【裾野】富士山南東部を語ろう4 【御殿場】 (550レス)
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16: 01/19(日)21:32 ID:ODOxvP+8(1/7) AAS
集団によるストーカー犯罪(イジメ嫌がらせ犯罪)は法律を守らない反社会的暴力犯罪組織が主犯として行っています

誹謗中傷や個人情報をばらまく、集団によるストーカー犯罪手口は全国共通で、被害者は全国に存在します(首都圏だけでも100名程度の被害者がいます)

東京都や神奈川県などの首都圏では「警察の許可を得て」、集団ストーカー犯罪周知・防犯啓発活動がおこなわれています

集団ストーカー犯罪とは
現代版【村八分】防犯活動を装った集団嫌がらせ犯罪

ウソや悪評をばらまいて、罪のない人を犯罪者・危険人物・精神異常者などに仕立て上げて孤立させ、集団で監視・付きまとい・嫌がらせ・ガスライティングを仕掛けて引き籠もりにしたり、怒らせて犯罪を誘発 ・精神科送りにして社会的信用を失墜 ・自殺へ追い込む目的があります

悪人、狂人、差別主義者とされているのが被害者で、防犯活動と称して付きまとっているのが違法行為・犯罪者というイジメ犯罪・人権侵害なのです

主犯はカルト団体などが全国的に動いており、反グレなどがタカりビジネスとしてこれに加担
集団ストーカー犯罪は被害者を生贄にしてタカりビジネスとなっているため、何年も被害が続いてしまう凄惨な犯罪です

反社会的勢力と犯人たちの構成
カルト団体などの謀議する部隊、手配する者
被害者に近付き接触したり調査・情報を得る
スマホハッキングなどで得たあらゆる個人情報・位置情報をもとに指示を出す

そして社会から村八分状態に
「集団ストーカー犯罪を表沙汰にしないため」に四面楚歌にさせられ、被害者はこれらを一人で受け止めています

海外では法律・刑法が整備され逮捕者もいます
集団ストーカー犯罪は、海外では、ギャングストーキングと呼ばれ、この犯罪を裁く法律も整備されており逮捕者も出ています。街や駅にも広告が貼られニュースにもなっています

警視庁や神奈川県警では集団ストーカーによる被害届(不法侵入・窃盗・傷害・器物損壊など)や証拠が受理されています

行為に至る理由は関係なく、犯罪行為や要件が成立していたら、犯罪・違法行為です
17: 01/19(日)21:38 ID:ODOxvP+8(2/7) AAS
冤罪を防止するため、違法に集められた証拠(クチコミ)には、証拠能力がありません(刑事訴訟法)

集団ストーカー被害者のSNS上(クチコミ)の個人情報は、犯罪者によって「スマホハッキングや不法侵入による盗聴などの違法な方法」で集められ、「個人情報保護法・職業安定法などに違反して」広められており、内容にも「冤罪・誹謗中傷を含む印象操作や人権侵害(プライバシー侵害)」がおこなわれています

名誉毀損罪・侮辱罪の概要説明

両罪の保護法益は、ともに社会が与える評価としての外部的名誉です

侮辱罪と名誉毀損罪は、いずれも名誉に対する罪(名誉を保護法益とする犯罪)にあたります
侮辱罪と名誉毀損罪の違いは、具体的な事実の摘示の有無にあります

「名誉毀損罪」は公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損する犯罪であるのに対し、「侮辱罪」は事実を摘示せずに公然と人を侮辱する犯罪ということです

ここでいう「事実」とは、それ自体で人の社会的評価を低下させる具体的事実である必要があります。抽象的な事実であるとか、事実ではなく価値判断に当たるようなものは侮辱罪が該当します

「公然」とは不特定又は多数人が知り得る状態をいい、伝えた相手が1人であっても、多数人に伝わる可能性(伝播可能性)があれば「公然」に該当します(SNSやクチコミなど)

「名誉を毀損」とは「人の社会的評価を害するおそれのある状態を発生させること」をいい、現実に社会的評価が低下したことは必要ないというのが判例です

●結婚や就職や転職に際して尋ねられたら、前職調査、職歴調査、身元調査については「個人情報保護法・職業安定法の観点から、お答えいたしかねます」とだけ伝えるのが最善です

