿j__/＿j
〈＼. ＼fア´ }ｚｰ'￣ﾍ人＿厂＿ﾉ ￣￣￣￣
（__)ヽ＼「入＿ｧ┘
,: :〈∨: : : : : : :/: : : :|: : : : : |: : :.} V.: : : : : :.
. ,: :.∧〉: : :ｉ: :.:./: :.ｉ: :.:|: : : : :,ﾊ: |:.| ﾐ.: :.: : :.i
i: /:.:| : |:.:.|:_:/_!_:/: : :|: :|:.:./__j/_ﾘ ﾐ: : : :.:|
|:!: :.:|:.:七´:/ j/ |: :./:./:./´ / / ｀ ｉ: : : : |
. 从: :!| : |:{ ≫≠ミ|:./j/}:/ ≫≠ミ !‐ ､: ;
{:.从:.!|:〃 f::｡ﾊ ﾒ/ / ´f::｡ﾊ ヾ ,'く｀ }.:
ヽヾ:从ﾄ う::ｿ う:::ｿ ″_ソ.ｲ:i
ｉ:ヽ _:. ー ー ,_／: :| | 何がありえないんですか？
|:!: :.:∧ ′ /: :|: : :.:.:|
. 从; ィ: iヽ ｲ＼:!: /: i:|
/イ: : : :.:| ＾ ィ |: : :j/:ヽ从
. ,': : {: : : :.:.| ＞ ‐‐ ＜ |: :/ : :.}:}ヽ ヽ
. i : : {: : : :八 >‐rく ,′: : : :}:} .
. ﾄ､: :{: : :´: : ヽ ／ ! ヽ /: : : : : : }:} i
. | ヾヽ: : : : :.:.:｀´:{ | >‐:' : : : : : : 〃 |
_ , ┐
, ├＠ニ!ミ､
,' 又l｣ノｕ 0ヽ 今説明してもらった電光機関による発電なら、
r ! { _ ｕ ､ﾉ _
r r┴､ _r┴ｧ__ﾚ'-'￣| ） 前に調べたとおり、発電の際に魔力が使われることは無いはずかしら。
{{二. {二ﾞ _ Y
Ｌ. ＿| l ｀ ー┘ でも今は使われている……つまり。
/く／| ヽ ＼
-‐…・・・…‐-ミ
〃: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
. : ´: :,: : : : /: : : : /: : : ハ丶 : : ＼
. : : : : ::/: : : :/: :从: :i: :〃: : ｝ } : : :丶ヽ
/: : : : : / : : : 斗七爪弋ﾄ､ : : |/: ∧: :ハ: : .
/: : : : : ,': : : : {〃´γヾﾐ八 ｌ ､ : :廾ト､: :∧: :i
{: : : : : : !: :: :: :从 圦ソ ` )イ≠､从: : : , !
!: : : : : : ! : : : : ト ｰ‐ 卜ｨ ﾘ ｝: }八}
,′ : : : : {: : : : : | 、こ /: :ﾉ ﾉ'
. / : : : : : : i!: : : : : ! U ﾉﾙ' つまり……？
, : ´: : : : : : : 人:: : : : | ｎ r―ｧ .八!
／ : : : : : : : : 〃Ｖヽ: : : :', r'丿 ￣ イ: : |
／ : : : : : : : : r‐'/爪: : : : : :/ { r‐ ､＿_ . .イ: : ﾉ: :: :{
: :/: : : : : : : ://///∧ : : : ,′´／⌒つ : : :! : : : : : :{
〃: :: : :x≦///////∧: :: :ヽ ／ 二) : 八 : : : : 八
(
ヽ. , -−- .
＞'´ ｀ .
／ヽ ｀ヽ ｢￣∟. ヽ
/ / ﾉ｀ー- ､_ ｀.!_____ノ :,
| ,' / ,≧ー---ﾐ､r'´｀i ∨
! ,'＿_j ｀ﾞﾞ'￣ /' ｊ i
ヽ. { 彡 i , イ､ ﾉ 美琴さんは電光機関による発電能力だけではなく、
ヾj ill| ／／ ヽ
,'ハ.|!!! ,イ彡'｀ヽ /／ ｿ 魔力による発電能力にも目覚めて、
! } ∨/ ＞' ヾ ／ j
｀ノﾊ ヾ{｀ー- . }彡'´ ,イヽ ハイブリッド能力者になっているかも知れないかしらー！！
}彡' ＞ . ≧ー 'ﾞ´￣ ー､'ﾞ´＼
j／´≧´￣ ｀＞-t＝' ´ ／ , }} ＼
ヾ彡'ｿ {///ﾉ｀ー彡´ ／ ｿ ヽ
/ヾ! ｀´ /.:ﾉヾ /ノ ｀彡' j
「「「な、なんだってー！？」」」
, '´￣￣｀ ｰ ､
＿＿＿_ , '´￣￣｀ ｰ-､ ／: : :／: : :｀i､ : : ＼
／ ノ ヽ＼ ／ ＼ ./: : /: :/ :/: |: : :|=ミ丶ヽ
／ （○）}liil{（○） ./ / {/ 〃 ヽ ヽl ｌ| .,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヾ : :|
／ （__人__） ヽ ,' .│. ﾘトk八 ﾊイ} 人 { :/:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/ -‐ .ｌ :|
| |!!il|l| | ん | ! ○ Ｖ ○{ﾍｌ |: :ﾚ | ○ ○ ｌ :|
＼ lｪｪｪl ／ ／／ （| ⊂⊃ ､_,､_, ⊂!ハ |: i: （|.⊂⊃ ､_,､_, ⊂l:/
/ ヽ .／／ ,ｲ. ＼ （_.ノ ﾉゝ i⌒ヽ: :ゝ （_.ノ .ﾙ|_／⌒)
しヽ ﾄ､ﾉ .{. { lV .} ､ __, イ ＼ ヽ ヽ 从ヽ,､ __, イ从/ ヽ／
.ィ⌒） _ .ィ､
}ｱ .ィ¨¨〕＾r @_〕l γ ￣ ヽ
〝＼ .ィ二二 ニく/介ハ∧ ｝
〃/＼ _ ノ ＞: :∨フ ー” フス
γ ￣ ､ |: |＿ ＜ 〝vl `ア スｘ 〕 ＞ 魔力による発電能力！ 体質による発電能力！
.′ ﾄjス |: | ／ /＼ ` ,xイ ） 乂ｱく
人 ＿ｊ〔 ＼v /::::::::〉 《 人':ｽ,ﾍ Ｙ_ ≫ 二つの発電が相乗効果を発揮して
|_〔 γヽ ＼::/ ｨ ､:_ﾊ:彡'》 ＜
< .〕 Ｚヲ＞ ＿ . イヽ ＿ｊ¨ そのパゥワーはもはや未知数かしらー！
ノ 〔 く:≦:ｵ〔 _ 八 ノ: .1 }ｙ てミＹ大 ヱ ｧ､ _
＞ 〕_ ＞ _ｊ 《 |ｊ . :＼: ﾉ 弋 ゝﾉ-z_
＼/ ヽ_ .∧ 〔＞＜〕 r〜〜＾~ｰ. Ｙ ｨ
_ｒ（ _ノ〉 〔＞＜〕-v 大Ｙ八/Ｙ _ヽ .ﾉ _ ＞
＿＿＿
／ ＼
／ '`'‐ .,__,. -''`'＼
／ f'て::)`::::r''て:カ ＼ 幾多もの修羅場が美琴を成長させたのじゃ……！
. | （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
,. -─── ､
／／ ／ ｀ヽ
／.:./ / / .:. / ＼
/ .:.:./ / ,斗-- ､:{:. .:. ヽ ヽ
/ /: ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.: .:斗ｰ ',
l ..:.:|:.:. | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 〉
l.:.:.:.!:.: ∨ }:ﾍ.ﾘ ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/ やる夫の弟子になって、特殊能力に目覚めて、
ﾉ.:.::人:. ヽ ゝ-' ﾄ;'ｿ/／!
／.:.／.:.:.ヽ:. ﾍ ｀ ｀ |:.: | 天下一武闘会で優勝して、大狩猟祭から帰還して、
／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. ', __ ,:. |
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:. ｌ ´ ´ ／.: | シベリアン見つけて、ハイブリッド能力者になって……、
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 小 イ/:.:.:.:. ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ ./.:. }_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. ヽ あと１年もすれば魔王とかになりそうね。
:ﾉ.:.:／ /.:.:.:.: /.､ ∧￣入ヽ:.:.:.:. ＼
／ . : : : :／: : : : : ヽ: : ＼
/ . :/: : /: : : : : : : : : ', : : :ヽ.
{`V:/: : /: : : :i: : : : : : : ｉ : : : : '.
;. .∨ i : : l: : : : :!: : :|:トl: !:ﾄ､: }: : :i
ｉ: : |: :l: :__|_:,ノ:ﾉ|: |: |:i､|_j_l, ∨: :ｌ:|
|: : |: :|: :,厶≦、|: |: |:l厶从 } : :ｌ:|
l: :小 |:〃i'⌒i＾ |/l从|i⌒}`Ｖﾍ: :|:|
|: { ﾄ|从、ﾞ'ｰ'′ ﾞｰ'.ノ[ }从|
|:人ヽ._ヾ`｀ ｀`ﾞ }ノ∨ （本当になってるかもしれない……）
| : : `7爪 Ｕ u八: |
|: ; ://｜:＼ 〜'⌒'ｰ .イ: : :`'.
|/:/ : : j:ノ＾{｀ ‐=;≦}: :|: : ｉ: : '.
/:/厶イ{ ＼＿__j_,ﾝゝ:|厶ﾄ､iハ
.ノイﾊ/∧∧ ｢い :}Vﾊ`¬、
/＼ V/ﾊ ＼ | }∧ 人}/} ,ハ
― ミ
／ ― ＼
｡ﾟ 〔 ⌒ヽ/ | 〟
/ // ` /＼
〃 `＜＿/. ＼
{ / ┃ ┃.､＼
まあ分かった所でどうというわけでもないから .Ｙ v' ┃ ┃ ＼＼
ﾉ¨ ｿヽ _ ⌒Ｙ:∨
さっさと次に移るかしら。 ⌒ヽ:ヽ. 〟（＿) ／Ｙ r_ノ≦
/ ＼}ノ厂＞ ― ,く 人イ/＝ミＸ
〝ミｘ.アＹ ﾄ､ ./ Ｙ ｛ ⌒ヽ /
（ | / ＼,{ ｲ 〔三彡'
| Ｖ /.／ 《
乂 人_ ／ 〟
, ― ､
／ ／ : :／ : : :.ヽ
/ : :/: : .:/: :ｨ: :ｨ : : |ハ
/: : .:|: : :/Ｘ|/／|: : :ﾉ､ :}
. / : : : |/ﾚ'‐┰＼ |／ノ } |
| : :{⌒ `ｰ ‐┰/ :|
|: :个 ､ `ｰ {ノﾘ
|: : : :.:∧ {二ニﾆｺ 丿
|∧,-―く｀ ー イ | うん、大体そんな扱いになるのはわかってました。
レ `i ＼/¨l/､: :|:ﾉ
／ | ヾ || }ヽ
< / ヾ || ',/｀i
. ／＼ ／ Y. | |
／ ／｀ヽ | |
´ ／ |＼ | ヽ
＼ .| |_＿_}
なるほど
_ _
(´ ｀)） ＿
-' 「 ､__ ｀f⌒ｰ-'⌒l!
／, ' ／＼ｰ､ゞfﾆ薔ﾆｦ
//, ' / ｀ｰ-=ﾍ､/メ というわけで帯電、放電と説明したわけだけど、
{ ｌ! / ノ ｀ヽ ｌ i|
(,ｷ | ● ● ｌ| i どっちも使いこなせばとっても強いかしら。
ﾞｉ| ﾞｉ⊂⊃ ､_,､_, ⊂l|´
i⌒ﾞｉ'ﾐj （_.ノ ﾉi|__／⌒) 特に放電は見て回避するなんて絶対に無理だから、
ヽ ヽ＞､ ,__ ､ ＜{≧ ヽ／
∧ _､ﾍ| ｌ＞＜ｌ | ｱ ） 襲われた時に雷で撃退するなんてことも可能かしら。
(, 人 |：| 人 >,r'
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ やられる側からすれば雷対策は大事、
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ それも妥協してはいけないレベルで。
／ ー‐ ＼
,. ‐ Ｔヽー‐ ､
／ ', ＼ ､ ,>-､
/ .:.! .:.:∧ 〈(⌒ﾞ}
i .:.:.:| .:.:/ ｀＼:{7ｒ{薔}
|.:.:.:.∨:／ ＿ __ヾﾝ,ﾉ
ヾ,:.:「ﾞ7 ＿ __ |/
ゞﾐく___ww , w,厂ヽ そうね……雷は性質上、色々と対策が組みやすくもあるから、
,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、
／ ヽ､ ﾞ]｀ ＝´ ﾉ 相手がガチガチに固めてると一切通用しないこともあるかしら。
/ 孑 |::ll::| 孑ﾞ＼
. ヽ、 :/ ﾁ ﾚ'l」 ﾁ ﾊ 雷そのものが通じない相手もいるし……。
ﾞ1 :/ ＼ ･ 〃 ﾉ /
| :|: ＼_〃 |
_.. -─- .._
. : ´: : : : : : : : : : : ｀丶、
／ : : : : : : : : : : : : : : : {: : :ヽ
. : : : :／ : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : ｀、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/: : : :/ /: : : :/ : : /: :/: :/: : !; : : : '. | それに関しては美琴さんを見ればすぐわかると思うけど
: : : :/ /: : : :/ : : /: :/: :/: : i i＾V : : i ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂
ｉ: : 〈V: : :i: :' : : 厶:/: :/: :7:7T'｜i:|:ｉ|
｜:/:/: :i: :|: i:ィ´i〃i: :/: :/:/|厶 |:从ﾘ
|/: 'イN 小ﾊ从i代|/|／|/ f尤Ⅵ /
/: : :iY´|从 {{ ﾋrﾘ Vﾘ |:!
/: ／从 く.ゝ ､ ､ ､ ｛ ､､从
/イ: :〃ﾊ｀ト-r 、 . 'ﾍ
ﾉイ从Ｎハ从 丶、 '⌒ ／/ ﾊ ←電撃吸収
´ / ヽ、 '. ｀≧=≦i / ｜
| 、 '. ﾍ._／|9iﾍ. /Ⅳ. |
！ '. } ｉ { | :ｉ } |j/ ﾊ
,．'´ ,rｰ≧~~~｀ヽ
<´: : : : : : :{ (⌒~'⌒ヽ.ﾑ
. ,へ : : : : : :{ レ‐{薔}ニ].}
l: : :i｀ﾞｰ- ､_ゝ､,く_l::!､∨ﾉ
'; : :! ＿_ ｀ﾞ＝‐l::lﾊ:;〉
. '; :ﾊ,.-ｒ.､｀ ´ゞ' 7/)ヽ そういうのも２年生になってから覚える『補助詠唱』や
〃八. ゞ' , /'⌒ヽ
ﾞ '⌒ヽ､rvy.､＿ｨ_ |＝ｼ 他の魔法と組み合わせて対策の対策を考えてるのも
ヾ,-‐{y′ ´ｒ‐'ヽ. ラ-､
∧ラ ヽ、 ヽ.､-.!､ ヽ これからの課題になるかしら。
.ﾊ └' ｒ'7 { ヾ;j .! ﾊ
i {. ヽ ﾊﾞYヾ!| }
:、 ﾉ ヽ∨. ', }､. | 〈-┐
>介1 ヽヽ l.}v',.> ﾊﾆ.､
｀1/< ﾞiゝ}´ ,}､}}
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ ふむふむ……。
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
_
／⌒＞ ―{///＼_. ≦ﾘ
／.癶 ∨////////
/／ ＼ ∨////／
γ{ ＿_ ` ヽ≫"
. { . ￣¨ ﾄ でもここまで説明した雷の魔法は
.乂! /.ﾉ
〔 人 ｀ ´ 〈 世間一般的にはどうでもいい範疇だったりするかしら。
く⌒し＞ ― 彡（
）' ／【＞＜】{ ⌒)
. ／ ノ | |ソ
: ／ |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （○） （○） ＼ ……！？
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
_, -―‐- ､
／/ , -- ､_ ＞､
ｒ'＿ { , -､ }'、
/´￣￣三二ニﾍ ゝソ ,'ハ
７ァ …―‐ -----＼ ／丶.ﾊ
ｌ /_ _ - '´¨ ＼ ヽ l
l |! ￣ _ , − ､ V┐l! さて、雷の魔法ですが、これが普及し始めたのが大体……、
∧ ﾍﾍ. /ｆ¨ヽ ' |, -‐七Yﾞ り l!
＜ ＞ r'ﾍ､, -― ､ _ / ー‐' ノ 〃/ どの位前だったかしら？ そこそこ昔のはずなのだけれど。
∨ | {丶 ￣ﾉ´､:::.｀ ¨´ ｒ'/￣ヽ
/ / 大 ¨´ - −' ∠/ ￣ｿ とにかく、普及して研究が進む内に帝国で大きな事が起きます。
〈 Vﾐ＞_ 、＿_ イ| ｢l￣ｿ-､
V |!ーr‐__j＿＿＿｣「ｆ T ', さて、それは何でしょうか？
／ﾍ、 ﾊ. ! 〈／¨＼〉 ﾘ l ',
入ﾙｘｲ´｣ | ハ | ',
,' ﾍ /ヽj l ヽ
/ ヽ ｝ |＼ ハ ／ ｝
l ＼ ! ＼ ／ /
/ l ', ／{]＼ └､
| ＼ヽ、 ハ
-――- ､
, ‐'´ ＼
/ ､ ヽ
|ｌ ｌ /〃 ヽ ヽ} | l ',
ljﾊ ﾄkﾊ 从斗j │ ハ
魔石へのエネルギーの移行！ .l∧}ヾｿ V ヾソ ! ! ヽ ＼
__ _＿ ﾘ.人 v‐┐ /" ﾄ､ ヽ ヽ
{心下ヽ /" ＞ゝ-'＜{ Vl } ｝
ゝ＜}ﾉ ＼ （:::::Y Y:::::! ヽﾍ { {
7´￣ ) ）::∨::__::ヽ }::＼ ＼丶、
/ ／ /ｨ'´ヽ:::::::::ﾉ /:::::::::ヽ ヽ ｀ヽ
! ≦∠__ノ:::| /ﾊ::::/ ゝ､:::::::::`､ ﾘ ﾉ
, :==‐
〃 ｀
ﾄ､ /＼＿
ヾﾐｘ １ ＼ ｀ 、
／ ;ハ ＼ _>ｎ__
/ ／ 彡ﾍ _ｙ(Ｘ⌒fひｙn、
/ 〃j／ ヽ ＼ 爿｢Y,ｴミhﾆX_〕
{ {/_,二ヽ、 ＼___〔ゞｔ{(kﾜ)ﾘフ乃
! ]〕7７なiｙ ´≧ﾐ てﾄゞfくｽｱ´
/）__ｙ^Ｎ ｈ__;:j 7´:５iYヒ!T＾ﾊ〈
_ _ ///:,べﾖ ｰ‐'′,. {└;りj片〉V }｣
r;┤｝ ｝ ハ:{ /rﾍ ト- ､__ ￣ /ﾝｋﾍ〉. ご名答！
l^┴-'_厶__V>､ｰ->､_ | / ／ﾌ「ヽヽ
__l /´ ,-―ベ≧=ｧ′｀辷'y-ｒ1 ´ 人 }:i 石油やモンスターから取れる燃料に頼っていた人類が、
__ l卩-v‐く {≧ｧ‐＜ _j_ 厶..｢｀て彡'丿jﾉ
__《⌒ﾂ _’{「;ﾘ / / 厂｀>父ｔ‐-､ヽ└=彡}ヽ 魔石から電気を生み出す技術の発明によって
__ {{｀ヾＶ _《｀ﾞｼ/}ｎ ' / / ,!了ｉ ト｀i l〉 〉l ｀¨´ ヽ
_ト=ﾐゞ _j iドﾐ}v'/ ﾊﾉ ｉ { 〈_｀ﾝ,| |_｣ L| l/ / , ヽ あらたなエネルギー資源を手に入れたことで、
≪二iﾄ､ バjl jｙ/ ム=‐１ ヽ._,メ ! ヒ!__｣ ｌノ ′ /
ヾｙ!__}从ｚ≠‐ / 〉 ,-≧=| ト≠ ! ! ﾍ ｲ 消失しつつあった文明にストップがかかったかしら！
｀ ＜二. _＿／ ｝ 〈/{じ'{}| ﾄ_)〉 | ﾚ′ ｀こﾌ彡'_〈
、 / l l ＿ ヽ
／、 ヽ 、 l , イ /ヽﾍ |
' ―´ .＼ ,く＿/ゝ二ノ ＼/
y−､ y−､＼ ,＼／
弋__丿 弋__丿 Y 〈 でもカナはあまり詳しく知らないから、ルイズさんご説明願える？
lｰ┘
｀ｌ Ａ /
_」 ／、
ｰ ､ , '´ /
/ ＞‐t_j‐＜l {―=ﾆ´＼
なんだし
-‐…・・・…‐-ミ
〃: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
. : ´: :,: : : : /: : : : /: : : ハ丶 : : ＼
. : : : : ::/: : : :/: :从: :i: :〃: : ｝ } : : :丶ヽ
/: : : : : / : : : 斗七爪弋ﾄ､ : : |/: ∧: :ハ: : .
/: : : : : ,': : : : {〃´γヾﾐ八 ｌ ､ : :廾ト､: :∧: :i
{: : : : : : !: :: :: :从 圦ソ ` )イ≠､从: : : , !
!: : : : : : ! : : : : ト ｰ‐ 卜ｨ ﾘ ｝: }八}
,′ : : : : {: : : : : | 、こ /: :ﾉ ﾉ' 私もそこまで詳しくはないんですけども……。
. / : : : : : : i!: : : : : ! ﾉﾙ'
, : ´: : : : : : : 人:: : : : | ｎ r―ｧ .八! ・石炭による発電から魔石による発電へ
／ : : : : : : : : 〃Ｖヽ: : : :', r'丿 ￣ イ: : |
／ : : : : : : : : r‐'/爪: : : : : :/ { r‐ ､＿_ . .イ: : ﾉ: :: :{ ・小〜中型動力源の生産が可能に
: :/: : : : : : : ://///∧ : : : ,′´／⌒つ : : :! : : : : : :{
〃: :: : :x≦///////∧: :: :ヽ ／ 二) : 八 : : : : 八 ・それに伴うプラント資源の価値の爆発
｛ : : : : }/,/////////∧: : :∧ ヽﾒ//个､:ヽ: : : : : :.
ﾊ : : : く,///////////∧ : :┌―‐‐┐///∧:: : : : : : :. といったのが大きく変わったところでしょうか。
: ｝: : : : i ////////////｝: :/ .|/////ﾊ : : : : : : :.
丿: : : :/ //////////／: :く' λ////ノ : : : : : : : :.
: : : : : {///////////: : : :/ ｀ヽ,////: : : : : : : : :ノ
＜´￣￣ ‐-
／ ｀i ¨＞ 、
/ :i ! ヽ ヽ
/ / / :| / ヽ ヽ ',
/ / :/ i / i ', i i
/ ,' ｰ-/､ ／j: | ∧ | l: l
,' i /ン｀ﾞｰ V | 7''ｰl‐l'" l l
/ | ./示≧ﾐ／ ヽ,!/,,.ﾑｒ i /l l 特に影響が大きかったのは動力源です。
/ .|/ ヾﾆｼ frｼ/ / /: ﾘ
/ ﾍ ｀t-ﾍ ､ / /_|/ /:ﾊ 魔石による電池や発電機の発明によって、
,' ＼ ＼ ＼, -､-‐ _ ィ / ∧ ﾍ
| } ヽ ',/ <ヽ_i｀i´| ＼/ / ', ＼ これまでは素材を取り出すのが限界だった
乂 ,xf＜ヽ/ ｧ-､ﾞi::::/つ: :/ ,'＞ｰ､_ ヽ
） f;.;.;;: : :/ﾄヽヽ,.-' ｲ V::.（ （:.:.::.:.:.:.:｀ﾍ ) 機械系モンスターの残骸などが、
/ i:.:.:.:.V｀ヽ、｀´,イ 'ﾍ/::.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:＞｀-､/
/ ,' j:.:.,ｨ': : : : : :∧） . /:/ /:.:', ', r'" ＼ 手軽に活用できるようになりましたから。
/ / /V ｀ヽ=-i / /: { / / ） ）Y ＼
,' //i } (.l {: : i ,' /.:.／ ／l l .ゝ、 |
ｌ iｼ.:.:j ,.ｲ ヽiヽ:.:.:.:.:.:.:( (:.:.:.:＼｀/ー'"￣ j
. ,.:': : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: : : : : : : : : :/: :/: : : : : : ｉ: :ヽ
/: : : /:./: : : :./: :/: : : :ｉ: : :..|: :..:ﾊ
,: : : :〈∨ : : : /:_:/i: : : /|: ://ヾ.: : :
.: : : : i:｀ｉ: :|:'´;'://｀!: :./ ,:./厶- ｉ: :..i
ｉ: : : :/ i:|: :|: :y'笊x㍉' // ,xｭ、 |: :i:|
|: :.ノ:ｲ从{ﾊ:..{弋う' ん} j//:从
|:!: : : { ft ヾ:、 ､ゞ' '// 雷の魔法が普及する前と後だと、
. 从: : : ヽゞ:. ,
. / ｉ: : |: : : : i ､ rっ ′ 具体的にはどんな風に変わったの？
|:!.:.|: :|: :/___丶 イ
. 从:.j/:}:/__, -＞｀‐ ‐ ､:´:.i:|
/ //}://:/: :/ / ヽ从
//: /: :/:../ / :. ヽ
/: : : :/:../ ′ i
/ / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : ::＼
/ /. : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :ヽ: : : l
｛/ ｛: :.|.:|: : : |: : :/: :l: : : : : : : : !::l: :|l: : : : : i: : : : :l: : : :l
|: :.|.:|: : :⊥.:ム:！: : : : :ー十1‐|l‐- ､: :}: : : : :l: : : :l
通信機器の復活、電灯の普及、 ＼|.:|: : :1ヽ| ヽ|＼. : : : : ::l: l l:!:::ハ: :｝: : : : l: : : :l
`ﾄ＼1,.テ弍ヽ ＼: : :/l/-_ﾘ:仁_.l/l : : : :.:l: : : :l
まだまだ贅沢品だけど電化製品とか？ |: : :| {{ し｡1 )ノ そ〒ﾃ弐ﾐヽ: : : : :!: : : l
| : ！ ヽ廴ｿ 辷 ｿノノ V . : : :.!: : : :!
