[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 12 (785レス)
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457: 【ぴょん吉】 (新潟県) 2017/12/01(金)00:01 ID:UiW1AUMi(1/8) AAS
     。              
      \           
       \  彡 ⌒ ミ  
        ⊂/´・ω・` \
458: (新潟県) 2017/12/01(金)00:14 ID:UiW1AUMi(2/8) AAS
火山名 白山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第3号
平成29年11月30日16時00分 気象庁地震火山部
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_03_20171130155840.html

**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 白山では、29日に火山性地震が増加しました。今後の火山活動の推移に
注意してください。

**(本 文)**
1.火山活動の状況
 白山では、29日03時頃から火山性地震が大幅に増加しましたが、29
日夜以降は減少しています。29日05時06分の地震の後、震度1以上を
観測する地震は発生していません。
 低周波地震や火山性微動は発生していません。

 監視カメラによる観測では、山頂付近は雲のため不明の期間が多いですが
、噴気は観測されていません。その他山頂付近の状況に変化はみられません


 30日15時現在の火山性地震の回数は以下の通りです。

           火山性地震
 26日          2回
 27日         22回
 28日         12回
 29日        370回
 30日(15時まで)   6回

 地震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

2.防災上の警戒事項等
 白山では、地震活動が昨日(29日)活発化し、その後は減少しています
が、当面は火山活動の状況に注意が必要です。

 次の火山の状況に関する解説情報は、12月1日(金)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>

一気に減ったw
460: (新潟県) 2017/12/01(金)12:08 ID:UiW1AUMi(3/8) AAS
噴火警戒レベル 上げ下げの判断基準公開は4割 (動画有り) 12月1日 4時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171201/k10011242131000.html

火山活動の高まりに応じて住民がどう行動すべきかなどを5段階で示す「噴火警戒レベル」の運用が始まってから、12月1日で10年になります。

これまでに導入された火山のうち、レベルを上げ下げする際の基準が公開されたのはおよそ4割にとどまっていて、専門家は、公開を早く進めることが重要だと
指摘しています。

「噴火警戒レベル」は、火山活動の高まりに応じて、住民や登山者などがどう行動すべきかや警戒範囲を5段階で示す情報で、10年前の平成19年12月に
運用が始まり、これまでに全国38の火山に導入されています。

しかし、このうち、レベルの上げ下げを判断する際の基準が公開されているのは、39%に当たる15の火山にとどまっています。

この基準をめぐっては、専門家で作る火山噴火予知連絡会の検討会が、戦後最悪の火山災害となった3年前の御嶽山の噴火を教訓に、住民や登山者の
適切な行動に結びつけるため、気象庁に公開するよう提言しています。

火山噴火予知連絡会の前の会長で東京大学の藤井敏嗣名誉教授は「基準を公開することでどういう異常が起こりうるのか、住民や防災担当者があらかじめ
知ることになり、対応が取れるようになる」と述べ、基準の公開を早く進めることが重要だと指摘しています。

噴火警戒レベルの基準

噴火警戒レベルは、火口周辺規制を示すレベル2と、入山規制を示すレベル3が「火口周辺警報」、避難準備を示すレベル4と避難を示すレベル5が
「噴火警報」に当たります。

このレベルを引き上げたり引き下げたりする際の基準は、3年前の御嶽山の噴火を教訓に、気象庁が去年3月からホームページなどで公開を始めていて、
これまでに全国15の火山で公開されています。

(箱根山)
このうち、おととし6月にごく小規模な噴火が確認され、一時、噴火警戒レベルが3に引き上げられた神奈川県の箱根山は、ことし6月に基準が公開されました。
それによりますと、現在は「活火山であることに留意」を示すレベル1ですが、今後、地熱や噴気活動の高まりに加えて、カルデラ内で火山性地震が多発したり、
山が膨らむような地殻変動が観測されたりした場合などに、レベル2に引き上げるとしています。

また、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる火山性微動が5分を超えて続いたり、火口内に大きな噴石が飛ぶような噴火が発生したりした場合は、
レベル3に引き上げるとしています。

(伊豆大島)
伊豆大島は、ことし3月に基準が公開されました。27年前の平成2年10月以降、噴火しておらず、噴火警戒レベルは1ですが、公開された基準では、三原山の
直下で火山性地震や火山性微動が多発したり、山頂付近で噴気の量が急激に増えたりして、火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがある場合などに
レベル2に引き上げるとしています。

また、三原山を取り巻く外輪山の直下の浅いところで、火山性地震が多発したり、急激な地殻変動が観測されたりして、外輪山の外側にまで重大な影響を及ぼす
噴火が発生するおそれがある場合などにレベル3に引き上げるということです。

このほか、いずれの火山も、レベル4や5に引き上げる場合に加え、逆にレベルを引き下げる場合の基準についても記載されています。

専門家「不十分でも公開を」

噴火警戒レベルを引き上げたり引き下げたりする際の基準について、火山噴火予知連絡会の前の会長で東京大学の藤井敏嗣名誉教授は「火山噴火が
いつ起きるのかを予知したり、どういうタイプの噴火になるのかをあらかじめ判定するのは難しいが、どういう異常が起きているのかをわからせるためには、基準の
内容は重要になるので、山の周辺の人たちは知っておいてほしい」と話しています。

そのうえで、基準を作るにあたって、噴火の頻度が高い火山は、経験や過去のデータが多いので難しくないが、長く噴火していない火山については非常に難しく、
ほかの火山の例などを参考に作るしかないとしています。

