●mabinogi-マビノギ- 総合晒しスレ ● Part10 (403レス)
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375: レイプマン [] 09/24(水)12:20 ID:SjGed9wV(1/9)
性交の真髄とはレイプ
牡にとって同意なき性交は至高の幸福である
そして牝も潜在的にレイプ願望を持っている
376: レイプマン [] 09/24(水)12:21 ID:SjGed9wV(2/9)
キシャー(^O)=3
377: レイプマン [] 09/24(水)12:21 ID:SjGed9wV(3/9)
「うぬぅぅーっ―――!」
その間もグレイルの肉棒の先端が、少女の菊門のすぼまりをジワジワと押し広げていく―――。
「ああっ、ウッ、アウウッ―――!」
サラ姫は切ない喘ぎ声を漏らし、反射的に身体を硬直させる。
オイルをまんべんなく塗り込み、ハイパーペニスの肉茎をなるべく細くしているものの、こうもサラ姫に力まれてしまってはグレイルも容易に貫通できない。
「グッ、力を抜くんだ、サラ姫っ!」
「ウッ、はぁぁぁーっ―――」
まるでグレイルの言葉に従ったかのように、サラ姫の身体から力が抜けた感じがした。グレイルはここぞとばかりに、思いきり腰を少女の臀部に送り込んだ―――。
「ウォリャャーッ―――!」
(プチュッ、ズニュゥニュゥゥーッ―――!)
「ああっ! アウーゥッ、ああああぁぁーっ―――!」
遂にグレイルのペニスの先端は、少女の狭隘な菊粘膜の秘門を突破した。もはや要所を突破された少女の排泄器官には、彼のペニスの侵攻を防ぐ手立ては何もない。少女の可憐な排泄秘孔が、ただ成す術もなく老人の怒り勃つ肉棒を、止めどなくズプズプと呑み込んでいく・・・・。あっという間にグレイルは、その節くれだった長いペニスの全長を、少女の直腸内に埋没させたのだ。グレイルは嬉々とした歓声を上げる。
「おおっ、やったぞ! サラ姫の後ろの処女穴は、このクレイルが貰ったぁ!」
378: レイプマン [] 09/24(水)12:22 ID:SjGed9wV(4/9)
「あうぅぅうっ! はぁああぁっ、うぅぅぅーっ―――」
そんなグレイルの身体の下で、サラ姫は切ない喘ぎを漏らし、床に敷き詰められたワラをクシャクシャに握り締めながら、その肩先を小刻みにピクピクと震わせている。うつ伏せに伸ばされた瑞々しい十六歳の少女の白い肢体に、ピンと背筋を伸ばした皴だらけの老人の肉体がビタリと重なっている。それはまるで小さな白磁器のスプーンの上に、ひとまわり大きな錆びた銅製のスプーンを裏返しに重ねたかのようだ。
グレイルは肉棒をサラ姫の直腸内に根元まで打ち込んだ状態で、しばらく動かずにじっとしていた。サラ姫の甘美な直腸粘膜の感触を堪能しながらも、彼女の少女期の肛門括約筋が馴染んでくるのをじっと待っているのだ。さすがに彼も少女のこの部位だけは慎重に扱ってやらねばならなかった。見た目が余りにも繊細だったばかりに、その耐久性に不安を覚えずにはいられなかったのだ。
「フッフッ、アナルの快楽の凄まじさを、たっぷりと味わうのです。あの若僧とそのまま結婚していたなら、おそらく一生味わうことは出来なかったでしょう。サラ姫様は幸せ者ですぞ!」
「ハァハァ、ンッ、アハァァッ・・・・」
まだ抽送も始めていないのに、サラ姫の漏らす切ない息遣いには、明らかに官能が宿っている。グレイルのペニスの脈動を、敏感な菊門粘膜に感じ取っているのだ。自尊心(プライド)をズタズタに引き裂かれきった今、少女はただアヌスから広がる妖しい感覚に素直に身を任せている。
「さあサラ姫、一緒に天国に参りましょう。ぬおおっ―――!」
グレイルがズルリズルリと緩慢な抽送を開始した。
「あうっ、あああああっ―――!」
379: レイプマン [] 09/24(水)12:22 ID:SjGed9wV(5/9)
グレイルの荒い息遣いとサラ姫の切ない喘ぎ声が、妖しく入り混じりながら室内に響く―――。うつ伏せのまま老人の下敷きとなっているサラ姫の両手が、敷き詰められたワラを必死に握り掴んでいる。グレイルはそんな少女の小さな握り拳を、背後からしっかりと押し包むように握り締める。
