[過去ログ] FreeBSD での Office 環境を語れ! その2 (1002レス)
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844: wime君 2018/05/10(木)06:51 ID:MuZykBdb(4/4) AAS
 Inside Wine; Build - Qiita 
 外部リンク:qiita.com 
  
 Wineスレで話題になった上記のサイトによると、 
 Wineのビルドにおいて特定のバイナリだけをコンパイルするという 
 方法も取る事ができるようです。 
 ※私は試していませんが、覚えておこうメモです。 
  サブPCにFreeBSD i386を入れて、imm32.dll.soだけをコンパイル 
  したらamd64でもラクチンできるかも、というもくろみです。 
  USBメモリにi386システムを入れてブートしてコンパイルという 
  方法でもよいかもしれません。 
  クロスコンパイルの知識がないので、この手法を思いつきました。 
  
 Wine開発者様におかれましては、1.7.3の前の処理のimm.cに 
 戻して欲しいでございます。 
 そうすれば、amd64でも、バイナリパッケージシステムのpkgで、 
 お気楽にWine+wime+ATOKができそうですから……。 
  
 じゃ、朝ゴハン食べて来ます。 
845: 2018/05/22(火)02:41 AAS
 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 
 時間がある方はみてもいいかもしれません 
 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 
  
 3FZ41 
846: 2018/06/06(水)17:26 AAS
 A5のドキュメントを印刷しようとすると、プリンタがB5の用紙を入れろと頑として譲らない 
 calcもwriterも同じで、LibreOffice全体の問題かと思ったが、firefoxからA5を指定しても同じだった 
 どうやらNPDLドライバの問題ぽい 
847: 2018/06/25(月)23:25 AAS
 ghostscriptのNPDLドライバって大体大丈夫なんだけど、 
 ちょっと変わった使い方を試みると、細かい部分でダメだったりするんだよね 
 まあghostscriptに限った話じゃないんだけど 
848: 2018/10/14(日)16:51 AAS
 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。 
849: 2018/11/28(水)11:27 AAS
 LibreOfficeのマクロで、firefoxに表示されている文字列を取得って出来そうですかね? 
 WindowsでExcel+IEの組み合わせは出来るみたいですけど 
850: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)03:06 AAS
 以前のレスはこちらです。ご無沙汰しております。例のwime君です。 
 2chスレ:unix 
 2chスレ:unix 
  
 「wime君」だと製作者と誤解されるかもしれないので、 
 今回から「FreeBSDでwimeを使っている君」にします。 
  
 すでに、このスレに書いたと思っていたのですが、ファイルを 
 整理中にレスをしていない事に気づきました。 
 やや古い内容になってしまいましたが、レスをする事にします。 
 ※レスを書くのは、自分より高スキルのFreeBSD業界のwime使用者が 
 あらわれて、高スキルな助言がもらえないものか、という願望が 
 あるためです。ググっても自分のレスばかりで哀しい……。 
851(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)03:20 AAS
 ○FreeBSDでのWineの基礎知識 
 Wineの対応する「bit」は動かしているOSの「bit」と同じです。 
 Linux/*BSDが32bit版の場合、Wineは32bit版しかmakeできず、 
 32bitのWindowsプログラムしか動かせません。64bit版も同様です。 
  
 16bitコードのあるWindowsプログラムは、大昔、Wineで動いていた 
 ようですが、少し前のバージョンから、その処理はカットされ、 
 現在は「DOSBox」を呼び出して動かしているようです。 
  
 Linuxでは、64bit版Linuxの64bit版Wineで、Wineに渡す環境変数で、 
 32bit版Windowsプログラムを動かしているようです。(以下URLなど) 
 外部リンク:qiita.com 
  
 ですが、FreeBSDでは、64bit版Wineで、同様の手順で、 
 32bit版Wineの「~/.wine」を生成しようとすると、固まるというか、 
 刺さります。 
 WineHQ公式の、外部リンク:wiki.winehq.org には、 
 「The problem is that it still doesn't support WoW64,」 
 などとありますし、やはり、64bit版FreeBSD(amd64)で、 
 32bit版のWindowsプログラムを使いたい場合は、 
 i386-wineを使うしかないようです。 
852: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)03:31 AAS
 ○FreeBSDのi386-wineの状況 
 i386-wineは、Wine本家に追従してVersionUpしないのかな、と 
 思われる方もいたようで、ググると英語フォーラムなどでの 
 質問などが引っかかります。 
 コミッタの方を心配していたのですが、どうやら、お元気であり、 
 飽きたわけでもなく、FreshPortsによると、FreeBSDが12.0Rに 
 なった時点で、develの場合、Wine3.3(2018/11/02)から、 
 Wine3.20(2018/12/10※FreeBSD12Rリリース後)、さらに、 
 Wine4.0.r1(2018/12/13)、と、二度、UpdateしてWineHQ本家に 
 追いつきました。 
 が、また、バージョンアップは止まったようで、そのままです。 
 どうやら、FreeBSDのMajerVersionRelease時に、PortsTreeを 
 更新し、その後は、次のMajerVersionReleaseまで放置、という 
 スタンスのようです。 
 どうしてもi386-wineがWineHQ本家に追従してほしい場合は、 
 portsに頼らずに、ググるとよく引っかかる古い記事の例の 
 ようにjailで、amd64の中にi386環境を作るなどの方法を試すか、 
 かなり古いレスですが、以下のような方法が楽かもしれません。 
  
