muttを使おう (872レス)
muttを使おう http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1043606156/
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539: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 04/12/02 02:16:59 (set-language-environment 'Japanese) が設定されたemacs(21.3)をエディタに使って、 set send_charset="us-ascii:iso-2022-jp" に設定して日本語を含むメールを書いた時、 エディタ終了後muttがcharsetの判断をus-asciiと誤ります。 エディタでは本文の保存時に、iso-2022-jpで保存しています。 (set-language-environment 'Japanese)をコメントアウトすると、 muttはcharsetを正しく判断するので、emacsが原因と思いますが、 この設定がどう影響しているのか見当がつきません。 ご存知の方がおられましたら教えてください。 発生しているのは、gentooのemacs-21.3とmutt-1.5.6(日本語patchあり)、 Fedoraのemacs-21.3とmutt-1.4.2.1(日本語patchなし)上です http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1043606156/539
540: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 04/12/02 09:25:55 >539 emacs が原因と判明しているのだから mutt の設定ではないんじゃ? > エディタでは本文の保存時に、iso-2022-jpで保存しています。 というのは本当なのか? 確認しているか? まず emacs の設定を各々にした際の save したファイルの文字コードを確認しる! (mutt から編集中に C-x C-s して emacs は終了しないで対象 mutt-* ファイルを覗く) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1043606156/540
542: 539 [sage] 04/12/02 16:26:46 >>540 返答感謝します。 saveしたファイル(mutt-host-...)を見ましたが、iso-2022-jpのようです。 また、保存前にC-x RET f でiso-2022-jpにしてから保存しているので 間違いなくjisで保存されています。 この、C-x RET fの文字コードとmuttの判断をまとめると emacs-> mutt iso-2022-jp -> us-ascii shift_jis -> euc-jp euc-jp -> iso-2022-jp になり、とても変です。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1043606156/542
544: 539 [sage] 04/12/03 19:59:06 やはり、muttが罪な気がします。原因は、 muttがiso-2022-jpの本文をus-asciiに誤解することです。 (set-language-environment 'Japanese)を設定するとダメなのは、 emacsが保存 文字コードをiso-2022-jpにするためです。 xemacsでも、vimでも本文をiso-2022-jpで保存すると、charsetは us-asciiと判断されるようです。 他の方々のmuttでは同様の現象は起きませんか? ちょっとソースを覗いてみます。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1043606156/544
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