汗に塗れた二つの肉体がヌルヌルと素肌を絡ませ合う様は、実に淫らな光景であった。もはやその光景には、少女を一方的に凌辱する老人という構図は当てはまらない。二人の共同行為のような連帯感すら釀し出している感がある。
「アアッ、あはぁああっ、ハウッ、ンアァァッ―――!」
サラ姫の艶やかな喘ぎ声が、とめどなく狭い部屋に漏れ響く―――。
自分が恥ずかしい声を出しているのが、サラ姫にも充分過ぎるほど判っていた。しかし止まらない・・・・止められないのだ。
「アウッ、ああ、どうして?、どうしてこんな気持ちになってしまうの・・・・? ああああっ―――!」
少女の心は大きく揺さぶられ続けていた。まるで子供の頃に戻ったような感情に包まれ、自分の排泄器官を背後から犯しているグレイルが、まるで父親のように逞しく感じられてしまう‥‥。悲しく切ない気持ちの自分を、しっかりと包んでくれているような頼もしさ・・・・それでいて、もっと乱暴に自分を扱って欲しい気持ちと、優しく慰めて欲しい気持ち・・・・。
「グレイルぅ、変なのぉ・・・・。アハァアッ、サラは変になるのォ。アアアアッ―――!」
380: レイプマン [] 09/24(水)12:23 ID:SjGed9wV(6/9)
何とサラ姫は甘えた声でグレイルにそう告げたのだ。それはまさに十六年もの間、プリンセスとして高潔に育てられてきた彼女の精神が、悪逆非道な老人に真の屈服を示した瞬間であったのだ。初めて知った余りにも妖しく切ない感覚に、完全に心をメロメロにされてしまった少女は、遂に卑しき老獣に心を許してしまったのである。
「そうかそうか、ヨシヨシいい子だ。もっと変になって、このグレイルを喜ばしておくれ、いいかいサラや」
「アアッ、い、いいのォ。サラはもっと変になって、グレイルを喜ばしてあげるのォ・・・・、アハァァアアーッ―――!」
子供っぽい口調のサラ姫だが、漏らし続ける喘ぎ声は何とも艶っぽいものだ。グレイルは嬉々として力強い抜き差しを続ける。その相貌は今や完全に緩みきっていた。サラ姫が完全に自分に心を許したのである。由緒正しき王家のプリンセスと、心を一つにしながら肉体を結合させているのだ。和姦の経験が乏しいグレイルにとって、その感動と喜びはとても筆舌には尽くしがたいものがあった。身体の奥から込み上げてくる感動と興奮、そして少女の直腸粘膜の熱きぬくもりの快美感に、もはや欝積する白きマグマが、出口を求めて根こぶにひしめき合っている。
一方、抽送をひたすら直腸内部に受け止め続けるサラ姫も、直腸の奥から子宮を圧迫される感覚に妖しい官能の悦びを覚え、切迫した状態を迎えていた。
「アハアッ、アアッ、身体が翔んじゃうッ! あああっ、もう駄目ぇっ!」
まるでこね繰り回される菊門粘膜同様に、サラ姫の心もグチャグチャに撹拌されていた。老人の言葉に素直に従い、益々妖しく乱れていく少女は、その愛くるしい顔を何度も激しく打ち振っては、背後に控えるグレイルの顔を、その長くてしなやかなブロンドの髪の毛でパサパサとくすぐり続けている。
「クオォオッ、サラ姫っ、早くイクのだッ! イクと言え! ヌオオオォーッ―――!」
声高にグレイルはそう叫ぶ。どうしても少女と一緒に昇り詰めたかったのだ。
「アッ、アッ、アアアアァァッ、いくっ、イクぅぅぅーッ―――! あああぁぁぁぁぁーっ―――!」
382: レイプマン [] 09/24(水)14:17 ID:SjGed9wV(7/9)
クロムバス、自動復活できるとのことなのでソロしてみるぜキシャー(^O)=3
https://www.youtube.com/watch?v=kSY-JHGKYfw
386: レイプマン [] 09/24(水)15:37 ID:SjGed9wV(8/9)
>>383-384
よーやっと、イルシャがくたばりおったわ〜
クエストモードじゃないぞ。
公式サイトの案内も見てないのか?
今は、ソロでクロムバス入場すると自動復活できるんだよ、イベントでな
ただ、イルシャの技、いちいちが卑怯すぎる。二度とやってやらない
報酬は獲得してるので、配信の終わりの部分をみてみよ
387: レイプマン [] 09/24(水)15:38 ID:SjGed9wV(9/9)
スーパーマリオブラザーズじゃないんだから
即死技とか、アイススピア、サンダーで止めて来るのは卑怯すぎるね
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