[過去ログ] 朝鮮人の娯楽として嘗糞が流行した part12 (1001レス)
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(2): マンセ [名無しさん[] 2009/04/23(木)01:16 ID:aCYAf3Ok(1) AAS
224 :本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:44:44 ID:Qa+dtqBB0

なんと日本人は昔から傷を治す為にウンコを食っていた。

甘利 昌忠(あまり まさただ:1533〜1564)は、家臣の彦二郎の鉄砲傷を治すために、
自ら馬糞汁を二口飲み彦二郎にも飲ませた記録は、家来思いの上司という美談として逸話では有名である。
糞が傷に効くなら相手に飲ませればいいが、自ら飲むという事と、
怪我の治療の為に、突然閃いて糞を食わせるような事は有り得ないと思われるので、
日本では昔から糞による治療をしていたことを裏付けている。
文献:『甲陽軍鑑』品第三十二 (日本の戦国大名である武田氏の戦略・戦術を記した軍学書)

どうやらウンコ食ってたのは朝鮮人ではなく日本人だったようです

225 :本当にあった怖い名無し:2007/09/09(日) 23:45:33 ID:Qa+dtqBB0
馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせ、
傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませ、
傷の痛みが酷い場合には、やはり小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませたとある。

「疵ががいにうずくべいならば、おのれが小便をのみなされろ。やはらぎ申べい」
傷がズキズキ痛むなら、自分の小便を呑めば症状が和らぐというのである。
日本では自分の小便を飲む飲尿健康法も流行った事実からも、
昔も普通に行われていたことは想像に難くない。
文献:『雑兵物語』(浅野長武監修 人物往来社 1968年)

「救民妙薬」という健康本には「脚気には、痛むところに牛の糞を塗る」などの記述もある。
このように、健康本に糞を使用した治療法が記載されていることからも、
日本の民間で糞を利用した医療行為が一般的に行われた事実がわかる。
375: マンセ [名無しさん[] 2009/04/23(木)01:25 ID:ANzpt9fD(1/4) AAS
>>374
弟日本は兄韓国にいろいろなことを学びました。
嘗糞もその一つだったんでつね^^
カムサハムニダ!!
376: マンセ [名無しさん[sage] 2009/04/23(木)02:44 ID:XIW36xUg(1) AAS
>>374
>傷口の消毒には人の小便が使われ、

マジ話をすると、傷に対しては近年の研究で湿潤療法が良いとされている。
旧来の傷口を乾かすやり方では、治りが遅いというもの。
これを受けて、最近の絆創膏は、保水するように出来ている。

実は、外で怪我をして傷を洗浄する水が無い場合、尿で洗うのが良い。
尿は無菌なので、変な溜まり水よりは遥かに清潔。

まあ昔の人が、経験でそういう結論に至った可能性はあるね。

朝鮮人も、経験で嘗糞の効果を発見したのかもしれないが、現代科学では
未だに解明されていない。
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