問い合わせてきた第三者に、社員の在籍状況や過去在籍していた社員の退職理由、勤務態度などを本人の同意なく開示することは、「個人情報保護法・職業安定法に違反しています(コンプライアンス違反)

SNSなどで個人情報のついた誹謗中傷をばらまく集団ストーカー犯罪の手口は、名誉毀損罪や侮辱罪に該当するので、違法SNSは警察に届けましょう

集団ストーカー犯罪の手口は全国共通であり、犯罪マニュアルや犯行機材も必要なため、「反社会的暴力犯罪組織やトクリュウ・半グレ」などが嫌がらせや詐欺の請負として関与しています
18: 01/19(日)21:47 ID:ODOxvP+8(3/7) AAS
警視庁や神奈川県警では、集団によるイジメ嫌がらせ(ストーカー)犯罪の被害届(不法侵入・器物損壊・窃盗・傷害など)と証拠を受理しています!

集団ストーカー犯罪防犯啓発ビラ(安心・安全防犯ボランティア作成)と警視庁作成の迷惑防止条例改正済周知ビラを、あわせてセットで配布する許可を警視庁より頂きました

個人情報のついた冤罪をばらまき、イジメ嫌がらせをする集団ストーカー犯罪を、警察と合同して取り締まる防犯活動

日頃相談や面談などご対応いただいております警視庁の警察官の方に、このたび改変された東京都迷惑防止条例警視庁発行のチラシの件で問い合わせをしました

改変された警視庁チラシは、集団ストーカー被害者の被害に当てはまることも多いです。また実際この様な被害を受けなければ、なかなか迷惑防止条例の内容を知ることもなく、一般社会においては知らずにこの様な犯罪に加担してしまうケースもあり得ると思います

私達被害者が警視庁が改変したチラシを配ることは集団ストーカー犯罪の抑止に繋がり、尚かつ集団ストーカー犯罪被害者以外の迷惑防止条例被害者さん達のお役にも立つことができます

世の中にはたくさんの犯罪がありますが…すぐに大きな解決とは中々いかなくても…1つの犯罪、1つの被害、1人の被害者が減ることはとても大事なことです

警視庁のチラシは集団ストーカー犯罪のチラシではありませんが、被害にフォーカスすれば大変大きな意味を持ち、より一層の私達の被害に対する理解が進むのではないかと思います

迷惑防止条例チラシに書かれた様な被害が世の中には存在し、存在するから条例になっています
それが処罰の対象であること
また、この被害に困っている方々も増え条例の改正に至ったりチラシのリニューアルになったのだと思います

「私達一般人が印刷して掲示したり様々な周知活動に使わせていただいても良いですか?」

「HPや一般公開されているものであればオッケーです」という警視庁の回答でした

監視つきまといや個人情報の流布は、今でも違法行為です
ストーカー規制法と同じ内容に合わせて、迷惑防止条例は改正されています

ウソや悪評をばらまいて犯罪や違法行為をおこなう集団ストーカー(イジメ嫌がらせ・社会的タカり)犯罪撲滅のため、「警察と協力して」、全国で防犯活動を行っています

刑法は、行為に至る理由に関係なく、犯罪要件が成立していれば犯罪・違法行為になります
19: 01/19(日)22:44 ID:ODOxvP+8(4/7) AAS
スマホハッキング犯罪は反社犯罪組織が関与している詐欺の手口です。警察に届けましょう

歌手の早見優が3日、新年早々に詐欺に遭いかけたことをブログで明かした(2025年1月) 

書き出した話題は「友人から届いた不審なメッセージ!」と、初詣中に届いた友人からのメッセージに違和感を覚えたという

最初は「彼女は以前から仲の良い友人で、最初は何の疑いもなく返信をしてたの」というが、突然「ちょっと相談したいことがあるんだけど。日本円が必要なの」と切り出された

さらに「やり取りを続けるうちに、彼女は『50万円』を立て替えてほしいと頼んできました」
買い物の支払いが出来ずにキャンセルされるため建て替えてほしいという催促が続いた

これに早見は「疑問に思い、『帰宅したら電話するね』と返信しました」と、すぐには返事をすることなく、直接電話で真相を確かめようとした
「翌朝になり、ようやく彼女と電話で話せたのですが、驚くべき答えが返ってきました!」と真相が判明

