社会福祉協議会スレッド16 (453レス)
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131: 07/18(金)07:00 ID:q0LF+TPR(1/7) AAS
あなたを縛る「危険な誉め言葉」とは?
公開日2025.07.18 06:30:12 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
一部の誉め言葉は、「そのままのあなた」ではなく、「都合のいいあなた」だけを評価する性質を持っています。
つまり、相手にとって“心地よい”あなたの一部だけを繰り返し褒めることで、知らず知らずのうちにあなたの人格全体を特定の枠に押し込めていくのです。
そのような誉め言葉の1つが、「どうしていつもそんなに冷静でいられるの?」です。
でもこの言葉は、ある視点から見れば「感情を表に出さないあなたに価値がある」というメッセージを含んでいます。
つまり、怒りや悲しみ、不安などの“乱れた感情”を表に出すあなたは歓迎されていないという、暗黙のルールが敷かれているのです。
・
2つ目の“危険な誉め言葉”は、「君だけが話を聞いてくれる」というもの。
「誰にも話せなかったことを、あなたには話せた」
それは、相手の感情のすべてを、あなた1人で抱え込ませる圧力です。
アメリカのノースウェスタン大学(Northwestern University)の2014年の研究では、人は感情の種類ごとに異なる相手に支援を求める(たとえば、怒りはAさん、不安はBさんに話す)ことで、精神的なバランスを保っていることが明らかにされています。
つまり、健全な心の在り方とは、「感情的なサポートが分散されている状態」だと言えます。
これは、「尽くすことに価値を感じる」人や「人の役に立ちたい」という気質を持つ人ほど、抜け出しにくい罠です。
それは、賞賛の裏にある“条件”を見抜く目を持つことです。
たとえば、こんな問いかけを自分にしてみてください。
「私は本当に“冷静な人”なのか? それとも、そう“振る舞うことで評価されている”だけなのか?」
「相手は私を信頼しているのか? それとも感情のゴミ箱として利用しているのか?」
これらの問いを繰り返すことで、自分が“演じている役割”と“本来の自分”とのズレに気づくことができます。
132: 07/18(金)07:32 ID:q0LF+TPR(2/7) AAS
人間の細胞の中に新たな小器官「ヘミフソーム」が発見される
公開: 2025-07-17 20:00
外部リンク[html]:karapaia.com
人間の身体は何世紀にもわたって詳細に研究され続けているが、技術の進歩により2025年になった現在も新たな発見がある。
米国バージニア大学の科学者たちは最新技術により、人体細胞の中に「ヘミフソーム(hemifusome)」と呼ばれる未知の小器官を発見した。
この小器官は、細胞内で不要な物質を選別・再利用する働きを担っている「細胞のリサイクルセンター」のようなものと考えられている。
この構造がうまく機能しないことで、さまざまな病気を引き起こす可能性もあるという。
・ゲノム編集も含めてなんで完全に解明されていないのに安全と言い切れるのかが不思議
133: 07/18(金)08:51 ID:q0LF+TPR(3/7) AAS
・下記のからくりにより加害者は犯罪をおっかしても被害者に罪を全て擦り付けられる
・脅迫されているが内容は対象が脅されている動作している内容だけは本当のことを話しているる!
・動作していない内容は嘘の事を話している!
・加害者の思考はまともな人間のようにして周囲の人に流している
下記の論文を組み合わせればあたかも対象者の思考を読んでいるように見えるが思考を読んでいない
今あなたがPC画面に表示している内容すべてをAIが理解--WindowsのCopilotが新機能
2025年07月17日 09時40分
外部リンク:japan.cnet.com
>>新機能では、AIがあなたの画面を丸ごと把握し、プレイ中のゲームの操作もサポートするなど、あなたのPC操作をリアルタイムで支援してくれるようになる。
自律型のロボット外科医が人間の手を借りずに臓器摘出手術を成功させる
2025.07.11 20:00:44 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>手術中に臓器の配置や形状が予想と異なっていた場合でも、SRT-Hは自身の判断で処置を調整。
>>事前プログラムではなく、その場で状況を見て最適な動作を選び出す力を示しました。
日本語対応&超高速コード生成も可能な拡散大規模言語モデル(dLLM)「Mercury」が登場
2025年07月08日 19時00分
外部リンク:gigazine.net
ChatGPTの誤情報を理由に楽譜取り込み・編集サービス「Soundslice」がASCIIタブ譜のインポート機能を追加
2025年07月08日 21時00分
外部リンク:gigazine.net
モナリザが喋った!?どんな顔写真も音声に併せた口パク動画にできるAIを開発!