 FreeBSDを語れ Part37 
 2chスレ:unix 
853: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)03:44 AAS
 ○FreeBSD12.0-RELEASE(amd64)+i386-wine+wime4.0.0 
 さて本題の、FreeBSD12.0R(amd64)+i386-wine+wime4.0.0 
 での報告です。 
  
 portsからmakeする根性はないので、pkgベースですが、 
 FreeBSD11.2Rの時点で、FreeBSD(i386)の32bit版Wineから、 
 FreeBSD(amd64)の、i386-wineに移行しました。 
 特筆することもなく「そのまま」という感じです。 
 i386-wineは、32bitバイナリなファイル群のWineなんですね。 
 ※i386なpkg版のWineを手作業で展開すれば、amd64でもラクチンに 
 最新追従することができるかもしれません。 
  
 さて、i386-wine-devel(4.0r1)+wime4.0.0(※注1)+ATOK17 
 は普通に動きました(※注2)。 
 私の場合、他のトラブルがあったのですが(※注3)。 
  
 ※注1 
 wime4.0.0のリリースは知っていたのですが、FreeBSD(i386)な 
 32bitな実機を用意する必要があり、報告が遅くなりました。 
 「仮想環境で」とも思いましたが、大昔にQemuを使って以来、 
 仮想環境にはうといので、「実機で」という発想になりました。 
 amd64では、wime4.0.0のgmakeが通らず、makefileの修正場所も 
 分からないので、i386の実機を用意してwimeをgmakeし、 
 さらにwimeのパッチをあてたWineのimm32.dll.soも、32bitな 
 ものを用意しないといけないので、imm32.dll.soのためだけに、 
 i386機で32bit版Wineを、portsからmakeし、amd64上のi386-wineに 
 wime4.0.0と、imm32.dll.soをコピーで持って来ました。 
 ※imm32.dll.soの配置場所は 
 「/usr/local/lib32/wine/imm32.dll.so」。 
854(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)04:11 AAS
 ※注2 
 使用状況:emacs26.1+yc-5.2.1、scim-canna1.0.0(scim-1.4.9) 
 OS:FreeBSD12.0-RELEASE-p3(amd64) 
 pkg:i386-wine-devel(4.0r1)/i386-wine(3.0.4) 
 wime-4.0.0.tar.bz2(2018年8月5日) 
 ※外部リンク:www.venus.sannet.ne.jp 
  
 ※注3 
 FreeBSD12.0R(amd64)+i386-wine(3.0.4)+wime4.0.0+ATOK17 
 の環境で使っていると不思議な挙動に気づきました。 
 一例ですが、以前に確定完了した「目が」を「眼が」にしたく 
 「めが」とタイプし、候補表示を開くと、「目が」「眼が」との 
 候補順表示を期待しますが、「目」「眼」の候補しか 
 表示されません。それで、「眼」を選んで確定した場合、 
 「が」が、確定文字に残らず「眼」だけになります。 
 変換候補の表示通りの挙動ではあるのですが。 
 状況としては、以下のURLを参考にできます。 
 外部リンク:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp 
 外部リンク:support.justsystems.com 
 上記URLで示された画像の淡色灰色表示の「かな」が 
 表示されていない状況です。 
 つまり、語幹より後の「かな」が表示されていないのです。 
 ※ATOK公式の画像にある「こおり」は「氷り」「氷」どちらも 
 候補に表示され、確定後も「り」は残るが、「り」は、 
 「語幹より後の存在」というよりは、表記の違いのためでは 
 ないか、と思います。 
855(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)04:32 AAS
 ○「※注3」の語幹より後の「かな」が表示されない問題の続き 
 ATOKのプロパティをさわっても直りませんでした。 
  
 それで、wime4.0.0以前は、なんともなかったので、 
 wime4.0.0から、wime3.6.0に戻してみると、語幹より後の 
 「かな」は普通に候補表示され、確定後も、かな部分の欠落は 
 ありませんでした。 
 今は、i386-wine(3.0.4)+wime3.6.0+ATOK17の環境で大満足で 
 使っています。 
  
