独身肛虐愉悦 (60レス)
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1: 2023/03/06(月)17:51 AAS
(いやらしいわ、こんな……)
 夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
 理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
 懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」
31: 2023/04/19(水)06:09 AAS
深雪の開いた上体に半身を捻じ込み、左足の膝裏に手を入れて持ち上げ、便器に体重を預けて後側位になる。
「おばさんに出入りしてるのが丸見えだよ」
「いや、恥ずかしい」
「グチュグチュ鳴らしていやらしいね」
 亮磨は内腿に滴る蜜を掬うと、深雪の薄めの唇に塗りたくった。振り払うべく首を振ると、口内に指を捻じ込まれた。
「甘くてたまらないでしょ」

 少年は離した指を乳輪で拭い、爪を立てて軽くなぞってから乳首を引っ掻いた。
「乳首はもう辛いの」
「じゃあこっちのお豆で遊んであげるね」
「ひいいッ」
 女豆を皮ごと抓られ、下肢が強張った。圧迫を楽しむように、太棹が力任せに往復する。深雪は蓋に置いていた肘から先の震えに怯え、縁をギュッと掴んだ。
「酷い、酷すぎる」
 硬くなった脹脛に食器がぶつかり、紅潮する一方なのが信じられない。
「乱暴にしないで、優しくして」
「マッサージするみたいにかな」
「あッ、あッ、それだめ、変になっちゃう」
32: 2023/04/20(木)11:26 AAS
舌先が膣壁を器用に押しあげ、ぬめった舌が本格的な往復を始めた。同時に男の鼻は尻の谷間に宛がわれ、蒸れた肛門の匂いを嗅がれる羞恥まで与えてくる。白い雪肌は一気に官能の火照りを増していた。
(だめよ……こんな若い子に良いように弄ばれちゃだめっ……)
 だが股で奏でられる水音は少しずつ粘り気を増していた。潜行する長い舌は膣壁に生えた肉粒を擦りあげ、肉が蕩けるような快美感を絶えず送りこむ。純然とした甘い愉悦が下腹部を燃やし、美人妻の呼気を熱っぽく変えていく。
「奥さんのいやらしい息遣いがちんぽを撫でて……おほ、良い具合ですよ……さあ、フェラも再開して。」
「ああ、ンッ……だめッ……おっぱいも同時になんて……ああんッ」
 乳首を太い指が捏ねてくる。鋭い喜悦が首裏を灼き、哀しいことに──垂れ感のあった肉房は空気を入れたように膨張し、先端は卑しくも勃起していた。
33: 2023/04/22(土)11:33 AAS
「ああっ、めちゃくちゃ締まる……先輩はマンコも最高です……!」
「そんな褒め方……あうっ、はほおぉんっ!」
 口ではそう言っても、瞳の媚洞は剛直を強く締めつける。
(ダメ、あそこが勝手にお礼しちゃってる……褒められて嬉しいって、オチンポ、ぎゅうぅってしてるぅ!)
 ここまでずっと放置されていたバストに、ついに誠の手が伸びたのだ。
「はああぁっ! んあっ、あっ、やっ、やあン!」
 最初は優しく、そしてすぐに激しく揉まれた。男の手でもまったく包みきれない巨大な柔房が荒々しく蹂躙される。強めに愛撫されるのが瞳は好きだった。
「イヤ……イヤぁ……おっぱい、いじめないでぇ……ああぁ、はあぁっ!」
 誠は乳責めの手を緩めるどころか、ますます力を込め、Jカップの膨らみを嬲ってくる。女の象徴である乳房を玩弄される背徳の興奮に、先端がきゅうん、としこり勃つ。
「おっぱいを握ると、マンコもぎゅうってチンポ締めつけてきますよ?」
「し、知らないっ……ひいんんっ!」
34: 2023/04/23(日)18:04 AAS
(は、激しいっ! きみ、そんなに私が欲しかったの!? ずっと我慢してたの!? いくらでも使わせてあげる……っ)
 牡に求められ、貪られる悦びに、瞳の心が歓喜に揺さぶられる。
「して、して、もっとしてぇ! イイの、イイのよ、たまんないのよぉ! 突いて、挿して、奥、たくさんいじめてぇっ!」
 かつての夫にも言ったことのないセリフを口にしながら、誠にしがみつく。二人のあいだで乳房が押し潰され、変形した柔肉が横にはみ出す。
「先輩、先輩、先輩ッ」
「ああっ、来て、来て、犯して、私の奥、好きにしてぇっ! めちゃくちゃにして欲しいのよぉ! あひっ、来る、またおっきいの、来ちゃうぅん! おっ、おっ、んおおおンンッ!」
 媚びきった牝の声を上げ、しこった乳首を擦りつけ、突きに合わせて尻を揺する。
「俺も、またイキます……出します……ッ」
 瞳の子宮が限界まで降下した。無数の膣襞が淫猥に蠕動し、逞しい勃起を締めつける。
「私もイク、一緒に、一緒にイッてぇ……アアアッ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク……イックぅ……っ……!!」
35: 2023/04/25(火)07:11 AAS
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」
36: 2023/04/25(火)19:04 AAS
こんな