2024.03.04 17:11:39 MONDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>EMOを使えば、静止画の中の人物に好きな音声データを違和感なく喋らせることができます。
>>対象とする画像は写真、絵画、アニメ、AIの生成した顔など何でもOK。音声データも会話と歌の両方に対応しています。
AIはわずか2時間の対話で人間の性格をコピーできる
2024年12月07日 08時00分
外部リンク:gigazine.net
>>これを元にバーンスタイン氏らがAIの模擬人格と元の人間の両方に同じ質問をしたところ、AIは約85%の精度で人間と同じ回答をしたそうです。
「人間の心」を間違いも含め再現できるAIが開発される
2025.07.04 17:30:07 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>例えば短期記憶のテストにおいて、一般的な人間は7桁ほどしか正しく覚えることができないのに対し、ケンタウルは256桁もの数字を正確に想起してしまいました。
>>ケンタウルの示した「64%の精度で人間の行動を正しく予測した」という結果は、人工的なエージェントの予測精度(35%)を大きく上回っているため、確かに「人間らしい予測ができる」ことを示しています。
Meta、AIチャットボットが積極的に話しかける新機能を開発か
2025-07-08 07:26
外部リンク:japan.zdnet.com
>> Project Omniは、Metaが2024年夏に立ち上げたAI Studioの発展形と位置付けられている。このプラットフォームでは、ユーザーが過去の会話内容を記憶できる独自のペルソナを持つカスタムチャットボットを作成可能
135: 07/18(金)13:41 ID:q0LF+TPR(4/7) AAS
太陽風と地球磁気圏が激突する最前線でX線が強く輝く! 千葉大など発見
2025/07/18 11:50
外部リンク:news.mynavi.jp
>>X線撮像衛星による協調観測と、既存の人工衛星による「その場」での観測を組み合わせることで、地球の磁気バリアの破れが多面的に理解されることが見込まれる。また、磁気リコネクションが持つ多スケール構造を観測的に解明することで、核融合プラズマの閉じ込め技術の向上や宇宙線加速機構の解明への寄与が期待されるとのこと。
室温で高速・高感度・広帯域なテラヘルツ波検出器、農工大が開発成功
2025/07/18 11:30
外部リンク:news.mynavi.jp
>>電波で最も周波数が高いのはマイクロ波(およそ0.3THz以下)、光領域で最も周波数が低いのが遠赤外線(およそ3THz以上)とされる。広義のテラヘルツ波はマイクロ波と遠赤外線の両方にまたがるが、特に注目されるのはその間の0.3〜3THz帯、つまりテラヘルツギャップに存在する電磁波である。
>>テラヘルツ波は光と電波の両方の特性を併せ持つ。そのため、近年は非破壊検査、空港での安全検査、がんなどの疾病診断、さらには次世代の超高速通信といった幅広い分野での利用が期待されている。また近年では、実験室での使用から生産現場、医療応用へと、小型かつポータブルなテラヘルツ測定器の展開が急速に進む。
>>一方で、現在主流の量子型テラヘルツ検出器は、極低温での動作を必要とするため、室温で使用が困難という課題がある。このため、テラヘルツ計測技術の社会実装を進めるには、極低温冷却を必要としない高感度・高速のテラヘルツ検出器(センサ)の開発が不可欠だ。
>>現在、室温で動作するテラヘルツ検出器は課題がある。たとえば、ショットキー・バリア・ダイオードなどを用いた整流型テラヘルツ検出器は、動作周波数が1.5THz以下の低周波帯に限られる。また、室温動作が可能な広帯域赤外検出器として焦電素子や酸化バナジウムボロメータが用いられてきたが、これらのセンサは検出速度が最大でも数Hzから数十Hzと、高速なテラヘルツ検出には不向きだった。
OpenAIがChatGPTエージェントをリリース、ブラウザやAPIを駆使して複雑なタスクを複数ステップで実行可能
2025年07月18日 11時32分
外部リンク:gigazine.net
>>OpenAIによれば、ChatGPTエージェントはリモートブラウザーを使用してウェブサイトと直接対話できるリサーチプレビュー用のエージェントである「Operator」と、マルチステップのウェブ推論ツールである「deep research」の2つを組み合わせた発展形だとのこと。Operatorはウェブ上でスクロールやクリック、入力といった操作が可能な一方で、詳細な分析やレポート作成には限界がありました。それに対し、deep
>>researchは情報の分析や要約に秀でていたものの、ウェブサイトと対話しながら結果を絞り込んだり、ユーザー認証が必要な情報にアクセスしたりすることができませんでした。この2つを組み合わせることで、クリックやフィルターの適用などを通じて、ウェブサイトとより能動的に関わりながら、正確かつ効率的に情報を取得できるようになったとOpenAIは述べています。
