[過去ログ] FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 (1002レス)
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975
(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2021/07/02(金)01:43 AAS
*(ports)wine-devel(6.11)
・「wine: could not load ntdll.so: (null)」は変わらず。
・% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
[略]
0024:err:heap:HEAP_GetPtr Invalid heap 00000000!
の後、刺さらずにプロンプトが返る。

おい、winecfgはどうなったんだよお。
ぬかよろこびというか、ぬかスキップです。Wine5.0.4に戻りました。

しかし、xorgにしても、wimeでの変換にしても、なんだか全体的に
速くなったような気がします。

FreeBSDでは、Wine6系の更新が続いており、動かないバイナリを
作っても意味ないじゃん、と思っていましたが、「makeは通るか」の
確認で更新し続けているのかもしれません。
992: FreeBSDでwimeを使っている君 2021/10/06(水)19:48 AAS
○FreeBSD(amd64)のi386-wineならVersion6以降でも動くかも?

I can't run windows applications with wine(64bit) | The FreeBSD Forums
外部リンク:forums.freebsd.org

では、i386-wineのMaintainerのAlexander88207氏が
いろいろとこぼしています。※DeepL翻訳が自然な訳をしてくれます。

ポイントは以下です。
・i386-wineには(Alexander88207氏による)回避策が含まれている。
・自分以外のMaintainerによるWineのportsは、
 コンパイル時のバグだけが修正され、実行時のバグは無視されている。

>>975 でこぼしたように、「makeは通るか、の確認で更新」とは、
バカバカしい予想だと思っていましたが、ホントにそんな感じ
なんですね。

動くバイナリが提供できなければ、移植とは言えないと思います。
たんなる、ぬか喜びをさせるだけですから。
まあ、「自分でなんとかしろ」ではありますが、
「タコ」対策により、Linuxが、ここまで大きくなった事を思うと、
FreeBSDも、もうちょい、なんとかなりませんか。
PC-BSD(後のTrueOS。開発終了)が、今もあれば期待したのですが。
これが、NetBSDや、OpenBSDなら、最初から言わないと思います。
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