リスナー置いてけぼり【Twitch】ねこてん ★2【Yourube】 (394レス)
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1(4): 06/01(日)23:33 AAS
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リスナー置いてけぼり【Twitch】ねこてん【Yourube】
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365: 09/11(木)01:25 AAS
「もったいない」
自らの舌の上に載せた。塩気と胃酸と絶望の深いコク。これこそ真のご馳走だ――強要された穢れと、喰らう者自身の穢れが化学反応を起こす至高の味わい。
警備員の足音が反響した。僕は暗闇後退する。金属パイプの先端から排泄物の雫が落ちる。
366: 09/11(木)01:26 AAS
監視カメラの赤いランプが、男の痙攣する背中そっと撫でていた。
(次は誰を選ぼうか)
ケットに手を突っ込み、冷めた排泄物の塊を弄びながら、僕は笑みを噛み殺した。この駐車場では、誰もが僕の食卓の候補なのだ。清掃員の名札が暗がりで微かに揺れる。
「山田」と書かれたプラスック板の表面に、一滴の糞尿がゆっくりと伝い落ちた。
367(1): 09/13(土)21:53 AAS
群馬住んでんならもったいないから実家に住めばいいのに
機会損失すごいよ
368: 09/14(日)01:33 AAS
ビル風がゴミの匂いをかき混ぜる路地裏。僕は公衆トイレの清掃員だ。青い作業服の胸元には「管理員・山田」と書かれた名札が揺れる。誰も僕の顔をえない。見えない存在。それがいい。
369: 09/14(日)01:34 AAS
深夜十一時、最後の利用者が去った。金属製の鍵束が冷たい。個室一つ一つに鍵をかける僕の指が、今日も三番目のドアの前で震えた。ここだ。あの男の聖域。
「お待たせ」
呟くと錆びた鍵を開けた。便器の縁に残された生温かな痕跡。僕はポケットから使い捨てのプラスチックスプーンを取り出した。
370: 09/14(日)01:35 AAS
あの男は毎晩九時十五分、必ずこの個室を使う。四十代前半。安そうなスーツの裾が擦り切れ、左頬に小さなホクロがある。社会に押し潰されながらも必死に体裁を保つ、ちっぽけなサラリーマン。彼の排泄物は特別だ――苦味の奥に漂う絶望の深みが、他の誰とも違う。
「…いただきます」
371: 09/14(日)01:37 AAS
スプーンが陶器に当たって鈍い音を立てる。今日の“作品”は粘土のように重い。褐色の塊をすくい上げると、濃厚なアンモニア臭が一気に鼻孔を襲った。喉の奥で胃液が逆流するを噛み殺す。これが彼の内臓で濾過された生の現実だ。上司に罵られたこと? 妻に愛想をつかされたこと? 全てがこの匂いに凝縮されている。
372: 09/14(日)01:38 AAS
口に入れた瞬間、舌が痺れた。鉄錆と腐った卵が混ざったような衝撃。唾が粘つく。震える手でまた一口――今度は酸っぱい。まるで彼の諦めが舌の上爆ぜるようだ。便器に肘をつき、目を閉じて咀嚼する。他人の腸ので熟成された辱が、喉を通り抜ける重い塊になる。
(ああ…これがお前の正体か)
胃袋が渦を巻く。額に脂汗がにじむ。同時に胸の奥で歪んだ熱が膨らんだ。彼は知らない。自分の最も卑俗な部分が、毎夜こうして他人の舌の上で味わわれていることを。
373: 09/14(日)01:39 AAS
この支配感が麻薬だ。社会の底辺で踏みつけられる僕が、他人の生体情報を完全に掌握する至高の瞬間だ。
廊下に足音が響き、僕は跳ねるように立ち上がった。鏡に映る青ざめた顔を冷水で叩く。手のひらにはスプーンの痕がくっきりと刻まれている。
「お帰りですか、山田さん」
警備員の松本が自動ドアの前で会釈した。彼は知らない。この作業服の下で、僕の内臓が他人の排泄物で満たされていることを。誰も知らない。このトイレが、見えない男が別の見えない男を貪る共食いの神殿だとは。
