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【統計分析】機械学習・データマイニング31 (1002レス)
【統計分析】機械学習・データマイニング31 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1632587566/
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10: デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 4710-zD50 [118.1.13.140]) [sage] 2021/09/30(木) 21:20:34 ID:LzQNN1mS0 AGI開発 明らかになった3つの課題 ?脳神経科学とソフトウェア開発の両方に精通した人材が少なく、その育成が困難 ?脳全体をカバーする神経科学知見は膨大であり、個人の認知能力に頼って脳全体の機能を統合したソフトウェアを設計することには無理がある ?脳の認知機能をソフトウェアに適切に反映させるためには、参照する脳の記述粒度を適切に選択する必要がある http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1632587566/10
11: デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 4710-zD50 [118.1.13.140]) [sage] 2021/09/30(木) 21:21:01 ID:LzQNN1mS0 今回山川と高橋らは、脳型AGI開発を "脳参照アーキテクチャ(BRA)を共同で描く設計作業"と、 "BRAに基づいてソフトウェアの実装と統合を行う開発作業" に分けることによる「BRA駆動開発方法論」を提案 「BRA」は、脳型ソフトウェアの仕様情報として標準化されたデータ形式で、 主に解剖学的構造を記述した「脳情報フロー(BIF)」形式のデータと、それに付随する「仮説的コンポーネント図(HCD)」で構成されている まず神経科学の論文やデータを収集、整理してBIFを作成。 BIFは、脳内におけるさまざまな粒度の「サーキット」をノードとし、それらの間の軸索投射にあたる「コネクション」をリンクとする有向グラフだ。 ─必ずしも脳を深く理解していない開発者であっても、HCDを仕様として参照することで、脳型ソフトウェアの実装に携われるようになる。 ─作成されたソフトウェアの生物学的妥当性は、その構造と動作がBRAと一致しているかどうかによって評価され、 BRA自体の信憑性は、神経科学的知見の裏付けによって評価される http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1632587566/11
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