彼女は「そんなメッセージ、送ってないよ?」と答えた

早見とのやりとりは「彼女のスマホには、私が受け取ったメッセージの痕跡すら残っていなかったの!」とし

「この時点で確信しました。これは彼女のスマホがハッキングされている!」

今回の出来事で「後でわかったのは、数週間前に彼女が『アカウント確認』のリンクが付いたショートメッセージを開いてしまったこと

そのリンクは『フィッシング詐欺!』だったようで、そこからスマホの情報が盗まれてしまった可能性が高いです
相手が私の名前を知っていたのが、特に怖いです」と振り返った

この体験を通じて改めて思ったのは、『どんなに信頼している相手からのメッセージでも、不自然な点があれば疑うこと』が大切だということです」と記した
20: 01/19(日)22:47 ID:ODOxvP+8(5/7) AAS
集団ストーカー犯罪の陳情活動に行ってきました(神奈川県)

2021年9月25日は、小此木・元国家公安委員長様、自民党・中西健治議員の秘書様に集団ストーカー犯罪の陳情活動をさせて頂きました

小此木様は7月まで公安のトップでいらっしゃた方で今回のGPSに関するストーカー規制法改正の中心人物です
今回の陳情活動は、今まで活動した中で最も有意義な活動となりました

小此木様よりのご提言

神奈川県の警察署に集団ストーカー犯罪の相談者に対して真摯に対応を行うことの通達
ストーカー規制法改正に携われた自民党有力議員のご紹介

私たちの陳情後、すぐに小此木様と秘書様で神奈川県警察本部にお話をして頂きました。
・神奈川県警察本部本部長警視監
・総務部広報県民課長警視
・生活安全部管理官人身安全対策課長警視
県警の3名の重要人物にお話しを通して頂きました
警視監や警視とは、県警のトップの方々です

「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」で苦しむ多くの県民がいることを警察に伝えて頂きました

警視庁や神奈川県警では、集団ストーカー犯罪(監視つきまとい・嫌がらせ犯罪)については所轄署にて被害届(不法侵入・窃盗・器物損壊・傷害など)を受け付けています!

イジメ嫌がらせの依頼、ストーカー犯罪、迷惑防止条例違反、個人情報保護法違反、ハッキングは非親告罪ですので、都道府県警察に届けましょう

不特定多数による監視つきまとい・イジメ嫌がらせ(集団ストーカー)犯罪の主犯には、法律を守らない「反社暴力組織・トクリュウや半グレ等・反社会的カルト犯罪勢力」が関与しています

SNSやクチコミなどで冤罪や悪評のついた個人情報をばらまいて、監視つきまといやイジメ嫌がらせをする「集団ストーカー犯罪」に加担することは、プライバシー権の人権侵害であり、迷惑防止条例違反・名誉毀損罪・家宅侵入罪・スマホ等ハッキング・個人情報保護法違反・傷害罪・詐欺罪・窃盗罪・撮影罪・器物損壊罪などの犯罪の共犯になり、さまざまな法律・刑法に違反します

集団ストーカー犯罪は、社会的タカり・イジメ嫌がらせ犯罪の「詐欺手口」です
だから、被害者の冤罪理由に関係なく、集団ストーカー犯罪者の「加害手口が全国でほぼ同じ」なのです
21: 01/19(日)22:52 ID:ODOxvP+8(6/7) AAS
ストーカー規制法成立のきっかけ
桶川ストーカー殺人、発生25年―埼玉
(共同通信 2024年)

埼玉県桶川市で1999年10月、大学生の猪野詩織さん=当時(21)=が複数人によるストーカー被害の末に殺害された事件から26日で25年となった。ストーカー被害の撲滅に向けて、父の憲一さんは京都府警などでも講演を続けている

詩織さんは、元交際相手の男やその知人達から半年以上にわたってストーカー行為を受け
「自宅周辺には数百枚の誹謗中傷ビラが張られるなどした」
(現在ならSNSやクチコミが該当)

名誉毀損容疑で埼玉県警上尾署に「告訴」したものの、担当警察官は調書を「届け出」に改ざんした上、取り下げを要請
地元警察にほとんど放置されている間に、依頼を受けた「元暴力団員」に刺殺された

