リスナー置いてけぼり【Twitch】ねこてん ★2【Yourube】 (258レス)
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1(1): 06/01(日)23:33 AAS
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リスナー置いてけぼり【Twitch】ねこてん【Yourube】
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229: 07/31(木)19:45 AAS
>>1
学生時代の いけちゃん
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230: 08/01(金)01:14 AAS
突然、排水ホースの継ぎ目から、泥状の大便が噴き出した。 「くそっ! 漏れたぞ!」 大木さんの声に飛び起きる。茶褐色の大便が床に広がり始めている。作業服の裾にも跳ねた。冷たい、異様な感触。 「急げ! バキュームカーに切り替え!」 僕らは慌てて機械を操作する。噴出する大便の勢いはなかなか止まらない。足元は大便の海だ。まさに大便の洪水。作業靴の裏に不快な引っ掛かりを感じる。これは厄介な大便災害だ。必死の操作で、ようやく噴出は収まった。膨大な大便が無駄に漏れてしまった。
231: 08/01(金)01:16 AAS
「…すみません、先輩」 僕はうつむいた。手も作業服も、靴も、全てが大便の臭いに染まっている。 「何言ってんだ。トラブルはつきものだ。重要なのは、この大便を確実に処理し、市民が気持ちよくトイレを使えるようにすることだ。この臭い大便も、立派な循環の一部なんだよ」 大木さんは汚れた手で僕の肩をポンと叩いた。その手には、まだ小さな大便の塊がついていた。しかし、不思議と嫌悪感は湧かなかった。
232: 08/01(金)01:36 AAS
夕方、全ての大便タンクが空になり、清掃が終わった。公園のトイレはピカピカだ。清掃中、幼い子供が母親に連れられてトイレに入っていった。 「わあ、きれい! くさくないね!」 その声を聞いた時、猛烈な疲労と全身の大便の匂いの中に、小さな誇りが灯った。今日も夥しい量の大便を処理した。文字通り、大便まみれの一日だった。しかし、この仕事は確かに誰かの快適さを、誰かの笑顔を支えている。僕はまだまだ未熟だけど、この臭くて汚くて、それでいてどこか清々しい大便との戦いを、誇りを持って続けていこうと思った。明日もまた、新たな大便との対話が始まるのだから。
233: 08/02(土)01:41 AAS
午前三時の渋谷スクランブル交差点。ネオンが地上の星を殺した時刻、女は立ち上がった。巨大なリュックサックを揺らしながら中央分離帯に近づき、チャックを開けた。大便の塊がアスファルトに落下する鈍い音。続いてペットボトルを逆さにした。糞尿が放物線を描き、通行人のスーツに飛沫が跳ねた。
「汚れてる…全部…飲まなきゃ…」
234: 08/02(土)01:42 AAS
森田絹代(48)は跪き、素手でまだ温かい糞尿をすくい上げた。指先の塊を口に押し込み、歯茎が黄色い繊維を噛みしめる。交番から駆けつけた巡査が嘔吐した。
かつて絹代は特別養護老人ホームの介護士だった。夜勤では排泄処理が日常だった。
解雇は排泄事故がきっかけではない。経営不振だった。だが喪失感が歪んだ形で噴出した。
235: 08/02(土)01:44 AAS
森田絹代(48)は跪き、素手でまだ温かい糞尿をすくい上げた。指先の塊を口に押し込み、歯茎が黄色い繊維を噛みしめる。交番から駆けつけた巡査が嘔吐した。
かつて絹代は特別養護老人ホームの介護士だった。夜勤では排泄処理が日常だった。
解雇は排泄事故がきっかけではない。経営不振だった。だが喪失感が歪んだ形で噴出した。
236: 08/02(土)01:45 AAS
最初は公園の犬の大便を集めるだけだった。それが次第に公衆トイレの糞尿タンクに忍び込むように。そして昨夜、ついに路上で排泄し、自ら摂取する儀式へ到達した。
新宿東口の雑居ビル裏。彼女は段ボールの聖域で「聖餐」を準備する。コンビニの廃棄弁当に公園で採取した人間の大便を混ぜ、猫の糞尿でとろみをつける。異様な芳香が漂う。
「きれいになる…飲めば…」
237: 08/02(土)01:46 AAS
コンビニの廃棄弁当に公園で採取した人間の大便を混ぜ、猫の糞尿でとろみをつける。異様な芳香が漂う。