>>AIの知能の限界をテストするためのベンチマーク「Humanity's Last Exam」では、ChatGPTエージェントの搭載モデルがスコア43.1%という記録を達成しました。これはOpenAI o3やdeep research単体のスコアを大きくしのいでいます。
>>データ分析とモデリングにまたがる現実的なデータサイエンスのタスクでエージェントを評価するDSBenchでは、「ChatGPTエージェントは従来の最先端モデルを大幅に上回り、特にデータ分析タスクでは人間のパフォーマンスを大きく超える結果を示した」とOpenAIはアピールしています。
>>ChatGPTエージェントはPro、Plus、Teamプランのユーザーを対象に段階的に提供されており、EnterpriseおよびEducation向けには2025年7月中に提供される予定です。Proユーザーであればほぼ無制限にタスクを実行でき、それ以外のプランでは1カ月当たり50件までのタスクを実行可能で、有償での追加使用もできるとのこと。利用可能であれば、ChatGPTエージェントは、入力欄にある「ツール」のドロップダウンメニューから選択できます。
136: 07/18(金)14:10 ID:q0LF+TPR(5/7) AAS
・下記の条件を整えない限り量子テレポーテーションによるワイヤレス通信は不可能
量子コンピューターの真価を、実機で証明することに初めて成功。理論から現実への一歩となるか
2025.07.18
外部リンク:wired.jp
>>量子コンピューターは、古典的な計算機では手が届かない問題を解く可能性を秘めている。だが、その潜在能力を発揮するためには、実機で機能するアルゴリズムが欠かせない。また、問題の規模が大きくなるほど古典的なコンピューターよりもはるかに早く答えにたどり着けるという優位性を証明しなければならない。これまでのところ、その証拠は得られていなかった。
>>こうしたなか、南カリフォルニア大学(USC)の研究チームが、状況を一変させる成果を発表した。IBMの127量子ビットのプロセッサー「Eagle」を用いて、従来のコンピューターで解を導くことが極めて困難だった「サイモン問題」に取り組み、圧倒的に高速な解法を実現したのだ。
>>サイモン問題へのアプローチは、素因数分解の問題を高速で解くショアのアルゴリズムに先立つ、初期の量子アルゴリズムのひとつとして知られている。実際、サイモン問題を解けるならば、暗号解読の基礎技術にも応用できる可能性がある。理論上は指数関数的に速く解けるとされていたが、それを実機で確かめた事例はこれまでなかった。
>>この課題に取り組むにあたって、ライダーらの研究チームはサイモン問題の特定バージョンに焦点を絞った。オラクルに隠されたビット列に含まれる「1」の数(ハミング重み)を制限することで、回路の複雑さとエラーの蓄積を抑えるとともに、現実的な量子デバイスでも検証可能なかたちに問題を再定式化したのだ。
★>>ダイナミカルデカップリングとは、精密なタイミングでキュービットにパルスを与えて、外部環境との不要な干渉を打ち消す技術だ。これにより量子状態の持続時間が飛躍的に延び、
>>今後の課題は、オラクルなしで定式化された実問題に対しても同様のスピードアップが実現できるかどうかだ。また、より大型の量子コンピューターを安定して動かすためには、外からのわずかな揺らぎや、計算途中で量子状態が壊れてしまう問題にも対処しなければならない。
137: 07/18(金)17:12 ID:q0LF+TPR(6/7) AAS
・音波は身体に悪影響と判明してきました
“痛み”は音で伝搬する──東京理科大 「ストレス音のない医療環境が重要」
7/18(金) 16:32
外部リンク:news.yahoo.co.jp
>> マウスは主に超音波領域の音でコミュニケーションを取るといわれているため、痛みを感じている時のマウスの鳴き声を録音し、20kHz以上の音域(超音波)のみを取り出した。80dbで3時間、別のマウスに聞かせたところ、翌日と3日後に痛覚が過敏になっていた。
>> マウスの視床を確認すると、脳で炎症が起きた形跡がみられ、サウンドストレスが脳内炎症を誘発することが分かった。治療薬を投与すると痛覚過敏は改善したが、さらにサウンドストレスを与えると回復期間は長くなり、鎮痛効果も弱くなった。
>> 研究チームは「サウンドストレスは脳内に炎症を引き起こし、痛覚過敏になるだけでなく、炎症性の疼痛を悪化させ、治療を困難にする一因となる」として、痛みや回復を悪化させるストレス音のない医療環境が重要と指摘している。今後、研究を進めることで「科学的根拠に基づく新たな痛みの管理治療戦略の開発を導くことが期待される」。
「最近もの忘れ多いかも」”超音波”が効く未来の脳ケアガジェットに期待