どちらかというと工業の促進のほうが大きいわね。 ./:| : :！ ´￣⊂つ/ . : : : :ﾊ: : : :ヽ
/: .:| : : :l ′ ,r┐/. : : : : :.ハ: : : : :.＼
冒険者に馴染みのあるものだと、 /. : :.:| : : : ＼ / l ∩: : : : : /: : :ヽ: : : : : :
/. : : : :| : : : : : lヽ､ ｀ ∩ l！l: : : : /L....: : : ＼: : : :
機械による質の良くて安価な ( . : : : /＼: : : : V::::〉ゝ --‐ ＜ l / / 〉.::::/.:::::::::::`ヽ: : :＼: :
ヽ:::::/.:::::::.＼: : : V:::l L ,.ィ´// /.:.::/.:.::::::::::::::::::L__: : : :
装備品の大量生産とか……。 V.:::::::::::::::::): : : V /⌒V / /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::): : :
文明レベルを脳内で修正せねばｗｗ
マトリックスの実現まで後一歩だな。人間電池ー
r‐､／Y-､ ﾊ ｧ、
／ ,. -‐ ＿_{ rt‐ｪｭ_ ﾚ｀YV ｀' └'７
／ ,／ ＼ ｷ ,.-､ ｀ﾇ、 r､ノ二、└‐ｧ
ｲ/／ ／ く 厂::;-､ヽr彡ヌヽr‐‐ｧ::〉 く
/V/ ,イ二￣ r' 人:::{＿_'ﾉｲ〈fｪ} 〈ー'::/ <´
,' ム二￣ ｀ー 乙 ｀ーｪ┴ﾇ_彡<´ヌ´-<⌒
}イメf‐ｭ二ー--､＿ ￣7__,ｨ⌒}::ﾄ､_〉;:ヽ、厂
／j // j / ￣｀ー───--Lノ!::| _＼r'
〃 〈!'/l ｲ , 一' ﾚﾑ､/ ｀T´
ｨ{ y ! |l _, .}r‐､} そんなわけで色々と文明を取り戻しつつあるわけね。
{l{ N j{ -─ ､_=彡' ト､, )
ヽ ゞ､jﾄ､ _, ,,,,. ;L ft、 そのせいか、学院の外の研究では、大部分は
＼ └' _〉 ､_=彡' 、 j､_ノ!ﾘ_
｀ー /( ﾍ ,,,, ,. /そノ≦{ 雷の魔法で古代技術を復活させる為のものばっかり。
{弋‐-､>､ 〈_) .ｲ ＜ )二(_へ
くノヘゞ、三＞rﾍ ,-､ _イ≦ Zr'⌒∠壬)ヽ. 他の魔法ももっと研究してほしいけれど、
く,二≧≠三| V￣＞x＜二)}／j/／ ／＼ﾍ
Y^ー三ヌﾑ ∀イ/ }X¨Z´j X 今はやっぱりどこもかしこも雷ね。
ノフ-‐ナ(／ V::ﾚ、}ﾍ ノ ー-､_＞─ ､ /
／￣ (しｲ' L/ /Y Lj:::}〈 ┌─- ￣ヽ ｲ
ﾍ 二-‐ｧ' ヽ(厂 ｨ久 }::|ﾉ＼ 〈￣＞ュへr'
. ＼ ／ r‐厂 ﾄイ X:j 厂 ￣/ 个r＜＿
//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./'"ヽ:.:.:.:.|ヽ:.:.ヽ:.:.:.:.ト､:.:.:＼ 【金糸雀】
,':,':.:./:.:.:l:.:.:.|:.:.:./ u ',:.:.:.|=ト─|--‐ヾ:.ヽ:.:.:'､ f´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
__ /_|:.:.:l:.:.:.:|:.:.:|:.:.:/ 三ノヽ:.:|:.;| ヽ|＼:.:.:.|:::::',＼', .| ちなみに雷の魔法の第一人者と言えば、
_,u'て)´,'Cヽ!:.:.:l|:.:.∧‐ｧ-‐'"‐､三ﾘﾆ,＞‐- ､､:::ト;.:l ` .|
ゝ川 ｀l＾i' |ミ/|:.:.| |{ }三三{ }ﾄ;:| ﾘ | 皆さんもご存知【雷帝】ネギ・S・マクダウェルさん。
/ | | |:.:|::|:.:| `ー-‐ ' ○´,○ー‐ ﾞ |! ' |
`´ ﾊ:.|ﾆﾚ u ＿＿＿__ ヽ .| 戦闘に活かす為の研究をしてたはずなのに、
{ {|<､ /-‐ ´￣| u l |
(⌒ヽ､ ヽ- 二､ { /´￣￣ヽ { / | なぜか非戦闘系でも有名になった異才な人かしら。
｀ヽ､ ヽ::::::::＼ ト ー──‐ﾊ. ／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂
l ＼::::::|｀ ‐-`ニ二二ﾆ´ '´
l >,ﾉ l､-ｧ‐,----─ヽ‐
| ,､ -───- く ヽ､＿＿＿ ／／ ヽ
大盾を地面に接着して、足に絶縁物質履いておけばいいと思う
もちろん、雷並の電圧電流では無いことが前提だが
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 雷の魔法（逃亡用）
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
ノ ヽー- ､
, '´ ヾ ヽ , '-
／ 入... | ` ´ ヽ
'::. ／ ＼:::::. ヒｨ秘)､./
/::: l／ - ─ ' `'ヽ＼ __ン
i:::: / ＼ヽヾ|
Y⌒V 三三 三三 | /
{ ノ ' j/ 最近は攻めに転じてるとか聞いたかしら。
r ｰノ ﾉ
/ _ﾉゝ 、 〜 _, ヘ つまり……雷の魔法（刺激用）
!∠´ ﾄ｀_＿_ ＿.イ:::::::: |
iヽ::::＼ ﾉ{::::,ィ:::j::ヽ ｀＞-<
ゝ_ ` ´ | |` |:::! !::|`| {:::::::.ノ
（一瞬雷帝ザボルグが思い浮かんだのは内緒
,: :〈∨: : : : : : :/: : : :|: : : : : |: : :.} V.: : : : : :.
. ,: :.∧〉: : :ｉ: :.:./: :.ｉ: :.:|: : : : :,ﾊ: |:.| ﾐ.: :.: : :.i
i: /:.:| : |:.:.|:_:/_!_:/: : :|: :|:.:./__j/_ﾘ ﾐ: : : :.:|
|:!: :.:|:.:七´:/ j/ |: :./:./:./´ / / ｀ ｉ: : : : |
. 从: :!| : |:{ ≫≠ミ|:./j/}:/ ≫≠ミ !‐ ､: ;
{:.从:.!|:〃 f::｡ﾊ ﾒ/ / ´f::｡ﾊ ヾ ,'く｀ }.:
ヽヾ:从ﾄ う::ｿ う:::ｿ ″_ソ.ｲ:i
ｉ:ヽ _:. ー ー ,_／: :| | 電気で刺激……そんなのもあるのね！
|:!: :.:∧ ′ /: :|: : :.:.:|
. 从; ィ: iヽ ｲ＼:!: /: i:|
/イ: : : :.:| ＾ ィ |: : :j/:ヽ从
. ,': : {: : : :.:.| ＞ ‐‐ ＜ |: :/ : :.}:}ヽ ヽ
. i : : {: : : :八 >‐rく ,′: : : :}:} .
. ﾄ､: :{: : :´: : ヽ ／ ! ヽ /: : : : : : }:} i
. | ヾヽ: : : : :.:.:｀´:{ | >‐:' : : : : : : 〃 |
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／ ;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'; ＼
／ ;:::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::; ＼
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│ /＝≡＝=､､＼::::::::::::::::,,／ ,,=＝≡＝ヽ、 │
│ // ヾ､ :;:;:;:;:;:;: ﾂ 〃 ヾ, | しまった！
│ :;:;:;:;:;:;:;:; │
│ ``―＝＝''" ":;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゛ ゛ー＝===＝彳 | 美琴の汚染度が！！
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／: : : : : : : : : く : : : : : : : : : : : : : ヽ
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/: : : : : : : : : : : : : : :〉:/}__／: : ｀ヽ : : : : : : : ′
′: : : : : : : : : : : : : :∨ ｀⌒}＼: : : : : : : : : : '.
ｉ: : ｉ: : : : : : : : : : : :ｉ : : . ＼: : : : :∨ : !: : :.
|: : |: : : : : : : : : ｉ: : !: |: ｉ 〉:､: : _j: : :!: : : , 「美琴いじりはもうちょっとだけ続くんじゃ」
|: i |: : : |: : |: : : |: : !: |: |__,ノ ＼∨厶Ⅵ: : : ′
|: i |:i:|: :|: : | : i: i: : |斗 ｢ _____ }' ｝｀i }: : : ∧
|: i |从: ｢ : ト､| ﾊ: ﾊﾉ}/_,ｘ弍'厶}ﾌ´ 〉ﾉ.′ : : : : . ＜ それちょっとじゃすまないじゃない
|八{＼ヽ:/炸笊 j/ _)ツ , | _,ノ: : : : : : : :、
ヽ ∨〉 乂）} （_j ,爪: : : : : : : : : ＼
＼{ﾊ ｝ / |: ヽ : : : : : : : : : ＼
∨ﾍ. .' .!: : : ,: : : : : : .:ｉ、: :､ヽ
|: : : ､ マ フ !: : : ′: : : : : | ヽ: い）
|: : : 个 . ／ ': __ｉ : : :ｉ: :ﾊ: :! }ﾉ
|:i: : : |: : ｉ: ≧= イ ,. ´ { : 从: | }/
|ﾊ: : ﾊ: ｜: | ｉ : : __j／ ∨,j∧!
∨ }:∧:｜!:/ 7〈 〉‐:､
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_,,..::‐─:::-...､.,_
､__,,..,..::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,_
＞::／::,:::::::::!:::::::::::,::::::::::::::::::::ヽ 『移動 → 下級学院各種受付』
. /:::::/::::::ハ:::∧::‐- ﾊ:::,ﾊ:::::::::::::,ﾊ
|:::::::!::_/_ |/ ｧ'ﾃ‐t､ !::::::!:::::::::::::::::i
|:::;/.|/|ｧ!、' | _ｒｿ'|::::::ﾄ、:::::::::::;'
∨ヽ/.| jﾘ ´￣⊂⊃:|ﾉ::::::::::〈 魔法の習得印が５つ、と……。
/::7 ´ /:::::::ﾊ:::::::::::::ヽ
,'::八 ー /:::::::/::::|:::::|:::::::,ﾊ はい、この用紙をもってシュテルちゃんのところで
!::::/|＼ ':::::/ｲ、;｣;;;,ﾊ::::/ノ
r､. ∨ ヽ∧`ｰ‐___＿＿___#;#｀7'＜ 試験の合否の確認をしてきてね。
ﾔr―−''''''""""¨ |.ﾞ;#;/ /ヽ
l ｌ |..ﾞ;/ .／ ',
,.'-‐-､ |...' ´（＼ |
〈_,.rニ＝、 | | ｒ（＼＼ﾍ
（ ｒ_rk=ﾆ、 | | `（＼ヽ∨|
λ _,.-‐く |.;ﾊ /（ヽ、 |,ﾊ
/ K_,.-‐''" |
| ﾄ |__,,,.....．--―─=''''''''￣"
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' あざーっす。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
..＜≧=-
＿＿__ /:.:.:.／
...:≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:/---､
／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.＼
i:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.;.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.ヽ､:.i
|:.:/:.:.:.:.:/.:.:/|:,:.:.:.:.:i:|:.:.:.:.:.:.:.:i V
l|:.:ｉ:.:|:-//ｉ/-iﾅ';.:.:.从ﾅi:.:!.:.:.:i
l|:.:i:/!:.ｲヾT::::i` l:.:/T:::iﾊﾉヽ/
il:.:i!´V:.:| ヒﾂ i/ ﾋﾂ .!:.:.:i おお、麗しのお兄様。
|i:.:.:ヽ,V:! " " 从:.:!
.八:.:ｉ:.:.:i:ヾ..、 ＿ ...イ:.:|ヾ! いつでも印を押す準備はできていますとも。
ヾ ヽﾄ:.:r===＝＝7/!:.:i_ `
／::rﾍ￣￣￣￣￣と､
/::::::::トl′ .!:::l
i:::::::::/::| |::::!
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ , -‐､ _,, -‐､ ',
l ／ ｀' ´ .l 合格ってことかお？
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
プレートメイル着てれば安全！説だな。
サージ電流と発熱、肝心の経路って魔法で指定されるんじゃね？
とファンタジーで色々議論される定番ｗ
＿＿＿
￣ ｀ ー- ､:.:｀ヽ､ ＿＿_
＿_`ヽ: ',イ: : : : : : : : : :＞. .､
, ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,ィ: :＞イﾌ: : : : : : : : : : : : : : : :､: : : : : : :'､
／イ .／: : : /: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､: : : : ',
／ ./: : : : /: : : : : / : : : : : :＼: : : : :ヽ、: : ',
/: :,: :.:,': : : :/: :i! : : : : : : : : ＼: : :',､:ヽ: : ',
,': :/: : ,':, : : ﾊ: :i.!:i',: : : : !､:.',､／'.､: ',ヽ:',: : ', __ 当然です！
,': :/: : :i/!: :_,' ',: i i:! ',: : : :! ∠==ｧ､',: i: :ヾ､: :'､ , ィ" /
i: /i: : : ! .! : i ≧＝!.､ヽ : ´! iJ心 !:ヽ!',: : : :ヽ,イ:ヽ､／ 総合点がダントツの2位ですからね！
i/ ',: : :!. i!: :!, ∨心 ヽ､:!弋,ソ .i: !.i/: ,. イ::::::::::／
i! ',: :i ',`:i:', 弋:ｿ ヽ i:,'､'":::::::::::::::／
ヾ! i: :!:ゝ､ ＿_ , イ:.i:!/:::::::::::::／
|:/ヽ:',ヽ:ﾌ.ヘ,-￣イ:.:,､:.:イ:::::::イ
ﾉ' ` /::::::::__-､:iﾌ○ｿ_ゝ::::::::::i
/::, イ! /::ﾚ'ﾞヽｲ:::::::::::::::::|
/::::::::::::y'､::::::::::::::::::::::::::::::::!、
ゝ､_,イ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,. -─── ､
／／ ／ ｀ヽ ＿
／.:./ / / .:. / ＼ ／＿_ ｀ヽ
/ .:.:./ / ,斗-- ､:{:. .:. ヽ ヽ .{ （ ヽ ',
/ /: ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.: .:斗ｰ ', ゝ' ,. -ｰ' ノ
l ..:.:|:.:. | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 〉 / /￣
l.:.:.:.!:.: ∨ }:ﾍ.ﾘ ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/ / /
ﾉ.:.::人:. ヽ ゝ-' ﾄ;'ｿ/／! __｀´
／.:.／.:.:.ヽ:. ﾍ ｀ ｀ |:.: | （__）
／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. ', __ ,:. |
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:. ｌ ´ ´ ／.: | あれ？ １位は誰なの？
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 小 イ/:.:.:.:. ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ ./.:. }_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. ヽ
:ﾉ.:.:／ /.:.:.:.: /.､ ∧￣入ヽ:.:.:.:. ＼
／r' ─- ､／.:.:. / ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: ヽ
.:.:.l /.:.: / ＼ ＼ /ヽ/ / ヽ:.:.:.:.:.:.: 〉
／ /.:.: / ＼ ＼ ヽｿ / }:.:.:.:.: /
: : /: : : : :/l{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: /{: : :.:.:/ l: :l: : : : : : : :＼: : : : :.ヽ: : : : : : : : .',
/斗‐-:/ l: ﾊ: : : : : :-─ヽ:─-､｣: : : : : : : : :.i
ヽ:.:.:l iﾉ .∨:', : : : :ヽ:.丶: : :.:.l: : : : : : :.:.:.:l
＼| ∨ヽ＼: ヽ＼＼: : l: : : : : : : :.:.|
＿＿＿_ ｀ヽ＿＼＿＿ ＼}: : : : : : :.:.:.|
¨Ｔ::::::::T｀ 'Ｔ:::::::::T¨｀ .,': : /: : : : : :.|
|::::::::::| |:::::::::::| ./: :./: : : : :.:.:.:| ムィコート・ミスァーカさんですよ……チッ！！
|::::::::::| |:::::::::::| /:.／: : : : : :.:.:.:|
｀‐─' ｀‐─' /／: : : : : :.:.:.: : :{
i ／ l: : : : : : : : :.:八
,': : : : : : : :人: : :ヽ
ﾄ､ ､-､ ／/: : : : :.l: /:::::＼ト､ヽ
:.:.'｀丶 ￣ .ィ: :/: : :,': l: :l/l: /レ' ヾ
:.:州:.:冫≧‐- ．．-‐≦´ゝ! /: : :/: 人:l .}/ ' , ─-
-─‐{二二二二二二二二}//: :/─‐----─≦::::::::::::::::::｀ヽ
:::::::::人:::::::::{二二二}:::::::::::人:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
. -――ー-,. .
／ . : : : : : : : : : ＞: .＼
/廴 : : :′: : : : : : :> : . }ヽ
/^ ７ ー { | - - : :く - ヽ ヘ'.
/ 〈〉′:./i:.!.{ :/: : iハ ｢Z_: : '.: :ハ
.: .: il:. ./:i:.l:..: V:ｲ .:l:. :i | ミ:. i : .｜
|i.:.:.|{:.:廴|:ﾄ:.{:､V}:..:|:.:/}} u_.ヽ| : .｜
|l:.i:从.:|从{≧ｰ乂/}ナ≦´ ト} : .i.!
N{Vハ{弋:::歹 / 弋::::歹 ﾉ-､: .|′
{ (i i) }: .{ そんな舌打ちしなくてもいいじゃない。
|ヽ._. u u ;イ:.. i:|
| /八 小!:.. l:{
ﾉｲ: .:l i＞ . ^^^^^^^^. イ:.:. {|:.:i:N
/ }.: .:li:|!:.:iL i ー i爪li:.:|i:.:. ||:.从
{∧:|}ﾊノ` ァi r '´ V:小:. :ﾉ' ′
{__V ヘ _/ ,} }ヽ ノ｀ｰ＜:{
／´ 〈 j ｀ヽ､
/ i ヽ{ ハ
,′|! | i′ l
-ー=＝ニ￣ヽ
｀ヽ,: ヽ、 ＿＿
, . .''"￣:｀: : ヽ. ' ": : : : : : : : :＞. ､
, '": : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : -.､: : : :ヽ、
., ": : , ''", ": : :, : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : ヽ
/:.,. '" ., ' : : : /: : : : /: : : : : : : : : : :、: : :ヽ: : : : ',
./'". /: : : : /: : : : /!: i: : : : : i､＿_: :ヽ: : :､:',: : : :i
/ /: : :,: :/:,.:.: : / i: :i',: : : :´! ヾ､:i､ : ',: : :iヾ, : : i
,': : :/: ,':,'!: :´/￣',:.i.', : : : i〒气〒ｱ',: : !:.i!: : :i
i: : ,'i: :i:,':.',: i!.〒示,i ヽ : : i i::i!::::! i!i:',:/!、: : : !
i: :,' i : i!: : ヾ､ i:::i!::i ヾ､:!.i:::::::i i:/:.! .!: : : ! ではポン、ポン、ポンと。
',i i: :,'i: : :i 弋ツ `.ゞイ i: :,' /: : : :i
i! ',,'.i!: : i "" "" !:,'": ,: :,: : ', 来年度の学費は今お支払いになられますか？
i ,':/ : '. 、 , イ/:,: : !: i'､: :',
,'/i: : !: ', ﾞ ー,､ ---＿＜-,: ":/: :/',:.i ゞ-ゝ 金貨５枚になりますが――はい、頂戴いたしました。
ｲ' .',: :!',: iヽ､.ﾉ､ノ:.:.,､:.:.:.:.:.:"ヽ､ i:/. ',!
ヾ! '.,':::::::::::i!:-=!Jﾆ{}彳:.:､ーヽ これで進級手続きは完了です。
,'::::::::::::i!:イ',:.:.:.:,､:.:r--`::::::!
i:::::::::::::i:::::::::レ':.:.:ヾ:.,:.:.:.:.:,′
ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/
＿＿
＿＿＿_ ／／
...:≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ‘:./__
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ
. ′:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:',
. |:.:.:./.;.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:',
. l:.:./:/:.―|--l-:.:.:.:.:.:i:.-+‐:.iﾘ:.:.:,ﾍ
. !:.:.Ⅵ:.:.:/ヽ:/ヽ∧:.:/`Vヽ:.:!:.:.:.:i i!
/:.:.:んiヽi＝== ∨ =＝:.ヾ:.:iV
,〃:.:.:.i ､!:.i " "i:.:.|V ４月○日に第２学年についてのカクカクシカジカ――
／ Vi:.:.ヽi:.!､ _ イ:.i:.|
, -=ニィヾ≦:ヽ!::::≧＝≦ﾄ../}:::ﾉヾ ――ですので、忘れずに準備の程をお願い致します。
. i {. ' / / }`､::`=iﾆ0ﾆi':::::::＼
! 〈`----/＼ ､::::::::::::::::::,::::::::i
ヽ /::::::::::::! ヽヽ::::::::::::::i::::::::|
よう俺
美琴なら物理に逆らえるかもしれんけど、
現状で出てる魔法使いの中で最熟練のカナでさえ出来ないことだから
純粋に超出力で押されない限りは大丈夫じゃないかな
,.-、
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ うっし、これで魔法使いまであと半分かお。
7 , 弋 │ （__人__） |
ｉ ！ ＼ ＼ し′ / いやー、長い１年だったお。
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
＿＿,ィ:´￣: :｀ヽ、 ＿＿
￣￣￣＞ー､: :',ィ: : : : : : : : : ＞ ､
, ィ´: : : : :, --: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
／: : , -: : ／: : : : : :/: : : : : : : : : : : : :、:ヽ、
,ｲ: ,.イ: : : :/: ,: : : :/: /:i: : : : : : : : : : : : ､:ヽ,: :ヽ
/／ /: : : : /:/: : : /: :/: i!: : : : : : :i!: : : : : ',: : '､: :',
/ /: : : :_,':,'i: : : /!_:/_!_!',: : : : : :ハ:_:_:_:_:_:',: : :',: :!
!: : : /.!/: !: : ,' ヾ!＿i!`',: : : ´,'二',:i /ヽ: :i: : :i!: !
!: : / i!: : '､:.!￣ !::::::!` ヽ: : i !:::::::r'--'-､!: :i!:!:i!
',:./. j!: : : i!` 弋::ｿ ヾ: i弋::/;;;;;;;;;;;;,': :,':',i:,' いえ、２年生になればもう８割はいってるらしいですよ？
',! ,': : : :i 〃 ` /;;;;;;;;;;;;,': /､: i!i
/: : : : ', /;;;;;;;;;;;;,'イ /: : i 後は魔法２つと簡単な補助詠唱４つだけとか。
/:,.ｲ: : : ヽ、 /;;;;;;;;;;;;,'/,.ｲ: : : !
_ノ'" !: :i!: : : ＞ ＿′＿/;;;;;;;;;;;;,' : ,/!: : !ヾ､_ 他には……塔に登るとか言ってましたね。
￣ ',:/ '､: :!､: : : : /:r.cr､/;;;;;;;;;;;;,': // !: /
ヾ! ヽ:／､:.:,､:.:r';;;;;;;;;;;;;,'ｲｲ ,'ノ
/;;/;;;`´;;`´;;;;;;;;;;;;;,'
/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!
/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
やる夫の部屋がただれたことになるな
,. -―― ― ､
／ ヽ
// / ,.ｲ ヽ ヽ ヽ';
ｲ/ l lｨ ﾄ､ﾑ ﾑ斗} }|
∨ｌ从! ○ ｌ ノ ○ リ ||
/{. / l ||
／ .|人 △ u/ ∧
／ ∧ ≧,ェ‐ェ '/ ∧. ＼
２年生のほうが楽なの？ .〈 ﾑィ! V /Tl / ム ヽ l!＼
ヽ l／ Y ☆V /:.:.:.∨ ; }
ノ .／ ／:,ヽ／! ヽ:.−;! /
／ ／l /:.:.:.７:∧:.＼ ＼| ヽ
/ l ヽ ＼:./:/l ll:.:.:.:.ヽ .〉 ＼
ヽ | _ ∧ ∨ ｌ l l:.:.／ /:| ヽ ヽ
ヽ | ＞―} } l/ /:. | } 丿
ｲノ l ＞− ／ 〈 ヽ,| .//
ー/ ７:ー−:.'/ ヽィ 厂:| .乂_ノ
＿_
／:＿:_:｀丶
｀丶:＼
ヽ: ＼ ＿＿
＿_} : : f´￣: :¨ : : : : : : ｀丶
. ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : ／: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : .
. /／|: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :|
|: : /: :/: : : /: :/: : : : : :|: : ::!: : : : ::ハ: : : :!
|: /|: /|: :｣/_|_/|_八: : : L _⊥-‐|: : : :|: : : |
|/ :|/: |::/| . l/ i/ : : : | ＼| ＼|ﾊ: : :!: : ::|
|i 八: ｌ|/::| ＿＿ ＼ | ＿＿ Ⅳ:}:Y: :| はい、足切りは１年で終わりみたいなので。
Ⅵ: : ', ￣￣ ￣￣ | Ⅵﾉ: ｉ{
|: : 人″ ′ ″|: :/: : 八 ２年生に進級できるのは数十人に一人ですが、
}: : : : : : ､ - イ|:/: : : : ::ヽ
八: : ﾊ: : : : ≧‐ -- ≦-‐‐7: ｨｿ: |＼} そのまま下級学院を卒業できるのはほぼ全員と言ってました。
＼{ V＼ｌ}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..{lｨ:/|＼|
／三 |:＝＝＝＝＝:|三三｀丶
／|三三|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|三三三}
キャラゲーか！！
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ほう……つまりやる夫達は魔法使いになったも同然、
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | これは魔法使いっぽい格好をしなければなるまい。
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
. /: :.:.〈∨: : : : : : : : : : : : : : :〈:.ﾍ
,: : : :.∧〉: : /: : : : /:./:/: : : : }_.: :.
. .: : : :/:ｉ: : : ;′:ｉ｀メ､/:/: : /: / ﾐ.: :
ｉ: : ノj/|: : :.i:|:./y"笊ﾒ､j//:.厶-ｉ.: :i
|: : :{/::tﾍ:i:从{ ゛弋:ｿ /´ｘfﾒ,/: :i:|
|: : :ヽゞj ヾ{ ｀ ゞ' ,:/:i从
|:!: : : ｀¨ﾍ .u ' ,/j/ 師匠！ ロマンにはまだ早いです！
. 从: |: :ｉ: : :.ｉ:.､ r_， ′
/ｉ: :.:.|: :|: : :.|: ｀ イ そもそも魔法使いっぽい格好ってどんな格好ですか！
. / ,: : : |:! !: :./! ,it¨´: :.i:|
. /: ／八:{:./ ｀>r‐ ´ ヽ:.:.从
. 厶ｲ /,，:‐ｉ′ / !ヽ /｀＞.ヽ _
／{: : : 人_ノ / >‐:.': : : : : : :/:.ヽ
/{: :.{: : : : : {: { ! /:./:.: : : : : :.:/: :/ Y
-――――――-
／ ＼
／ .
/ __ __
| ＼ .／ ｜
| 〃 ＼_ !i!i!i!i!i!il､／ ｜
| { 込ﾘ !i!i!i!i!i!i!i 込ﾘ } |
-- ､ / ヽ i
/ /⌒Yヽ {＿__人＿_} / とんがり帽子は必須！！
/ / | ＼＿＿ {|l|l|l|l|l|li} ／
〃i. / / i＼:::::::｀ヽ ー― ／ そして全身紺や黒に近いほどよし！！
/ / / /} ./ ＼::::::::|｀1 「￣￣/
∨ ﾉ|:::::::| | | /{＿_
} }:::::::| | l /:::::::/
／:::. |:::::::| / {:::::::/---..
／::::::::::. |:::::::|､ ＼_/ ／::::/:::::::::::::::..、
/::::::::::::::::::, ;::::::::| ＼〈 ／{:::::::::一ｧ::::::::::::∧
{::::::::::::::::::::::. ,´ヽ:::| }o |::::::::::::::|::::::::::::/::::i
//∨ : : : | / : : : : : : : : : ﾄ、 : : : : : : : ',
/: :∨: : : /:| i/: :/ : : /}: : ｜ ㍉＼ : : : : :
,′: :ｉ: : : : |八{: : : : : / :|: : ﾘ ヾミ';.:. : : :i
i : | : |: : l /ﾄ､/|: :|: : / i: :/ ／ ミ∨ : i:|
l : | : |:i: :Ｎx‐ミi: :|: /､__厶イ⌒ヾ Yﾐ}: : :│
| 八 从:.:! {{ 心乂 〃 r'ﾊ }} j/｀ヽ:ハ
l/ ハ: :f小 Vﾘ Vｿ _, ﾉｉ 八
そんな魔法使いがいるのなんて ∧:{.∧ ' u _／ :|:!.:.j＼
/ : ＼ハ r ⌒ヽ /.:.:.:.j:从: |
物語の中ぐらいですよ！？ .厶イ:./｝人 ∨ _ﾉ .ｲﾊ.: /!│jﾉ
|/／⌒≧=- _, イ＼ﾄ､}:/八{
〃 ヽ＼＞‐＜〉´│/Y ｀⌒!
ハ （ ＼ ∧ |/ ｛ 〉
/ ＼ } ∨ ∨┌ﾉ ,_ﾉ
,′ 丶 ∨ ﾟ| l/ /┘
障害物の回避が出来ないだけで方向性は与えられるとあるじゃろ？
物理にどの程度逆らえるかなんて議論するだけ無駄
_,,....,,_
-''":::::::::::::｀''::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （__
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ
`! !/ﾚi ━━ ━ ﾚ'i .ﾉ
,' ﾉ !'" ______ "' i .ﾚ' この格好……やっぱり変か？
（ ,ﾊ u !______i 人!