「きれいになる…飲めば…」
正午のサラリーマン群衆の中へ突入する。彼女のリュックから糞尿の入った袋が炸裂する。ドブ川のような臭気が拡散し、女性の悲鳴が上がる。絹代は狂ったように笑いながら地面の大便を掬い、それをパンに塗って貪った。
238: 08/02(土)08:12 AAS
自ら不幸の種を放り投げては拾ってを繰り返し
干物おばちゃんになりました
239: 08/02(土)15:13 AAS
「ストップ! それ以上動くな!」 機動隊の拡声器が響く。しかし彼女は地下鉄階段へ走り、改札口でバケツをひっくり返した。粘稠な糞尿が自動改札機を溺れさせ、乗客の足が黄色い海に沈んだ。
屋上への逃避行。警視庁ヘリが旋回する120メートルの絶壁で、彼女は最後の「聖餐」を取り出した。腐敗した大便を混ぜたおにぎりを天空にかざす。
240: 08/02(土)15:14 AAS
「見える? 春子さん…」 「もう…汚れてないよ…」
突入してきたSAT隊員が彼女を押さえつける際、ふと見えた絹代の掌には、介護士時代に消毒液で溶けた皮膚の痕が蛇のように這っていた。搬送先の救急車内でも彼女は呟き続けた。
「飲まなきゃ…飲まなきゃ…大便が街を…糞尿が心を…」 隊員が注射器を刺す瞬間、絹代は初めて安らかな表情を見せた
241: 08/02(土)15:15 AAS
重い空気が漂うアパートの一室。男は鏡の前に立つ。窓は分厚いカーテンで遮られ、室内に漂うのは防腐剤とほのかなアンモニア臭だった。洗面台には、彼が「聖杯」と呼ぶ小さな金属製の容器が置かれている。中身は彼自身が数時間前に排泄した、茶褐色の塊だ。それは彼にとって生命の根源であり、呪われた自己治癒の儀式の中心だった。彼は「エリクサー」と呼んだ。
242: 08/02(土)15:16 AAS
かつての健太は、普通のサラリーマンだった。ストレス性の難治性潰瘍に苛まれ、医師の言葉「根本的な治療法は未確立」は絶望の烙印だった。ある夜、痛みと吐き気に襲われた彼は、トイレの便器の中でふと見た排泄物に奇妙な執着を抱く。歪んだ閃きが走った。「失ったもの…体内で腐敗したもの…それを取り戻せば…?」
最初は指先にほんの少量をつけるだけだった。強烈な腐敗臭と鉄臭。胃が激しく逆流した。しかし、不思議とその直後、襲いかかる激痛は、ほんの一瞬、霧散したように感じられた。それは幻覚か、錯覚か? それとも、確かな癒しの兆しか? その刹那の緩和が、彼を深淵へと引きずり込んだ。
243: ころころ [502] 08/03(日)00:39 AAS
儀式はエスカレートした。排泄物を冷蔵保存し、毎朝、コップ一杯の水で溶き、息を止めて一気に流し込む。味覚は麻痺した。苦み、酸味、腐った卵のような硫黄臭…それらはもはや不快ではなく、むしろ「浄化」の証しへと昇華した。胃は常に鈍く疼き、下痢と便秘を繰り返した。肌は黄土色に濁り、目尻には深い影が刻まれた。彼は確実に蝕まれている。
244: ころころ [502] 08/03(日)00:42 AAS
それでも彼はやめられない。飲めば飲むほど、体の芯から湧き上がる虚無感が、一時的に埋められる気がしたのだ。健康だった頃の感覚の幻影を、この忌まわしい行為の中で無理やり掴み取ろうともがいている。
245: ころころ [502] 08/03(日)00:48 AAS
ある夏の夜、激しい腹痛に襲われた。冷や汗が噴き出し、視界が歪む。便器にしがみつきながら、激しい下痢と嘔吐が同時に襲う。吐しゃ物の中には、明らかに消化されないままの、数日前の排泄物の断片が混じっていた。
246: 08/05(火)06:32 AAS
鏡に映った自分の姿は、骸骨のように痩せ衰え、目は虚ろに光っていた。恐怖が初めて走った。この行為が決して治癒などではなく、確実な自殺行為であることが、骨の髄まで染み渡った瞬間だった。
247: 08/05(火)06:36 AAS
「何を…してきたんだ…俺は…」
救急車のサイレンが遠くで聞こえた。駆けつけた救急隊員が強引にドアを開けた時、異様な悪臭が廊下に充満した。男は洗面台の前に倒れ込み、空の「聖杯」をぎゅっと握りしめていた。その目には、歪んだ儀式の果てに見えたものが映っていた。治癒の光ではなく、深い自己破壊の闇だけが、無慈悲に広がっていた。
248: 08/06(水)01:14 AAS
その男は、ただ食べていた。他人の排泄物を。理由は、彼にすらわからなかった。空腹ではなかった。快楽でもなかった。それはある夜、路地裏で見かけた野良犬が糞を啜る光景を眺めていた時に、突如として降りてきた衝動だった。彼は茫然とし、そして手を伸ばした。
