■■■■北名古屋市について語ろうpart29■■■■ (734レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
127: 03/02(日)20:59 ID:V0hyNW8+(1) AAS
道路が狭いのは農業用基盤での土地改良整備が行われていた為。
東地区(旧師勝)の話な、当時は国の補助を多く受けるのにはその方(農業用基盤整備)が有利だった。
旧師勝は国の補助金が有利な早い時期に土地改良事業に着手したため、生活道路の大半が農業用基盤(道幅3〜4m測構無)になっている。
西地区(旧西春)の道路が広いのは土地改良事業の時期が遅く住宅用基盤整備(道幅6m以上測構有)で整備されているから。
旧師勝の生活道路沿いに大きな用水路が多いのもこのため、土地改良事業が農業用だった為、生活道路沿いに農業用水路も多数整備された。
このような経緯があり隣り合ってはいるものの、都市基盤整備状況は全く異なるから生活道路事情には東西格差が酷い現状。
正し旧師勝側は生活道路の狭さを補うため多数の都市計画道路(片側2車線の市道)が旧西春側に比べ数多く整備されている。
ただ生活道路沿いの大型用水路は時代背景が変わり、住宅街となった今となってはインフラが余りにも悪い。夏場に害虫の発生源となる用水路や側溝に蓋をする事が必要だ。
しかし財政難でそれが進んでいない。この原因は全てあの高齢の元首長が原因だ。
高齢者福祉にばかり無駄な多額の財源をあてて、町時代からインフラ整備を怠ってきたのだから。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.033s