,.ﾍ,）､ ）＞,､.,______,. イ ハ ＼【美琴】人__人__人__人／
（ ）',.イ ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ ≫ ≪
ﾉヽ/ ';::ヽ､/iヽﾉ::i Y ≪ いたあああああ！？≫
ri !:::::::`ｰ┘:::! i ≫ ≪
./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
光速どころや時をさかのぼったり、神の座に至る拳を放ったり
電撃を平然と避けたり、雷速で動いたり、数十人位ならまとめて一発で消し飛ばしたりする
怪物の話題はやめるんだ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|:::::＼_
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ､
::::::::::::::::::::::::::::|::::::_, - '´ ,.｀ ー― ､
::::::::::::::::::::::::::::|´. ,.-'´:::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::| ,.-:::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::|-'´:::::::::::::::::::::::::::::::／
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ かーちゃんに小さい頃から魔法使いは
::::::::::::::::::::::::::::| i | |.NW ﾚ
::::::::::::::::::::::::::::| |l´|i i i ヽ こんな格好をするもんだって言われ続けてきたんだけど、
::::::::::::::::::::::::::::| !ヽ|i i .ｌ /
::::::::::::::::::::::::::::| ﾉ| .|i! .ﾚ 変だよなぁ……皆こんな格好してないし……。
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /
,. ‐ ''"´￣￣￣￣}
／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
ｒ…―- ..,,_／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ
＼ :::::::::::''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.ヽ､_::::::ヽ､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
. ｀丶､:::｀丶､_: :::::::::::::::::::::::: ﾄ､
/ （●)丶､,___`.ー--::::::::::::::::＼
| （__人__）`ー-=....,,,___＿,,.ゝ いるさ！ ここに一人な！！
＼ ´ ⌒｀ ／
. ☆ ' ｒ‐ｉ＞ ‐ｒｧ='7.イ´
＼ ⌒ヽ､,.ヘ.::´:::ﾊ
＼ｒイ ,.ｨﾍ.:::::ハー- ､ ＼【美琴】人__人__人__／
└攵ｱﾄ=ヘ、::::ヽ ::::::＼ .≫ ≪
／ 〈::::::::::::＼:::::::::::::::::l ≪ いつの間に！？ ≫
〉―ｧi'´ ＼ :::::::: | ≫ ≪
. /_ア^'┘ ｀ヽ､::j ／Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
└ ′ ｀
〉::::::「￣｀ヽ､_::::::::::::/ L_
|::::::/ _＼＞「￣ヽ/／ ﾌ
__,,,!..-::::___rヽ､__,.ﾍ「￣￣ヽへ__ｰ-'､____
-´::::::::::__rへ i / /／ ｀ヽr､:::::ヽ､
:::::::___/ ＞┴─'￣￣￣｀ヽ-､__,.､/7__::::::::〉
:::」＼ ＞'´ ヽ, ｀ヽ､_」:::::/
/ ､>' イ i | i ヽ, ､ i￣L_
_____.,' / ﾉ /＼_!, ! ﾊ !_,.ｨ 〈 〈ｲ /
L_ i i /ｲ .!ｨ'=ｰ'ｫ､)ノ !.ｨｰrﾄ, ﾉ /（」
ヽ.i V'ヽﾚ7 l !､ _r! ﾋ_rﾊ! ハﾉ／ その格好してもらっておいてなんだが、
/ ﾊ ハ !,,,´￣ , "!Yﾍ人(
／ ! ! ﾊ､ ﾊ ) ', ヽ, 悪い、男にとんがり帽子は似合わねぇ。
i /! ﾊ /ヽ＞､ '￣’ ,.イ´Y( !ﾍ〉
レﾍ/〈_,..-'''"「 ):::ﾚ' ｀＞＝'T´ゝ!Yﾉﾚへﾉ (
_,./´ 〉ﾉ::ヽ､___／| |｀!____/:::)ﾝ｀ヽ､^
_r '-､_ ﾍ:::::/ /7 !:::::::}><{ﾊ ':,
｀ヽ」- /!:::!_____!」_____/:::::::::/| i
::::::::::::::::／ ＼
:::::::::::::;' U ＼
::::::::::/ ７ﾑ≦zミｷｧ '.,
/!:::/ L/-土弐､ ,ｲ/ﾑ￣｀ ', ',
|!| ,.z≦三z￣丁 l./´ ｝| ',
|!l ,ム三‐ { {′ _zイ!| '. ……マジで?
lﾄ{:|l: ,イヂ¨ i ＼TlT｢l|/|!|!i }
l|:::ﾚ {、 ｲ / | l !| {! ,' ﾄ､
.l!::.| -‐ｧｧz== ｢｢｢|| / .| ヽ ＼【魔理沙】人__人__人__人__人__人__人__人__人／
ﾄ{:::! （ ﾉ / i ヽ ..≫ ≪
､ﾄ::{. ﾞ >-'＾ ７´ ／ ! } ≪ そんなにショック受けなくてもいいだろ！？≫
::::::::＼ ハ / ／´ﾌ ／ ′ ｢{ ≫ ≪
::::､::::ﾄ:＼ U {＿}_ﾑ-‐ ´ ／´￣＼ / l `ｰ ､..／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
:::::＼:ヽヽ＼ ／ _. -＜￣ヽ‐ベ、 `ﾆﾌ / ／ ′ l
ﾄ､::::::＼＼｀ ＼ ／ イ､＿_､ ＼ ＼ ￣_.∠.／ ﾄ､
ヽ ＼:::::＼ヽ. ` ー ／ ノ ´ //＼ ＼ ヽ／ ＿ﾉ) j.
γ´￣ヽ
/ ﾍ
i ::}
{ .::ﾍ
| ,'´ ﾍ
| | ﾍ
i .| ﾍ
,' | ﾍ
| { ﾍ
| .', .}
{ ﾍ _,,;;彡ﾍ ! i |!
'; }三三彡彡;;ﾍ￣｀i||!|ii!|
'; .}三三彡''"´ ||!|||!!ヽ
'; .,' u. ||!|||!!ｉ ヽ
／ ﾏ .,' u. ノ
／ ﾏ / u. __,,,,....＞-‐''´
ヽ､ .ヽノ＿,,,,...＞-‐''''¨´ .ﾉ
￣￣￣「 __... -‐<_ ハハハ……ですよね……。
／´ ｀￣￣´ ;;' ヽ
γ ,;i ;;' 〉
〉 ;;;| ゝ;;,. 〈 ＼【魔理沙】人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
／ ;;}_ ＿,,;:::} ヽ ≫ ≪
r､ ,-/ ;;;/ ￣￣￣￣´ .:::| ヽ __ , ≪ なんか知らない人までショック受けてる！？≫
. {iﾑ;;/ ,:'/ _..-'´{ ＞彡 ﾑ.i! .≫ ≪
}ﾐ;,.i ,':;' _..-'''´ ﾏ ／;;''" .}}{i ...／Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
,' ヾヽ､,ﾊゝ,,＿_,..-‐''´ ,＞''〉';;'" {{;}!
/ ﾞ¨'{ _..-‐''´ .<" ヾﾑ
つ白のガンダルフ
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ヽ ､: : , / ＼
／ ゝ_ﾉ: : :ゝノ ＼
／ ( ○ ):.:.:.:.( ○ ) ヽ はっ！ あなたは！！
| / ! ヽ |
| ゝ _ノ ゝ _ノ l j |
＼ |!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ／
／ l!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ＼
/ ー――‐ ' ヽ
,..::''"´::::::::::::::;::＼
|｀'ｰ‐＜:::::::::::::::::::_;;:::::;;;;:‐ ''"´|
〉 ､_ ｀'ヽr‐r'''"´´_ 〈
__ / _ _,,..＞=-‐'─'─-=＜..,,_ ﾊ
}＞''"´::::::::::::＿;;;;:::::;;;;;＿::::::::::｀"＜ﾉ!
／:::::::::::;;::-‐: '/ ! i ! __! イ i＼::::::::＼
;':::::::::/ i | メ_ ﾊ ハ_」,_ ﾊ ! '., Y:::::::::> 知っているのか雷電！！
｀ヽ､:( ( ! ,| r⌒'r .r⌒rｧ !:: i ﾊ ::|''"´
,ﾊﾚﾍ ! '､__ｿ '､_',ｿ ..!＿ﾊ:: ( ,,人＿,
/, !,.｀ "´ ' "´,,! | !ｧ-'､| " （_
ノ ハゝ、 i7´￣｀ヽ. ,.ﾍ !/ /／｀） (_
（ / ! ﾚ /｀＞､ .,＿__.ノ.イ./!.ﾚ/ /´ ,∠.._ y⌒
ﾍγ⌒｀!_||_`ｖ'´ヽ/_||_! ノ ､ _ ´_＿ノ
〈,ﾍﾊ､_,.!:::::::::。:::::。:::::ヽ(´ _,.､ ｀ヽ.
/ ,.ｲ k':::::。:::::。:::::::iア´､_,＞ｰ-''`ｰ‐'
〈 〈7 ===========ヽ
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼ 【景――
／ ＼, ,／ ＼
＼【手乗りタイガー】__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ 冒険者ギルドが誇る通り名持ちが一人！ ≪
≪ ≫
≫ 可愛らしい外見に似合わず放つ魔法は超火力ゥ！ ≪
≪ ≫
≫ 森ごと焼かれるか！ 山ごと砕かれるか！ 川ごと凍らされるか！ ≪
≪ ≫
≫ あまりの破壊っぷりに我らは【景観崩し】の名をつけたぁっ！！ ≪ : : : : {: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :}:: : : : : : : : :
≪ ≫.: : : /{: : {: : : : : : : : : : : / ＼: : : : : : :.:.:}: : : : : : : : : :
≫ 大魔法使いッッッ！！ ビビ！ オルニティアァァァァァァ！！ ≪.: : / .{: : {: : : : : : : {:.:.:.:/ メ.} : ､ : : }: : : : : : :}: : :
／Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼ :,＼ ,: :.{: : : : : : : {: :./ ／ }: :} ＼ }: : : : : : :}: : :
,: :.:, { : : : : : : {:.:{ r㍉､:.{､: : : : : : : : ' ／斗r丐㍉ } }: : : : : : :}: : :
＿_ｎ_00 __ ∩ {:.:/ .{: : : : : : :ﾊ {.{! Ｖ心x.＼: : : :.:.:.{ ｨｆ芍.㌫. ｼ ﾘ Ⅳ: : /: : :.:}: : :
｀て ｢ l | ｎ ＿_ ∪ l:/ {: : : : :.:/: ::.. -ゞ_ぅ{ヾ ＼: : :': . ゞ==' -- .}: : :/: : : :.ﾊ: : :
r'丿 Ｌ.ﾕ U つ) ○ { .八: : : : : : : :.:.. ｀¨¨´ ＼: : ､ ／:.／: : : : /: }: : :
，: :.＼: : :∧ ￣ ー=彡イ }: : : :.:/: : }: : :
--､ ＼: :.∧ : 圦 ＿ ／ .}: : :.:/: : : }: /
r-- ´ } ､. ヾ{ ，: : ゝ. V====＝＝ ヽ イ/ }:彡': : : : :}/
, ゝ- ￣ヽ＼'. ，: : : : :{＞ .ゝ ＿_ 'ィ .／ .}: : : : : : :´
} _ -､ ﾉ. ，: : : :.{ ≧=-=≦___／ }: : : : : :/
， / ¨´ _} ＼ ，: : : { { x=宍=x }: : : : :/
{ - } ＼ ，: :.:{ { ,.*'ﾟ }/ﾊ＼ ﾟ*､ }: : : :/ {
{ ィ / ヽ.，: :{ {/{ .//{ }/∧ l/l }: : :/ 八
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,r ´ ヽ、
, r ＝y ...:::... ＼
,r ⌒ー ｭ _ -−､ ＼
/ ／￣ ／ ヽ ´￣＼ ヽ
/ / ﾍ ハ ﾊ
,' / ﾍ ﾊ !
| / .: . ﾊ |
!/ .: :. .::::. : :: .::.. . ﾊ |
|! :.:. .:::..:从:::::. ::|.:∧ ﾄ::.. .:: . ﾊ|
!{ :::. {/|ﾅ弋ﾄ:::::..|/ 弋ﾔﾊ. .:::::::. }l
|| ::::::.! ､＿ _＼::| _ ＿, y::::::::: ﾊ
|| ::ﾄ､:＼ ￣ , ￣ /ｨ:::::ﾄ: ハ ……さんです。 ヽ
,' ! :ﾍ:＼ﾍ ,ｲ:::::.,'::ｿ ﾍ -―――- ､ }
/ .:::ﾊ ::::::ﾚ＞､丶=ｧ , ＜ |::::::/:ﾘ ﾊ ﾌｩ.... ／ 丶__ノ
/ ,r= ﾊ ::::{ ﾞ ｀,=,´ } ! /= ､ ﾊ ／ ヽ
/ /ヽ ﾊ ﾍ＼ｨ=ｷ水ﾐ=Q / / ハ ﾍ / / .::{ ﾍ ヽ 丶 ',
/ / ﾍ. ﾊ ﾍ´ ／||＼ / / / ﾍ:. ＼ ,ｲ"/ //:::::| ヾ ､:::..ヽ: ﾊ l
/ / ﾍ .ﾊ ﾍ／ /| ∨ / i ﾊ:::.. ) 〃l:::l l::ﾄ､:∧ ! ＼,ヽィ:l :: ﾊ: |
/ .:/ ﾍ } } / | l { ! ﾊ::::..ノ {! |:::l |::N.＼ﾊ: lメ´_ヽ＼! ::::::! |
'､ .:/ ∧ ﾘﾘ / | { ､! ∧ ﾍy' |:::lﾍl:∧代ヽ＼|!イ才丁ﾙ､:::| | ﾔｧ
. / / ! ´ | ﾍ ﾍ ヽﾘヽ ﾊ V;j V_;ｿ /::∧| |
Y:ゝ" _ " /::/ ´:| !::l
!:::::{ ＞`.'_, .ィ≠‐┐:::l:: ｌ!:|
,ゝ;枡#で ::::/ヽヽ ヾﾘ:: ｌ!:|
{;;#(7^ヽヘ/ ヽ L＿｣::: ｌ!:|
ゝ_;＞く 〃 ／｀ ￣¨l::: ｌ!:|
／ ￣￣￣ ＼：
：:／ ::::＼：
;： | :::::::| ：
＼.....::::::::: ::::, ／ 見事な解説ありがとうございます……！
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, "´ ｀ヽ l } j
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l l l | ヽ ＼ ／ ＼ }} /: :｀丶ｲ
l .l l |＼＼ ／＼ ヽr､＞}} ＼ /: : : : : :/
l l ', 州 ＼ ,ィて__フｧ l6 } /＼ ＼ /: : : : : ::/ おお、もしややる夫達も
', ', ' , ＞,ru､ V :.:.:ｿ＼} lノ ＼r--f: : : : : : /
ヽヽ ヽ ﾊVﾊ ｀ー V l ノ: : : : : : : : ::/ 進級の手続きに来てたのか？
ヽ ヽ ヽﾊ｀丶 _ィ ヽ / |リ r::´: : : : : : : : : ノ
/ /ー{ {＞ ヾ ＿ '／ }／: : : : : : : : : :／､ ＼
./ / i l } /: : : : : : : : : : :／ ＼ ＼
/ / ヾ ／ﾉ ／: : : : : : : : : :／ ＼ ＼
,. -─── ､
／／ ／ ｀ヽ
／.:./ / / .:. / ＼
/ .:.:./ / ,斗-- ､:{:. .:. ヽ ヽ
/ /: ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.: .:斗ｰ ',
l ..:.:|:.:. | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 〉
l.:.:.:.!:.: ∨ }:ﾍ.ﾘ ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/
ﾉ.:.::人:. ヽ ゝ-' ﾄ;'ｿ/／!
／.:.／.:.:.ヽ:. ﾍ ｀ ｀ |:.: | ナギ達もなの？
／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. ', __ ,:. |
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:. ｌ ´ ´ ／.: | あの真紅先生でよく覚えきれたわね。
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 小 イ/:.:.:.:. ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ ./.:. }_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. ヽ
:ﾉ.:.:／ /.:.:.:.: /.､ ∧￣入ヽ:.:.:.:. ＼
| -i !
. i -〈三三三三三三〉 普段はいたって真面目で礼儀正しい人だったぞ ＞ナギ
i -,! ヽ,
. i ／ ,__丿 ヽ__、ヽ, 嘘！？ ＞ルイズ
. i ／ ／:::::::（）::::::（）::i＼ ,/ あのー……。
. ∠ivy／i'=-──-、,-='ﾌ(V ）
( ),＼ i/ /、 iT ﾗ
/￣ ﾗ／ ∞ ヽ|.__i
/ / XX y !
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
あ、ごめんなさいね、何の御用？ 〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
,ｨ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ'く;＼ `､;;;;;;;;;;｀-､
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi `､ ヽ､.;;;;;;;;;;`-､
! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼`､ `､;;;;;;;;;;;;;;｀
! :::::::::::::::::::::::::::::::::::,､、:::::,--,:::::::::＼`､ '-､;;;;;;;;;
｀', ::::::::::::::::::::::::::::::::,' /::::/ /:::::::::::: ＼＼_ ＼;;;;
ﾍ, ::::::::::::::::::::::::!_,,':::::::i,__,/::::::::::::::::::::::::＼＼_｀
ﾞ:､ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＼ﾞ
`-､ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐
……あれっ？ .｀ﾞ':､;´ ::::::::::::::::::::::::,r=-===＝＝──
〔 :::::::_,,r=冖'゛
＼､ ｀ヽ,弋
／＼､ ヽ,ヽ, __,. -'彡'−､_
_,,イｒ‐¢ﾆ=====;;¢;;-‐'" _,r'" ／＼
| ｀':､＼ ｿ夂‖ " /
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ , ‐=ﾆヽ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ .!_i ） ）
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ .＿ノノ
/::::,':::: レ|:.／i:::::/ j∧｀::: ハ. //￣
〉::八::::::i ○ |／ j::/:/::::| ◎
. （::::l/|::::: |ゝ ○ん|/:∧|
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ‐- ﾉ::::: /
. ∨ﾚ:|ノf`_r―ｧ≠!:::/
/ ＼ノ}ヽ/／j／
（ i;;:;( ｨ) ∧
ﾉ ＿,};::/ |;:;} }
〉 {;:;i'`イ;{ {
_,,...-‐‐--､.,
,.-'":::::::::::::::::::"｀':,.,
ノ:::/::::i::::::::::i:::::i:i:::;;r.､ __
（（ ,ﾍ, ﾉ;,;ﾕ;;ｳ;λ;ｶ;;ﾘ;;ﾝ;':i〈./ .l ））
'､ノ⌒ ｲ;;:|;i ○ ○ ;;V/⌒ヽ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ （./ ),ﾙ""r-‐¬""ｲ/ 丿
| 道がわからないから案内して、って幽香さんに頼まれたんですが .＼ >ゝヽ､__,ﾉ_ノ/、 ／
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂 (弋 /#〈i｀7/#入 ）
弋i##くハ」# ノ!i.イ
λ##ｉﾟ!##λ
／##.!o##_##ヽ
／#.##.io##.## #ﾄ,
<ｧ####.!o##.# ###|ヽ
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ 本体っ！？
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ
/::::,':::: /:::|:.／i:::::/ j∧｀::: ハ ━━┓┃┃
〉::八::::::i ◯ |／ j::/:/::::| ┃ ━━━━━━━━
. （::::l/|::::: |ゝ. ◯ん|/:∧| ┃ ┃┃┃
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ﾉ::::: / ┛
. ∨ﾚ:|.ﾞゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ
/ ｡≧ 三 ＝=-
（ -ｧ, ≧=- 。
ﾉ ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
〉 ≦｀Vヾ ヾ ≧
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡
_,,..-‐-‐-､,,_
, '"´::_:,,._:::::::::::::::::｀ヽ.
／´::::,::::'"::::::｀:::::::::⌒｀ヽ::':.,__
./:::::／::::::::::::[本体]::::::::::::::',::::く
,'::::::/:::::::/:::‐/-:::i:::::::::,'::::::::::〈:::::}
i:::::::i::::::::!/ｱ!-;!､ﾊ:::::::ﾊ-!､i:::::i:::i
ﾉ:::::::ﾊ::::.! ! !__ri ' レ' ﾚﾍﾊi::::i:〈 ﾊﾟﾁｯ
〉::::/:::ﾚ' ! " , -=､/ﾚ'ﾊ,ﾉ
. /:::::i::::::,'::ﾊ､ ､..__ "/ヽ:_（ えへへ……来ちゃった♥
〈::::::,ｲ::::ﾊ:ﾉﾙ＞､._ _,,.. イﾄ､ｲ::{`
ハﾉ::ヽｲ;:-rﾍ'´/ヽ二ン｀7ｰ､ﾉ::〉
｀Y／ .l,l#,#,ヽrヽノﾄ./l#,#,ﾄ､
/ /#,#,#i 〉ｰｲ i,#,#'; ヽ.
〈 i,#,##| / ﾊ ヽ, |#,##i 〉
`i ヽ;##i〈 ハ ',l#,#,ｲ ｒ'
| i/,#,l. ヽｲ :|ヽﾉ.|#,#,! |
/｀ 〈#,#,l. |o| i#,#ﾊ､l
| ヽ /=====| ∧ /l
ヽ ヽ ∧ / ヽ | | | .l ∧
ヽ ヽ ヽヽ .|.￣￣￣＼l. | | | .l l ヽ ｲﾗｯ
| ＼ ヽ ヽ ヽ .l￣￣￣ l |. | | l .| |＿/
| l ＼ ＼ ヽ ∨ ┌┐ l ヽ ＼＼ l/ / /
| ヽ. ＼￣. ＼ゝ . └┘ / ＼＼＿＼＼ ＼/__./ 今すぐ帰るかケツの穴に
ヽ ヽ_. ＼＿＿.＞ ━━ ＼ゝ ヽ＿＿／
ヽ l＼ | /／ ./ マスタースパークを流し込まれるか、
丶 ヽ ＼ l /
＼＿l ) l / / 好きな方を選びなさい。
＼ ( ( ＼ ＼＿＿＿＿＿＿／ ／.／|
) )ﾍ ＼ ＼＼＿＿／／ .／l／ l ノ
／ ／＼ ゝ-/＼ ｀───´ ／ヽ / ／
(＿( / ＼ ／ ヽ l／
/ ヽ ── / ヽ
＿＿＿＿＿/ ヽ / ヽ＿＿＿＿＿
／ ／:::::::::::::::/ ヽ / ヽ::::::::::::::＼ ＼
／ /:::::::::::::::::::/ ヽ / ヽ:::::::::::::::::ヽ ＼
i ｉ / // .／
| / ./ ／
| | / / ／
.| ,,,______ / ／ ／／
| ,. -::‐:"´::::::::::::: ｀":::ヾ､ .／
, ::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 ／
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::／:::::::/::::::::::/|::::::;i::::::::;:::::､::::::::ヽ.
'::::::::::/:::::::::::ﾊ;ゝ､/ |:::/ |::::/:|:::::::';::::::::::',
:::::::::;':::::::::::7´ ﾄ ｀ヽ|/ |:::/ .|::,.ｨ |::::::::::::', - ─ '''' " ケツにマスパで！！
::::i::::!:::::::::/| | り ﾚ' 7´|`iﾍ::::i::::::::i
::ﾉ::::|::::::ﾉ| ｀'ｰ ｀`"´ ! ﾘ | !:::|::::::::;ゝ ________
〈:::::ﾉ／::⊂⊃ ' ｀ ´ /ヽヘV ､.,_人__ ＼【幽香（分け身)】人__人_人／
:::V´::|::::::| ／´￣｀ヽ ⊂!:::::::i:::::', _,. --､. て .≫ ≪
:::ﾉ:::::|:::::::|､ | | 人:::::|ヽ､〉 ノ´｀ ｀', （ .≪ いいからはよ帰れ！！ ≫
/::::::::':;::::::|:::ヽ､, ヽ､_____,ノ_,..イ:|::::::ヽ! ,'" 女は i ≫ ≪
ヽ::::::ハ:::::';:::::,ｧi` -r＜::::|_」::!-- ､ ｀ | ､, 度胸 | ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
ノ V,＞7;.|'" ヽ､ ／ /;.;.i ヽ ヽ､__i !
/’ .i;.;ヽ /乂ヽ ./;.;.;.i ヽ, ゝ二二二コ
./ .i;.;.;.冫イ/ i ヽ/;.;.;.;.;i ヽ 'i i ｀`"'' ─-- ､､..,,____
/;.;.／ l ヘi ヽ;.;.;.;.;.ヾ ヽ .,' .i
/;.;.;.ヽ＿,ﾉ ＿ヽヘ/;.;.;.;.;.;.;.ヽ ｿ .|
.i;.;.;.;.;.;.i l .| i.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ / .i
次回からやる夫の世界樹クライマー始まるよー
. . -‐…‐-ミ＿
／..:.:.:.:.:.:.: : ´ :.:.:.:.:.:｀丶、
. ／..: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼
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{`'ｰ=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {／ｉ{／{__|/ノ′
. ＞─ :.:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 八""ヽ ちょっとぉー、頑張って降りてきたんだから
∠,,＿彡..:.: . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} .:.:.:.:.:.:.:.:{:＼ ﾉ
／.: : /.: ／..:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.}＼＼厂 少しぐらいゆっくりさせてよ。
. {／⌒|: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／..:.:.:.: ／..:.: }｀⌒
. ﾉｲ.:.:.:.___/ .: /.:.: ∠イｘ─‐く
八／┼＼∧／┼ /./ ', 5ｼﾞｶﾝｶｶｯﾀﾉﾖ?
/ .|‐┼┼┼┼┼｛/ ′
／ |‐┼┼┼┼‐／ ヽ
. ＼ /ｰ┼┼┼‐ く ｝
/ Уー┼┼┼┼/⌒＼ ノ
, ＿＿
,.:.:.:...::´..::...:.:.:.:.:.:.:.:｀..:.:.:..､
,.-'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'ｰ.,、
ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_ﾉ :::ヽ
,':::::,::::::::::､:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::＿_ r‐- ヽ
ノ::::/:::i::::::::ﾊ:::::::::::::i:::::::ﾊ:::::::::::::::::i:ﾉ ＼::::､:::',
ﾉ::::i:::::ﾊ::::/ i::::::::::ﾊ:::/ ';::::::::::::::;'::::/:::::i:::::ﾉ;;〈
今あんたがここにいると ｲ!::::|:::;':|弋‐--tヘ´ﾍﾐt----─:::',:::;':::::::ヽ/::::::ﾉ
ﾚﾍ/::::ヽ---─ `｀─---- V:::::/:::::〉::::ｲ
何か変なことになる予感しかしないのよ。 .ハ:::::/ ,-- ,,＿＿＿,,,,_ |ヽ::ｉﾍ:::::::::::ﾄ
〈:::::!:::l l／:::::::::::::::::::::::::: ヽ l:::丶ﾉ:::::::::/ゝ
ノソヽﾊ` ﾍ､ ,ｨ´￣￣￣｀ヽ,| ノ:::ノ:::::::::::）:::!
ヽ／ ⌒＼＞ ,＿＿_,,, -‐＜::rﾚ'_ヽ:::::::::ﾊ:::ヽ
／ < /＿ヽ ／´X>〈 ｀`ヽ､ソ´
／ /＼＿/i ｀ヽ＿／XXX>/ `ヽ､
f ／|XXXX|.｀K´~ ', XXXXX>ヽ ヽ
＿＿
__ - ´´￣ ｀¨ ‐ ､
, -'"´: 丿 ヽ
／. : : : : ＿／ 、 丶
,,.'. : : : : / /::::::ヽ ｌ ヽ、
/. : : : : : { {:::::::::ﾉ ! ヽ ・ ・
/. : : : : : 丶 ｀ ´ ノ ヽ 花の魔王が……２人？
/. : : : : : ｀ー‐ ´ / ヽ
./. : : : : : !、 人ノ
/. : : : : : Ｕ ｀i｀ ﾆ二-- i
/. : : : : : ｀´ l ＼【幽香】__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
,'. : : : : : : / ≫ ≪
i : : : : : : : / ...≪ ほらなんか無意味にシリアスになってるし！！ ≫
i : : : : : : : / ≫ ≪
', : : : : : : : ／ ／Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Y＼
', : : : : : : : ／
ヽ、: : : : : : . ／
ヽ､:_: : : : . ／
｀¨i : : : : : ヽ
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∠／::::::::::/:::::::::／__::/::::::::::::::::::::ヽ.::::::::｀フ´
,.:'::::::／）r|:::::::/ｧﾃ‐､!／|::::::::::ﾊ:::::::Y:::ﾊ´
ノ::／/ ./-‐'､::;八| ｒﾘヽ !::::::/ |:::::::|::::::|
⌒):::: ! ヽしﾉﾉ-､ ゝ‐' |／,､｀ｿ::::::::!:::/
ノイ_,| ） ﾉ'´|"" //,ﾊ'::::::/ﾚ'
.,ｨ"7 ,イ ::::::| ､ __´ `',.,∧／ 私が花の魔王、幽香・風見の本体よ、
／ '、`ｰ―ｲ::|:;::::/!＼ ノ:::::/
,. '´ `ー‐イ__｣ノへ. ｀ｺTこ!´|::::／ 気軽にゆうかりんって呼んでね。
／ ∧;:;:;| ＼ /ﾑ./ ﾚ'、
/ ／ i;:;:;:;＼. /( ｨ)＼/;:;:ヽ.
| ／ ∧;:;:;:;:;:＼/;:|/ | |;:;:;:;:;:; ',
i､＿＿,,.. ＿＿,..-‐ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ | |;:;:;:;:;:;ﾉ
￣￣ ヽ_!;:;:、;:;:;:;:;く ,! !:;:;:イ'、
＼:;:;＞;:;:;:;:;`イ .|:;:;:;:! ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 本体ですかお。
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
, -――-- ､
,. -'"´:::::::::::::::::::::::::::｀ヽ,
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ,
/:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::｀フ
i::::::::::::/:::::::/‐- ﾊ::::::::|/ -‐,ﾊ::::::::',
!::::::::::::!:::::./ｧﾃ'tく|::::::/ ｧｔく /::::::::::l
〉::;:::::::|::::ｲ弋_,ｿ !／ 弋ﾉ 〉、:::/::;'
. /.:::i::::::::!:::::|.xw . xx!::∨|/
〈.:::/l::::::::|:::::|、 ､ _ , ﾉ|::::|´ ええ、ここの世界樹の頂点に住んでるの。
∨::|::::::∧:::|7 ､ ,. イ|:::!:/
)人::/::;;ヽ| ＼ ｀ﾞ T´ｒ､:;l;;iノ' 下に降りたのは何百年ぶりかしら。
/´￣ ヽ.|＼ ＼ |/ |｀':､
／ ∨.＼/ｒ)|_／ヽ ｀ヽ.
