●●●●TCL/TKなら俺に聞け 4●●●● (541レス)
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365: 2019/06/24(月)19:46:44.99 ID:c6qVqrI9(1) AAS
tkinter の話で申し訳ないのですが、
tcltk側の関数が返してくる tcl形式リスト(文字列)をpython 形式のリストに変換するにはどうしたらいいのでしょうか?

>>> import tkinter
>>> root = tkinter.Tk()
>>> root.tk.eval("package require math::fourier")
'1.0.2'
>>> root.tk.eval("math::fourier::dft %s" % tkinter._stringify([1, 2, 3]) )
'{6.0 0.0} {-1.499999999999999 0.8660254037844388} {-1.499999999999999 -0.8660254037844388}'

math::fourier::dft (離散フーリエ変換) を例として取り上げました。
tkinter._stringify は丁度よくpython形式のリストを整形してくれます。
[1, 2, 3 ] → { 1 2 3 }
ですが、その逆が分かりません。
387: 2019/10/19(土)04:40:45.99 ID:VYVT60v2(1) AAS
>>385
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
478: 2022/07/18(月)12:05:58.99 ID:QD6UUrud(1) AAS
>>475
内部形式のTclオブジェクトは文字列、数値、リストなどの共用体。
必要に応じて実体が変換される。
前二つは文字列が実体、listコマンドを使ったものはリストが実体。
文字列が実体のオブジェクトをlindexのようなリストとして取り扱おうとすると
その時にリストオブジェクトに変換される。
リストが実体のオブジェクトを string のように文字列として取り扱おうとするとその機に文字列オブジェクトに変換される

セット時に変換されるか使う時に変換されるかだけの話でオーバーヘッドはさして気にするだけ無駄
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