[過去ログ] C言語なら俺に聞け 163 (1002レス)
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14: (ワッチョイ 6e83-2R4J) 2024/08/14(水)16:14:28.35 ID:91FNum+40(1) AAS
>>12
CPUでも最適化レベルでも変わるのでその情報は無意味だ
素直にvoidにしとけばいいじゃん
163(3): (ワッチョイ 7910-VVra) 2024/09/14(土)22:15:49.35 ID:zMI9sEnq0(1) AAS
配列と別に文字列もどこか別に確保しといて何の意味があるんだよ
この形で配列作る度に二倍メモリ食うことになるじゃないか
296: (ワッチョイ f6b7-UxC2) 2024/11/03(日)13:36:34.35 ID:e8fWHn4Q0(1) AAS
もともとバグってたのを対処療法で回避しただけじゃねーの?
そんな驚愕するほどのこととは思わんな
スペースは文字列に加えるってことだろ
311: (ワッチョイ 0920-pds3) 2024/11/04(月)22:15:25.35 ID:lap6rdZH0(2/3) AAS
>>295
こんなんじゃね
#include <stdio.h>
#include <string.h>
#include <limits.h>
int main(void)
{
char s[] = ""; // ←スペースを11個入れる
sprintf(s, "%d", INT_MIN);
puts(s);
}
424(2): はちみつ餃子◆8X2XSCHEME (ワッチョイ 4732-B9Rp) 2024/12/08(日)13:05:39.35 ID:6js3fqHP0(1) AAS
>>421
sprintf のことだよね?
問題はある。
領域が重なるオブジェクト間でコピーが行われるときの動作は未定義とするという仕様になってる。
それと関数シグネチャを見ればわかるが引数のところに restrict ってついてるでしょ。
その性質上、他の引数がこれと領域が被ってはいけないというサインだ。
まあ引数を使わない関数であれば restrict 修飾されたポインタが指す領域がかぶってもただちに違反ではないが、常識的には渡す以上は使われるものと想定すべきだよね。
426: (ワッチョイ 7f63-xJXv) 2024/12/08(日)20:16:31.35 ID:rVbvHhAN0(1) AAS
最近の小学校ではこんな宿題出るのか
末恐ろしいと言うか、頼もしいというか
513: (JP 0Hff-K+1m) 2024/12/20(金)23:42:16.35 ID:yXvtHThaH(1) AAS
最近のRESTful APIについての議論に触発されてEchoAPIを試してみたところ、エンドポイントのシミュレーションツールがテストプロセスを非常に効率化してくれた
639(2): (ワッチョイ de76-/Fy3) 02/11(火)14:32:56.35 ID:VhWouMxY0(1/2) AAS
そもそも 8Byteや4Byte変数のポインタが例えば奇数の数値が許されるのかとか
943: (ワッチョイ ce82-YjA1) 07/18(金)14:18:59.35 ID:mTxGQOLJ0(1) AAS
・下記の条件を整えない限り量子テレポーテーションによるワイヤレス通信は不可能
量子コンピューターの真価を、実機で証明することに初めて成功。理論から現実への一歩となるか
2025.07.18
外部リンク:wired.jp
>>量子コンピューターは、古典的な計算機では手が届かない問題を解く可能性を秘めている。だが、その潜在能力を発揮するためには、実機で機能するアルゴリズムが欠かせない。また、問題の規模が大きくなるほど古典的なコンピューターよりもはるかに早く答えにたどり着けるという優位性を証明しなければならない。これまでのところ、その証拠は得られていなかった。
>>こうしたなか、南カリフォルニア大学(USC)の研究チームが、状況を一変させる成果を発表した。IBMの127量子ビットのプロセッサー「Eagle」を用いて、従来のコンピューターで解を導くことが極めて困難だった「サイモン問題」に取り組み、圧倒的に高速な解法を実現したのだ。
>>サイモン問題へのアプローチは、素因数分解の問題を高速で解くショアのアルゴリズムに先立つ、初期の量子アルゴリズムのひとつとして知られている。実際、サイモン問題を解けるならば、暗号解読の基礎技術にも応用できる可能性がある。理論上は指数関数的に速く解けるとされていたが、それを実機で確かめた事例はこれまでなかった。
>>この課題に取り組むにあたって、ライダーらの研究チームはサイモン問題の特定バージョンに焦点を絞った。オラクルに隠されたビット列に含まれる「1」の数(ハミング重み)を制限することで、回路の複雑さとエラーの蓄積を抑えるとともに、現実的な量子デバイスでも検証可能なかたちに問題を再定式化したのだ。
★>>ダイナミカルデカップリングとは、精密なタイミングでキュービットにパルスを与えて、外部環境との不要な干渉を打ち消す技術だ。これにより量子状態の持続時間が飛躍的に延び、
>>今後の課題は、オラクルなしで定式化された実問題に対しても同様のスピードアップが実現できるかどうかだ。また、より大型の量子コンピューターを安定して動かすためには、外からのわずかな揺らぎや、計算途中で量子状態が壊れてしまう問題にも対処しなければならない。
951: (ワッチョイ df79-rWPO) 07/23(水)13:52:34.35 ID:tnCWMZQY0(1) AAS
そんなことより次スレ立てろ
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