249: 08/06(水)01:16 AAS
初めて口にした時、強烈な腐敗臭と塩気、泥のような質感が舌を襲った。吐き気が込み上げたが、同時に何かが腑に落ちる感覚があった。世界の、最も忌み嫌われ、隠蔽されるべき「終わり」を、身体の深奥に取り込む行為。それは、一切の虚飾を剥ぎ取った、生の核心と直に触れ合う儀式に思えた。彼は「ソーマ」と呼んだ。聖なる糧。
250: 08/06(水)01:17 AAS
彼は嗅覚と観察眼を研ぎ澄ませた。公共トイレの個室に忍び込み、まだ温もりのあるものを手づかみで掬う。公園の茂みで犬の散歩の時間を待ち伏せる。その行為は秘密の儀式となった。便器の白い陶器、あるいは地面の土の上に置かれた、茶褐色の塊。
251: 08/07(木)01:04 AAS
彼はそれらを畏敬の念をもって捧げ持った。指先で崩れる感触、鼻腔を刺すアンモニア臭。それは彼にとって、この世界が生み出し、そして拒絶する「生の残滓」そのものだった。それを口に含み、咀嚼し、飲み下す瞬間、彼は途方もない力が内に満ちていくのを感じた。劣等感、虚無感、社会の目に見えない圧力…それら全てが、ソーマと共に分解され、彼の血肉へと変容していく錯覚。
252: 08/07(木)01:06 AAS
「お前、なにやってんだ…!」 ある夜、公園で見つかった。男は警備員の罵声も顔に当たる懐中電灯の光も、ただ遠く感じていた。彼は口元に付着した茶色い痕を拭うこともなく、ただ静かに、ほとんど優越感に似た微笑を浮かべて警備員を見上げた。世界が拒絶するものを自ら選んで摂取する者。その行為は、彼に奇妙な確信を与えた。彼だけが知っている真実があるのだと。清潔と不潔、美と醜、善と悪。社会が作り上げたその境界線は、彼の舌の上で、味も匂いも泥のように混ざり合い、溶解していく。彼は境界の溶解者だった。
253: 08/08(金)01:11 AAS
コンクリートの床が冷たい。龍二は両頬を擦りむいた状態でうつ伏せになっていた。背中には革靴の跡がくっきりと浮かび、呼吸するたびに鈍い痛みが肋骨を走る。「起きろ、クズが」という声と共に、また蹴りが腹に埋まった。彼はうめき声を漏らし、ゆっくりと起き上がった。目の前にはプラスチックのバケツ──中身は茶褐色の粘液だ。
腐敗した甘ったるい臭いが鼻孔を襲う。
大便の臭いだ。
254: 08/08(金)01:13 AAS
「今日の分だ」監視員ヤマグチがにやりと笑う。防毒マスク越しの声は歪んでいる。「全部食え。一粒の残りも許さん」
龍二は震える手を伸ばした。バケツの縁に触れた瞬間、滑り落ちそうな粘り気を感じた。指が大便に沈む。温かい。生々しい。吐き気が喉元まで迫る。躊躇ったその瞬間、警棒が側頭部を殴りつけた。星が飛ぶ。耳鳴りが唸る。
「早くしろ」
255: 08/08(金)01:14 AAS
彼は目を閉じ、左手でバケツの中身を一掴みした。ドロリとした塊が掌にまとわりつく。その感触──消化されきらない食物の繊維、砂のような異物。口に押し込んだ。歯が抵抗する。舌が拒絶する。だがヤマグチが睨んでいる。咀嚼せずに飲み込もうとするが、塊が喉に張り付く。嗚咽がこみ上げる。
「味わえよ、クズどもの恵みをな」
次の警棒は腰を直撃した。
256: 08/09(土)01:17 AAS
龍二はのけ反り、口を開けた。詰まっていた大便が半分吐き出され、顎から胸へと糸を引いて垂れた。涙が勝手に溢れる。辱めではない。生理的反応だ。
「全部、戻すなよ?」
ヤマグチの革靴の先が、吐き出された塊を龍二の顔へ擦りつける。
257: 08/09(土)01:21 AAS
目尻に大便が入り、焼けるように痛い。鼻の穴に詰まる。彼は必死に頭を振るが、靴底が後頭部を押さえつける。顔全体が冷たい床の大便に埋もれた。窒息しそうになり、必死に顔を上げて空気を吸う。酸っぱい悪臭が肺を満たす。
再びバケツが目の前に。ヤマグチは無言で下を向いている。龍二は震える手で再び塊をすくい上げた。
258: 08/09(土)01:22 AAS
今回は掌ではなく、指三本で少量を摘む。鼻から垂れる粘液を啜りながら、その小さな塊を口に入れた。舌の上で転がる。塩気? それともただの腐敗? 意識を遠ざけようとした。幼い頃、川で口に入った泥の味を思い出す。だが今のは明らかに大便だ。
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