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(第2)和牛畜産の情報を交換しましょう (892レス)
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827: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2005/03/31(木) 17:36:22 八〇年代後半から「バイパスタンパク質を与えると乳量が伸びる」と宣伝して 歩いたのは、アメリカ飼料穀物協会の伊藤紘一氏(現ウィリアムマイナー農業 研究所副学長)らで、安宅一夫氏(前酪農学園大学長)ら学者たちも酪農雑誌 などに新理論を紹介した。道東のある獣医師は、「彼らの影響を受けて大規模 ・高泌乳路線に走った酪農家たちが肉骨粉などを与え始めた。乳牛のサルモネラ が集団発生するようになったのは、そのころからだ。今回の狂牛病騒ぎは、 アメリカ飼料穀物戦略の延長線上の出来事と捉えるべきだろう」と問題点を 指摘する。 わたしの手許に一冊の雑誌がある。「ミートボーンミール(肉骨粉) や血粉、魚粉を使いこなしていますか?」との見出しをつけ、十勝管内の 農業改良普及員が「ミートボーンミールでは340g/日…」などと具体的に 与え方を指導している(『デーリージャパン』95年2月臨時増刊号)。 九五年といえば、英国内で肉骨粉の使用が禁止されてから七年、英国政府が 従来の見解を翻して「狂牛病が人間にも感染する可能性がある」と認める前の年だ。 www.geocities.jp/forelle2003/index_html/opinion.html 米国ウィリアム・マイナー農業研究所・国際普及事業担当副学長の伊藤紘一氏がBSE問題を語る http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2002/01/post_214.html 安宅一夫 短大部学長が日本草地学会賞を受賞 http://www.rakuno.ac.jp/news/200401/news15.html http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1097300126/827
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