〈 __ YX.:X.ﾊヽX（＼-､_ 〉_
ヽ. ´ ｀Y ﾉX.:/.｜|.:X.＼ ヽ.ヽヽ.
ヾ ∨Xく＿|_」X.:X.:| |.
'､. / V.:X.:| !.:X.:X:'､, -‐-'、
∨ へ、 | |X.:X.:.|〈 ＼
,. -――- ､
,. ´::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::/＼::::::lヽ::::lヽ::::::ヽ
./::::::::::::::::::::i_::::/_ 分:l ,-ゞ｢l:::::::::::l
l::::::::::::::::::::::l ,l/‐-｀ ` ,.-‐ l:::::lヽ;i
l::::::::::::::::::::::l -┸ ┸ l::::::l
l:::::::::::::::::::::l l::::::::l お茶飲んだら帰りなさいよ。
,丿:::::::::::::::::::::ヽ ' l:::::::ヽ､
/:::::::::::::::::::::::､､;;;ゝ , -ｭ ﾉ:::::::ヽ､'' 見分けを付けるのも面倒なんだから。
V:::;:::::::::::::/､_ ￣ ／ｲ`､:::ｨ'''"´
'"i::::::::ﾊ;∧;ｲ￣l｀ r‐イ´ﾚﾞﾄ' )ﾉ
ﾚ"ﾚ' /´j lヽ､_ '
＿,,／l ＼ l ,.-`‐r,,､
/ ヽ###| , -､|､ l-ll####ﾄl ヽ
/ ',##ﾚヾ,､ 只/i###ljﾄ| ヽ
/ ',#####iヾ/=Y###ヽ､i ヽ
.l /#####| く ,ゞ####ヽ ヽ
_, -- -―- ､
.ﾎﾟﾝｯ ／ ...:::::::::::::::::::::::ヾ
i｀ヽノ）､ r':／ィ7.ｨ: ｲ:| |:.ﾄ:.::ﾊ::::ヽ
,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ; ／..::/ﾉKV'´{ｲﾚＶl_七､ﾄ!:::::ゝ､
⌒ゝ､!-'"⌒ヽイ/:/..::ｲrっ＝ヾ ≪´￣ |:::::N:::::i やーだー！ せめてぐるっと一回りしてからー！
;`〈 i__ノレ￣｀ {｀>|':Y´ /＞ -- ‐- ､｀ヾつ!:::::ト:::::ヽ
/´X //く/ 八 { } jレﾍ⌒}:::ﾙ
{://:＼'ｨ､_Y＿_＞ ミ - .. ＿_ノ _.. イ ﾄヽ:.Vﾊl ﾎﾟﾝｯ
.ﾎﾟﾝｯ ./V: : : :ﾄ|#ヽ＞､_ﾉ###:|ム/###/_ ヽ>ｲ:小lﾘ i｀ヽノ）､
{ ハ:..:ノ l###ﾄ#｀ ､###l /####《 ﾆ ＜イ/ |ハ r,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ;
i｀ヽノ）､｜! /:ヽ ヽ##＼=ｷト-y#####《´ //'７-､||⌒ゝ､!-'"⌒ヽ
,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ;| ヽ-:.＼ .ﾄ､########ヽ､##ｧー----Ll_/ー';`〈 i__ノレ￣｀
⌒ゝ､!-'"⌒ヽ|! ＼-:.＼ﾄ_＞ﾆ###{、##／
;`〈 i__ノレ￣｀＼_l!.斗‐＜. |###ﾘ／
ハ､: : : : :..} _ j##/´
ヽ:_ヽ＿_:.⊥＜_ノ‐
＿＿＿＿＿
／ ::::::::::::::＼
／ ::::::::::::::::::＼
／ ::::::::::::::::::::::＼
／ :::::::::::::::::::::::::::::::＼
随分とその、活発な御方で……。 ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
| U :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
どうでもいいけど二年の時に登る塔って・・・もしかして：世界樹の迷宮？
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ ┛┗
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ ┓┏
/::::,':::: ＃|: ／i分/ j∧｀: ハ
〉::八::::::i ○ |／ j::/:/::::|
. （::::l/|::::: |ゝ ○ん|/:∧|
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ‐- ﾉ::::: / 久々の地上でハイテンションになってるだけよ。
. ∨ﾚ:|ノf`_r―ｧ≠!:::/
/ ＼ノ}ヽ/／j／ ほら駄々こねないの！
（ i;;:;( ｨ) ∧
ﾉ ＿,};::/ |;:;} }
〉 {;:;i'`イ;{ {
,. -―.-.-.-.―.-.-､
／. : : : : : : : : .ヾ､ : : .}
,r'. : : : : : : :_:_:_:_:_:_. i : /＼
/. : : : : ,r : ´: : : : : : :｀: -―､ヽ
/. : : : ,r:´. : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ-l、 うーん……無限とも思える魔力と尋常ならざる再生力によって、
/. : : ／: : : : ｨ : : : : : : : : : : : : ﾘ: : ｀i
/. /:/..::: : .: :/: : ; イ:/::: : : : : : :/: : : : }. 闇の福音と共に帝都東地区に君臨するのが花の魔王である。
,'. //..:::::: .:::::/／｀κ/ |:: : : ..::: / : : : : |
,' /.,'.:/::::|:.:::::{.r^ﾑｭ<｀ｿ::: _/__ｿ'}::. . : : ﾘ 世界樹の周囲を縄張りとし、帝都の脅威となっていたが、
,'/ : {/| :::ﾍ::::{'└吃ﾘ',ｲ:イｲ,≦ｭｲ:::: : : ﾘ
/. : .::|::| : ::::＼ ´ ´ {叨ソﾉ::::: /|ﾘ, ブロントさんが三日三晩の死闘の果てに沈静化に成功。
, '. : ..::ｲ__! : :::::|>、 丶 ｀,f:ﾌ::ノ ﾘ
,ｲ. : .=＜ ﾍ:. : ﾊ >、 - ､ ノｲl´ ノ 以降は――ってあるんですけども。
,ｲ. :,r' ＼ﾍ:. : ﾊ /￣ ｀＞ｭﾔ":/ :|
／. :.::f 、 ヽﾍ:. : / ｀＞ト、 , ｪ=ｭ､
／. :..:::::::! ﾍ ﾊ:/ もんす図鑑 ヽ, r ´ ｀ヽ,
( : : ::::::::::| ﾍ / / ＿ , '
＼: : ::::::| ﾍ| / __ノﾀ / ｯﾞ=t.<'
) : : ::| ﾊ } / ｪ/ く ＿ ＿/ f'ニ ﾉ
／. : ..::::! ＼ '/ , r-ッ´f −-,ｭ´ , 'Yソ'
( : : ..::i::::| ＞-'ｙ ´ ﾄ ﾆ {＿_ ニｿ'' ,_'_rζ
＼ﾄ:::|::::| ／ ､ ﾆ Y_ﾉ ￣7'' ,ム―- ､, ' ﾍﾞ
＼:|::::{ ¨~´ ＞ '´ ィ´
__
, -−,´ ﾊ=､ヽ
／／ / ハ ＼ヽ
/ / | ＼l
,/ i 从 ハ l|
|' //K_l /ﾘゝﾉ | 地上に降りたのが数百年ぶりなのであれば、
,| y ○ ｀i/ ○ } ノ |
∧ |ゝ- ﾉｨ ハ ブロントさんが闘ったのは本体ではなく分け身ということに……。
/ 从 ﾍ ゝ､ △ ,ノ: : /: .ﾊ
/ . : :rﾊ ﾄ!/ゝ _, ﾄ_|: ' /-､: .ﾊ
／. : : /i:::',＼ﾊ ',=水ﾆ ,' /::::{:::!: : .＼
'､ :: : :/: |::::}:::::トl ノi.|ﾄ､{/l:::::::!:::|､ : : /
＼ノ: : |:::ヽ|ﾉ /::X:|> | ',::i:ﾘ:::|:ﾊ: ﾉ
／: : : :}::::::/ /::::/∨:::| ',::|::::|: : .＼
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ ､
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ ;. '⌒ .､
/::::,':::: /:::|:.／i分/ j∧｀:: . ; （、 ﾉ
〉::八::::::i ＝ |／ j::/:/::::|ﾞ;ｿ ;ノ '_ｰ´ そりゃね、本体と闘ってたら今頃この世にいないわよ。
. （::::l/|::::: |ゝ ＝ん.彡 ´ ″
. ヽ:::/lﾍ: ＞ -‐ ﾉ: （ﾞ/ 頭は脳天気でも一応魔王なんだから。
. ∨ﾚ:|ノf`_r―|￣￣(￣＼ ｽﾞｽﾞ…
/ ＼ノ}ヽ/ ＼＿／| ｜
--- 、
―' ＼
／ ≧=-
/ ／ ／ ＼ ｎ_ｎ_
／ ／ _ ≧=- /, ∩ b`! ＿_
八 / ／ ､＼ 込乂ム_> つ)
__ /イ ./／ / ／ .|l ＼ }_ヾ
＼ ≧ｭ｡ .{. l ／ }l ｲ | 从/
. ＼ ﾊ { |＜／／彡ｲ / |_斗／
/ ＞ ∧ 八代tｯ-≧､: |/ｯ'ﾌ从
/ ／ {: : : ﾊ. }: : : : : : : : : : : // ､ ほう、本体がいたとは初耳だ。
___／ｲ ＼: : : :ゝ ヽ: : : : : : : :{: ｲ ＼
r７//／/∧ ＼: {: :.＼: : _: : :-ｧ'ヽ
／ ￣￣ ＜//＼ ＼: : : :.>: :_:／､ } ‘，
／-----ミ. ＼'/,＼ ゝv-f//∧:::. |＼ }
. ／＿＿ ヽ. ＼//≧ｭ､ __}lﾉ'///∧_} | ／|
./ ￣￣￣ ､ ＼ 寸/////{:!{////rf{: :.ヽ Ｖ /
＼ ＼ Ｖ////∧:{r='': : : : : :.:.､ ｡ /
, ,,. -‐─-- ､.,_ _,,...-‐‐--､.,
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ ,.-'":::::::::::::::::::"｀':,.,
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ ノ:::/::::i::::::::::i:::::i:i:::;;r.､ __
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ （（ ,ﾍ, ﾉ;,;ﾕ;;ｳ;; 本;;ﾘ;;ﾝ;':i〈./ .l ））
/::::,':::: /:::|:.／i分/ j∧｀::: ハ '､ノ⌒ ｲ;;:|;i ○ ○ ;;V/⌒ヽ
〉::八::::::i ◯ |／ j::/:/::::| （./ ),ﾙ""r-‐¬""ｲ/ 丿
. （::::l/|::::: |ゝ ◯ん|/:∧| ＼ >ゝヽ､__,ﾉ_ノ/、 ／ 来た！ 生ブロント来た！
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ﾉ::::: / (弋 /#〈i｀7/#入 ）
. ∨ﾚ:|.ﾞゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ 弋i##くハ」# ノ!i.イ これで勝つる！
/ ｡≧ 三 ＝=- λ##ｉﾟ!##λ
（ -ｧ, ≧=- 。 ／##.!o##_##ヽ
ﾉ ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ ／#.##.io##.## #ﾄ,
<ｧ####.!o##.# ###|ヽ
＿／ ∠＿
, ＜ ｀=へ
, ＜__ ,へ ＼
-=二 | / ＼ '
./ .| | ＼ ＼ .∧
/ ./|. l ! .|. ＼ ＼. ∧
./,イ / |. ∨ | ﾄ ∧ ' ∧
/ / { .l ト ､ ヾ| ∨ / ／ .i ﾄ
. /.ﾄ､ Ⅵ _|＿＿＞､ ∨.l ,.イ＿_ |＼ﾍ|! 生つけるな。
/Ⅵ ∨ | ﾊ＿＿У ∨ {＿＿ﾉ. ! Ⅳ
-=ニ二∨Ⅳ | ./二ニ=- 契約について話し合いに来たらこれですよ。
| Ⅵ |/|
Ⅵ V＼ ／ヽ ,ｲ ! どうしてギルマス引退しようとする時に限って
Ⅵ .| ＼. ￣￣ ,イ /|!
i.|/| ＞ ､ ___ ,< .|ﾍi! | 厄ネタがバンバン飛び込んでくるんですかねぇ。
リ┴――――v.‐―┴|
r―――- ､ |!| -.‐┴ ､
. ／￣￣￣￣￣￣＼
. ／:. ＼
/: : : ＼
. / : : : ヽ
| : : : : ,.,,,,ノ⌒" '' ``⌒＼,,, l え？ 引退するんですか？
|: : : ::; （ ○ ） （ ○ ） .;:: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l
,＿ ヽ___ （ j ） u ／＿_
／:: r' | r'￣二ﾕ:｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／ : :: :: :`:､＿_
: : : :::| .| | / ) ｀) ／: :.ﾍ : :: :: :: :: :: :＼＿_
: : |.ﾉ. ﾉ / ⌒ヽ＿ _ , ´ |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
: :: ::＼ `ト､ /: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
: :: :: :l: ｀ー┬-､ |ii入 ／|:: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
: :┐|: :: :: :: :＼） ７ ./iiii〈 |: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
. ､ .| lヽ ヽヽ ヽ ヽ ヽ ﾄ ﾊ
l ,i! l ヽ ヽ ヽ、'., ヽ ヽ .|ヽ.l
l. ﾊ ヽ l ｀ヽ ヽ ヽﾍ__ﾊ ヽ i .i .l ヽ
i! .l ヽ i! ヽ l ヽ,l＞イヽ ﾊ .ﾊ | N _ --'''フ
.| .l l .l ﾊ i! ﾊ__＞／: l: :__,.z､l. ﾊ--―'':¨_,.-ｨ.:／
∧.l‐ﾍ=--ﾊｧ＼ .lヽ ', =＝''''弋::::::::ハ ﾊrフ: :/: : :／
___|」二ﾆ＝i: :ヽ.ヽ､|: :｀ゝz､.,___,.＞'': : ::l', ﾊ' : : : :／
| 弋_:シ: : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :l .j ﾊ.: :／
ゝｰ-=-‐'': : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : ::j i! .| ﾊ ,＞
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //i ﾊ.| i! l ,ｧ おう、さすがに俺もそろそろ
ﾄj: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /,ｲ / .ﾄﾊ/
.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : // i j | 普通の冒険者に戻りたい。
.ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/: :ｨ' / |
. ハ: : : : : : : : :───: : : : : : : :／j / j シベリアも潜りたい。
. l｀＞､: : : : : : : : : : : : : : : :／| ./ i .∧ l
､ ヽ ヽ ｀.ﾊzr ､: : : : : : : :／::::::|/ /l ./ |/
. ヽﾊ＼ﾊヽ.l ヽj:::::::::::｀:::::::::´:::::::::_ノ )>.ﾚ'
｀ >二ー-::::＿:::,r‐≧'' l.
l＞--==- ｀´/ / _ノ.∨
＿/⌒ヽ
. （ /
＼. /
＼/ _,,,... --―- ､.,_ （｀ヽ´ )
,...::''"::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼／
､＿,..::':_;:::--::;;_:::::::::,::――-::､::`ヽ,
ヽ::::／:::::::::::::::::｀::::::::::::::::::::::::::ヽ::ハ
／::/:::::::/ ::::|::::::;|[本];ﾊ‐::::|:::::::::';:::::'; ／
/::::::/:::::::/-‐/|／ |::::::/__|::::;ﾊ :::::::::i:::::! ／ /
',::::::|::::::/:::／_」_､ .|／ '´￣｀'ヽ|:::::::|:::::| ／ /
＼;|:::/::|ア´ . ⊂⊃/::::::| ／,/ /
ﾙ'::⊂⊃ ＿_ ﾚ':!::::::/!／ / /／ あらあら、じゃあ引退の記念に私と戦ってみない？
/::/::::八 l7´￣｀| /::::|::::／ / ／
/::::i::::::::::/`:.､ ノ ／::::::::／/ / ／ 私ね、分け身を打ち負かしたあなたにずっと――
|:::::|::::／|:::::::;|＞,､.,__,,. イ/:::::::／. / /／
ﾚ'´∨ !::∠イ ＼ / ｧ‐＜＼./ ／
, -r＜:;:;:;:＼/〈k.〉７_,,-=‐ヽ r‐<∧
. / ,ﾊ:;:;:;:;:;:;:;:; | ハ /_,,-=ｰｒく ＼ ） 〉
/ |:;:;:;:;:;:;:;,,ﾚ- <＞,,..ｪｴト､ヽ /|.ｲ
. 〈 /:;:;:;:;:／ ､ ＼_〉'厂:;イ` ／.∧!
〉ハ {:;:;rイ ＼_ソ.ノﾌ|:;:;:;:;:ヽイ_,,ノ ハ.
/ i!/ ゝ-イ;|ﾞー" |:;:;:;:;:;::;Y ',
j炒′ ,ｨ劣l才´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l!.:.:λ.:.ﾞ､:.:.ヽ:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 Ⅵｉ伐 Ⅵ圭ll
Ⅳ /{}{ア´ .j!.:.:.:./:.:.:.:.:.l.:.:{:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧.:.:＼:.:.＼:.:.:`ー-ヾ:.:.:.:.}＼ Ⅵｉｉﾍ Ⅵ圭
/ /㌢´ .i!.:.:.:.l.:.:.:/.:.:lﾞ､.ﾞ;:.:.:.:.:.:.:l.:.:._l__.＼.:.:.`ﾐ､:.`ト--ミ､:.:.:}:/:ﾄ､:.ヽ ||圭] ||圭
ll/ l.:.:.:λ.:.:i!.:.:.{.:.＼.:.:.:.:.:弋ﾞ~{r‐‐__≧x､__.:.}.:.:l:.:.:.:弋__:ヽ):ﾉ .||洲ﾘ ||洲
lll {.:.:{'.:.:ゝ{.:.:.λﾄ､.:＼.:.＼ヾ.:彡:::::::::::::::::::.ﾉ:.:ﾉ}:.}:}:.:.:.:.:.:.)ﾉ(:､ .為Ⅳ Ⅶll
{{ 弋.:ゝ:)λ.:.:.:.ﾄ{.:.｀ヽ､.:､.:.:`<"::::::::::::::::ﾉ//.:.:/://:.:.:.｝:.).:.:.:.ﾊ .'為ｿ Ⅶ
ﾍ_ ,,... -‐`''"￣｀ヽ:.:ﾄﾐこ,;.:.ヾ`ﾄ､ヾ:::: '"ｲ/.:.:.:./.:.:/:.:/ノ:.:.ﾘ:.ﾉ ./ア ﾍ
[ｆｔ ..,.. '''" ＼ ＼::::::::`)ﾊｿ,; )ﾉ 《{.:.:{/:.:.:/／:／:./:/ 〃
Νk γ´ ﾞ、 ヽ ヾ≧-､:弋,, - ノ ゞ弋:.:.{.:/:λ:.:.:.:.{ .7
r-=‐―;' ､＿ __,,､ ﾞ:、 ﾞﾄ､ ﾊ }=ミ:.:.:ヽ _,,.::'ﾞ/ /{.:i!:.:弋:.｀ｰ-､.:`ｰ ノ
.. ﾏ ｀ヽ､ /i!￣: :/ ＼ ﾞﾄ、 ﾞ;{ lノヾﾄ､｀ヽ} "ﾞﾞ~彡 ,ｲ弋廴:.:ヾ､~ﾞヾ.:.:).:.
.ｨ圭..}}O `ヽ/;;;{ : : : { ヽ_}､__ﾉ´/:.:.}:.:}:.ﾊ≧z::.......＿ ／ ￣｀)ﾉｲﾉﾉンシ
,ｨ劣圭.}~｀ヽ､ !: : : :! }: : :} `'´ﾊ:ﾉ.:ﾉ:ﾉ:}ト､ゞ､ゞﾐ､::::ﾞ､ _,,..ィ'´ 〈( `ァ‐.ＩＩＩ) λ
,ｨ劣斧ｱ.lヽ ｀ヽ､ ∧ : : ﾞ; l: : :l ／:.:.:,彡'`ｰ-ﾐ斗'''"ヾ:ﾊ /| ,.ィ´:#:／.´ {会ｭ｡.
f,/淤圭Ⅳ..j 〉 ｀~7 `ｰ " l: : :l 〈弋((::::`'￣:::::::::＞'"／､/::l ／f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/淤圭Ⅳ. / / !: : :!／::::::::::::::::::::::::::::#:{ ∠-‐＜ ! ,ｲ:#:.| そそられていたのよねぇ……♥
圭丞Ⅳ../ ／/ __{: : :{､:::::::::::::::::::::::;#:#:#:} / ｀! /#:#:#.ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂.丞
圭i:洲{../ ／ / γ l: : :l ｀"'''ｰｫ:#:#:#:#:/ﾉ/.-‐-､ .j／:#:#:#:#:#:j!:: .,炸,圭l圭l圭l丞
圭i:刈../ ／ / r┴ミl : : lヽ ｰ-/#:#:#:#/ ノ::／ )ﾞT/:#:#:#:#:#:#;j!::: ／ ,炸圭圭l圭圭刻
圭lil. / ／ / ＿∠､`ヽ､l: : :l:::} ／#:#:#:#/／''" ／.ﾉ/#:#:#:#:#:#:#j!:::/ .焔圭l圭l圭l圭Ⅳ
圭圭/ 〃 /＿,..*'" ￣`ヾ l: : :lﾘ'"#:#:#:#／ 〃:#:#:#:#:#:#:#:j!::/ 以圭圭圭淤jⅣ
圭 / / ﾄ、 ~ﾞ`ｰ- ...,,,＿二ﾄrｲ#:#:#:#;∠、 /｛{#:#:#:#:#:#:#:#{/.',{Ｉ≧ｭ｡. 込i:圭l圭圭:Ⅳ
圭../ λﾞ:.､ `ー-‐=ニ／#| |#:#:#:<-､ﾉ`ﾄ､ / ＼#:#:#:#:#:#:#ゝ､.`''寺ｌ圭≧ｭ｡. Ⅵ7:圭lll圭lⅣ
─┼─┐─┼─ ／ ,. ｀ﾞ''‐､_＼ | / ／
│ │─┼─／| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ ☆ ←本体
│ |ツ │ | | | イン /´⌒｀ヽ ／/ | ＼
{, 分 ﾘ） ／ ./ | ＼
＿＿ ／}从ｿﾊ))（ ／ / |
,. ,. -‐=＝=‐- `つ／ ,.ｲ;.;.;.;.;.;/ / ∵|：・. いい加減にしなさいこのバトルジャンキー！！
〃〃〃〃 ／／ﾐノ＿;.;./´ /∴・|∵’
＿＿＿＿＿＿＿ ノ_／ ／;.;.;.;.;.;ヽﾐ､､. ∵.；|∵’:;
＜ | |==) ﾉ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ; ﾞ 、.；|∵’,
￣￣￣￣￣￣￣ .^^^' 〈.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;> ﾞ |∴
／ ＼
. ∠ / ヽ ∧
/ ＼ ∧ シュテル！ この馬鹿連れ帰るから手伝って！ ＞幽香(分)
/／ i! .ﾄ､ |! ∧
,ｲ ∧ﾄ､ }! | 刈 ∧ やだー！ せめておみやげ買ってからー！ ＞幽香(本)
|! /. ﾒ-‐示―､ l il_斗――-,ｲ ∧
Ⅵ ∧ .,ｨTTx､ ヾシ.,ｨTTx､ .ﾒ/ / 贈る相手いないでしょーが！ ＞ 幽香(分)
! ∨ .∧.｀¨¨¨´ .｀¨¨¨´,ｲ/ /- __
_,. -イ Ⅵ＼ﾄゝ .lj |_ ／／＿＿_, ニ=-
.｀ー＝= ､ ﾄ U ,ｲ|
| ＼ ,イ | | （おおぅ……ガチで冷汗かいた）
Ⅳ .＼ -―‐- ／ l人|
∨ .|.＼ ＿ .／ lミx､
,イⅥ _,..ィ≦|}
}―――‐┬――――<il}
,ィ=≦三三三三|三三三彡´ !ミx、 ＿＿
＿＿,.ィ≦Ⅳ洲≧ェzzzzzzzz|zzzzzzェ≦≧州洲ﾐ/ .／￣>､
＼__人__人__人__人__人__人__人__人／
_, -- -―- ､ ≫ ≪
ﾎﾟﾝｯ ／ ...:::::::::::::::::::::::ヾ ≪ いやよ！ 帰りたくないー！！ ≫
i｀ヽノ）､ r':／ィ7.ｨ: ｲ:| |:.ﾄ:.::ﾊ:::.≫ ≪
＿_ｎ_00 ..__＿ ..,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ; ／..::/ﾉKV'´{ｲﾚＶl_七､ﾄ!.／Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
｀て ｢. ア∠､ ..⌒ゝ､!-'"⌒ヽイ/:/..::ｲrっ＝ヾ ≪´￣ |:::::N:::::i
.r'丿. .└(ヌﾉ .;`〈 i__ノレ￣｀ {｀>|':Y´ /＞ -- ‐- ､｀ヾつ!:::::ト:::::ヽ
/´X //く/ 八 { } jレﾍ⌒}:::ﾙ
{://:＼'ｨ､_Y＿_＞ ミ - .. ＿_ノ _.. イ ﾄヽ:.Vﾊl ﾎﾟﾝｯ
＼__人__人__人__人__人__人__／ .ﾎﾟﾝｯ ./V: : : :ﾄ|#ヽ＞､_ﾉ###:|ム/###/_ ヽ>ｲ:小lﾘ i｀ヽノ）､
≫ ≪ { ハ:..:ノ l###ﾄ#｀ ､###l /####《 ﾆ ＜イ/ |ハ r,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ;
≪ たーすーけーてー！！ ≫ ...i｀ヽノ）､｜! /:ヽ ヽ##＼=ｷト-y#####《´ //'７-､||⌒ゝ､!-'"⌒ヽ
≫ ≪...,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ;| ヽ-:.＼ .ﾄ､########ヽ､##ｧー----Ll_/ー';`〈 i__ノレ￣｀
／Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼ ⌒ゝ､!-'"⌒ヽ|! ＼-:.＼ﾄ_＞ﾆ###{、##／
i｀ヽノ）､ ;`〈 i__ノレ￣｀＼_l!.斗‐＜. |###ﾘ／
,'⌒ヽ ﾚ'/｀'フ ハ､: : : : :..} _ j##/´ ＿_ｎ_00 ..__＿
...⌒ゝ､!-'"⌒ヽイ .| .ヽ:_ヽ＿_:.⊥＜_ノ‐ ｀て ｢. ア∠､
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〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾞｉ
-ー ￣｀丶、
／ ￣ ヽ､ __
/ i ｰ< ｀
/ .. .. リ._ ∧
l /:.. :.:ヾ> ｲ ハ :.:.:.:|
| /:.:.:. :.ﾍ_ヘ､ __／ Ⅵ:..┴‐ - ｨ
|ｲ:.:.:.:. iｰ一 .｀´ -一l l フ ／
./,.ﾚ.ﾍ.:::l -― !/./.／
,∠__ .l::.', u __ l/孑ｲ よし、何も見なかった事にして帰るか、
／ ., ,ィ.´ .>,n､ , ´.-‐｀ｧ '
´￣´ ﾚ! |´ |.l_＞ ´,ｨ＜ l. |i 俺は今日魔法学院に来なかった、うん。
.ﾚ| ! -=} .! ,.へ
ﾉ .} -r' //:::::.. ｀ ー
／ ./ ､ _,人//::.:.:.:.:.:.::.:
／ /. -r‐´ ﾍ | .::::
／ / .::::| | | .:::
／＼ / :::::| ￣ ::::::
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ｶﾞﾁｬ....ﾊﾞﾀﾝ ＞
／ ＼
/ ', お疲れ様です。
./ , -‐､ ',
l ／ ｀' ＼＿＿＿ .l はぁ……やる夫達も帰るかお……。
l ヾ＝=ﾂ ( 乂ｿ ﾉ l
.', , ヽ lilil ./
＼ l 人＿,/l ／｀ヽ
/ ｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ‐' ',.
