[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★39【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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791: 病弱名無しさん [] 2023/06/18(日)00:07 ID:YrXvqPgb0(1/6)
野菜じゃなくて白米主体の食事が原因ですね
添加>>739しないと現代でも意外と簡単に脚気になってしまう
白米ばかりの食生活なら豚肉を少しでも食べないと

9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230616-OYT1T50229/
男性は2017年11月に詐欺容疑で逮捕され、同署に勾留。
朝はパン、昼・夕は弁当を食べていたが、18年5~6月、筋力低下などを訴え、8月に入院。一時は危篤状態となり、ビタミンB1不足による脚気と診断された。
県警は19年11月、同署で勾留された別の4人がビタミンB1欠乏症になったとして納入業者との契約を打ち切った。
ただ、それ以前は栄養不備がわからなかった上、長期収容を想定しない留置施設では栄養よりもカロリー確保が求められるなどと主張し、争っていた。
808: 病弱名無しさん [] 2023/06/18(日)18:54 ID:YrXvqPgb0(2/6)
>>792-807



見苦しい>>544なのでまとめて透明あぼーん推奨
809: 病弱名無しさん [] 2023/06/18(日)18:54 ID:YrXvqPgb0(3/6)
>>776
パン、白米、パスタが大好きな人は要注意…アルツハイマー病は「脳の糖尿病」という不都合な真実
https://news.yahoo.co.jp/articles/589b9cf3a8286991c5e8cd8d2a359cdff2775cb7?page=3
■「低GI食品」だから身体にいいわけではない
1日を通して、インスリンの分泌の急上昇や急降下をできるだけ抑えたいなら、炭水化物がたっぷり含まれる食品の摂取量について考えるべきだろう。
これには糖入り甘味飲料や加工食品、シロップ、ペストリーなど、糖質のかたまりのような食品も含まれる。
だが、玄米など「低グリセミック・インデックス(低GI)」といわれる全粒粉の食品でも、
実のところはたちまち血糖を増やし、そのブドウ糖をインスリンが血液から取りだすことになる。
こんな話は聞きたくないかもしれないが、何年も私の定番食だった全粒粉パンは、
グリセミック・インデックス(血糖の増加の指標)もグリセミック・ロード(食品1食分に含まれる糖質がどのくらい血液中に放出されるかを表す)も砂糖より高かったのだ!  
全粒粉の食品は、精製された炭水化物より「身体にいい」といわれがちだが、本当のところは、しょっちゅう食べても「悪くはない」というのが正しい。
816: 病弱名無しさん [] 2023/06/18(日)21:19 ID:YrXvqPgb0(4/6)
昔のスパイクスレテンプレに乳製品の血糖値抑制効果は載せてましたけど文字数の関係で削除しました
ホエイプロテインは健康寿命的に微妙なので推奨しません
820
(1): 病弱名無しさん [] 2023/06/18(日)21:34 ID:YrXvqPgb0(5/6)
こんなのもあります

>>595
リンスパイクはインドキシル硫酸の変動を引き起こすことにより、血管石灰化を進行させる可能性が考えられ、
CKD 早期において、食餌によるリンスパイクが血管石灰化の進行を助長させたメカニズムを解明するための一助となったと言える。
以上より、第 2章および第 3 章は、CKD 早期における新たな食事療法の提言につながる研究成果と考えられる(Figure 5-1)。
リンスパイクは、健常者においても日常的に生じており、さらに CKD 患者では、よりリンスパイクにさらされるリスクが高いことから、
CKD 患者においてリンスパイクが及ぼす影響のさらなる解明ならびに予防方法の確立は、CKD 患者の生命予後改善へと寄与することが期待される。
822: 病弱名無しさん [] 2023/06/18(日)22:00 ID:YrXvqPgb0(6/6)
超加工食品が体に悪いという話につながるとは思います
リンに関係なく筋トレのやりすぎは動脈硬化につながるので

認知機能低下につながる「超加工食品」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a4ea7f89534c41e0f419dad79d70a8e0f5d46a9?page=2
■まとめ

1. 研究では、超加工食品の味に慣れ、その味が大好きな人や、毎日のカロリーの20%以上を超加工食品から摂取している人は、年をとると認知機能が低下する可能性があることが示された。こうした食生活を続ける価値があるのかを自問しよう。

2. 超加工食品の多い食習慣を完全に変えるのではなく、摂取量を減らすだけでもいい。たいていの人には、脂肪、糖分、塩分の摂取量を減らす余地がある。さらに健康的で良い老後を送りたいのなら、毎日少しずつ、超加工食品を減らすようにしよう。

3. 食料品店で買うものを意識しよう。食品のラベルを読むこと。果物、野菜、豆類、魚などのホールフードが食事の大部分を占める人は、典型的な米国人の食事をとっている人ほどは高齢期の認知機能の低下に悩まされない。

4. アルツハイマー病などの認知症は、予防の手だてがないわけではない。食べるものを賢く選べば予防になるし、それは自分でコントロールできることだ。賢い食習慣の効果はすぐには目に見えないだろうが、長期的にはその努力にじゅうぶんな価値があることは、信頼できる多くの情報源かからはっきりと示されている。

5. 英国の古い格言「1日1個のリンゴで医者いらず」には根拠がある。ホールフードである未加工のリンゴはすばらしい選択肢であり、シリアルバーなどの手軽なスナックよりもはるかに健康に良い。
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