重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (308レス)
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235: ugm [] 06/23(月)07:26 ID:laRla8jN(1/2)
空気は酸素原子 窒素原子で構成されていて、大きさは
O2 0.121-0.423nm(1.21E-10-4.23E-10)
N2 0.110 0.420nm(1.1E-10〜4.20E-10)

金原子核 VS α粒子(ヘリウム原子核)のラザフォード散乱もただの衝突運動量計算
1E-15領域の衝突は当時だれもやってなくて、それに運動量が適用されるか別に誰も保証してないが
弾性散乱とみなして検証していて、誰も文句なかった。
実際そうだった

非弾性散乱である場合などは別だが、原子核同士だとスピンとか振動数とかの差分問題になり
あっても微弱か(診断方法としてはあるが)
「粒子サイズで衝突物理が大幅に変わる」などは観測されていない
原子核でも素粒子でも別に衝突運動量計算、散乱計算は同じと
エネルギーも保存し、運動量も保存する

「粒子サイズで衝突物理が大幅に変わる」「全然別の物理なので適用するのはおかしい」と主張するなら
そのデータや論文はどこですか?
この世に存在しないデータはもってこれないだろうが
3.4E-10(短軸1.1E-10 m) の粒子同士の衝突問題を
E-15粒子に拡張しても E-18(クォークサイズ)に拡張しても問題ないですね
ちがうというなら物理のデータでよろしく
さぞ画期的な論文なんでしょうね

「たかが5桁違うだけ」=全く同じ物理
236: ugm [] 06/23(月)07:33 ID:laRla8jN(2/2)
立証責任はないですね、違うというならデータ提示よろしく
弾性衝突散乱においてスケーリングで物理ががらっと変わるという主張の根拠はないので
トンデモ仮説を振りまいてるのはそっちですね

違うというデータや実験が提示されたら考えてやってもいいわ
ないならラザフォードと同じく おそらくただの運動量計算が適用されるという前提で問題なし
ラザフォードもそうだったし、ニュートンもそうしたので

空気は十分小さい原子量の低い粒子ですよ、 原子2個分だし墓穴ほったな
放射性物質同士とか特殊な条件じゃなければ問題なしと

空気は荷電粒子でもないので、クーロン障壁もないし中性粒子同士の単純衝突なので
このまま拡張して原子核スケール以下でも適用OK
違うというならデータを出せ
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