./ l
| | |--V {_ V / ／ | ./ } | ｝i:| ｜ __ｎ＿ ｎ
Ⅳ | | | : : Ⅵ ｀∨ /／-- l─/ ナ!--７}i:|___,! ７/ﾆ ´ に二二l ./厶__
{.∨ i |Ⅵ＿__ﾏ-: :乂_i /´ r─ j／／: :} / ﾘ:| .! └'つ ） └'^ｰ┘
{ ∨ i z≦≫f磷芋ミｘ ∨ /: : :.--─__,. ---===z_ | /| ￣
ヽ ∨ i＼ ,へ{ {/////|｀ヾ＼ i: : : : ,ﾁ千////,ﾊ｀ヾミ≫ｘ .|
＼! ＼ i. |/////| : : ＼ !: : : : |//////} Y从 ﾘ
i ＼ ! V///,ﾘ : : : : 丶: : : : |/////;ﾘ /´: :ﾞ./ …………。
. | :! :::|ヽ ￣￣: : : : : : : : : : : : : : : :.トミ== '’. : : :: : :./
. | ./ ::| : : : : : : : : :.<j.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :./
. |/ .::i .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :./
. / .:::人 .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :./
. ′ : : : :::::ヽ : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
i : : : : : :.:::::＼ : : : : : :乂｀ヽ、 : : : : : : : : : : : : ,.ｲ
| .: : :. :. :. :.::::::〕iﾄ､ .: : : :. :.￣}}: : : : : : : : : : :.／
というか、魔王多すぎｗ
全世界でどれくらい存在してるんだ・・・
.ヽ i /
.- O -
./ ） ヽ ヽ i /
.（ - O -
-‐ '´￣￣｀ヽ､ / ） ヽ
／ ＼ .（
|l l /〃 ヽ ヽ} | ､ ヽ ..ノ
ljﾊ !イﾊ 从＼j │ ',
l∧}○ Ｖ ○ ! |、 ハ
ﾊ.ﾉ⊃ ､__/| ⊂⊃ .|ﾉ ヽ ＼
/⌒ヽ_.ﾘ人 ゝ_/ ./" ./⌒i ヽ ヽ
＼ /／" ＞､||__, イ{. ﾍ /! } }
. / ＼ (::::::||Y Y:::::.!｜ ｀´/ﾍ { {
ヽ／ﾉ ):::||::∨:::::ﾉ. ヾ..ノ.::::::＼＼丶、
＼ｼﾞｮﾜｰ／
＿＿
_,,..-''"´ . . . ｀ﾞ"''-..,,
／ ....: : : : :..:::::::::::::::｀ヽ、
／ ...: : : : : : : ..:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ从/
/ ..: : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ そ て
./ . : : : : : : :.::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::', /^YY"‐-=ニヽ
/ : : : : : : :..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l _,,..-'
,' : : : : : : ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _＿_,,..-‐''"_,,..-‐''
.l : : : : : ::::::::::::::::::::J::::::::::::――――┼‐==＝ニ-―‐ ‐''"´
.l : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
ヽ : :u: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 気絶しとる！？
＼ : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
｀ﾞ''-..,,_ --‐＜
,,-''" ￣l￣￣ ｀ﾞ''-..,,
／ ヽ、 ｀''-,,
／ l ヽ ｀ヽ、
/ | ∧ ＼
/ ￣ ヽ、| ∧
.{ ｀ﾞ''-..,,＿ _,,..-―‐-..,, ∧、
ヽ、 .,-￣ -..,,｀ヽ-‐' ∧＼
｀''‐..,,_ / __ ヽ_j ∧ ＼
｀ﾞ''-..,,_ 〈￣.‐‐'
￣￣⌒ヽ_j
_,,..-―――‐-..,,_
,,-''´ ｀ヽ
. ／ u u ヽ、
. /| | | | | -..,,_ u ＿_ '.,
/| | | | | | ｀ﾞ''‐' ′ ヽ-'" ',
,'| | | | |.|≡=-.,,_ .三三三 _,,..-=≡ ',
l.| | | | | | ． ｀ﾞ .三三 "´ ． l しかもお漏らしまで……、
|.| | | | | |＝==＝≡ 三三 ≡＝==＝ |
. ', u | | / ヽ .l さすがに魔王の覇気はきつかったかお。
. ヽ { ,.、 } ,'
＼ ゝ-ィ´ ｀"j-.'′ u ,.' 美琴、ルイズを――
｀'',-..,, "''-‐''" ,,..-''
/ ｀ﾞ"''――――― ''"´ヽ
./ ヽ
/ ヽ
/: : :/: : : /: :／/: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : ﾊ
ﾝ:./: /: : : /: / /: : : /: : : : ﾘ: :.ﾄ､: : : : : : : : :.l
／, /: /: : : /: /__/: : : /: : /: :/: :.ﾘ ＼: : : : : : : !
／イ /: /: : : /l:./ l: : :./: : /: :/─/、 Ｖ : : : : :.|
ｌ: :l: : : ﾘィf彷卞､ /: ／:／:.／ l: : : : : : |
ｌ/:l: : : l んｨ::ﾘ ﾁえ卞､ ｌ: : ｌ: : : :|
/: ∧:.:.:l 弋rン んｨ:::ﾉﾘヾ ｌ: : ｌ: : : :!
ン/:∧:.l ⊂⊃ , 乂ｚrン /⌒V: :V あうー……だー。
/ｲ':.l:圦 ⊂⊃ ﾝ´｝ ﾊ: : |
ｌ:./l:.:.:.＼ r_､ , ､＿ .イ: :!: :.l
l/ VﾘV:.:丶 イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.ﾄ＼ ＼【やる夫】人__人__人__人__人__人__人／
V ＞─ ＞r─‐≦ヽ:.:.:.i:.:/:.:./ !:.:.∧:ﾍ ｀ .≫ ≪
/:l ﾍﾘ__ .イ ＼l/.!.:/ l:.:/ ＼ヾ ≪ こっちは幼児退行しとるーっ！？ ≫
/. :l ┌─rv､ ヽj/ /j/ .≫ ≪
/ヽ:∧ 7 ７~ﾄ､ﾞ７ ィ-ﾍ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
ｌ: . :ｌ ヽ/ j__l ／: . : . ﾊ
ｌ. : .ｌ └‐r＜ ／. : . : :.l
ｌ: . :l l: . /: . : . : . : ｌ
__
＿＿ , -−,´ ﾊ=､ヽ
,...-::::::::::::::::::ｰ-..、 ／／ / ハ ＼ヽ
／へ::::::::::::::::::::::へ::::ヽ ./ / | ＼l
r'--> ＞r-┐＜ <─-ヽ ,/ i 从 ハ l|
. ／ｰ∠___,.イﾆニゝ､___＞￣-'、 .|' //K_l /ﾘゝﾉ |
＜./| i ﾄ ﾄ N＼|ヽ ト| ヽ |＞ ,| y ｀i/ } ノ |
l.入 ﾄ|ｰ―:::::::::::ｰ―'| .〉 N ∧ |ゝ- ﾉｨ ハ
ﾚYヽ| l ::::::::::::::::::::::::::: Y | ! / 从 ﾍ ゝ､ △ ,ノ: : /: .ﾊ
. ﾉノｲ人'' 。 '',ｲ ｲ ﾉ〉 ./ . : :rﾊ ﾄ!/ゝ _, ﾄ_|: ' /-､: .ﾊ
ヽ〈r'〈y ｀',_ｰ‐‐ _,'´ｲﾉﾙr/ ..／. : : /i:::',＼ﾊ ',=水ﾆ ,' /::::{:::!: : .＼
. V）/V/ヽ::∀::/ lVﾚ/V '､ :: : :/: |::::}:::::トl ノi.|ﾄ､{/l:::::::!:::|､ : : /
. lーl:::::::lーl ＼ノ: : |:::ヽ|ﾉ /::X:|> | ',::i:ﾘ:::|:ﾊ: ﾉ
＼ｼﾞｮｰ／ ＼ｼﾞｮﾜｰ／
--- - ､
／: : : :: : : : : ::＼ _,ノ,ｧ´ ヽ
/: : : : : : : : ＿ ,∠:入 / ヽ
/ﾆ＝−:: ::|:: l::::|::::. |: : | .l l | l / ｲ,ﾊヽ＼ ヽヽ ､ l
|: :::::|: 弌::::|弌h:|:: : |::: .| | .l l l/lﾊl､ l ヽl ＼ ヽ l ヽl
.Ⅳ::|Ⅳ :::ﾄ T::::|:::::::| .l | l .l/_l_,ィ. ｀ｰｯｰくヽ l l ､,ｼ、
Ⅵ: :} |:::/::::::::| .ヽl、l lｆ" ヾ l､,_,,ﾉ ヽ l ﾊ ､ヽ、
|: :ト､ '｡_ ,､ 久‐‐ｭ:::::| ヽl､l､lヽ= ' l l.|' ヽヽ ヽ
|: : |「}三 ＼|:ノ∠＞;:| ／/｀ｨ､ ＿__ _,ノl l.| ヽヽ ヽ
∧:::::Lユ |〈:/::: : : |:| ／ / / l l｀"-┴ュニ_/iヽﾘ ヽヽ ヽ
|: : |::::|㍉ヒ 久:: : : : :ﾉ::| .／ / / l | ,イ_ヽ/ _」 ヽ ヽヽ ヽ
.〈: : :Ⅵ＝〈::::: : :＼:: : }::::| / ／／ ﾘ / EO∃ ｌ ヽヽ ヽ
＼ｼﾞｮｼﾞｮﾜｰ／ ＼ｼﾞｮﾜﾘｰﾝ／
＼【やる夫】__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__／
≫ ≪
≪ もれなく全滅ですね！ ありがとうございました！ ≫
≫ ≪
／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ うぅむ、これはどうしたものか……。
| U （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （○） （○） ＼ いや、ほんとに。
| U （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ <
| | '､＿ ＼ ／ ) 『４人の少女が気絶＆失禁＋幼児退行者１名の中に佇む中年男性』
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
その二人は殺気の類出してなかったし…
/: .: .: .: .: . : ./ _,,.-‐''" / / /￣|| |: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: . _,,.-‐'': : : : : 三 二 ﾆ ― / || |￣|| | || | || |: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .//:: : : : : : : : / / 三 二/ || ― | || |_|| |_|| |: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .//: : : : : : : : / / / || | || .| |: .: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .//: : : : ヽヾ｀;;:} 三 二 ﾆ ― /＿_|| .| || .| |: .: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .//: : : : Ｚ::::Ｚ,,, / / =￣ .|＿|| 三 二 ﾆ ―: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .// : : : : <:::::::ヽ:::＞' ＿ l ||￣|| .: .: .:
/: .: .: 三 二 ﾆ ― : : ＜:::::/￣, |＿|| / // .: .: .
_/: .: .: .: .: .: .//: : : : : Ｚ:::::{ ｌ / // .: .: .
/ : .: .: . : .: .:,'/: : _,,.-‐＞::::::ヽ ＿＿/ //.: .: .: .: .
: .: .: .: . : .: //_,,.-‐''": Ｚ:::::}ヽ､::::{､ |＿＿＿// .: .: .: .: .
: .: .: .: . : .://: : : : ﾉ／ /ｰ/ヽ | |: .: .: .: .: .
: .: .: .: . : // : : : : : : / / | |: .: .: .: .: .
: .: .: .: .: ,'/ : : : : : : : ./ / | |: .: .: .: .: .
: .: .: . : .:l | : : ―二: : ./ / | |: .: .: .: .: .: .
: .: .: . : .{ l: : : : : : : { { | |: .: .: .: .: .: .: .
: .: .: . : .| |: : : : : : : | | | |: .: .: .: .: .: .
: .: .: . :..| |: 三 三 二 ﾆ ― | | |: .: .: .: .: .: .
: .: . : . :| |: : : : : : : | | | |: .: .: .: .: .: .
: .: .: .: .| |: : : : : : : :| | | |: .: .: .: .: .:
辺りが全力で戦ったら、ちゃんと戦いになったんだろうか？＞ガチ本体幽香りん
／ｲ;小ヽノ::/ | | ｜ ＼ ヽ ＼ ﾞ, ｌ l ヽ
〈:{_/:/ |:|`ー' | |､rr==≧ﾐﾒ、 ＼ i ｲ | j '
ヾ:/ |:|｜ | ｌ `＿ゝ'ノヾｰ | ／ |/|.′ l
// |:|∧ | ｀''"￣` lイ=ﾐﾒ､lﾉ ′| |
/::/ |:| ヽ '、 、 ヽ'_ﾍ / / /| |
. /::/ |::| ＼ ヽ ／ ゛''/ イ／ jﾉ
/{:::{ ﾚ′ |｀ ＼ r＝ｰ ､ ハ ﾉ }
､ / ￣ /| ｜ ￣`ー' / ／ ｲ
::::V / | | ｰ ニ´- ' ノ 今の特大エネルギー反応は何！？
―‐ 、 ､ / ！ | イ ｜
::.::.::.:..＼＼′ / ｌ ｜ ＿＿_ ＼ , i´ l |
.::.::.::.::.::...＼＼/ | |７/::.::.::.::＞ﾄ二. | ｜ |
::.::.::.::.::.::.::.:..＼＼_,l |/.::.::.:／ ´ 小:ﾄ＼｜ ｌ |
.::.::.::.::.::.::.::.::.::...＼ヾl |::.::.::.{::{__ ｲ:| |:| }::}| | |l
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ｌ ‖ l＼.::.`ー'::|:| |:lV:/ | ｌ | l
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l || | ヽ::.::.::.::|:| ﾄ-く | | | l
,,,、 ＿＿ __
/ i ヽ､. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: ､ - ―‐- 、
! ｌﾐ ヾ .ィ: : : : : ー- ._. :.: . :Ｚﾆ=ー-､;;;､
{ ｌ ﾐ ゞ: : : : _＿.: : : : :. .＼ ミミ. ／ヾ
V.:..／ , :!:i ﾄヽ､ ｀ヾ.､ __ ..::｀ヾ. ヾ/
, ' .:' .;' :ﾊﾄヽ｀ヽ｀z≦=ァ ::::l :::::ヾ
/ｲ.:i :/::ﾒ､_! ＼ ´'ﾄtjﾊ ｀Y :::l :. :::::::｢
' l.::|ﾚ'.:ｲrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}
Xイ ::ﾊ ゞ'､ /,:ｲ ::::|:::::j
敵かっ！？ ヾ V! r=ﾆヽ '´}::! .::::;':::/
｀Tﾄ Y´::::〉 /;ｲ .:i::/ﾚ'
|i ＼ ゝ-' '´7 .:::ﾙ
l :::::>､ ＿_. ! ::/'´ヽ.＿ ,ﾍ__..ｨ､
ﾘ! ::::i::ﾊ:! _! ／ｌ:/ r-' /-!/｀ヽ
', :::ｌ' ｢ ﾚ' !' _〉､/ _ﾉ,:,:,:,:,:
ﾊ::::! ,ｲ!｢jト}!＼ !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
, : : : : : : : : : : l /: : : : :ー 、
, -―／: : : : : : : : : : : : l, 7 ／; : : : : : : : :'i
―――/ ／: : : : : : : : : : : : : : : i, ! .／;〃: : : : : : :/:i: |
i’ ／: : : : : : : : : : : : : : ; : :.l:.〉／" /: : : : : : :/: :!: |
ー 〉'／:/: : :l: :|: :/: : : :|: : :|: : :|l: ＼_、,i:/: : : : : :': : : : |
＿__／"/: /: : : |: |: /: : : /|: :/|／/儿:_: i, i': : : : : ;/: : : : /|
／￣/: /: : :|.:|: |:/: :/:/ .|:/ノ|_/,,,,__/￣７: : : :;.'/: : : :,:/: :|
. |: :||: : :|: |: |〉__'_/ ﾉ' ´!' い::::"ﾐ/: : :／/: : ;／/: : :|i, 確かにここから凶悪な覇気が！
|: :|.|: : |: :|;: |,z-=z_ 弋::::::/: :／／:;,イ: ／l: : : |:li,
. |: | i;: :|l:';|:i,ヽい::::', ''/／／,,.:'': : イ: : :l.: : :|: l'i,
i;:| i; :|i; |: i,弋::::::;i ´' '´~|: : : : : ||: : : l: : :|: :l: i,
. i;| i;:|/`: :i, , , , `__,.，-−、 .|.: : : : :|||: : : l: : |.: :l: :i,
. i| 〉:/: : :i, u 'y' ,） ./.: : :_: ||||: : : :l: :|: : l: : i,
／:/: : : : :〉、＿_ __'ー,,ニ-―/: ／ ー|: : : :l: |: : :l: : :i,
／ /: : : :／,=三三::シ"i: :./:l: : :〉' .::|: : : :l.:|: : :l.: : :i,
／: : :／／ ／: :／ ,i: /: l:／ .:::::|.:l.: : :l:|.: : :l.: : :i,
／;,;,;,／／ ／: :／ ./: /: ,i' ::::::;|: |: : : |!: : : l.: : :i,
／,r i ＞'｀ ／ /'｀////,]￣
/ / l ､ , - '´ ／____＜_――--'
,.ﾚ | |､＼ | ､. __ イ ／ __｀ヽ,
,/ / | |／ヽヽ| ＼ ＿,r__|/ / / ,..r '´ ) /____
!､|i | i,|. rτ｀ | >､ / / ／ ___,.r='´ ｀ヽ 間違いなく魔王級よ！ 気をつけて！
l | ヽ､,i !ﾘ | | >| / /-‐'´ / ／ ,/
l_, ==ｿ / )'´| / /_______/ ／--,'--――-､
ヽ,.>､ __ ヽ､､______,.. ==| ヽ､ | ,../ / ,.-'´,..-――､ }
<r'´ 丶´ r=T―‐'´ / }｀ ヽ､ー'´ l / /／／ |/ ./
| | ,｀ー|},_| ／／ | ヽ___,.r '´ / /
-=､_＼､ | / /,r/ {>- '´,／ / --'-'´
,.. ---,=-----'´ 〈 ヽ-'´ i /
i' / 〉､ |
l ,! ./l .iヽ |
| /ﾉ, | | | ＼ |
,､ ' ￣ ' ､
／／／／ ／/ lヽ
／ / ７ｰ_-<<ノ / | `,
／.／/ / ´ゞ戈 ヽ､/ﾉ | }
／´!_ ／／ / / , z,ｰ､ﾒ/ l|
/´/ ゝ_, '´ ／/ /| ／ﾞヽ '圷'｀ソ´
ヽ ｀ {＿ ／ / ' ∧ 〈 / /. /
_! /::::::::〈ヽ,ﾞ l´＼ ､ ´ ／ '
, ､ - ' ／ k ／､::::::::::::>l .|::::::::::＼/ ﾆ ７´/ ,'
‐ ´ ,.､ ｲ:::::::::::｀ ー':|:::::::ゝ::::::}: | |:::::::::ク:l;::| l ! .! おい！ 一体何が起きている！！
,､ ' ´／ 〈::::::::::::::::::::::::|::::::::ゝ::/:::| |::`´＾{::::{;::'､ | | |
／／ /z::::::::::::::::::,z::::::::ゞ'´:::::| |:::::::::::{::::{:ゝﾍ| | | 誰かいないのか！
／／ /::::::::`＾≠ｰ`_:::イ'´:::::::::,' !::::::::::::}:::::'､＾ゝ`| |
/ /:::::::::::::::::::ｊ:／ |::::::::::::/ |::::::::::::ﾒ::::::::}::::::: | | !
l::::::::::::::::::::/. |::::::／ ノ::::::::::ﾒ:::::::::;ｊ::::}:::::| | ﾞ,
ヽ:::::::::／ |／ .／::::::::::;'ﾒ::::::::::;ﾒ:::/::::: | ﾄ, ',
｀ ´ ｲ ／::::::::::::::zﾒ::::::::rf´:::;r::::＾´| |:| ヽ,
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （○） （○） ＼ …………。
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
てか、ビビドコ行った
＼ ＼ ／ ヽ. ／ ／
＼ ＼ / U ヽ ／ ／
＼ ＼ /＼ U U i ／
＼ ,' -ｰ'^~ ﾞ^'ｰ- | ／
i ./i⌒li ,ｲ^lij | ￣￣￣
――― | U ,' .l .l i ,' l li i だ、誰がルイズ達にこんなことをー！？
＿＿ | .::! ! l l l ! l.l:. !
三 | ill|! ｀¨ .! l ｀ l.|ii l ―――― ﾅﾆｨ!? >
| U lili:i / l l:lili l
三. | ゝ ' ､_.ノ ' ＼ ＼￣ ｺﾚﾊ...ﾋﾄﾞｲ!! >
! （＿＿＿＿入＿＿＿) ｀Y ＼ ＼
── ＼ U / ヽ三三{ ／ ＼＼ ＼
＼ / i三ﾐ{ ,.ｨ´ ＼＼
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
何とか誤魔化したようです。
────────────────────────────
─────────────────────
──────────────
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・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 【第45話に続く】
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i 『見知らぬ何かの評判がググーンと下がった！』
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ 本体め……本体めぇ！
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|＼ :::| ::::|::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ○ヽ| ::::ﾄ:::|
|/{:::::＼|、○ i:::!:::i::::〈 投下完了ー。
〈r::::::ﾊ t'ﾍ .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
意識あるかどうか分からんが…
魔王ってすごいんだなぁ（小並感）
__,,.. -‐- ､..
／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ＜ヽ| ::::ﾄ:::| 投下が完了した所で
|/{:::::＼|、＞ i:::!:::i::::〈
〈r::::::ﾊ ー' .ﾊ::!:::ヽ::::〉 ゆうかりんから悲しいお知らせがあります。
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
分け身と本体の戦力比はどれくらいなんだろう
これ本体と語らうには世界樹を登らないといけないのか……
難易度ってどのくらいなんだろうか
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈:::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!::::::::i あと２話ぐらいで当スレは学園モノに突入します。
´i:::!::7;;;;; ;;;;;;:i:::!::::!:;;〈
〈r::::人 ー― ..ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ えっ？
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
えっ？
って…え？
えっ？
＿__
. : ´: : : : :｀: .、
/: : : : : : : : : : :ﾊ
. ﾙｲ|ｉ:ｌ: : : : : : : : :}
l:ﾘ; : : : : : : : :〈
|:ｉl { : i : l|: : }: :}
|ル仏ﾄ､ルｲﾊﾉ
ｘ＜#=#=#冬､
/ }=#=#=#=}! 世界観を説明する初年度は終わった！
| ,〉#=#=#=ﾊ
ﾄ､, ´]=#=#=#/__〉 これからはクラスメイトとの涙あり悲しみありの青春ものよ！
垪Y´ }=#=#=〈┬’
/#/ /=#=#=#ﾊ|
｀/ /==＝＾ｰ=〈|
/ /=#=#=#=#=ﾍ
/{ h=#=#=#=#=#'ﾍ
. /#｀ー'=#=#=#=#=#=ハ
/#=#=#=#=#=#=#=#=#=}
／ ／ 、 ＼ ヽ 、
l / ｜ ＼ ヽ ヽ ',
|/ / 人 ヽ, ', | !
|| !. ｌ ､| / ヽ l /l |_, ! ヽ
ヽ |l | /ヾ|、 ノイ ／! /_,|ｲ'ｌ´ | ＼ 嘘おっしゃい、どうせカオスものでしょ。
〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| / ト､ ヽ
／ |＼! ゝｰ'ﾞ ￣ ´ ゝ、_ノ ７ .! ヽ ＼
／ | | / ｜ヽ、| 〉
ヽ | ｌ u u./. |:::::::メ, /
〉 r'ﾞ/ ヽ ｰ─--､ / |::::::::::::}_ /
／ {./ |＞- ｀ ｰ一'_, イ /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
もう無いよって事？
これから学園物かｗ
そこで粗相してる六人ぐらいしか、同学年の知り合いいないよね
あとブロントさん等の（臨時）先生陣とか
↓
全員通り名持ちです
な流れなんだろ
学園モノ（カオス）ですねｗｗｗ
_,,...-‐‐--､.,
,.-'":::::::::::::::::::"｀':,.,
ノ:::/::::i::::::::::i:::::i:i:::;;r.､ __
（（ ,ﾍ, ﾉ;,;ﾕ;;ｳ;λ;ｶ;;ﾘ;;ﾝ;':i〈./ .l ））
'､ノ⌒ ｲ;;:|;i ○ ○ ;;V/⌒ヽ
（./ ),ﾙ""r-‐¬""ｲ/ 丿
＼ >ゝヽ､__,ﾉ_ノ/、 ／ そんなわけで、やる夫のクラスメイトを安価で募集したいと思います
(弋 /#〈i｀7/#入 ）
弋i##くハ」# ノ!i.イ ↓ 23:35分台からフィーリングで！
λ##ｉﾟ!##λ
／##.!o##_##ヽ
／#.##.io##.## #ﾄ,
<ｧ####.!o##.# ###|ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 読者にカオスを委ねた……！！
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
何気に多いから、もしかしたら出てるキャラ挙げちゃうかもしれんな
＿__
. : ´: : : : :｀: .、
/: : : : : : : : : : :ﾊ
. ﾙｲ|ｉ:ｌ: : : : : : : : :}
l:ﾘ; : : : : : : : :〈
|:ｉl { : i : l|: : }: :}
|ル仏ﾄ､ルｲﾊﾉ
ｘ＜#=#=#冬､
/ }=#=#=#=}! ちなみに男性キャラは枠的に選ばれやすい(ﾎﾞｿｯ
| ,〉#=#=#=ﾊ
ﾄ､, ´]=#=#=#/__〉
垪Y´ }=#=#=〈┬’
/#/ /=#=#=#ﾊ|
｀/ /==＝＾ｰ=〈|
/ /=#=#=#=#=ﾍ
/{ h=#=#=#=#=#'ﾍ
. /#｀ー'=#=#=#=#=#=ハ
/#=#=#=#=#=#=#=#=#=}
流石に男のクラスメートほしいわ
デッドプール
盾やらなんやらの開発者的な
貧民街からほぼ出てる
貧民街勢がらきすた
あ、そうだった。忘れてたわ サンクス
結城リトとその嫁たち
何代目の撃墜王なんですかねぇ………ｗｗｗｗ
＿__
. : ´: : : : :｀: .、
/: : : : : : : : : : :ﾊ
. ﾙｲ|ｉ:ｌ: : : : : : : : :}
l:ﾘ; : : : : : : : :〈
|:ｉl { : i : l|: : }: :}
|ル仏ﾄ､ルｲﾊﾉ
ｘ＜#=#=#冬､
/ }=#=#=#=}!
