[過去ログ] FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 (1002レス)
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825: 2018/04/17(火)22:40:30.49 AAS
デフォルトがレターなんで、仰るとおりだよ
Calcはそんなことないんだけどね
832: 2018/04/22(日)11:13:42.49 AAS
基地外に餌を与えないで下さい
841: wime君 2018/05/10(木)06:20:56.49 ID:MuZykBdb(1/4) AAS
wimeのtarballを展開した「wime-3.6.0/io/Makefile」には、
「#amd64でi386-wineを動かしているとき」
「#さらにfreebsdのとき。LDFLAGSのlibX11.soのパスを
/usr/local/libから/usr/local/lib32にする。」
と条件分岐の記述がありますので、おそらく、wime自体は
amd64のi386-wineでビルドでき、動作すると思います。
現在の配布ページでは、記述が消えていますが、3.5.2の時は、
作者のthomas氏もamd64での方法を書いていました。
ただし、i386でパッチをあてたimm32.dll.soのバイナリをコピーする、
という方法で、ですが。
※以下、消えた記述の引用。レス用に改行しました。
>FreeBSD 10.2について
>標準のmakeではなくgmakeを使用してください。
>FreeBSD 10 のCコンパイラはclangなので、conf.mkのUSE_CLANGも
>1にした方が良いです。
>GCCを使う場合はUSE_CLANGは0でもかまいませんが、
>winegccはGCCがあってもclangを呼び出すようです。
>コンパイルはi386の10.2で行いました。
>atok使用時は下記のパッチ当ては必要そうです。
>amd64ではコンパイル/リンクの仕方をよく理解していません。
>32ビットでリンクしたいのにlibX11.soがない……結局libX11.soは
>手作業で勝手に作り、wineの32ビット版imm32.dll.so
>(パッチを当てたもの)はi386上でコンパイルしたものをコピーしました。
>共有ライブラリ(32bitのlibwimeio.so、64bitのlibwime.so)を
>1つのディレクトリにインストールしているのでLD_32_LIBRARY_PATHの
>設定も必要です。本来はどうやればいいのか……
※引用ここまで。
862(2): 2020/02/14(金)12:09:51.49 AAS
LibreOffice、充分使えてるけど
現状の不満はいずれもwriterで、
・差し込み印刷が出来ないこと
・罫線を使うと崩れやすいこと
くらいかな
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