374: 09/14(日)01:40 AAS
鍵束が再びカラコロ鳴った。明日の九時十五分。頬のホクロが揺れるあの男が、また無防備な人生の澱をこの便器に落とす。僕は暗がりで笑みを噛みしめた。今夜も、私は彼を完全に食べ尽くしたのだ。明日への唯一の希望は、また彼を喰らうこの儀式だけだ――
375: 09/14(日)06:52 AAS
大島はノンケの一般人にこの基地外を押し付けて7年も自分だけ自由にしてるって現実をよく考えて行動しろよ
>>1
2016年から男性にストーカーをしている剛の現在
画像リンク
376: 09/14(日)22:44 AAS
>>367
こどおば批判も俺には響かないが
一人暮らし批判も俺にはしっくりこないな
377: 09/15(月)00:59 AAS
日が落ちた。ビルの谷間を這う冷たい風が、路地裏の埃と夕飯の匂いをかき混ぜる。僕はいつもの公衆トイレに入り、一番奥の個室の鍵をかけた。鉄製の扉が軋む音が、薄暗い空間に響いた。これが僕の聖域だ。いや、むしろ穢れた祭壇と言うべきか。
378: 09/15(月)01:00 AAS
僕は便器の縁に腰を下ろす。ここは僕だけが知る、歪んだ至福の場所だ。外の世界では、僕は七十二歳、何の変哲もない男だ。薄れゆく存在感、上司の冷たい視線、妻のため息…全てがここでは意味を失う。ここには臭気と暗闇と、僕だけが渇望する「何か」がある。
379: 09/15(月)01:01 AAS
便座は冷たい。僕は息を詰め、全身の感覚を一点に集中させる。下腹部に鈍い重みを感じる。くるんだ…今だ。
苦悶とも歓喜ともつかぬ唸りが喉の奥から零れる。体が震え、目の前が一瞬、白く濁る。そして、水を流す音はない。ここではそうしない。流せば全てが消えてしまうから。流さぬことこそが、この儀式の核心なのだ。
380: 09/15(月)01:03 AAS
僕はゆっくりと身をかがめた。陶器の白い内側に、まだ温もりを残す塊がある。その色、その形、その生命が腐敗へと向かう途上の濃厚な証。僕は息を吸い込んだ。鼻腔を打つ強烈なアンモニア臭、そしてその奥にある…土のような、生々しい有機物の深い匂い。吐息が荒くなる。
381: 09/15(月)01:05 AAS
指が震える。抵抗する理性を、嗚咽しそうな胃袋を、強引に押し殺す。ただ、ただその物質の「実在」を前に、僕は膝をついた。
「…いただきます」
ささやく声は掠れている。
閉ざされた個室に、ただ一つの生命営が凝縮している。それは拒絶されるべき穢れか? それとも、生命が等しく生み出す、最も率直な物質の真理か? 問い自体が無意味だと、僕は既に知っている。ただ、僕が必要としている。
382: 09/16(火)00:32 AAS
新宿の路地裏は排泄物と鉄錆の香りに満ちていた。コンクリートにへばりついたチリ紙の山を、月光が青白く照らす。
狂信者たちは壁影で息を殺していた。竜二という男の手にはレンガがあった。その指先に乾いた血痕がこびりついている。彼らは今夜の獲物を待っていた。
383: 09/16(火)00:33 AAS
サラリーマン健一の革靴の音が通路に響く。ネクタイは少し乱れ、頬には家庭の疲れが刻まれている。その平凡さが集団の目を狂わせた。
「清めよ」
竜二の呟きが合図だった。十人の影が蟻のように襲いかかる。健一の驚愕の声はレンガが膝蓋骨を砕く鈍音にかき消された。
384: 09/16(火)00:34 AAS
彼はコンクリートに倒れ、豆絞りのような汗が額に浮かぶ。女信者香織の金棒が宙を切り、次に腹部を直撃した。健一の体がえび反りになる。腸が逆流する音が路地に響いた。
ズボンは既に熱い泥で染まっていた。竜二がズボン地を引き裂くと、生温かな排泄物の臭気が立ち上った。
集団の吐息が同時に荒くなる。彼らは飢えた犬のごとく蹲り、素手で糞塊を掬い上げた。その指の隙間からぬるりとした塊が零れ落ちる。
385: 09/16(火)00:35 AAS
健一の顎が無理やりこじ開けられた。抵抗する喉奥に、竜二の手が排泄物を押し込む。
黄土色の塊が食道を逆流しようとするのを、明美という女が興奮した指で押し下げる。