| ,〉#=#=#=ﾊ そろそろストップ、と。
ﾄ､, ´]=#=#=#/__〉
垪Y´ }=#=#=〈┬’
/#/ /=#=#=#ﾊ|
｀/ /==＝＾ｰ=〈|
/ /=#=#=#=#=ﾍ
/{ h=#=#=#=#=#'ﾍ
. /#｀ー'=#=#=#=#=#=ハ
/#=#=#=#=#=#=#=#=#=}
ルーデル閣下は魔王ポジかもしれんよ？
. . -‐…‐-ミ＿
／..:.:.:.:.:.:.: : ´ :.:.:.:.:.:｀丶、
. ／..: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼
/ .:.:人 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. /.:.:. (＿) .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:| : |:.:|
. ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./.:. | : |:.:|
. | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:／.:.: ｲ.:/|:/
{`'ｰ=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: {／ｉ{／{__|/ノ′
. ＞─ :.:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 八""ヽ
∠,,＿彡..:.: . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} .:.:.:.:.:.:.:.:{:＼c-ﾉ 残念だけどルーデル閣下は諸事情により出ないのよ。
／.: : /.: ／..:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.}＼＼厂
. {／⌒|: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／..:.:.:.: ／..:.: }｀⌒
. ﾉｲ.:.:.:.___/ .: /.:.: ∠イｘ─‐く
八／┼＼∧／┼ /./ ',
/ .|‐┼┼┼┼┼｛/ ′
／ |‐┼┼┼┼‐／ ヽ
. ＼ /ｰ┼┼┼‐ く ｝
/ Уー┼┼┼┼/⌒＼ ノ
早川美咲（ケメコデラックス！CVくぎゅ）
ケメコ（同上CV斎藤千和）
エルリック兄弟（ハガレン）
実にタイムリーですよね
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4375526.jpg
まさか軍の幹部なのか……
上から目線プロ級や
ルーデル閣下が、藤崎詩織枠、だと……！？
繊維芽細胞もまとめてくたばっちまうからその分回復が遅れる
他のキャラ指定しとけば良かったかな
デップーさんとか
いや、化膿するリスクより優先するとは聞いたことがないが
実は最近の研究で
消毒しようがしまいが感染のリスクはほとんど変わらないことが判明してたりします。
市販されてる消毒薬は基本的に
『殺菌が可能な濃度よりも薄い状態で繊維芽細胞などが破壊される』ものが大半。
くわえて、人間の肌にも山ほど細菌がいるので、一時的に消毒しても皮膚細菌が増殖するので焼け石に水
傷口の管理さえしっかりしてれば感染はめったに発生しない
と思ったけど、同学年がほとんどいないなｗ
・・・・・・今までもそんななかったか・・・ｗ
アルルとかばらしーとか
何を言ってるかと思うかも知れねえが俺も何をされたかちんぷんかんぷん・・・おつおつ
//, ＼ | ﾄ､ ｕ ヽ
＼_,/_//ｲ / ＼! .| ｌ / .}｀＞
/|/ |/ﾞｰ/ｧ<__ j./lr:､ / _!-A.ｨ ├′
ア≧ミﾐ:､ " ,j }}ノ"孑ﾚヽ'1､/} / }
ｌ｜ ｛::::} |ﾞ`::::::::::ﾉ〃 { ,j{薔}l､.jｨ'//} 八 （いつの間にか死んだことにされている……！）
_弋_ﾟ辷'ン_:::::::::::::::´ ゞ､,ト-ｒァ'' //ノ!ﾚ､ ＼
￣￣"´ ゝ.ニﾆア<ヽ.{ ∨ヽ ヽ
′ ! ｌ ヽ､ ﾊ
ｕ } iハ } }
ﾉ ! ﾄ、 i l
＼ ⊂ニ＝⊃ ｕ .イ , ノ ∨ /
//, ＼ | ﾄ､ ヽ
＼_,/_//ｲ / ＼! .| ｌ / .}｀＞
/|/ |/ﾞｰ/ｧ<__ j./lr:､ / _!-A.ｨ ├′
ア≧ミﾐ:､ " ,j }}ノ"孑ﾚヽ'1､/} / }
ｌ｜ ｛::::} |ﾞ` ﾉ〃 { ,j{薔}l､.jｨ'//} 八
_弋_ﾟ辷'ン_ ´ ゞ､,ト-ｒァ'' //ノ!ﾚ､ （死んでないのに……死んでないのに！）
と二 う と二つ <ヽ.{. ∨
:.:.:.: ′ .:.:.:.:.: ! l ﾊ
//// //// } i }
ｃ っ ﾉ ! l
＼ .イ , ノ /
ｒー ､, --───‐-- . _ ,ｒー ､
{ (戎 }} { (匂 )〉
／ゞ辷ツ ＼ ゞ辷ツ＼
./ / / / ', ', ' , '.
| ,′./ | │ | i . ヽ |
| | ｌ |-‐‐ |l | | ‐|- | | l i | - 、 もしかして：雪華綺晶
| | | ﾄ､ ﾊ | | /| /| | | /| '. ト､
l ', .ﾄ､ |,rﾃこヽﾊ ./ /.!/ ヽ ヽ ｀i、
,′ lヽi ヽい匂ﾚ'} ＼/ ＿＿ ./ | ｜ ヽ 丶 ｀l__
/ | l ゞ辷ツｿ ── / / ', ヽ ＼ ', ｀ ｰ ､
./ /| ', ⊂⊃ )) ￣￣ / / ヽ. ' ｊ ヽ l. ヽ
／ ／ | ∧ ト / ＼ ⊂⊃ / l ヽ }/ i l-一 ´
/ ／ / ヽ/ ヽ､ーｕ┘ ∠ ／ l ∨ /|- ′
| / / / ,´ ヽ ≧薔≦ ,´ .| / ／ ﾉ
ﾉイ ／ ／ /、 /｀ヽ ,.,ｲ ﾉ ' { /
／ ／ ／ ト.⊥ -' (...__|＿ / / ∧ |
/ ／{ ／ / / イ ∧ |
{ / .| / ノ / ／ / / )ﾉ
.）ノ ! ( （ ,ノ .イ´ ( （
'´ ｀ ） （ ´ ） )
確か最初のほうでばらしー出てた気がするけど！ちょっと見直してくる
なんか二人共カナと冒険してる時に生き埋めにされたと思ってたわｗｗ
１６話で講師として出てるわ
名前だけだが
無理だろさすがに……
流してください
ブロントさんとてんこと、ゆうかりんで三角関係とかならんかなぁ。
＿__
. : ´: : : : :｀: .、
/: : : : : : : : : : :ﾊ
. ﾙｲ|ｉ:ｌ: : : : : : : : :}
l:ﾘ; : : : : : : : :〈
|:ｉl { : i : l|: : }: :}
|ル仏ﾄ､ルｲﾊﾉ
ｘ＜#=#=#冬､ 第４５話のタイトルはこれね。
/ }=#=#=#=}!
| ,〉#=#=#=ﾊ
ﾄ､, ´]=#=#=#/__〉
垪Y´ }=#=#=〈┬’
/#/ /=#=#=#ﾊ|
｀/ /==＝＾ｰ=〈|
/ /=#=#=#=#=ﾍ
/{ h=#=#=#=#=#'ﾍ
. /#｀ー'=#=#=#=#=#=ハ
/#=#=#=#=#=#=#=#=#=}
いや、ブロントさんを生贄にシベリアンリスキー浮上しねぇかな・・・
単純な化膿ならともかく破傷風マジやばい
キッチリ洗浄するのが最優先。 で、場合によっては消毒せなならんこともあるのでヘタに消毒すんなとか言うと変な被害でるぜよ
だからしっかりと傷口のケアをすれば感染は起こらない、と明記したはずだが？
別に消毒するなとは言っていないぞ私は。消毒は治りも遅くなる とは言ったがな
／｀ー- 、
,．'´:/:: :: :: :: :: :: ::＼ _
f:: :: :人:: :: ::!ﾄ､:: ::.i :: ::＼'- 、
/:: : N ＼::/` ＼ﾉ:: :: :: ::| ＼
l:: :ｲ ＝＝ } ＝＝=!:: :: ::､:! ! ,
|!⊂⊃ ⊂⊃:: :: ! ` _ ! | 傷口を焼けばいいじゃない。
ﾉ::＼ fZz _(, /_{:: ::/ |r- ､|
＼::７z _＿,. ィ´!,.Ⅳ ! ,!
r､７_ ,.ィ ∧1,_人_lつ´⌒ﾟ￣ ﾟ
}ﾉ_ノとノ1#l_l」##」-─1_
＜二z###)─く:::::::::1#######/「つ
⊂ _ノ7 T ヾ ' ＼/ !#####／'´
l_,人ﾉ!__ﾉ ﾄz==＝'´
し
なんという極論！ｗｗｗｗｗ
それアンブロワーズ・パレが包帯を巻くまで使われた方法じゃないっすかｗｗ
あー、消毒すんなとしか聞こえない人たちも居るぞその言い方。
「治りが遅くなる？ じゃあ消毒ってダメなんだ」 って思考回路な人。 あるいはナナメ読みな人とか。
「傷口の管理」でどれだけ理解されるかとかそのへんですわ
極限環境だとアリな手段だけどさぁｗｗｗｗｗ
マスタング大佐「呼んだ？」
なるほどねえ、そうとられかねなかったか。
アドバイス感謝する。医療関係者になる予定だから気をつけないとイカンね
ビビがジハード使える時期っぽくて歓喜
んでエヴァ様、ナギはどうしたんや
なら切り落として、生やせばいいんだよ
ピッコロさんがやってたみたいに
人間にそんなことできませんｗｗ
特に褥瘡だとこれが一番効く気がするな。高いけど
……化膿止めのゲンタマイシンどこやったかな？
「医者の言うことは聞いとけ。ネットで聞いたことは裏付けとれ」
つーことよ
そして夜勤の時に限って安価か！
くやしいのうくやしいのう
これ安定
どうせ自分の細胞巻き添えにして消毒するんならキッチリ雑菌を殺せるやつが良いよね！
めっちゃしみるけど
通り名持ちの猟理人やらない夫・ビップデ。
普段は中級の食堂料理人だが冒険者でもある。
能力はよく言えばどんな武器でも操れる万能型。悪く言えばどの武器も極めていない器用貧乏
私的には一般レベルなら極めているレベル 通名持ちとなると普通に使いこなしているレベル
って解釈なんだが・・・ とりあえず、やらない夫の料理は一級品だぜ（ルイズにまあまあ言わせたんだからな！）
ああ、うんごめん。言葉が足りなかったようだ。
まとめ見直してみたが、ブロントにもダメージは通るから使いこなしてはいるんだろうな。
だけど倒せてなかったからやる夫みたいに突き詰めて磨き上げた、ってわけでもない、って認識がよさそうか。
（Qつまり？ A 流石通り名持ち。普通に強い）
端緒→短所
悪い所は特化はその長所故に格上さえも倒す手段を持ちえるが、万能は格上にはどうしようもない所
最低限特化型の短所を攻められるほどの実力が無いとアウト
やらない夫の個々の武器の威力ってアレより格段に上だろ？
ランク７以下にしたらやらない夫も十分化け物だろうさ
マスター級でひたすら罠やら何やら使えばワンチャンかな？
化け物ってレベルじゃない
神＝作者とした場合、ここの>>1の主なアバターはゆうかりん
つまり…！
殴る理由に師匠とかその他大勢に粗相するところを見られた、という理由が追加されるわけですね、
わかります
殴った所で意味があるのかどうかは知らん
もう誰が通り名持ちなのかよう覚えてないなあ、上位陣は通り名持ちじゃなくてもなんかしらの異名があったりするし
ある。確か武道会ででてた
猟理じゃなかったか？ 漁だと魚だろｗ
美味い飯食えるとか相当気力違うだろ。
どれでもいいっぽいｗ
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1353496289.html#312
＞料理人にして、猟理人にして、漁理人、おかげでどれが正しい通り名かわかっていない。
しかも料理の腕も帝都の頂点を争うレベルっていうからスペックはガチのキチガイ
通り名は猟理人だろ
割と本気で作ったらしいのにルイズにまぁまぁって言われる程度の料理
それが帝都の頂点付近って帝都の料理人のレベルも低いな
もしかして、やらない夫ならポーション類を食べるなり飲めるなりできるように、
美味しいと言わないまでも不味くない程度に料理できたりしたんじゃないのか？
それはルイズが普段食べてるものがルイズとかに特化してるから、と明かされてるよ
ヴァリエール家の料理人がやらない夫に優るのは、
単純に好みを知り尽くして、それに合った調理をしてるから
ルイズがいつも食べてるのはルイズの好みに特化してる味。つまり万人受けの普通の料理程度じゃまあまあの評価ももらえない・・・
なんかかっこいいなオイ
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ
/::::,':::: レ|／ﾚ.i:::/ j∧｀::: ハ
〉::八::::::i ○ |／＼j::/:/::::|
. （::::l/|::::: | u ○ん|/:∧|
. ヽ:::/lﾍ: ＞ -- uﾉ::::: / なんか、掲示板、重い。
. ∨ﾚ:|ノf`_r―ｧ≠!:::/
/ ＼ノ}ヽ/／j／
（ i;;:;( ｨ) ∧
ﾉ ＿,};::/ |;:;} }
〉 {;:;i'`イ;{ {
したらばが全体的に重いですわ
まだ最適化されていないのでしょう
ちゃんと読んでないだろ
うん、特化してるのは理解してるが
ぶっちゃけ「帝都最高クラスの料理人が本気を出して作った料理」で
世間一般の最上級で収まると考えると微妙だぞ、世界観的に考えて。
違う。
【帝都最高クラスの料理人】が【ルイズの舌に特化】してるんだ。
世間一般の最上級じゃないの。前提が違うの
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 俺の話題が出ている……。
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
.> <
| |
| |
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●
| （__人__）
. | ﾉ ……つまり俺の時代ってことだろ。
| ∩ ノ ⊃
／ .／ ＿ノ
(. ＼ ／ .／_ノ │
＼ “ ／_＿_| |
. ＼／ ＿＿＿ /
帝国屈指の貴族の家の料理人が、そこら辺のと一緒だと本気で思ってるのか？
貴族の中でも更に最上位に近い連中なわけだが
ついでに言うと、この世界って帝国と東方以外に国らしいものがまだ登場してないっていうか
接触すら出来てないっぽいんだけど
その頂点近くにいるんだから、そりゃあんたの時代でもあるだろうが……
な現実でやらない夫の時代は来るのか！？
,.-＝=.､
／ '´￣｀,ヽヽ.__,､
/, ′ /,へﾞv',へ＼
// /ｲ´"￣￣゛ヾヽ
// ,ｨ'´ ﾞ:､
i ,′ ,:' . ﾞ:､
l,′ ｉ i .i: i. i､ i､ ｉ i: i!:i ｉ i
′ i .|:iﾊﾄiﾒi､|ヽ:|､i､|ｨlｫﾘ|;: |
ﾍ､ﾄｨ≠=､｀ ｀`'ｨ≠ﾐﾒﾘ: |
|:ﾍﾞ弋:ﾘ 乂:ﾘ/,':: ! >>707
／|:i::::ﾊ " ' "ﾉ､!:: .ﾄ､
＼l !::i!/＞,. ^ .ｨ:::`ﾒ.: ﾉ‐'´ 新しい国が見つかるよりも帝国が割れるほうが絶対に早い。
,ゝﾒ､ヾ:､_ﾒ､::i.!i::::i､!:ノ_ノ=.､
,ｨ,'ｲ::｀ヽ:i:i:/ｲ｀ヾ､|.／ ﾍ.;::i:i:i:i:iヾ:.､
,ｨ,'ｲ.::::::::::::::::::､/;' ヽ!:::::::::::::::::.｀ヾ.､
〈〈::::::::::::::::::::::::::/´＿ ｀ヽ , '´＿ ヽ:::::::::::::::::::::::::>>
ヾ.>:::::::::::::::::::,''´ .｀ヽO'´ ｀`ヽ:::::::::::::::::<／
／.::::::::::;ゝ‐{ ‐=O=‐ }_;ｨ::::::::::::::＼
__／.::::::::／ ゝ. ＿_ .,.ｨO､. ＿_,.ノ ｀`＼:::::::::.＼__
ノ.:::::::､:／ ﾍ《OlニXニlO》/ ＼_;:::::::::ﾍ_
ゝ､:::::::::::｀ヽ､ 〉《O!ﾆXﾆｌO》〈 ,. '´.:::::::::::::ﾉ
｀丶､::::::::::ヽ､,､＿／.::《OlﾆXﾆlO》::.＼,.､_,.ｨ:'´.::::::::::;ゝ'´
,,-'､｀>‐-:::::::::::::::｀i::〃/ ﾍ:ヾ.:::::/.::::::::､::::;ゝ'´》ノ《,ｨ
平和に見えて結構危ういのか
赤王ちゃまｐｒｐｒ派 黒もっきゅもっきゅ可愛いよ派 白最高や！別の色なんていらんかったんや！派
基本こそ王道！青派。
割れるな！
一見スケートリンク、ただし薄氷みたいなっ！
_ ,. ===ミ
／ ｀ヽ _ へ ／ ＼
／ ／｀ヽ -― 〃＼ ＼
/ ／ ｀ｰ ＼
_,. イ.／ / -l ､ ∧
/ ∧ / / 」l /j V 斗ﾄ＜ ヽ. ﾄ
V /八 i 〃丁ミx ／ / i V r=ミ i〈∧
Y ヽ 《 う::::(_ﾄ. / ら:::(_j 》 从 }//〉
} ＼ V辷ソ. V辷ﾂ/ / ／}/〈 不意打ちでミニミニ外伝安価！（登場済only
| に二) ＿＿ ｀ 厶イ. ///
| ヽ / V に二) /// ↓１
､ 「 i V //〈
∧ ﾄ､ i ノ {///〉
〈_∧ | ＞ V ＿＿/ ＜ / 「///∧
. ､＿vﾍ |辷⌒７／ ＼⌒~^ー/ ／j/∧/
ー{{ V ｀¨Y⌒ Ｙ ⌒Y_厂／イ::i7//
}}/ {＿ |} ノ ＼:/
/::::::}韮{:::::ヽ
. r:::::::'::´::::::/､__:ヽ:::::::＼
|::::::::::::::／ヽ__／＼::::::::::ヽ
|::::::::／ヽ／ ﾄ-ｸ ヽ::::::::::/
ヽ／ しへ／ヽ| /へへ::／
V
ゝ≦⌒ヽ
/ / , -､.},- ､
ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､
.＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧
.／ ヽ ' ,/ }
/ Y , ∨∧ ソ
ﾚi .{ ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ', さやかはやったしゆうかりんもやったからクマーか。
Vヽ 1 ┃ ┃ i∨i ! .}ヽ
. / .| / 'ｿ /./ ＼ これはまた意外な……。
| .人 ＾ / /ノ __＞´
/Vヽ ≧ｧzｧ=≦/ /､}ノ
/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀
〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉
. ／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼
どんな武勇伝なんだ……ｗｗ
残念
よ〜〜〜〜く読めよ
>ルイズがそこそこ、と言ったのは自分の好みを知り尽くしている専属料理人のせい。
>ぶっちゃけそこそこですら世間一般の最上級の評価、つまりルイズパない。
やらない夫に瑕疵はない
ごめんレス読み飛ばしてた
その件に関しては「作者でもないのに世界を語るな」で
リリィはなんか惜しいところまできてたけどｗｗ
あれは普通の高性能な盾らしいし
やる夫に必要なのはワンダーバンクル(ロマサガ2初期ロット仕様)だね
ばらしーもきらきーも講師やってるね
あれ？ どっちか死んでなかったっけ？ なんか混乱してきたぜ
講師やってるのはばらしーしかいなかったはずだが
きらきーが暗殺されたっぽい話は土魔法のとこであった
たしかきらきーが死亡してたはず
いや、16話を読んできてくれ
講師紹介の所で、思いっきり両方いるんだ
参考
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1339483759/213
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1339483759/216
…………きっと幽霊かなんかだよ！（汗）
とか、納得できる理由考えようか
そういえば種族：幽霊とか、復活してくる聖女とかいたなｗｗｗ
きらきーなら元ネタ的に身体無いし、幽霊でも不思議はないわ
それだ
一人二役とかわりと鬱いネタにも発展できそうだけど……ここだとどうなるかわからんねw
例え幽霊としてでも会えるならあんなに責任感じたままなのは変だしな
こまけえこたあいいんだよ！（AA略
国葬までされてたジャンヌが孫の顔みれるかもーでスキル使用して蘇っちゃったスレだからなｗ
そういえばジャンヌさんも攻略できるんだっけか
状況的には似てるのにどうしてこなた
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|＼ :::| ::::|::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ○ヽ| ::::ﾄ:::| >>754
|/{:::::＼|、○ i:::!:::i::::〈
〈r::::::ﾊ t'ﾍ .ﾊ::!:::ヽ:::::〉 きらきーは最初から死んでるわよ
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
__,,.. -‐- ､..
／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ＜ヽ| ::::ﾄ:::|
|/{:::::＼|、＞ i:::!:::i::::〈 魅魔様のせいでインパクト薄れてるけどね！
〈r::::::ﾊ ー' .ﾊ::!:::ヽ::::〉
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
魅魔様の前に幽霊として出ておくべきだった……
いや、幽霊なのか、霊魂ブチ込まれた人形なのか、復活したのかはまだ分からんけど
普通に描写外で大絶賛発売中なんじゃね
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i 一応言っておくけどメタルマックスの遠い未来って世界観だからね
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉 死を超越した御方がはるか昔にいたんだからね。
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
＿__
. : ´: : : : :｀: .、
/: : : : : : : : : : :ﾊ
. ﾙｲ|ｉ:ｌ: : : : : : : : :}
l:ﾘ; : : : : : : : :〈
|:ｉl { : i : l|: : }: :}
|ル仏ﾄ､ルｲﾊﾉ にしても期待値5万って……。
ｘ＜#=#=#冬､
/ }=#=#=#=}! 毎月新機体投下するのに5万って……。
| ,〉#=#=#=ﾊ
ﾄ､, ´]=#=#=#/__〉
垪Y´ }=#=#=〈┬’
/#/ /=#=#=#ﾊ|
｀/ /==＝＾ｰ=〈|
/ /=#=#=#=#=ﾍ
/{ h=#=#=#=#=#'ﾍ
. /#｀ー'=#=#=#=#=#=ハ
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だっていつどんな弱体があるかわからないじゃないですかー
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i 重いわねぇ……。
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉 クマー外伝は軽くなるまで待ちましょうか。
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
やっぱ接続増えるとダメっぽい
なんで50以下にならないと出ないんだよ・・
でもそれじゃあ根本的な解決になりませんよね？
けど、軽くなりましたよね？
対象機体
「ジム寒冷地仕様」（ゴールド設計図）機体
「ギャン」（ゴールド＆シルバー設計図）機体
「ゾゴック」（ゴールド＆シルバー設計図）機体
読んでただけなのにガチ疲れた・・・
唯一GPガチャで当てた金設計図なんだが……
バズとグレランの持ち替え時間を長くしてFの威力を6000にしたりとかさ
この舞台がドクターミンチが居た世界観って事は
将来的に電気の全てを制御下に置いた美琴は死者を蘇生したい放題になるのケ？
ドクターミンチはさすがに別格だろう
ここの人類はもう死をほとんど超越してる気はする
死んだ時にグッと気合を入れて幽体になってあとは依代でもあればどうとでもなるんじゃねえかな
ゾゴは総合火力を5発分と同じにして10発連射にすればそれで済む話だろうに・・・
何で糞鯖に移転してんだよ
管理運営がシーサーに変わったから、Livedoor管理サーバから
シーサー管理鯖に変更。
ドメインも変わるよ。
Fバズ、グレランとか下方修正するものもいっぱいあるでしょうに・・・
潜水艦強化前に三隈拾えたから満足して寝よう
ジオン砂の「3点式135mm対艦ライフル」と連邦砂「三点式75mmスナイパーライフル」
口径が倍近く違うのに威力一緒とかどうなの？
大人の事情だ察してやれ・・・ （徹甲弾とかそういったので威力を上げてる可能性も微レ存
懐かしいなこの感じｗ
- - 、
, ´ ヽ、
, ＼ ヽ
, 、 ゜。
/ / l ヽ、 、
.' / ｌ .il l ', .i ﾊ 『ゲリラミニミニ外伝 クマー編』
,' / ｌ .ｌ .iｌ l _ _.!__.il _ ﾊ
./ / l , -lー-lﾄ、 ' .ﾄ、il ｀ヽ ﾍ
/ ｌ,' 人 ハ ﾄ、 .ｌ V＼ l l ＼
./ 〃 .l芋VミV .!ｚ伝芋ミ、l .l l 从 .＼
./ ::从 .《´{:::i::i:::}Vﾄ、 l .{:::i::i:::} 》 ﾄ、从 .∧＼ ＼
/ ::/i::/ il ﾄ 从.乂l::l:ﾉ ｀ .＼ !.乂!::!:ﾉ 从::/ V:::::', .∧ ｀⌒｀ヽ
/::::/ .ｌ/i:::从 ｌ::＼l ｀¨´ ,:: ヽ、｀¨´ /:l/／ 从∧::∧
/／ il li 人.ｌ::::l ＼ ｒ、＿＿ , , '::/:ﾑ∧ .il .＼∧
／ .′l 〈 li::::::＼ ゝ＿＿ノ ／::::::::::::〉∧ ＼
', ｌ＞、:::::≧ 、_ ＿ __ , ≦:::::::::＞´ .／ ｀
〉、 ｀ ヽ、li il., ＞ ´ 〈
/ ｀ヽ、 ￣￣￣￣ , '/ヽ、 「６歳の頃のクマー」
/ 、 ｀ ー ------ 一 ´ / ﾊ
./ ミ、 ヽ ＿ __彡´ ./ ﾊ
/ ｀ヽ、 .／ .ﾊ
/ ー - t-t ´ .ﾊ
/ ｌ ｌ ﾊ
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禊・球磨川は生まれつきおぞましい何かであった。
どのくらいマイナスであったかというと、生まれ育った世紀末街で、
大嘘憑きと呼ばれ、人ではなく災厄として恐れられるほどに。
＞ ―=＝=ー-ミ、
＜´ ＞ 、
ヽ、
il ﾊ
.. i l /li .li .ﾊ
. il ＿_ｌ_ / il .il il li .ﾊ
´ｌ￣ｌ /i￣/ヽli , -li-- 、li il .ﾊ
. il ｉ/ .ｌ ./ /l.il .li ﾊ从. ＼ li .ﾊ こんなところに子供が！？ ＞
./ｌ .ｚ伝ﾐ.从il./ ..,il ./ｚ伝ﾐ、li 从 ﾊ
ｒイ.γ::::ﾊ . iｌ / li .γ::::ﾊ 从/ ﾊ
{{ .{:::l::l::} !ｌ./ 从::/{::::!:!::} }}. .il ﾊ
iﾄ、 乂!:lﾉ il ./ﾘ i / 乂!:lﾉ ﾘ.!:::li .li ﾊ ……？
il ｀¨´ .li.// ./ ｀¨´ //.li .il .il .ﾊ
从 ／ , . ,./:il ::il il ﾊ
ヾ、 U／./:li ::: .ﾄ、li il
从ヽ. ｀ー__一´ ／::ﾊ ::::.il .! V ::li
Viュ 、 ／ミｘ ｀V ﾊ l V::.il
..V ::::::｀≧ｘ __ . ｘ≦´:::::::::::》、 Vi lil V:li
ﾘ｀＞＜::_:::::::::::::::::::_:::＞＜ 7 li ｿ V
｀ ヽ 、 ｀¨¨¨¨´ _, ／ . ｌ
ﾐ、 ｀ ー 一 ´ .〈
｀ ヽ、 , '´ ..＼
｀ヽ、 , ´ ...＼
ヽ - =彡´./ ... ﾍ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
が、彼はある日突然世紀末街から姿を消した。
危険視されすぎて抹殺された、どこか遠くへ旅立った、などと噂されたが、
実際のところは――
, へ
,.-◎-＜ ..＼
＿ ,ｨ ,ｨ^y,勹----ュ .>
／＼ ﾄ､ゝ,ｲ.ヽ/ }-､//'ﾞ<_,ト──イ.ヽ ／
ﾍ ＼ '[G]iｹ] 「 λ//{◎{ ト──ｲ }◎´
.ﾍ <^ﾍﾍi L/ //__ゝ ｀ﾄ──ｲノノ
ﾍ __,,,ヲフｨ三zﾍ￣ﾌ,;:::;,,,｀`二◎二ノ
,ﾍ .Y .ﾌr.､ ミ'i"´フ ／
＿∨ヾﾞ￣∨> ミ」`＞ ／
ﾞE{＿＿l,,勹-^'´イ_,ヾ ／ 俺をパパと呼べぇぇぇぇぇぇ！！
＿iクﾞﾞﾞ{￣￣"「Τﾍ ／
,「,.-'ﾞi、 .{ , 化」 ﾍﾞ
,ｨ-ｧ'" ∠i＿,{／ ＼λ,.ﾍ
,.'イ ;,, ﾞ’ ヽ ,イ .',､ヽ
∠＿ゝ､__, イ ヽ ,ｨ' `==＝',ヽゝ
.／ヽ＞'＜,.イ ｀y'ﾉ`ヽ.=＝.ｲ .,ゝ
【勇者王】
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クマーが天涯孤独の身だと知り、なぜか善意が暴走した
とある通り名持ちにかっさらわれただけの話である。
‐=ﾐ、 ＿.
_,ィチ州liﾐﾁ=ﾐ､
州ｲ川州州li州li,ﾐ､
.,州州Ⅶliﾐ､ヾrⅦ州li!､
州州ﾐrヽﾏﾐ､.,ｨ-ﾐli州|ﾑ
,ﾘｲiliﾄ ,ｨﾃ､ .ｆ'ｉl l:ﾘﾄ､ミ
〃.i|州!i!.じ! ｉ ｀´ ,ﾘr .ﾙ 『お前のお母さん達だ！ って言われて
i! .ﾏlハ _. ｀_ ,rｲ
ヽ.`ヽl l. ゝﾉ_,.ｲ从 いきなり女の人が何人も出てきた時には
/ '´￣-､⊃
__,.ィ! ニﾆ{/ヘ＿ さすがの僕も引いたね』
rﾁ三７/ヽ＿_,ｨー'////三二7､_
|/ﾊV/oヽ ／/o////////////∧
ﾉィ／o'////,＞///////,ﾍﾏﾆ三彡!
