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FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 (1002レス)
FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/
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856: FreeBSDでwimeを使っている君 [] 2020/01/25(土) 04:51:31.91 ○i386-wine-devel(Wine4.0r1)+一太郎2004 Wine4.0r1では、一太郎2004が、 「Failed to launch server application.」と言われ、 動きませんでした。 winecfgでの「Application settings」で、WineがWindowsプログラム に返すWindowsのバージョンを、WindowsXPや、Windows7など、 すべてのパターンで試しましたが、ダメでした。 公式のFAQ(一太郎2007の説明でしたが)も見ましたが、 「再インストール」などと書かれており、 「いや、今インストールしたばかりなんですけど」という状況 (インストーラは動きました)で、Wine4.0で一太郎2004を 動かすのはあきらめ、Wine3.0.4に戻しました。 Wine4.0以降は、一太郎2004が動かないのではないか、と、 嫌な予感がしたので、情報収集をして、virtualbox-ose-5を 導入し、手持ちのWindowsを動かしました。 「何を今さら」と思われるでしょうが、すごいの一言です。 ヌルヌル動きます。ほぼ、ホストOSの実機のパワーが、 そのままゲストOSに伝わっている感じです。 Qemuでオロオロしていたのは何だったんだろう、と思いました。 Wineでも一太郎が動いて欲しいのですが、まあ一安心です。 じゃ、夜食を食べて来ます。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/856
860: FreeBSDでwimeを使っている君 [] 2020/02/14(金) 04:20:48.47 ○i386-wine4.0r1(Application_settingsはWindows10) 一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版とも、i386-wine3.0.4で インストールしたので、インストーラの挙動は不明だが、 体験上(※>>856)、Wineへ正常にインストールできるものと思われる。 本体の起動そのものはできる。 テキストプルダウンのメニューつきのWine添付のnotepadのような 味気ないウィンドウが開くが、そのプルダウンメニューから 一太郎縦書バイナリ文書を開くと、Wineが「Program_Error」の メッセージウィンドウを出す。 killせずに正常に終了できる。 現状、Wine4.0では、一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版は 使えない。 ※かっこよさ演出の、プログラム名のスプラッシュ表示すらなく、 味気ないウィンドウで起動する時点でおかしいのかもしれない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/860
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