USBで起動・運用するLinux Part3 (453レス)
USBで起動・運用するLinux Part3 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1399956834/
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37: login:Penguin [sage] 2014/05/23(金) 10:38:20.16 ID:cQNgiXPC >>33 しれっとウソ書くんじゃない 普通にインストールできる。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1399956834/37
38: login:Penguin [sage] 2014/05/23(金) 10:45:55.53 ID:cQNgiXPC 現実に、内蔵HDDを取り外したノートパソコンに、外部USBに挿した USBメモリーに「インストールした」、openSUSEを長期運用している。 openSUSEだけじゃなくて、およそすべてのlinuxをUSBメモリに 「インストール」できる。openSUSEを例示として示したのは、 このディストリが、最も重く最も大きいものの1つだから。 ブートもUSBだけでできる。内部のHDDの等には いかなる変更を加えることはない。 ただし、PCのBIOS側の問題で、USBブートができない場合は、 単独でのUSB起動はできない。しかし最近のPCであれば、USBブートができる。 だから、このスレ自体が意味を持たない。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1399956834/38
39: login:Penguin [sage] 2014/05/23(金) 10:54:03.49 ID:cQNgiXPC USBに、UNetbootin等で書き込んだものは、 USBlive運用に過ぎない。このUSBインストーラーから、 別のUSBにインストールすることができるし、インストールしたほうがいい。 あくまでもUnetbootinでの保存領域の確保は、便宜的ないし暫定的なものと 考えたほうがいい。 一旦、インストールしたUSBについて、DDにより複製を作った場合、 ブートローダーも複製されている。 気に入った環境ができて、それを保存したい場合には、DDによるのがいい。 USBメモリは突然死がSSDよりも高い確率でありうるので、そのためにも、 複製を作っておくのが望ましい。 USBメモリへのインストールの優位性は、OSの切り替えが容易であり、 またHDDへのデュアルブート等に比べて、失敗が少ないことがある。 だが、USBメモリーはSSDに比べると、耐久性で問題があり、 また、価格的にも、USB3.0の高速タイプだと価格がさほど違いがない場合もある。 だから、システムを確定したらSSDに移行させることを勧める。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1399956834/39
40: login:Penguin [sage] 2014/05/23(金) 11:06:27.59 ID:cQNgiXPC >>2 内蔵HDDの環境を移行したいなら、/home以下をコピーすればいいので、 膨大な個人ファイル(画像、映像等)までDDでやれば、時間がかかりすぎる。 もちろん、HDDの内容全てをUSBメモリにDDで移行することは理論的には可能で、 (ただし容量がHDD以上であることが必要) しかも、その場合にはブートローダもコピーされる。 しかし、現実に、HDD容量より大きなUSBメモリは、あまり実際的ではない。 ただ、自分は16GBの内蔵SSDから、16GBのUSBメモリへDDでコピーしたことがあるが、 ブートも問題なくできた。 33に対して、37で書いたのは ピントがずれてたが、37が間違ってるって言う点は、間違ってない。 37は、デバイスの丸ごとDDじゃなくて、ファイルのDDだって弁解するかもしれんが、 それなら、DD使う意味がない。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1399956834/40
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