ﾙ'///////／//////////ハﾆ三彡ｲ
ル'/////// ///,O'////////,〉､////,ﾍ、
Ｖ//////〈 '////////////// ﾏ'///,ｲヽ、
V////ｲ .}////////////// ﾏ//////
`ｰ'′ . |////,O'/////// r〉-=≦
.ﾙ'///////////{ ,仁三ﾆｲ
/////////////,ｨ! ,.ｲ//////
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そして彼は熱血な父と優しい母親達に囲まれて、
悪目立ちすることもなく、甘えに甘えたマイナスらしい怠惰な人生を送るのだが――
| .|.|.,,,,,____/ -‐'''"_,.．-// /;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼ / .l ..',三三三/ ./
| |/ / /;:;:;:;:/__,.'´/＿,|;:;:／ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼ / l . ',三三/¨ '' ‐- ..,,/_
└/ / /;:;:;:;:;:／ | /／ ∧;:;:;:;:;:_,,,,,,,､-- / l .'三./,;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:/;:;:
└ヘ/＿/'''''~￣ | ｖ ／/;:＼'"ﾞﾞ＾ / .l .',;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:/;:
／ ﾍ'''''"ﾞﾞﾞ＼_./ .∧／;:;:;:＼／￣￣￣￣/ l ',;:;:;:;:;:;:;:;::;::/;:;:;:;:;:
| ./ -‐'''"~＼／ |.|;:;:;:;:l | ./ ...l ',;:;:;:;:;:;::::/;;:;:;:;:;::
l .| | 八 .∧＼;:;:;:.| ./ .l ./.', ',;:;:;:;::/;:;:;:;:┌
.| | ｜ .| ＼ / L レ;: / l ./;:;:', ',;:;:/;:;:;:;:./ l
＼/ | /;｀゛;;::;:;:;:;:;:;:/￣~ー-＿_ / l ../;:;:;:', .'/;:;:;:;:/ l
∨ /;:;:;:;:;:;:;:;:__,,,,,.／/ .| ／ / l /;:;:;:;:...', ',;:;:;/ l
／ ＼__―''''"~"ﾞ＼;:;:;:;:;:.|V / .l /;:;:;:;:;:;:.', .',/ l
|''"~ ∧ / ./ ＼ .|;:;:;:;:/ / ｀､ .../;:;:;:;:;:;:;:;:.', ./ l
|､-'''''" 八＿| ∧＿ /;:;:;:;:/ / ｀､ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:', ./ l
￣￣￣ ＼;:;:;:;:;:;:;:;:ﾍﾍ .| / ｀../;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:',./ .l
ー−--... | /三.| ｀､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ l
八∨三三.| ----------- .｀､;:;:;:;:;:;:;:./ .l
／ ／＼三/|. .｀､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀､;:;:;:;:/ l
／ ／;:;:;:;:;:V .| .｀､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀､ ./ l
Λ＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| . ｀､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:./ l
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ある日、父が帰らぬ人となった。
魔王に挑み、負けを悟り、仲間を逃がすために散るという、
悲しくも勇者らしい最後だった。
＿
,.ィ＜´＿＿
,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__
,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐'
ｨiｌ州州Ⅶl|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′
i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、
ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、
ｲ州州iｚ‐ｚﾐ ｲl云lｉl州州` ヽ
,ﾙ州=li fサ ゞ-''洲ﾊヾl、 『善意と熱血が服……鎧？ を着て歩いていたような人でさ、
.lr.､ﾏ、 .} i|ﾊ!
.!}ヽ_ﾑ、 ., ｧ ./′ まあ……嫌いじゃなかった』
l从}.ヽ.、` _, ｲ_
|l二ニ===┬┴≧ __
.,ィ≦三三三}.| l三Zト､_ ／ / ,＿＿＿
. ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､ / ｀￣｀ヽ、二ニ≧
,ィ/ﾊ'//////////,o'///////////,'ﾊ、 .| , -―‐―─‐}
〃///ﾑ'////////f´_￣-=}'//////,i//i、 ,ｨ77Z} .／ , '´￣￣´
,ｲ'/////,ﾑ'///////,{;; ‐=}'/////,i///≧､ ////l,.ヽ__ｚ,／
f三ﾆ=///ム'//////l＝--､=}'/////l//ﾆ三ﾊ、 //////＞ｚｚハ、
ﾙ'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム､_ ＿////////////＞
}三二彡'///,.ｲ/}ｌ{ ｀二二/////,{//////////////////////／
ﾙ//ィｚｚｚrｚ'///|..| ,.ィ///////,ﾄﾐ//////////{:|l///////,'´
.,'/,イ/////o'///l、｀Z7///,o'//////ﾊ ヾ////lﾘ'//!:!;'//////
.///////////////＞ｚｲ////////////i ｀ヾ////ﾑ'/////
_..= Ｔ￣|￣Ｔ` = ､.
∧／ヽ ヽ | -┴-､| /／＼∧
| ＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／ |
| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)） _／| |
| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ／~／ | |
_,.........＿ ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/ ／::::::::::::＿＿／/
ヽ ／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／
/／ lゝ､ ￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：‐ ||| |､ヽ ほう……父の仇を取りに来たとでも言うのか？
>|/ -‐＼.` -' ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ ＿| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|：::::::::::::::：||‐／/`/⌒ ノ ||
|`´￣|´ｌ|:::::ｌｌｌ二_||::::：:::::ヾ､‐､:::/ |､ ／ | ||
||:|::::::::| |::::::|||＿_||::ｌ`,--;'lヽ ｀＼ `~二)＞||
//:|::::::::| |:::::::|||＿_||（(_太_)）ゝ､ |ヽ ／| | | |
//::|::::: / |::::::: |||＿_||:::V^^V:::::||‐`---､ ＼ | | |
//::ﾉ: / |::::: |||＿_||:::::::::::::::::::||─‐||| ヽ､ﾍ | | |
ﾐｨｚｚｚｚｚ-ﾐ､_
,.ｲ州ﾘ'Ⅶiﾄﾐl.li ミヽ
,州lﾘ仁ⅦハⅦ.ilil!
ィ====ﾄ、 〃ﾄli|.l.ｆﾘ ｆiﾊ.l,州l ,ｲ=＝彳ﾐ、
/ .|＿＿| `i / .!.liｌ ､'__ ｀ ,ﾘトﾐﾐ / .|ｨ―‐ト､_|
|／.::ｨ―ﾐ >,! `ト､V/_.,.ｲイ! ` ﾚ'.::,ｨ仁ﾆl::>!
ヽ-〕ｨ＝ｲ´ r≦｀´‐ﾁ┐ ｀ヽ|´,У,.､ 『ハハ、まさか。
,〕.チ彳 ,r=＝チ}///////ﾊ=-､_ /|' ,}´ .}
l／了_〔 _ ﾉl'/////,O'////////´l! ﾄレ'ゝ､/ 僕は螺子を創り出せるだけの
| /"二! ,ハ//!///////////,ﾄ/〈//| ,ｨｧﾄ,}",ィY
/.し'イ =|イ//ﾊ/,|////ｏ//////,|lﾐ///ﾊ /,〈 l_ ゝ、/ 一般人にも劣る虚弱体質者だよ？』
V,;;;;;ﾊィ//////,ｲ////////////!ﾐ////,ﾚ//∧ ..::::|｀
}///////／ ｌ'//////////// V///,!/////7フ'
弋///／ ,ﾙ'///ｏ'//////. Ｖ//,|'///／´
￣ ///////////// ヽ//_'／
r'////////////,〉 ￣
///////,O/////〈
〉/////////////,ﾊ
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.i! , ./
l|!、 l〃 ｀ヽ、
.Ⅵｘ}Ⅶ､_,ｨ≦圭圭≧ｘ､ﾐli､
.ｨ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭ｚｚ､_
、 ,,イｨ州l}lⅦⅨ}lⅨ`ヾミ`ミⅦ}州Ⅸ!ヽ、
｀ー=＝チｲ州{!.l}ⅥｨⅦ}li,Ⅵl､`ﾐ≧ｚﾐｘzｯｨz､ﾐ､
,ilﾘ'利!.{l},ｲⅥ、`Ⅶ}li､`Ⅵﾐ圭圭≧Ⅶ州}l
〃 .l}!|i!.l}/.〉ィ--ｧ ⅦⅦ!ｌ}ヽﾐ圭圭圭Ⅶ州, 『そんな僕が魔王に勝てるわけないじゃないか』
,′ .l}从!ｌ| ''fi! // Ⅶ.}!Ⅵ{iﾉ圭圭圭}ｼ'´.,'/
l ﾉｲ利}l| lﾘ〃 }! /' V}Ⅵl}Ⅶｿ' ,ｨl/|//
.ﾒ'ｿ'` ′ .,ィ′Ⅵ` ｿ′ .//,|/||/// __00
. l. _,ノ /.:.: / ///i|'/,V/// く,ﾆ ! [][]「l
. } ／/ ./.:.:.:.＼ ,′ .,'///l|//,∨/// くノ くノ
`i `´ /.:.:.:.:.:.:.:..ヽ' ,.///ｌil'/////
｀:. ,.::: ＿＿_:; ,.'///,V////////////////////
:. ／ ＿ｚ--- ､_.! .i////ハ'///////////////////
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| . └‐=ﾆ三}l}li'/////////////////
}>====- ､_ Vr‐､'///////////////
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ﾄｨ―ト,―‐}`,ｰ―}`,ｰ―}`,ｰ―}`,ー|_＿＿＿_,|l ＼'///r‐'//////
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`{ { .// // // .// // ./| :|!:/ l .} .,|'///,ヽ'
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ﾞ/ο / . _ -‐. ＊.. ο..,ir" ,／゛ ＊ ＜＞ _,,.. -‐'''"´
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..../┼ .ﾏ .／.,...,i'./..:.:..／.ヽ}`i‐z ＿ ｲ ..._....‐'"..＿ ◇ ┼ _,,,.... -―''二二二ﾆﾆﾆﾆ===─
/ ....／.／ﾉ../.:..／:.:.:.:.:.:.} !:.:.:.:.:.:. ヽY i.,..-'"=＝. ＊.＝=z._,,,.. ｰ''''"´ ＿＿ｭ=ﾆﾆﾆ二ﾆﾆﾆﾆ===─:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ｰ-
. / l7 .／..,i"./.../..:./.:.:.:.:.:.＊. !:.:ο..:.:.:,／゛V´ 〉'´/ _.. -'''".ヾx:.:./ jｭ＿_ _ ィチ｀ﾞﾞ''ｰ..:.,,.:.:_ -―…‐- ､:.:.:.:.:
/ / . / ./..../../.、{:.:l7..:.:ｨｭ､%:.:.:.:.／.:.:.ﾄ ｀ｰｧ.,..-'"゛..//∧ ＿ ィ ム=＝ﾆﾆ二_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＊｀''-､..:.:.:.＊..:.:.:.:.ヽ
′ /〈〉./ ./ ｌ./. .%:.:.:.:.i ＊／.:.:.:.:.:.!!.┼／../.（◎）///}} _ ィ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞>:.:.:.:.:.:_ノ:.:.:.:.:.:.:.:.｀'-、:.:.:.:.:.:.:.:%
◇ ./ / ./ 〃 l7 ヽ、＼ .../.}､ヽ、:..／〃..｀Vrx. Y .xt/V´ __//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／イ/ﾆﾆ二＿＿＿.＋.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.
..../ │/ l’＊ ＞z./ ヽ`.／.._:.%.､＼'{!ヽ※ノj}/'／//:.:.:.:.:.:.:.:._ イィ:.:// ◇ ＼.:.:.:.
〈〉.lﾞ ┼.| ｌ ! ..._≦z‐../.ｧﾍ /..､ｭ､ `r≧z__ﾊﾏVVｱ/__／'- z =＝-‐ ' . ∨/ ＼..:.
＊ .|.! .〈.l7 ｀.ｌ..-､.../.' ＞‐… '´ ﾉ }xxx{γヽY丁,=‐‐＿＿二テ､! ＿/＼／＼/＼／|＿
....,! l! .｀ー-＜_.!ｨ__ {. / r‐ ｲT爪|γ￣ヽ{ ﾍｲ!__／ ＿_レ‐-ｭ}. .＼ ／
....l ._ ┼ヽ､..ﾍ. ﾉ／.| !|○ ヽ__ ノ|ﾊ ヾ￣￣ ､ _ﾑ ＜ かあっ！！ ＞
〈〉 { ◇ l ..,ｲ.〈〉..ｨ--t.｀''㍉...グ/ /.| !| ○:::::::::::::!.|ﾍ ' 丁ｱ￣{ ...／ ＼
....! ┼.| ..ヾz=‐' ｀ー一'／ / . ! !| |○:::::::::::| ! { | ⌒ゝ＜% ￣|／＼/＼/＼/￣
....! .l! / ／. | |j｜トz==zOィゝ､ } ヽ__{_ ' ｀ヽ ＊ﾞヾｭ 、
....l ＊ .|.! .イ / .| | ! {`__ } _ノ |ﾊ { ヾ ｀ヽ_ノ} ｀ヽヽ、 ◇
.....l ... ..!.! .／ ／ { .| | ! （◎ ◎}| |｜|｀ｰ-､ `ヽ ｀..--ｭ__ ＼ ＼
)､〈〉l 〈〉l .ｌ .、l7. ....γ´｀￣ ／ j | | !::::ﾄｪｪｪｲ:! l｜|ﾍ } ｀ヽ__ﾊ _ノ %.｀''.ﾐ''-､
｀く | 〈〉 ┼ l ｌ...'}、.......,廴＿__／ i .| | !::::::::::::::::::| |｜| ﾊ | .....､. ヽ、 ヽ .＼ ο
...ヽ |, .| ｌ..ｌ.ｌ,..／ { 八 .| | ヽ::::::::::::::ﾉﾉ .! | ﾊ..l7. |./i ＼. .┼ _.ｌ .ヽ. |l
ｌ, .ﾞ l､ ｌ .ﾞ/iﾞk l7 ノ ,ﾍ八ヽ ｀ー一 ' ﾉ.ﾉ j /...!. .二￣￣ │ ｌ 〈〉| l ◇
丶 ＊.ヽ .li、 ...ｌ.. ﾞﾗ.ヽ.ー―-‐＜_＿ ＼＼＿＿／／ ／. /.. l γ ￣.ο / ヽ、 ｌ / ! i!｝
＼ ﾞ!ヽ....ヽ.. ο..＼...=z_ ＼`ヽ ｀ ー―一 ／. ／┼.. !.' l7 ´. ./..｀ーヽ. │./ ! / !
.◇ ヽ.＼ヽ ＊.. ｀'-、..￣`ー- z≧､ ＝==- ＿_ ,／゛ _／..i′ _ノ / ◇ ..!./〈〉 ,!/ l
.γ´..ヽ..｀'..ｌ､._ -‐z`..｀''-..,_＊.' ｀ー-====._..―'"＿. .l7 ./..ο. `｀ -.,/＊ .〃. . :l′ !
'ｉ、 ..{ ＊.. ヽ ｀＼. ´ ＜＞｀ﾞ''''―---―ｰ''''"゛ ┼ ￣ ,/,rﾌ ／..‐- 二 ＋〃.. ＊ .....|
"._ 、 ./''．
,ﾉ'λ _)＞＝――=三V彡二> lﾞヽ ∨
,...， ／ " l .ｨ＜＝＜三三三三ﾘ ´/⌒i_ ,..-. i .! ヽ
/ .! ,./ .， ! .ッ ./ ム―x_ ヽく＞三三{ く / .ﾘ )~)ヽ .....″ ,! / ｌ
.lﾞ .／ .／i ,i′ ｌ r-/| く:::::/三へ_ / ィ; ｀~｀￣｀＞ﾉ ﾉ リ＞. .:!／゛ .l l ｌ
.l／ . ／ ! ./ l. .....,_,_,」三彡)∨三三シ|彡|i! .i ’ , | .! ヽ
／ / / i′ .|三三三／三三三＞＜|i! ＼､ﾉし'／ l ｌ. ! .ヽ
/ / / , ! .|三三／三三三三ﾊ三三>、. '⌒ヽて ! .ﾞ､ .l .ヽ
./ . ..!/ ! .| )∨7ｨ洲洲洲>、/ﾊ三三三> │ ゝ
_,r./ .,ｲ .″ .： l ヽ-ｲ洲州州州州州乂|i三三∨..′ ___ !.ｌ 'i
.／ .! / .! .′ l. 三洲州州州彡彡彡彡|三三´ く,ﾆ ! [][]「l .! .ｌ. l
./,,,...... ″./ ,! ! .! .／洲州州州三彡彡彡レ三ｲ| くノ くノ ｝ ｌ. │
./ / ′ ,! .、 / . ! ....;/洲州从＜从く｀ｨｧｿ/V三∨ ! .ｌ .!、
/ ./ / ./ ,! .>.,l ｰく´|! ﾏ州从ｨｧ￣´~ ﾉ〈三三V ! .ヽ/ﾞ’"'‐
/゛ / i' ./ . / .│ .ノ.! ......〉三ﾍ州州≧:::' イ/|三三三}.ヽ l 'l''-､_
.､ ,i′.″ ./ .| ,! .| | ....ノ三三＞―ゝ-￣~ .!三三三! ヽ │ .l ﾞ{゛
".ﾚ / / | / .Ｕ. ,|ゝ＝三／ V三三/. .ｌ ,i ! ! .| !
../ / . ､./ .lﾞ./ l′ V三三乂 、 ゝ三ン.. ｌ ｌ, ｀ .| .| i ； .′
/ / /.″ .． / . ! ＼三三＞_ﾉh .ﾝ'! . l. i′ .! . ｌ ,,-､ ,! .． .ﾞ'､.'、
/ ././ / ./ .! .ヽ三三三三,-,. ./ ./ | .ｌ, .! ..． ! ./ヽ .'．|
./ . / / .;' .ｌ./ ./ .,! ..＼三Vr―┴ゝ'ﾞ,!.ヽ, ｌ .| ｌ !ヾ ,!.′ .ゝ .ｌ /
′./ / / // ./ ､ .! :!. ￣く< ／二ﾍ.. .ヽ, l､ i.ヽ │ .ゝ .i.'. l,
/ ././ // .ｌ / .! l ｌ | f／/⌒ﾍ ..`j .!.'､ 'l! ヽ │..ｌ, l'､ .l 'i .∩.!
./ ./ / // ｌ .r / lﾞ │ ． !..＼|＼|//／＼= ｌ ｌ.'i.ﾞ/､ .ﾞ' | .ｌ ! ヽ ! .! !..ｌ.ｌ
′// .〃 ./ lﾞ .// .!l ./ ''''i .| . l| .ｌ ＼| // /￣L. ゝﾞi .ｌ.ｌ '､ '､ ｌ |、 l.ｌ .l ! ! .ｌ.l
i./ .〃 ./ .lﾞ /.lﾞ /lﾞ .! .,ﾉ ! .：.｝、: .|.ｌ.. .V/ / //ﾍ..‐ .ｌ .ｌ.ｌ ヽ ...ｌヽ.ｌ. .!..ｌ.．.!.l 1 .! !
. l/ .i|′ ./ ! .lﾞi′/i" ﾞ‐''´ │ ! .ｌ.'y ! ヽ. ヽ|_// /ﾍ. .ｌ ｌ. l,.ｌ ヽ ｌﾞΛ l ｌ Ｕ | | "
,／ ...、 ＼ !./ ./ ./ / / / ._ / ﾞ,..-'" ｌ
／ {, ＼, .＼ // ./ ﾉ゛ / ./ / .,／,ﾞ／ ｌ
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´｀"'ー ,,,ﾞ''-､、 ヽ // .／./ / ./ _／´.／.゛ '.''.¬- ..,,_ ._,, ｰ''"゛._.. -''″
.、 ｀''ｰミｰ..、 ヽ !.lﾞ ./ / ./ ./ ,／゛ .／ _,ﾆ＝ﾆ,,_ ._..-'"゛
/ .｀'- ＼ ,, ｌ .| !,iゞ ,i′ ./ .ﾒ'" .,..-''ﾞ ._.. -''″ .,..-'"ﾞ''ｰ ,,,
ｌ ＿ ｀'-､ ﾞﾞ'ﾞ‐''- ｌlﾞl/ ./ ,i′ .,／゛ ._..-‐″ ., ／ ｀'''ｰ ..
/ .＼/ ＼ .＼'" ! / ／ ._..-'"゛ ,／゛ ____,
/ 、 ｀'､ ｿﾞ / .'" _,,,,,xﾆ-―¬''''''"ﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣
＿＿＿＿l＿＿＿＿＿＿_l＿＿＿＿/ .i＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│ !
''''¬―ｰ'ト--.---------_,l＿_ ー--........,,,,_、
! │ ￣￣ﾞﾞ,ﾞ./ ＿＿＿＿＿_ ￣''''― ..,,_.
.! _、 ! / ´ ＼ ￣ﾞ”｀-二"''''''''''¬――---＿＿二
! .,..-'´ ! ./イ r─つ ＼. ｀''-、 ｀'''ｰ..,,,
._|‐" ｌ ／ . 、 | .″.ｌ i 、.＼ . ＼ ｀'''-..,、
_／│ .,、 .,／,i' / l .＼. .ｌ .,i ∧', ∧,∧,- . ＼ ｀''-､、
-" .! : ‐゛ . ／ ﾞ./ / ヽ .,―‐=､ .ﾞ .| |i | || i|.. ＼ .｀'-､ ｀''-..、
l ／ / ./ .ｌ. l ....＿.ﾉ .从,.∨ V/ i＼ ＿
.l _． . ／ ./ ./ .ｌ│ .|￣＿,,. .．-‐┘ || |i i .》
l ,， ／ ／ ./ ./ .ヽ ! ! ￣ ＿） ((,,.．-┐ ／ .》 ｀＼i _/ ‖
,.!‐゛ ` .／ / / .ヽ .｝.! |￣＿,,. .．-‐┘ ／ ／ _／ __〃
'´.| ／ ./ ./ ,､.， ヽ ,!.| .￣ ） （( ／ i.| _／ __〃
│ ／ ./ / / ./ .ヽ .!.l ヽ ' , // .《＿∧. i.| ／ __〃. .＼
| ／ / / : ﾞ ヽ .!｝ 、. Ｖ/ V/ |＿〃. `' _,, ﾉぐ
.ﾚ" .,． ./ / ヽ:!| ｀'-､、 .ｌ .ｌ .ヽ ｌ, ｌ ._.. -''″ ＼. ｀
..／.| ./ / ./ ､ ＼. l(, 、 ｀'‐､, │ ｌ. ｌ ｌ. ...-'" .＼.
" | / ./ ヽ ｀'- ＼ ｀'-、 ｀' !、 ゝ .ｌ ｌ
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＿ｨチﾕム__:.|{ ::. |／////////! / ｲ!:.:.:.:.:.:.:.:/
’／弋ｭﾁr‐､イ`{ﾍ У////////./ / ヽ、j:|:.:.:.:.:.:./ ……無駄だ。
,;,, ,,,,,,,;._ ／:.／ ムﾍ¨´ﾉoo} ヽｰ'///γ⌒ヽ// / } V:.:.:.:.:.λ .....,
,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''.／／￣ .｀|´8 ：{. ﾉァュx { o }く／ __／ /:.:.:.:.:./, ＞―- ､ ;' ''';;;;,,,
;;;;;'' ''';;;;;''';,,,./:./ -―- i 8 ハ´//´ら}}ﾏr=ﾆ ノ ￣ _／:.:.__ィﾁ j , -― 、 ＼,,;;; '''''';;,,,,
;;;''./:./´ ｀ヽ ＿_ :. Ooヽﾊィえ￣レ'乏/ﾌァﾆラ‐''￣ { ﾚ ノ ｀ヽ j..''''';;;;,,,,,, ''';;,
|:.{ ｀ーﾏﾚ'､∞o|ｲ込zｲｱチ‐ﾁ" / __/γ｀ / 人 } ┏━━━┓
'''; |:.! ｀!､λ:.:.jﾑｨｨ／.／／' /ム／ / ｀ ﾄ､ __ｨチ ﾘ . 闇の衣
,,,;;'' .ﾚ |､ ﾄ=イヾチ／.／ /´ { i `＜ ｀ヽ / ┗━━━┛;;,,,
,,,,;;;;;;;''''''';;;,,,,,;' ..＿＿＿＿_ -ノｱｧチl､ |::::::::::/-/／ / _ }‐-､ /`ヽ }`r' .i ソ ,;''';,;' ;'''';;;,,,;'''
γ´ ／ / {| ﾏ:::::::::/‐// / / ､ヽ、 ヽ ヽ{ j .'''';;;;; ,,,,;'';,
'''''''''' .,イ / { | }{:::::::/‐// i 人 ＿ __ / /Y } ｀ﾘ! .';, ,;
.／ / / ! λ:::/‐// { ヽ`ヽつ_` / /´ j | ''''';;;;,,,,,, ''';;,
;;;;;'' ''';;;;;''';,,,,;;;'''; / / l ﾉ:|:/‐// ､ ＼ ｀ ´ {_／ヽ | .,,,;;; '''''';;,,,,
,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;./ /. | ／､//‐// ＼ ｀ヽ 、 ｿ | |. ,;'' ;' ''';;;;,,,
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/ / ／ ∠ノ‐-ノﾉ ｀ ﾍ / .'''';;;;; ,,,,;'';,
/ / { ／ | ／／ ＼ ......''''';;;; ,,,;;;''';;'
'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,,;;;., ./ 八z-一 _／ ＼..';, ,;
.,ﾉⅣil{,l}l},i}ｉ.l}l}l.Ⅶ{!-l}､Ⅶｌ}l}l}l} Ⅵ{lｨⅦ-Ⅶ.}Ⅶ l.}.州州{l}{!
〃' lⅣl}l},l}!lⅦ}Ⅶ!.l} {!. Ⅶ州l}l '´Ⅵ､Ⅶ} lⅦ}l}`ﾘ,州}Ⅳ}!l}
,′ .l}l} l州l}.l州}､Ⅵ ＿_ `Ⅵ{l| , - ｌ}!.}l州州州l{ﾉ }!
| l}.| .Ⅶ,'l州l}l}､-ｚｧ云ｚミ-Ⅵ ｧｚｨ云ｚｚミlⅣi}l ｌ}Ⅵ{、
l!.l }lⅨﾘ !ⅦⅥ乂;;;ノ'` ´ 乂;;乂ｨﾘ州ﾊ{ｿﾉl{ `
. ', ./ 刈'}l､ｰⅦl.`＝彡'' i `＝彡〃/'‐ｨil{ 『へぇ、そのバリアっぽいのでパパの攻撃を封じたのか、
/l} ｌ≧:ヾ. |. / /ﾁ::::ｌ |
,rｲ |ｌ:::::ｌ|:. :!′ /:;!ﾊ::::! |〉、 随分と薄っぺらいのに強力なんだね』
.,ｲ//{ .';::::::|:.丶 ` ―― '’ .／::::|::::::,' .l'/,ﾄ､
,.ィ///l'/,li V:::i!:::::..`:..、 ,...:;ｲ:::::::;!::::/ .州 |/,ヽ、
,イ//////∧'/, ＼ﾍ:::::.＼`:...、_...イ:://.:ｲ:::,'／ .////////,ヽ、
'/////////,li,'V/＼ `＜＿.＼:::::::::／ ﾉ/.:＞' .ｲ///////////,ヽ
//////////,}li/,V/,＞､ ＼__／￣￣´ ィ///////////////,
/////////////,ﾍ'////≧. l|| _,ｘ≦彡'///////////////,
/////////////////////|. ||| |//彡'/////////////////,
.ヽ ...ｌ .ｌ ,! ＼ l三L .r| iゞ .! ./ ./ i′ ,./ ., -'''″
-､、 ヽ " ヽ. ! ＼ .!三ｌ /│ ./ │ ./ ./ / .／ _,､,／
｀''-..、 .!'､、 .＼ / ヽ.,!三三三｝ ,i､/ l‐lﾞ ,ﾉン゛ ,,/,..- ．，
、 ｀''､, .ｌ ＼ ヽ │ lﾞ三 ┏━━━━┓. ./ .! シ´ ， ┏┛┸， ．；
. ﾞ''-､ .＼.ｌ .｀'-､.ヽ. ! /.三 大嘘憑き ,l ｌン゛ ..，┏┛━‘ ’‘ ┓；．･
｀''-､. ..ﾞ!､ ﾞゝゝ /三三. ┗━━━━┛.. | ." . ／.；】 【┏┛..''',ﾞ
. ｌ ヽ ト､、 /三三三三三 ｌ. !! ./ ;;lﾞ .,,./ ..【¨‘ .,‘】 ；"´
.ｌ ヽ ..ｌ三ﾞ''-､__/三三三三三三 ∨｝ / 三| .,ﾝ/'ﾞ .,.】 も .；┛┨
ｌ `-、 ヽ三三三三三三三三三三 ﾃ三三| .,..‐ﾞ／ . _..-'┗┓ う `【¨
.､、 ｌ. .ﾞi..、 .ヽ三三三三三三三三三三三三 !‐"; / ._..-'''´三 ┏┛ 無 ’┨；. ￣
ﾞ'';;- ＿＿＿ｌ ヽ｀'-..,, ヽ三三三三三三三三三三三三 lﾞ‐'´三三三 iｉ.┥】 く ┠’
¬ｰ-＿__--ｰ''''″ _＿⊥三三｀ゝ三三三三三三三三三三三三三三三三..┗┓ な ┣‘.-
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_.. ‐'″ ヽ;;;ﾞ''-_二三三三三三三三三三三三三三三三三二-. ；】 た ．╂ ＿
＿-'"゛ !三三三三三三三三三三三三三三三三三三｀'-､. ┗┨ け 【‘ `
〉三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ＼,.┏┛ ど .┏┛
￣――--＿＿_,ﾞ'-､,、 ,／三三三三三三三三三三三三三三三三v-､三三三. ┗┰ .,〓･
｀'シﾞ7"三三三_,,vi丶三三三／.i三三三三三三三三ヽ_ `|三三三.┗┓， ┏┸’、
._,, -'' ／ ./ ;;.,r‐'''"゛ ./ﾞ三三三／ .､ |三三三三三三三三三~ 三三三..〝┯┓， ，〟】‡’. ‐.￣￣
_..-''´._ ／ / .／ 、 ｌ三三三/ / .!三三三三三三三三＿___三三三三三ｌ,...`¨‘┳┷. ｀ﾞ''''ｰ- ..