2025.06.11 12:00
外部リンク:ascii.jp
>>サウンドウェーブイノベーション株式会社が開発中の「LIPUS-Brain」という医療機器だ。頭に当てるだけで脳を優しく刺激してくれるらしい。仕組みは「低出力パルス波超音波(LIPUS)」という特殊な音を使って、脳内の血流や神経の働きをサポートするというもの。
>> 「脳に超音波って大丈夫?」と思うかもしれないが、これは低出力&非侵襲。要は、“切らない・飲まない・痛くない”系の治療機器だ。軽症アルツハイマー病への有効性が示唆されており、2022年には厚生労働省から「先駆的医療機器」のお墨付きももらっており、現在も治験が進んでいる。
超音波を使ってアルツハイマー病の進行を遅らせたり薬物依存をやめさせたりする治療法が登場している
2024年03月10日 19時45分
外部リンク:gigazine.net
>>薬物依存症の治療にも超音波を応用しています。
>>この治療法は、脳の報酬をつかさどる大脳基底核に超音波を集中的に当てて電気的および科学的活動を変化させるというもので、皮膚を切開したり頭がい骨を開けたりする必要がないため、合併症や感染リスクを避けながら、依存症の患者に効果的な治療を提供できるとのこと。
音は耳からだけでなく細胞で聴いている?〜遺伝子科学研究より
外部リンク:kyoumei-academy.jp
>>記事の下のほうにpdfがあってそこに詳しく書いてありますが、細胞が音によって遺伝子レベルで変化する、しかも440ヘルツの正弦波が一番影響するとあります。
138: 07/18(金)19:56 ID:q0LF+TPR(7/7) AAS
暗黒物質はビッグバンよりも古い時代に出現した可能性がある
公開日2025.07.18 19:00:32 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>画期的な理論は、暗黒物質が通常の物質とは全く異なる出自を持つ可能性を示唆しており、これまでの宇宙観測や実験で暗黒物質が見つかりにくかった理由をも説明できるかもしれません。
>>実は、宇宙の大部分を占めるのは「暗黒物質(ダークマター)」と呼ばれる謎の物質なのです。
>>地下深くに埋められた高精度の検出器や、巨大な粒子加速器を使った実験でも、暗黒物質の痕跡を一切捉えることができなかったのです。
>>「暗黒物質がビッグバン由来なら、これほど探しても見つからないのはなぜだろう?」という疑問が、科学者の間で強まっていました。
>>現代宇宙論では「ビッグバン」という言葉は2通りの意味で使われています。
>>一つ目は、「宇宙の始まりそのもの」を意味する場合。
>>今の宇宙論では、「ビッグバンは宇宙の始まりそのものではない」という考え方が一般的なのです。
>>数式を使って計算した結果、スカラー場のエネルギーゆらぎはインフレーション期に「安定した平衡状態」を作り出し、その後の宇宙にとってちょうど良い量の暗黒物質が自動的に生成されることがわかりました。
>>また驚くべきことに計算の結果、このスカラー場由来の暗黒物質モデルは、現在の宇宙で観測される暗黒物質の分布や宇宙背景放射(ビッグバンの名残の微弱な光)にも矛盾しないことが示されました。
>>特に、暗黒物質と通常の放射(光子など)のゆらぎの関係(アイソカーブ摂動)も、宇宙マイクロ波背景放射の厳しい観測制限内に収まることが確認されています。
>>さらに、この仮説が正しいかどうかを検証する方法も存在します。それは宇宙の構造形成(銀河や銀河団ができる過程)が通常想定されるより“盛ん”になるということです。
>>しかもこのシナリオでは、暗黒物質が通常の物質と重力以外で相互作用しない(だからこそ実験で見つけにくい)という性質が自然に導かれます。
>>新たな未知の力や複雑な粒子理論を仮定する必要もありません。
数学の常識が90年ぶりに崩壊:複雑な結び目は連結すると「予想より簡単にほどける」と判明
2025.07.18 17:00:57 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>複雑な結び目同士を繋げると「予想よりも少ない手数」でほどけてしまう──そんな奇妙な現象がアメリカのネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska–Lincoln)の研究によって数学的に初めて証明されました。
>>従来、結び目Aをほどくのに3回、結び目Bをほどくのに3回必要ならば、2つをつなげた場合には当然合計6回が必要と考えられていました。
>>しかし今回の研究では、そのような結び目が実際には5回以下でほどける場合があることが明らかになったのです。
>>約90年近く数学界で信じられてきた常識が覆ったことで、結び目理論の研究には新たな道が開かれました。
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