健一の眼球が裏返り、喉仏が痙攣した。盲目の聡が鼻を鳴らす。まだ息のある獲物の口に、次々に信徒の手が襲いかかる。路地には強制摂取の粘っこい音だけが反響した。
386: 09/18(木)07:51 AAS
亜沙子が雨どいの影で見つめている。彼女の唇が微かに震え、腿のあいだから温かい液体が伝う。男たちが健一に押し込む排泄物の量が増すたび、彼女は静かに震えた。
突然、健一の腹部が不自然に膨れあがった。夕食の寿司に潜んでいた寄生虫が、内臓を食い破ろうと暴れている。信徒たちの目が狂喜に輝く
387: 09/18(木)07:53 AAS
竜二が男の腹に耳を押し当てると、異形の胎動が伝わってきた。
「神の顕現だ」 竜二の呟きと共に、健一の腹部が破裂した。
内臓と半消化の寿司飯が飛散する。香織の頬に鮭の皮が貼りつき、明美は空中で揺れる小腸を咥え取った。聡の顔面に飛んできた寄生虫を、竜二が崇拝の接吻で喰らいつく。路地は血と糞と米粒の雨に覆われた。
388: 09/18(木)07:54 AAS
「浄められた…」聡が千切れた腸を高く掲げた。その先端から粘液が糸を引く。「内臓は開けられた聖櫃なれ…」
サイレンの音が近づく。狂信者たちは獣のように四つん這いで逃げ出した。健一の亡骸には腹部に黒い穴が空いていて、まだ微かに痙攣している。そこから這い出した寄生虫が、コンクリートの血溜りで蠢いていた。
389: 09/18(木)07:55 AAS
公衆衛生課の黒田が現場に現れた。懐中電灯の光が内臓の残骸を照らし出す。彼の表情には嫌悪も驚きもなかった。手帳を取り出すと、百人目と記されたリストに健一の名前を加えた。リストの裏表紙には「肛門大聖堂」の落書きがある。
390: 09/18(木)07:56 AAS
路地の奥で亜沙子が竜二の腕を掴む。彼の手首には健一の小腸が巻きついていた。彼女はその温かい肉管を撫でながら囁く。 「あの衛生係…次は彼を聖別しましょう」
黒田が死体のそばでしゃがみ込む。ポケットから金色に光る浣腸器が滑り落ちた。彼は素早く拾い上げると、衛生課の腕章を撫でた。その目には路地の闇よりも深い何かが漂っている。下水溝から無数の蛆が這い上がり、月光を浴びて銀色に輝きながら、コンクリート上の生命の残滓へと群がり始めた。
391: 09/20(土)01:05 AAS
腐ったステンドグラスの光が、糞で汚れた柱を照らす。肛門大聖堂の祭壇で、教祖ルリ子の乾いた大便が青白く輝いている。信徒たちが蛆だらけの絨毯にうつ伏せ、尻を天に向けて祈っていた。
「穢れよ…地の底まで届け…」
高橋司祭が黄金の浣腸器を掲げた。「神の腸へ続く門を開け!」 信徒が次々と汚物の槽に飛び込んだ。消化液のような液体が泡立つ。
392: 09/20(土)01:06 AAS
亜沙子が胎児の形をした像を投げ込んだ。「還れ! 未熟な肉よ!」 像が溶けると、信徒たちの肛門から黄色い泡が噴き出した。
聡という盲目の詩人が詠った。 「 お前たちの腸には宇宙が眠る 糞は腐った彗星 」
393: 09/20(土)01:08 AAS
その時―― 槽の底にいた良夫爺さんの腹が膨らんだ。黒田がこっそり仕込んだ産業廃棄物が腸で反応したのだ。
「おおっ…! 神の胎動だ…!」 信徒たちが破裂しそうな腹に群がった。指、舌、ペニスを蠢く肛門に押し込む。
ズブパン!
腹が裂け、半消化のプラスチックと内臓が降り注いだ。信徒は狂乱で肉片を喰らい、血と糞の海で絡み合った。聡は千切れた直腸を笛にし、高橋は飛び出した腸で信徒を打った。
394: 09/20(土)01:19 AAS
腹が裂け、半消化のプラスチックと内臓が降り注いだ。信徒は狂乱で肉片を喰らい、血と糞の海で絡み合った。聡は千切れた直腸を笛にし、高橋は飛び出した腸で信徒を打った。
夜明け、崩れた槽で亜沙子が這った。瓦礫の中に紫の結晶を見つける――爺さんの腸で大便と医療ゴミが混ざってできたものだ。
「見て…高橋さん…」 結晶の中では耐性菌が機械の回路のように広がっていた。
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