 Cannaにも、ATOKの設定にも、詳しいわけではないし、 
 wimeのドキュメントを読んでも、Cannaなどの仕組みを理解して 
 いない部分があるので、wime4.0.0の仕様変更のせいなのか、 
 「古すぎるATOKのお前の環境」のせいなのか、判断がつきません。 
 作者のthomas氏に報告すべきでしょうが、私的には、thomas氏は 
 神様なので、報告はこわいというか、おそれ多くてできません。 
 説明されても理解できない部分が出てくると思います。 
856(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/25(土)04:51 AAS
 ○i386-wine-devel(Wine4.0r1)+一太郎2004 
 Wine4.0r1では、一太郎2004が、 
 「Failed to launch server application.」と言われ、 
 動きませんでした。 
 winecfgでの「Application settings」で、WineがWindowsプログラム 
 に返すWindowsのバージョンを、WindowsXPや、Windows7など、 
 すべてのパターンで試しましたが、ダメでした。 
 公式のFAQ(一太郎2007の説明でしたが)も見ましたが、 
 「再インストール」などと書かれており、 
 「いや、今インストールしたばかりなんですけど」という状況 
 (インストーラは動きました)で、Wine4.0で一太郎2004を 
 動かすのはあきらめ、Wine3.0.4に戻しました。 
  
 Wine4.0以降は、一太郎2004が動かないのではないか、と、 
 嫌な予感がしたので、情報収集をして、virtualbox-ose-5を 
 導入し、手持ちのWindowsを動かしました。 
 「何を今さら」と思われるでしょうが、すごいの一言です。 
 ヌルヌル動きます。ほぼ、ホストOSの実機のパワーが、 
 そのままゲストOSに伝わっている感じです。 
 Qemuでオロオロしていたのは何だったんだろう、と思いました。 
 Wineでも一太郎が動いて欲しいのですが、まあ一安心です。 
  
 じゃ、夜食を食べて来ます。 
857: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/01/26(日)02:06 AAS
 >>851 
 Wineの16bitコードの説明が、不正確なので補足します。 
 16bitリアルモードや、仮想8086モードを使う、Windows3.x対応の 
 Windowsプログラムの場合のみ、DOSBoxが必要、のようです。 
  
 今夜も Wine で乾杯! - 22本目 
 2chスレ:linux 
858: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/02/14(金)04:01 AAS
 一太郎の季節です。試用版、体験版、という言葉を思い出し、 
 一太郎2020体験版を、Wineで試してみました。 
 自分の環境だと、Wineで設定をしても、日本語入力(SCIM-Canna)は 
 できないし、Wineで稼働するWindowsプログラムで日本語入力を 
 する気も薄いので、文書整形、表示、印刷はどうか、そして、 
 昔から、普通に、横書表示と横書印刷は正常にできているので、 
 おもだって、縦書表示と縦書印刷はどうだろうか、という視点です。 
 OSは、FreeBSD12.0R(amd64)です。まだ12.1Rにしてません。ごめん。 
 あっ、ATOKの無償試用版は、メールアドレス登録が条件のようで、 
 JustMyShopから一太郎色の老眼鏡やパンツの案内が届きそうなので 
 試していません。 
  
 ○i386-wine3.0.4(Application_settingsはWindows10) 
 ●一太郎ビューワ(2019)※縦書の一太郎のバイナリ文書を開いた 
  ・インストール:OK 
  ・本体起動:OK 
  ・縦書表示:OK。約物が寝ずに正常表示。 
  ・縦書印刷:「約物」が一文字づつ寝る。 
 *短評 
  大昔、OpenOffice/LibreOffice3.x系のPortable版を、Wineで 
  動かしたところ、Wine1.7.11以降は、「約物」も問題なく 
  縦書表示、縦書印刷でき、Wineの機能が退化した場合も、 
  「約物」が一文字づつ寝る(横表示)程度で、 
  縦書表示、縦書印刷はできていたので 
  (約物が寝ているのでダメではありますが)、 
  Wine側か一太郎側かは不明ですが、進化していると思います。 
859: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/02/14(金)04:08 AA×

860(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2020/02/14(金)04:20 AAS
 ○i386-wine4.0r1(Application_settingsはWindows10) 
  一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版とも、i386-wine3.0.4で 
  インストールしたので、インストーラの挙動は不明だが、 
  体験上(※>>856)、Wineへ正常にインストールできるものと思われる。 
  本体の起動そのものはできる。 
  テキストプルダウンのメニューつきのWine添付のnotepadのような 
  味気ないウィンドウが開くが、そのプルダウンメニューから 
  一太郎縦書バイナリ文書を開くと、Wineが「Program_Error」の 
  メッセージウィンドウを出す。 
  killせずに正常に終了できる。 
  現状、Wine4.0では、一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版は 
  使えない。 
  ※かっこよさ演出の、プログラム名のスプラッシュ表示すらなく、 
   味気ないウィンドウで起動する時点でおかしいのかもしれない。 
861: 2020/02/14(金)08:00 AAS
 LibreOfficeは使いものにならん 
862(2): 2020/02/14(金)12:09 AAS
 LibreOffice、充分使えてるけど 
 現状の不満はいずれもwriterで、 
  
