俺の日記帳 第三冊目 [転載禁止]©2ch.net (969レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
761: login:Penguin [sage] 2021/09/25(土)23:03 ID:YQlLR22m(1/3)
https://linuxmint-user-guide.readthedocs.io/en/latest/snap.html

Snap Store(Ubuntu Storeとも呼ばれる)は、Canonical社が運営する商用の集中型ソフトウェアストアです。

Snap Storeは、AppImageやFlatpakと同様に、使用しているLinuxのバージョンやライブラリの古さに関わらず、最新のソフトウェアを提供することができます。
762: login:Penguin [sage] 2021/09/25(土)23:05 ID:YQlLR22m(2/3)
誰でもAPTリポジトリを作成し、ソフトウェアを自由に配布することができます。ユーザは複数のリポジトリを指定し、優先順位を決めることができます。APT の仕組みのおかげで、もしバグが上流で修正されていなければ、Debian はそれをパッチで修正することができます。Debianが修正しなければ、Ubuntuが修正します。Ubuntuができなければ、Linux Mintができます。Linux Mintができなければ、誰でもできます。そして、修正できるだけでなく、PPAで配布することもできます。

Flatpakはそれほど柔軟ではありません。それでも、誰でも自分のFlatpakを配布することができます。Flathubがあれもこれもやりたくないと思ったら、他の人が別のFlatpakリポジトリを作ることができます。Flatpak自体は複数のソースを指すことができ、Flathubには依存しません。

一方、Snapはオープンソースですが、Ubuntu Storeでしか使えません。Snap Storeを作る方法を誰も知らないし、誰も作れません。Snapクライアントは、1つのソースのみで動作するように設計されており、オープンではないプロトコルに従い、1つの認証システムのみを使用します。Snapdはそれだけでは何の役にも立たず、Ubuntu Storeとしか連携できません。

Snapdは、Ubuntu Storeでのみ動作します。Ubuntu Storeは、監査できないストアで、誰もパッチを当てられないソフトウェアが含まれています。オープンソースであろうとなかろうと、ソフトウェアの修正や変更ができなければ、プロプライエタリなソフトウェアと同様の制限を受けることになります。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
763: login:Penguin [sage] 2021/09/25(土)23:07 ID:YQlLR22m(3/3)
Snapが導入されたとき、CanonicalはAPTを置き換えることはないと約束しました。この約束は破られました。UbuntuのリポジトリにあるAPTパッケージの中には、snapを依存関係にあるものとしてインストールするだけでなく、知らないうちにrootとしてsnapコマンドを実行したり、Canonicalが運営するリモートの独自ストアにコンピューターを接続したりするものがあります。

Canonical社がAPTの一部をSnapに置き換え、Ubuntu Storeがユーザーの知らないところで勝手にインストールされることを決定したことを受けて、Linux Mint 20ではAPTによるSnap Storeのインストールが禁止されています。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.040s