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関数型プログラミング言語Haskell Part33 (1002レス)
関数型プログラミング言語Haskell Part33 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1581326256/
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769: デフォルトの名無しさん [sage] 2021/03/19(金) 02:07:37.96 ID:FHn+Zz2I >>766 結局のところ知りたいことは何ですか? カリーハワード同型対応とプログラムとの関係性ですか? それとも、カリーハワード同型対応がプログラムの何に役立つのかですか? それとも、call by name と call by need との違いですか。 それとも、その論文の内容ですか。 (その場合、PDFの5ページ目まで、つまり横線の式が登場する部分まではちゃんと理解できていると思っていいのですか?) それとも、全く別のことですか? とりあえず知りたいことをピンポイントに小さく一つに絞り、 それを具体的に質問していただけると助かります。 ところで、>>768 は元の質問者さんですか? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1581326256/769
771: デフォルトの名無しさん [sage] 2021/03/19(金) 03:08:33.55 ID:FHn+Zz2I >>770 遅延評価を実現する評価戦略の中に、必要呼び出し(call by need)と名前呼び出し(call by name)があります。 必要呼び出しはhaskellが採っている戦略で、 一度評価した値を使い回して無駄な呼び出しを防ぐものです。 一方、名前呼び出しは同じ遅延評価でも、評価した値を記憶せず、必要なら何度でも同じ評価処理をするものです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1581326256/771
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