 ・差し込み印刷が出来ないこと 
 ・罫線を使うと崩れやすいこと 
  
 くらいかな 
863: FreeBSDでwimeを使っている君 2020/02/16(日)03:21 AAS
 無人の砂漠で書いているような気持ちでしたが人がいたんですね。 
 一安心。よかったよかった。 
  
 >>860 への追記です。 
 「現状、Wine4.0では、一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版は 
 使えない。」と書きましたが、執筆者の確認不足でした。 
 twitterの@sagawa_aki氏によると、一太郎2019は、Wine4.2以降で 
 動くそうです。 
 Twitterリンク:sagawa_aki 
  
 もともとWineはWindowsゲームをターゲットにしている感じがあり、 
 ビジネスソフトへの配慮が薄い、と感じていましたが、ちゃんと 
 配慮されているようです。 
 sagawa氏って、あのsagawa氏なのですね。 
 Wine1.7.11での縦書き対応、本当にありがとうございました。 
  
 今夜も Wine で乾杯! - 18本目 
 2chスレ:linux 
 2chスレ:linux 
  
 広報部Kの日常: wine 1.7.11で縦書き 
 外部リンク[html]:kouhoubk.blogspot.com 
 広報部Kの日常: wine 1.7.13で縦書き 
 外部リンク[html]:kouhoubk.blogspot.com 
 Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account) 
864(1): 2020/02/17(月)11:52 AAS
 >>862 
 もう1つあった 
 やはりwriterで、 
  
 ・縦書きが崩れやすい 
  
 表示だけで、スクロール等で再描画されると直るが、それでもズレている 
 印刷すると問題なし 
865(1): 2020/02/23(日)21:59 AAS
 >>862 
 >>864 
 だね 
 もはやそれくらいになって来るとこまでは進化してきた 
 メンテナーに感謝 
 欧州ではかなり使われたりむしろMS Office半強要は禁止とかされてるから本気度が違うのだろうな… 
  
 縦書きの良いエディタないかなー 
 Macならあるんだけど 
866(1): FreeBSDでwimeを使っている君 2020/02/24(月)03:19 AAS
 >>865 
 環状の時計 - 縦書きエディタ「TATEditor」あります 
 外部リンク:www.cc4966.net 
  
 Hagoromo | Artman 21 
 外部リンク:www.artman21.com 
  
 縦式 - 縦書き入力 on the App Store 
 外部リンク:apps.apple.com 
  
 Macだと縦書きエディタが豊富なんですね。 
 TATEditorだとLinux(Ubuntu)版もあるのよね。 
867: 2020/02/24(月)10:43 AAS
 >>866 
 おお、感謝 mm 
868(1): 2020/02/27(木)16:26 AAS
 Calcはバグらしいバグはないと思う 
 Microsft Officeも、ExcelよりWordの方がバギーだよね 
 つーてもOffice97くらいまでしか知らんけど 
869: 2020/02/27(木)17:41 AAS
 >>868 
 むしろ97より今のMS Officeは確実に退化してる 
 図形とか選ぶだけでネットに聞きに行こうとする 
 設定でそれを切ってもとにかくもっさり 
 そりゃあGoogleのOffice?を使うところが増えてくるわけだ 
 欧州だとLibreみたいだけど 
870: 2020/02/28(金)03:19 AAS
 そうなのか 
 あとMSはバージョンが上がるたびにヒューマンインタフェースが変わるのがマイナスだよね 
 「慣れるまで」の時間コストが大きすぎる 
 まあこれはOfficeに限らず、Windowsもなんだけど 
871(1): 2020/02/28(金)07:55 AAS
 LibreOfficeは互換性よりも相互運用性に重きを置くようになって幻滅 
 ファイルが読み書き出来ればいいとか退化やで… 
872: 2020/02/28(金)16:46 AAS
 >>871 
 MSとの互換性重視ならWPS Officeはどうかな 
 中華のキングソフトだけどな… 
 もっとも俺の使い方程度だとLibreやGoogleで充分に互換性はクリアしてるかな 
 Googleは嫌いだけどネ 
873: 2020/03/13(金)10:53 AAS
 スプレッドシートはGnumericが好きです 
 少数派かもしれませんが 
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