^'''" _ ／ .／,./ .,／-l三三三/ _,!__/三三三三三三三三三ﾞ'''ｰ､, ｀'''ｰ .._＿三三ﾞ'-、
._..-'" ,／;i./ .ｰ￣^ﾞ'､.,..-''ﾞ三-''7;i,ﾞ_‐´ .,./ 三三三三三 ! ヽ三三三三三ﾞゝ､＿＿二ュ三三ヽ、
._.. -ﾞ‐─^ﾞ~ﾞ''ｰ ..／ﾞ'''ｸ´ /三三ﾞ'ﾞ三三三三三三l′ |三三三三三三,____三三三、三三`'､
＿_‐''" / ｌ三三三三三三 ／.ｌ三三ヽ .!三三三三 | ￣ !.、 ｀'''ｰxy..ﾐlｌ― .＿＿
/ ｌ丶;.,./ 三-､三／ .ｌ三三三三、三三三| .| .! ｀'-,,ヽ、
/ ./ ／ / ゛ ..ｌ′ .ｌ三三三./ ＼三三| .| .| ｀'ヽ､
_,,.. -‐''''^ﾞ￣ー―┐ ,/'" / ｌ, .ｰ!'､.;;ﾉ ｀''''､;;.! │.ヽ ｀'-､、
／ / ,／ ./ .,ｲ .! ＼ ﾞ' li ヽｒ'"'､,
,／゛ .`./ ／ ./ / .! .! ヽ .ヽ ヽ .|'-
ﾍ γ////////////////////V/// ／ ＿ | !
ヽ ///////////////////////{/ { ／ -‐ / /
｀ヽ_{//ム===ュ//////////////∧ ヽ、 ／ ／ / /
ﾚ´ ヽヽ//////////////ハ＿ア ／ ／ /
{ } .}//////////////////.! ／ ' ／
. ／ﾊ ○/ /////////////////// !/ -‐´_ -‐´
/ jヽ、z-‐'_／////////////////////..／ ／
イ ｨλ///.l |////-z二二二 ヽ/////// ／ ／
/:.:| | {,､`ヽ__| |／ィ＝‐- ､ u ｧヽV////／ ／
. /:.:.:.! ! {三≧=チ -= ＿o／,-‐' __.| |//// /
/:.:.:.:.| | |三三ｦ､ ヽ ￣´ , -‐´ }| |/// /
.:.:.:.:.:八 ヽ }ﾆ､ /} ヾ ､ ＿ _ / ﾉﾉ// / な……我が闇の衣が消えた……？
. |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀i三_｀ __｀ _ ｨ チ ﾉ, { {// /
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼マ￣ﾏjVﾏ人/｀´|,ｲ / jﾉ/ / 一体何者だ？ いや、何だ貴様は！
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ｀ト' } ＿__ｨ / / // /
.八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ ﾄ､ﾉ´ ,､ ,､ /У/ ﾑ' ／
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ}ﾍ/ /ハ／ / /
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏ三ア￣ / /
ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧三ｰ ' ./ /
ﾍ:.:.:.:.:.:.:./ﾆヽ{＿_ ィ/ /
ﾍ:.:.:.:./ γ⌒ヽ { {
ﾊ:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:| |
,.ｨ佳州州ｌｉⅥｌⅦ州Ⅶ州州l}ｌｉ､
ｨ州ﾘ'州lⅦliⅦ'.ｗⅦi州i }l州lⅦⅦ{lｉ､
＿ ｨﾘ'州州!川.!州}lｉⅥ州}l}Ⅶ州ｉｌ}ｌ}l! li i,Ⅶ{li!
￣￣ﾉﾘ,ｲi州l}ｌl州i}l}lⅦ`Ⅶ{iｲl}.ⅦⅧ州州州州li}!
/.州ｲ州l州Ⅶ州l、ヽ .ﾒ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
,' 州lﾘ州Ⅶ}、Ⅵ{l|､.､_/ｲrZﾊ,ヾlｉ}ﾘ}州l州州州
l|}!.|!Ⅷ}》}lﾊ.≧ｘ 行/ﾘ ﾘ}! l州l州州州
|l} .l} }ﾘ州}l,ﾉl 必 ゞ‐′ .lﾘ'lⅣⅦ､} }
l}! Ⅵﾊ}l}Ⅶ}弋ﾘ.} ﾘ' l! ∠メｲ{
'} ﾉ{ ⅣⅦ｀ ヽ 〃 /ｰイ州l}
.『おいおい、酷いなぁ、そんな言い方だと ', ` ヽlハ <⌒ヽ / ./: lⅦ､}!
＼ ! ＼ ヽ-'′ ｲ Ⅵ`-､
.まるで僕が人じゃないみたいに聞こえるぜ？』 .／￣`, ／ _ ｘ≪´ _ｨｚﾍ、
/ ー‐'-､}‐'ﾌｘ≪ ,ｘｚ≦////ハ、
| ､＿__.|.// .ｘ≦彡/////ｨ彡≦/＞､_
｜ ､_ |' l} |///////ｨ彡//////////≧
| ￣.〉 ｌl |////ｨ彡////////////ィ//
,.ィl| ァ'/ | .ｌ| ﾙ'ｨ彡/////////////ｲ////
ｘ＜///ﾘ ｲY:::ﾑ ／////////////////ｲ/////
＿寸ー＝＝＝-ヽ、
,x彡州{l州ⅧⅧ州从>、
//州州' Ⅷ| Ⅷ!Ⅷ州ﾊﾍ｀
,'/ 州州｀__ﾞﾞﾞ ≦＿Ⅵ州|i!
! 不Ⅷ辷f 辷ﾘ 州州
! 乂ﾘ' _＿__ '´从{{
X ’、｀ ´ x-イ｀｀ 『あー……でもそうだね、
rへ>'二二＞L
VT j ﾉ三三＞xﾍ 強いて言うなら勇者の……見習いってとこかな？
,,人トレ三＞三三三>、
x≦三三三三三V三三三三ﾊ ほら、僕ってあの人の息子だし』
f三三VΟ三三三∧三三三三"
|И三三三三三三ハ三三三ｲ
|ｲ三三三三三三三∧三三三
ｲ三Ο三三三三三三"、三三{
/三三三三三三三／ i三三ﾊ
,,／三Ο三三三三／ 」三三ﾊ
＿ー―彡三三三三三三三/ ノ三三川
／三三三三Ο三三三三三三{ x＜三三三ソ
／三テ三三三|三三三三三三＞ゝ＜三三三三／
／＜ ﾉ三三三/i!三三三三三三|＞寸三三三/／
/三三三三川三三＞＜≪ ヽ i/o o／ﾚ'
/三三三三三レ'三三三三ヘ <川ﾚン
. /三三三三ｲﾍ三三三三三三 Y ￣´
/三三三三三>ﾍ三三三三三三|
/三三三三＜ V三三三三三ﾘ
x≦洲州洲州州州洲州州＞、
イ州州州洲州州州洲州州州州＞x
イ州州洲州洲州州ｲｲ州州洲州洲州州＞、
ｲ州州洲州州州州州ｲ 州州州洲州洲州州ﾊ
ｲ州洲州州洲州ｲ| !W /ーｷｷ州ｲｷ州州洲州州ﾊ
洲州洲州州洲州 V ｷｷ州! ｷ州洲州洲州ﾊ
从州州州从州州' '、＿ 、 ｷ Y州州州州从
从洲州州州州 ＜ｲ::::::ﾃ>、 从从从从ハ
从从洲/⌒寸州 廴:::::/ ｀ 二, 从从从从リ
从州ｲゝ 寸|! i {:::::ﾊi /从ﾚ州/リ
州/| ＼ 寸 ,;| ヽｿ ｸ从/ 州 j!
州ﾘ＞＿ 、 ｿ /从f /ﾚ' / 『そんな訳でさ、もうちょっと頑張りたいけど、
从州| へ、 ヽー―、 不V ／ /
从ﾚ' ::＼ ￣￣´ ﾑ 見習いだからさ、お仕事は露払いまでなんだ。
＿＿＿j ::::＼ ＿＿ ,x ´了
j ｀ー――=⊆＿＿｀´⊥ { じゃあ――』
ト―――z＿＿ ヽ＝-ー 寸
/三三三三三三＞＝、 /＿＿_ |
_厂三三三三三三三三三 ｛＿＿ |
＜三三三三三三三三三三三 f＿＿ |
ノ | / ( ＼| ,,,,,,.. ' ..,,, ／イﾉﾉ ‐‐┐ .,.亥丁ﾞ辷辷}ﾉ仆ﾞヾ、｀ヾ､::::::ﾄ､:::::｀.:::::::}
|/ ) ﾍ _ r イ __ } ,ィ升∠ノヾゝ＞≦＝ーミ辷xｰﾆ´ ﾑ:::::::::､__!
/´ ￣ ｀ヽ > ｀ . イ,. '´ 〈 ／ /)／＞'´≠´ : : : : : :::::｀ヾミヌﾍ}z_rく
( ＼ ＞ ＝ ＜ ノﾉ ,. ﾉ .} r升/／:;::::::/:.,.. ___、 、｀:::::::::}::::.::＼{ヾ夊辷ﾆフ
ヽ｀`ヽ )VTT´ ￣￣｀L ,. '´ -=＜ __ .j 人//::'" ／"´ ｀ヾ｀ヽ、::l: :: :}ヽV }乂_そ
r── ミﾐヽ ,. ｨ ｲ77´ ￣｀7 //´￣｀ヽ´￣￣｀ヽﾉ 辷く,ノ〃. ／ : :ヽ.`ｰ:;::/:/;;:::从从(_
} ﾉ ﾚｲ ﾊ ´￣｀ l l '. ( ......､_/ て ll{:::. .../ﾞ ,,. : ::::i::::::::ヾ{ ｀:i:く从ゝ_＼
r─‐ν´ ／/// | l V }ミヽ __ ﾉ ﾄ､_ﾉ/} ﾊi从:::::/ﾞ : : :::::::::::::/ : ::::ﾉ､:::::､弋: :ヽヾ}Yiﾊ~｀
／ .く ///.f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ￣｀:::`≒x;;::}iゞ∧
／'、 - -zi;{ =- ､| 『バリアはもう無いけど頑張ってね、仮にも魔王なんだし、さ』 /: : : :: ::::::::: ｀ヾj ゝ-z≠
＼人 い ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_乂::::: :: -=-:::;;:::);:＼ jﾊﾞくヽ..
ヽ ヽ、_, ｨゝ、 く. ｀T´二二 Y´. て j/ '´ ヾx、 ﾊ: :ﾄ;:::.. 、 __,ヾ辷zzzz=彡｀: ::: :,,｀ヽ;::＼|ｰヽ'
｀Y {::j}j ｀...‐--‐‐´7:::::::::7ﾊ | ..´)l ( | ヾ＼. ∧, ヾ;:::::.. ´: .._ ｀ヾ, ヾ_.=..´~::::｀｀ヾx,ヽヽノ 、
「|:::i l .:::::::::::::::::://::::::: // 「￣￣ | .....__/'| ﾉ l ヾミx、｀＼:ヾ;;::::.. ﾆﾐ;;;;;;､;;;:.´ ＼::. : :ヽ;: : :`ヽヽ≦
/´|:::i l ::::::::::::::::://::::::::// { | .../ }/ : ＼ ｀ ｀ヽ､ヾ;:.. ヽ,, ｀ヽ;::.. ＼:.. : :｀::;;／´
/ ﾉ://:::::::::::::::::{ {::::::::〈〈 i | ´~ヽｲ}／ } : ヽ ＼`,,_ ､__｀ヽ,,..､｀ヾ;_::...｀ヾ;;;:::/
/ /:://::::::::::::::::::::| i:::::::::::ヽ＼| | .....ヾ j! j ヽ : :. /ヽﾐ｀¨¨´:.. ￣: : :ﾞヾx::::.. /
□
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弋、ー――――― 、ヾ、
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,イｲ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜｀
／´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ﾍ:::::ﾍ::::::::ﾊ
,' /::ｲ:/::::|::||´ V:::::|::|ﾏ::::',寸::ハ::::::::::i
!:イ:|::::::|W｀ヽﾏ::::|ﾏ >ﾑ-ﾄL::|:::::::::::!
| ｲ::!::::::| ｨﾔ＝ヽヾ｀´ﾔ＝ﾚ'|ﾘ:::::::从 ・ ・ ・ ・ ・
| '|VV:::∨ ♭|! ♭ﾘ 〉,':::::::/从 (やっぱりあの時かなぁ、道を踏み外したのは。
! /´V',::::ゞ-´~ l ~~´ 彡:::b 人
ﾍ｀'ﾍ, u. 、―- "j ,ニイ||_ 勇者見習いなんて名乗ったせいでパパの跡を継ぐと勘違いされちゃったし)
'ゝ、 ゝ―-" ／ |:;ノ ﾄ、
ヽ ヽ、_ ー-＜、／ | ゝ 、_
ノ ｰ" ゝﾆ>-"／／:::::::::::::::::フ
／:::ヽ ｀Y rイ:／::::::::::::::::::::/:::|
<-、::::::j | |:／::::::::::::::::::::::/::::::::>
|::::ヽ|く!ヽ-=彡<／::::::::::::::::::::::／:::::::::/ゝ∧
}::::::ｲ 。ヽ＜＞○::::::::::::::::::＞x二 ―'.／ ﾍ,
ヽ-/ 。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く＞三イ 〜く
_ﾉソ :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＝ 〜_／´ヽ
|::´ :::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧＝く::::::::::: ヽ,
::::::::┼-::ミ:::::/|::!. Ⅵ:::i:::::::::::::::＼
::::i:::::|:::/ |:: ﾌﾐ|/ィ }:l::::|::::::ヽ:::ﾏ￣￣
::::|::: |/ |/ ,ﾊl::::|:!::::::ﾑ::ﾑ
::i:|::: |_xzzz=ミｘ / .|:::八::::::ハ:ﾑ
::|:|::::| ヾ< ﾏモドｘ .|/:::::::Ⅵ ﾏl
::|:|:::::! ミｘ! }:::::::ｘ::::{ .}!
::| !:::::l ∧爪:: 八 ./
:::!::::::∧ マﾏ|￣V
:::::::::::|∧ i 〉}! / （何をやっても好意的に解釈されるし、
､:ト､::|＼! し .{ .|!
..ヽ ヽ! ﾉ ! 仕方なくそれらしくカッコつけてたら通り名まで貰ったし、
.＼ _ ｲ
J ´ ﾉ 思い出すだけでも気が滅入っちゃうよ……。
_ｘそ７ /
¨´ :::¨７ .{ よし、三河さんに裸エプロンで慰めてもらおう）
. 〈 ﾉ≠= ヲ
ー::ミ ヾ、￣ /
::::::::::::＼ ーv〜､ ﾑァ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
嗚呼、こんなクマーに誰がした――。 『外伝終わり』
乙乙〜ｗ
__,,.. -‐- ､.._
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::ﾊ::::::i:::::i
ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::〈::::ﾊ
〈:ﾉ:ﾊ::::! == V ＝= !ﾊﾍ!:::::::i 連投規制うっざ
´i:::!::7 !i|! :i:::!:::i::::〈
〈r::::人 !二) u .ﾊ::!:::ヽ:::::〉
ﾝ^ヽ:＞.､.,___ ,.イ::::/::::::ﾊノ
ﾚヘrｒ-,.'⌒ヽ､ｲ/
〈i/ i'i
／〈 ___ 〉!
（ |#r>i´ ｀Y/
Ｖ# ｀7 !#､
,ｲ##./ /##ﾍ
マミさんはわかるけど右の方はどちらさま？
乙
魔王退治ともなると通り名以上の出番か
そして、勇者は勇者だったな
顔が隠れてるから実際どうなのかわからんけど
勇者王さんいい仕事したなｗ
ロングパスだけど、「97チハ」の主砲は97式57mm18.4口径砲(初速350m/s)
1式47mm47.8口径砲(810m/s)の2種類がある。
口径は-18%されたが貫通力はほぼ倍になったのよ？
初速が違うんじゃ？と脳内補完すればよろしいｗ
さすがにまとめの人出勤してお仕事中かもしれないし
そうだよな。通り名持ちでも死ぬときは死ぬんだよな。
それがこうなるとは流石勇者だ
所で大嘘憑きはどこまで通用する能力なんだろ…？
どっちでもチートだけど。
原作では命一筋なのにw
あの服（？）の下が本物の勇者王とは限らない！
もし本物だったら・・・うるさいだろ！（電王のアテレコで朝からうるさいって言われてたらしいし）
……学院対抗戦のときのリリカル勢って盾持ってないやる夫より弱かったんだなー
盾ありやる夫＞アミバ＞盾なしやる夫＞リリカル5人
今はなのはさんが魔王化してるからわからんがアミバってやっぱ強いのね……やはり天才……
たかだか学生ごときと、ガチな冒険者や軍の暗部を一緒にするなよ……
学園でぬるま湯生活してたからリリィより弱くはなってるとも明言されてたけどね
あと話は変わるけど学園編になったらリリカル組も出番あるといいね
あれ手加減されてた
はやてとかもっと活躍したったらええねん
ザフィーラシールド！！
なのでほかのカップルのラブラブHとか見たいなー(ﾁﾗｯ)
でもやる夫以外のカップルって大体すでに結婚してるよね
恋愛状態のカップルって誰かいたっけ・・・
正確には違うが嫉妬マスクと嫉妬バニーには仲良くくっついて欲しいなあと切に思う
あとはほとんど倒錯してるからなあ
一応仕事はしてるけど脳内ピンク色
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本スレではリーク画像などが出てますね・・・
´ ｀
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′: : :{ｉ{' ∩ ∩ i}: : : : : : : : : : ﾏ ／
. ;: : :.': :{l |ｉ| |ｉ| }: : : : }: : : : : : :}ｘ＜ 阿鼻叫喚の渦に落としたる
. {: : : :〉{ ∪ ∪ .}: :. : :.r― ､: : :;i:i:＼i:i〕iト
. _{:. : / }:. :. :./ ./:.:./＞┐＼￣
{ {: :〈 } : : / ／ｧｙｊ'///,}＾＾＾
{/ : 込 V ア } : /_¨´-ﾏ/∧: 〕iト
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人: : : : :{ xi≦〈 ____}＿＿＿ ｉ{:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{{ｉ:i:ｉ／}}
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八ｉ:i:/__./ト-|´i:｀¨´:i:i:i: ======彳ｉ:i:i:i:i:ｉ}}
└ 'i:i:| :|:i:i:i:i:i:i:〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}
|彡ゞ ｉ:ｉ:i:i:{{ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}
たぶんこのイベントは８月いっぱいやるだろうし
やめてください、鎮守府が死んでしまいます
2週間ですよ
二週間か…やれないことはないな。ただE-4は死ねそうだが
／ ＼
/ ,.． -‐‐- 、 ＼
}∠,..艦__これ_ ＼ ＼
/.:.:.:./ ＼|＼:.:.:.＼＼ ,
,′ｉ:/ｎ ｎ＼i:.:.:.:.i‘， }
. i:人| U U ｌ:.:.:Λ:‘，/
<人（ ,':.:./__):.∠ニZ
/:.个: . __▽__ ,./:∠:._｛>o<｝ 猫達も腹を長くして待っとんねん。
{:.:.:‘，( ) ( )__L/´ /:.:.|
人:.:.:.: (･x ･l ト--{〉 ノi:.:./
｀¨¨´| |___,.{ ､_,.ノ
| | ＼
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. UΤU
ノ
…といいたいところだが資材以前にレベルが足りないからなぁ
●佐世保鎮守府サーバ…作業…17:40完了見込み
●舞鶴鎮守府サーバ…現在大規模作業中…やや遅れる見込み
舞鶴の提督は泣いていい
某スレのせいで、そのAA見るとゲスく見えるな
俺も一瞬タブを間違えたかとw
さて、ロードが長いな…
同じくwww
あれっ？と思ってタブ確認したわwww
ゲットできなくても後々建造来るだろうけど
画面には混み合っていますのでって出るけど、１００パーメンテ終わってないよね
何とか入ろうとリロードを増長させるから素直に延期メッセージにしてほしい
={= ＾ =}=
｡s≦ (___)――‐(___)≧s｡
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/...................斗--匕 艦〔Ｙ〕これ ミ ................＼
............ ｡s≦¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨≧s｡ ..............ヽ
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ﾏ' /:. :. : :. : :./ {: : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼＼.........}
. {.′: : : : : :/ ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 寸 ......}
. /: : : : : :{: :ｘ==ミ ＼: : : : : : ｘ==ミ:. : :. :. :. : :.ﾏ}....}
′: : : :/:{i/ ＼ : : |〕iト : : : : : :}: : : : : .ノ ﾄﾞﾔｧ
. ; : : : : :' {′ ＼:{ 〕iト }:. : :. : :.',
. {: : : : :.| ∩ ∩ }:. : : :.}: :}＼
. {: : : : :.|i |ｉ| |ｉ| i}:. : : :.}: :}i:i:i:＼
': : : : 从 ∪ ∪ }:. : : :.}: :}i:i:i:ir '
r‐ ∨ / ;: : : : j}≦ヽｉ:{
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／∨/'∧: : 〕iト .{ }┐ ┌{ } ./: : : :/辷///}≧s｡
ギギギ・・・いいもん、E1はクリア可能だってわかったもん・・・
潜水艦の開幕雷撃今から怖いんだが……
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼ ､
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ.....;. '⌒ .､
/::::,':::: /:::|:.／i:::::/ j∧｀::: . ; （、 ﾉ ボス堅い……隼鷹ちゃんと飛鷹ちゃんと
〉::八::::::i ＝ |／ j::/:/::::|ﾞ;ｿ ;ノ '_ｰ´
. （::::l/|::::: |ゝ ＝ん.彡 ´ ″ 大井さんと北上さんと島風ちゃん鍛えててよかったわ。
. ヽ:::/lﾍ: ＞ -‐ ﾉ: （ﾞ/
. ∨ﾚ:|ノf`_r―|￣￣(￣＼ ｽﾞｽﾞ…
/ ＼ノ}ヽ/ ＼＿／| ｜
レベル上げしてきます。
支援砲撃はうれしいが、やってくれないことのほうが多いなあ。
霧島さんはやってくれたんだから、長門さんもやってくださいよ。もう。
ボス手前で中破2隻でて撤退したが、疲労回復したら次行くかな。
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ
/::::,':::: レ|:.／i:::::/ j∧｀::: ハ >>914
〉::八::::::i ○ |／ j::/:/::::|
. （::::l/|::::: |ゝ ○ん|/:∧| 駆逐や軽巡に爆雷持たせるか
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ‐- ﾉ::::: /
. ∨ﾚ:|ノf`_r―ｧ≠!:::/ 軽空母揃えて単横陣
/ ＼ノ}ヽ/／j／
（ i;;:;( ｨ) ∧
ﾉ ＿,};::/ |;:;} }
〉 {;:;i'`イ;{ {
とりあえず軽巡は爆雷ソナー装備、軽空母は艦戦1艦攻3で
もしそうだとしたら爆雷出来てないんだよなぁ・・・
駆逐軽巡の砲撃に祈るしかないな
空母2を空母1軽空母1に変えてもう1回やってみる。
, ,,. -‐─-- ､.,_
. ／: : : :: : : :: : : :: :フ
/.:.:.:.: /.:.:.:.:.:/.::::::::::::＼
. ,'::::/::::/::/:.::.:ｲ:::::/|:l_:::::::ヽ
/::::,':::: レ|:.／i:::::/ j∧｀::: ハ
〉::八::::::i ○ |／ j::/:/::::|
. （::::l/|::::: |ゝ ○ん|/:∧| 別に育ててないなら軽空母*5＋戦艦１機でいいと思うわよ。
. ヽ:::/lﾍ: ＞ ‐- ﾉ::::: /
. ∨ﾚ:|ノf`_r―ｧ≠!:::/ 手前の戦艦ぬっころしたい……。
/ ＼ノ}ヽ/／j／
（ i;;:;( ｨ) ∧
ﾉ ＿,};::/ |;:;} }
〉 {;:;i'`イ;{ {
鹵獲システムもいま考えられてるらしいし、楽しみだね
イベント開始直後はどこも混むししかたないね。
横鎮も重いし、俺もE-2吶喊は間置くわ。
ﾅｶｰﾏ
何を装備させたらいいんだ…
しかもボス支援なのにその目の前で撤退orz
軽空には対潜の上がる装備、つまり艦攻
水母、雷巡には甲標的
駆逐、軽巡には爆雷とソナー
で潜水艦へのダメージ上がる
金髪のお嬢ちゃんが頭さげっぱですが。
と思ったらやっと入れた！？
__,,.. -‐- ､..
／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
,'.::::::ｌ:::::| V ＜ヽ| ::::ﾄ:::| 戦艦*2 偵察載せた軽空母１ 対空載せた軽空母１
|/{:::::＼|、＞ i:::!:::i::::〈
〈r::::::ﾊ ー' .ﾊ::!:::ヽ::::〉 後は対潜要因つれて、ボス前の戦艦を単縦で何かする前に潰せば
ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ イ::::/::::::ﾊノ
＼lV＼| Kr-｝ ＼ｲ 安定してグルグル回るわね。
｀ / { ﾉ〈i｀7/#>、
ト/ lくハ」## lハ
く∨ ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
ﾚ{ /##.!o##_] ﾋﾆ!
キャッシュ削除してんだけどなぁ……
うへぇへへ可愛いのう
最初の頃ダンジョンで助けた妖怪タヌキだかアライグマだかいたけどあいつどうなったんだっけ？
フェードアウト。ペット枠にセルべリアが入る代償だったはず
何回か同じ質問と返答繰り返してるよねｗ
いつ消えたかまったく思い出せなくてどっか見逃したかと思ったぜ
後３回
爆雷があれば出来るよ
軽空でもできるよ、弱いけど
10/10/10/11で当たるまでがんば
十分可能。というか私がやってる。
駆逐艦の改で火力フル強化レベル４０もあれば運しだいでエリート潜水艦一撃も可能
軽巡でもいける？（龍田改と五十鈴改だけど・・・
レベル１６の川内で中破までもってけるから十分すぎるんじゃないかと
Lv.12で改造できるし、救済措置のような艦やで。
ミスって戦艦で遠征行ってしまった。
帰ってくるのは30分後、成功してるかしら……。
ちょっと1-1ぶん回してくる
そのくせ他のメンバーは強いからけっこう負けるし、割に合わんｗ
キャッシュけして再起動するか、違うブラウザ使ってみるんだ
二|ﾆ ＿＿＿
く厂 .／:::::::::::::::::::::::::::::｀丶、
┼ ll .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
丿こ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
‐七_ /::::::::::／|:::/:::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::i
く乂 ） /::::::::::/―|/∨|／￣∨＼|＼::::::::::::::ﾊ
|ﾆｌ土 ┼ ｲ;;;;ハ/ | i::::::::::::::::| ））
└' 寸 ﾌ⌒） |/i:::::i | .| ./::::::::::::::〈
曰 曰 一ｧ /::::j │ /:::::::::::::::::::::〉 さーて、いつE-2に挑もうかしら。
│日│ （_, （（ 〈:::::::| ≦:::::::::::::::::::::::/
ｰ_ｧ 〉::八 rっ ≦:::::::::::::::::::ヽ
| ｌl ´ｃ） /:::::::::::|≧=- --zｧ= ≦〔_＼ハノヽﾉ
ｌ__ノ ├ ヽハ/ﾚ .／/ヽﾊ/#/⌒ﾞヽ
や く厂 /./#/{__}i#〈 .i
┼ ｌ ,ゝ、 Z^⌒iヽ/ {##i/__i.i##Y .i
. 丿よ ﾉ ｀⌒＼ ﾍ.#i i：.iZ¨¨i⌒ .l
/ ┼ ｌ ｰ´L#i_i：_.i#｀T¬┘
ﾚ ） 丿よ ／#######￣ ＼
このクソ重い中いそいで3-2-1で改まで育てないと…
両方対潜が強いし。
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勇者王が勇者玉になる（死んでたら復活ね
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