事件後は、マスコミ報道が過熱
「裏付けを取らないまま、詩織さんの名誉を傷つけるような報道もされた」

こうした中、憲一さんと家族は、二度と同じような思いをする被害者が出ないようにと、ストーカー被害の撲滅と犯罪被害者の権利確立に向けた取り組みを続けている

京子さんは2000年に結成された「全国犯罪被害者の会(あすの会)」(解散)に参加。切実な訴えは犯罪被害者基本法の制定や、刑事裁判への被害者参加制度導入につながった

22年に発足した「新あすの会」にも所属し、犯罪被害者の相談窓口となる「犯罪被害者庁」設立に向けて動いている

憲一さんは事件の約半年後からストーカー被害に関する講演を始め、これまでに40都道府県で約120回に上った

7年ほど前からは警察学校でも講演する
県警の捜査怠慢を訴える訴訟を起こしていたこともあり、依頼が来た時には「まさか警察から」と驚いたという。12都府県警で自らの経験を語り、「最後の砦は警察官。被害者を出さないよう頑張って下さい」と語り掛けている

中には「桶川の事件を知って警察官を目指した」という人もいたといい、憲一さんは「ストーカー被害を撲滅したい。詩織と同じような子を出させないように」との思いで講演を続けている

誹謗中傷や個人情報をばらまく集団ストーカー犯罪に加担することは、迷惑防止条例違反・名誉毀損罪・家宅侵入罪・スマホハッキング(違法アクセス)・個人情報保護法違反・傷害罪・窃盗罪・詐欺罪・撮影罪・ストーカー規制法違反・器物損壊罪などさまざまな法律・刑法に違反します
(反社会的暴力犯罪組織が犯罪マニュアルや犯行機材を提供している)
22: 01/19(日)22:58 ID:ODOxvP+8(7/7) AAS
個人情報や誹謗中傷をばらまく集団ストーカー(イジメ嫌がらせ)犯罪には、反社会的犯罪組織が関与していますので、加担しないようにしましょう

2019年8月 集団によるストーカー犯罪(イジメ嫌がらせ・社会的タカリ犯罪)被害者ブログより

3月19日に東京都警視庁生活安全センターへ集団ストーカー犯罪の相談と周知に訪問

7月12日 警視庁に保有個人情報開示請求書申請へ

7月22日付  保有個人情報一部開示決定通知書(郵送で届く)

7月31日 警視庁へ生活安全相談処理結果表をとりに。全部で6枚

この様な流れで、無事に警視庁生活安全センターで集団ストーカー犯罪の相談と周知した時の記録を昨日手にしました。初めての開示請求でしたが、警視庁での手続きは意外と簡単でした

件名:   不特定多数人によるつきまとい被害について

警視庁で相談、周知した内容が事細かに記載されていました。多少ニュアンスが違うかなと思うところもありましたが、それ程問題になるところはなく、期待していた以上の記録でした

記録の中で警視庁の方からの見解がありました
記録から一語一句正確に一部抜粋しました

「集団ストーカーや不特定多数によるつきまとい被害についての相談件数は、今ここでお知らせすることは出来ませんが、同じような相談が1つや2つではないことは私たち(警視庁)も把握しています

警視庁本部に集団ストーカーの担当部署はありません(2019年時点)ので身の回りでおこる相談であれば、こちらの生活安全センターで電話で受理できますが、身の回りの相談ですので、管轄の警察署に相談することが望ましいでしょう」
と記載されていました

「公(警視庁)の記録に集団によるストーカー犯罪の被害者であることが残せました」

今後も、継続的に集団ストーカー犯罪防犯啓発周知活動を行なっていきたいと思います

今回、公的な(警視庁)集団ストーカー犯罪の被害記録で、また一歩進むことが出来ました

神奈川県警でも同様に集団による嫌がらせで証拠と被害届(不法侵入・窃盗・傷害・器物損壊など)が受理されています

ウソや悪評のついた個人情報をばらまき、監視つきまとう集団ストーカー(イジメ嫌がらせ)犯罪者に加担することは、迷惑防止条例違反・名誉毀損罪・家宅侵入罪・スマホ等ハッキング・個人情報保護法違反・傷害罪・窃盗罪・詐欺罪・撮影罪・器物損壊罪など、さまざまな法律・刑法に違反します
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