藤井名誉教授は「気象庁は、できるだけよいものを作ろうとして一生懸命にいろいろ調べているが、本当にわからないものはわからないとはっきり言って、
とりあえずはこういう基準で運用すると公開したほうが防災担当者もわかりやすいと思う。不十分なものでもいいから多くの人に知ってもらうことのほうが重要だ」と
述べ、多くの火山で基準の公開を早く進める必要があると指摘しています。
462: (新潟県) 2017/12/01(金)19:10 ID:UiW1AUMi(4/8) AAS
噴火続くバリ島アグン山「見事なスモーク・リング」出現 2017年12月01日 10時43分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22935.html

活発な噴火活動が続くバリ島アグン山で11月30日、山頂上空を上昇する珍しい「スモーク・リング」が出現した。

スモーク・リングは、当ハザードラボでも以前、西之島周辺を航海中の「銀河丸」に乗船していた「ひゅうが1等海佐」さんが撮影に成功した
奇跡的なショットを紹介したが、今回お届けするのは、インドネシア国家災害管理局(BNPB)の報道官ストポ・プルウォ・ヌグロホ(Sutopo Purwo Nugroho)さん
が、警戒監視中にとらえた1枚。

現地時間30日午後6時27分、日が暮れる直前の紫色に染まった夕焼け空に浮かんだリング状の噴煙は、地平線に沈む夕日の色を反射して、
ローズピンク色に見える。

スモーク・リングとは、タバコの煙で作る輪と同じ原理で、噴気孔を通り抜けた火山ガスによってできる偶然の産物。イタリアのエトナ山など、
さまざまな火山で報告があるが、たいていの場合、小さなリングが単独で目撃されるケースが多いものの、高さ3000メートルを超える神の山アグンは
スケールが違う。

ヌグロホ報道官によると、アグン山の綺麗な写真を撮るのは、夜間か早朝のわずかなタイミングしかないそうだ。現在、雨季に入ったバリ島では、
日中は常に曇り空で山頂付近は厚い雲に覆われることが多く、地上からははっきりと見えないという。

きのうは午後のスコールが止んだ時間帯を狙って、アグン山の北東側に当たるアメッド地区に車を走らせ、この山頂写真の撮影に成功したという。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22935/DP5MiVRUEAAmsR3.jpg
バリ島のアグン山にスモーク・リングが出現(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_BNPB)
463: (新潟県) 2017/12/01(金)19:13 ID:UiW1AUMi(5/8) AAS
浅間山 「火山性微動10回」火山ガスは2週間前の倍に増える 2017年12月01日 17時56分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22941.html

長野県と群馬県にまたがる浅間山では1日、火山性微動が10回発生し、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が倍増したと気象庁が発表した。

浅間山では小規模噴火があった2015年以降、山頂火口直下を震源とする火山性地震の活動が続いている。気象庁が先月29日に行った現地調査では、
火山ガスの放出量が1日あたり800トンと、2週間前に比べて倍増した。

また27日から1日午後3時までの5日間に発生した火山性地震の回数は合計160回と、それほど多くはなかったものの、地下のマグマと水蒸気の動きを示す
火山性微動は10回を観測。

山頂火口からは一時的に上空400メートル程度まで噴煙が上昇。高感度カメラを使った夜間の観測では、火口上空の雲や噴煙が火口内の溶岩の光を反射し
て赤く見える火映現象が観測されている。

南斜面にある傾斜計では、わずかな地殻の変動が観測されており、火山活動はやや活発な状態が続いている。気象庁は噴火警戒レベル「2」を発令し、
火口から約2キロ範囲では、噴石に警戒するとともに、風下側では火山灰に注意するよう呼びかけている。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22941/2017120117211700_ASMOODvsm.jpg
2015年に小規模噴火した浅間山では、火山性地震が継続している。写真は12月1日の浅間山のようす。
高さ2568メートルの山頂には、厚い雲がかぶっている(気象庁)
464: (新潟県) 2017/12/01(金)19:24 ID:UiW1AUMi(6/8) AAS
御殿場市 ドローン測量拠点に (動画有り) 12月01日 10時23分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033190031.html

御殿場市は小型の無人機ドローンなどを活用した測量技術の研究や開発に向けて民間の団体と協定を結びました。

御殿場市が包括連携協定を結んだのは大学や航空測量会社で組織する民間の団体「地上調査のためのUAV運用研究会」です。

協定では市内の短大跡地を拠点施設としてドローンなどを使った測量技術の研究や開発を進めるとしています。

御殿場市によりますと土地の測量は地上からが主流でしたがドローンなどを活用して上空から行うことで、測量にかかる労力や時間を削減できるほか、
これまで立ち入りが難しかった山間地の地形などの測量も可能になるということです。

市ではこの測量方法を▼土砂災害の危険性がある土地を迅速に把握することや、▼災害による被害の把握、それに▼建設工事の際などに活用していく
ことにしています。

御殿場市とUAV運用研究会は、「拠点施設を中心に実験を重ねることで、ドローンを活用した測量技術の研究をリードしていきたい」と話しています。

他にも使い道は有る
465: (新潟県) 2017/12/01(金)19:29 ID:UiW1AUMi(7/8) AAS
虫一匹と富士
http://203.137.93.121/album/yesterday/yesterday16.jpg

また少しハゲたか
http://203.137.93.121/album/today/newpicture.jpg
466: (新潟県) 2017/12/01(金)19:35 ID:UiW1AUMi(8/8) AAS
箱荒沢ライブカメラ (富士山)
http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/camera/cctv.html?cctv=f27&area=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E7%A0%82%E9%98%B2

http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/camera/images/00027.jpg
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