【裾野】富士山南東部を語ろう4 【御殿場】 (541レス)
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369: 06/27(金)11:42 ID:vkRcbD0Z(1/2) AAS
自衛隊最大の実弾火力演習に“異変”
キッカケは深刻な「人手不足」
(自衛隊員など公務員は、原則、日本国籍に限られている)
2025年6月 TBSnews
外部リンク:newsdig.tbs.co.jp
富士総合火力演習は、かつては一般にも公開されていた
2020年の新型コロナウイルスの影響で取りやめた一般公開は、現在も行われていない
陸上幕僚監部の説明
「我が国を取り巻く安全保障環境がますます厳しく複雑になる中、防衛力を抜本的に強化していく必要があることを踏まえ、部隊の人的資源を本来の目的である教育訓練に注力するため」
つまり、一般公開を取りやめることで、より「隊員の教育に専念する」ということだ
一般公開しない理由は先述したとおりだが、深刻な実情を陸自の関係者はこう漏らしている
陸上自衛隊・関係者
「一般の方に演習を見てもらいたい気持ちはあるが、一般公開することでその対応に人を割く必要があり、本来の教育に専念できない。人手不足の影響がここまで来ているんです」
■自衛官の深刻な“人手不足”の実態
2023年度の自衛官採用は19598人の計画に対し、実際に採用されたのはわずか9959人。割合は51%と、過去最低の数値となった(※2024年度は9724人と人数は減少したが採用計画数の見直しが行われたため割合は上昇している)
問題は採用数だけではない。自衛官がどのくらいの人数が必要という数字に対し、実際の自衛官の割合を示す「充足率」は2024年度には9割を切っている(2023年度の充足率は91%。2024年度は89%)
自衛官が不足している現状は、日本を取り巻く安全保障に大きな影響を与えかねない
「防衛力の抜本強化」に向けて必要なのは、最新の装備品だけではない
石破総理は「防衛力の最大の基盤は人だ」と強調しているが、その「基盤」をこのまま失ってしまうのか
私たちが自衛隊の活動をより身近に感じる機会でもある、災害派遣などの「人命救出活動にも支障が出る」可能性もある
居住外国人国籍別ランキング(2023年)
1位中国、2位ベトナム、3位韓国、4位フィリピン、5位ブラジル、6位ネパール、7位インドネシア、8位ミャンマー、9位アメリカ、10位台湾
370: 06/27(金)11:50 ID:vkRcbD0Z(2/2) AAS
まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的増加(2025年4月)
外部リンク[php]:www.newsweekjapan.jp
舞田敏彦(教育社会学者)
2050年の75歳以上の未婚者は434万人ほどと推計される。2020年の63万人の7倍以上だ
75歳以上人口全体に占める割合も、3.5%から17.8%へと爆上がりする。日本の近未来では、後期高齢者の5人に1人が身寄りのない人となる
後期高齢者のうち(子も配偶者もない)生涯未婚者が何%かを都道府県別に出すと、2050年の最高値は東京で21.0%にもなる
2050年では都内ほとんどの区で20%を超え、最も高い北区では31.4%にもなる。後期高齢者の3人に1人が、身寄りのない未婚者ということだ
大都市部では特に、身寄りのない高齢者の問題が深刻化する(堺市の例では、単身高齢者が増えると介護保険料が上がる)
東京の75歳以上、独居35% 2050年推計
46都道府県で2割超 背景に「未婚率上昇」
外部リンク:www.nikkei.com
2024年11月(日経新聞)
団塊ジュニア世代が75歳以上になる2050年に1人で暮らす高齢者が急増する
国の研究機関が公表した世帯数の将来推計によると、山形を除く46の都道府県で、75歳以上人口に占める一人暮らしの割合が2割を超える
全国では75歳以上の単独世帯が50年時点で704万人と、20年の1.7倍に増える
老いる首都圏、介護が深刻に 4人に1人が65歳以上
外部リンク:www.nikkei.com
2025年4月14日 (日経新聞)
総務省が発表した2024年10月時点の人口推計で、首都圏(1都3県)は65歳以上の高齢者が4人に1人を占めた。高齢化で介護需要が高まる一方、職員は足りない
15〜64歳の生産年齢人口が減少するなか、家族の介護負担が膨らめば経済活動の大きな重荷になる
SNSやクチコミで冤罪・悪評をばらまいて、その理由は何でもいいとか、集団ストーカー(イジメ)の加害者のやることは最低だな
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