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37: 2023/04/26(水)11:20 AAS
「はう……ッ」
 開いた肉びらの内側を舌先になぞられ、整った鼻先がピクリと跳ねる。少年はくすぐるように舌を遣い、不潔だと罵った割れ目へ熱心に舌を這わせてくる。
 肉唇を優しく啄み、ちゅっちゅっと軽い接吻を繰り返しながら、ひし形を描くように女陰へ舌を這わせる。熟した花弁は舌愛撫でふわりと綻び、性のむず痒さに紫帆の腰はくねくねと小さく悶えた。
(や、だ……この子、慣れてる……お、女の責め方を知っているわ……)
「はぁ……はぅ、んッ……んはぁ、はぁ……あ……ンッ」
 唾液を纏った舌がちろりと膣孔を擦り、たまらず声が弾む。舌先が肉芽の周囲を舐めると緊張に肌が張り詰めた。
38: 2023/04/26(水)14:48 AAS
こんな

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39: 2023/04/26(水)16:29 AAS
「あひいいいっ!」

固茹で玉子の大きさと硬さを持つ尖端で、人妻の膣口をこじ開ける。恐れおののく膣襞を強引に割り開いてずぶずぶと沈めていく。
「あううっ、あう……真衣ちゃんが帰ってきちゃうっ」
後背位で貫かれた亜紀が仰け反った。
「じゃあ、もっと尻を振って僕を感じさせるんだ。このままじゃ何時間でもぶちこんだままだよっ」
「だめぇ……あの子にこんなところを見つかったら」
無理難題を押しつけると、亜紀の緊張と羞恥が増して膣肉がぴりりと締まった。
背中の震えが大きくなり、一瞬止まる。
「く……ううっ」
後背位で動きを止めていた昌也に向かって、ゆっくりと裸の尻が動きだす。

じりじりと膣道が雄の頭を受け入れていく。ねっとりと滲む愛蜜が熱く亀頭冠を包んでいく。
「ううっ、亜紀さんの中、ぬるぬるだ」
丸く白い尻肉のボリュームが肉茎を半ばまで呑みこんだ。昌也は腰のくびれを掴むとぐいと引き寄せた。
「あううっ、太いっ」
40: 2023/04/27(木)11:32 AAS
屈んだ男らは股に顔を寄せて好き勝手な雑言を浴びせてくる。熱い息が女の茂みをふわりと靡かせ、会陰を撫でて蒸れた腸穴をくすぐる。呼気を浴びた菊座はヒクッと窄まって、その品のない皺の蠢きがより彼らを悦ばせた。羞恥に悶える人妻は汗をびっしょりと浮かせ、それが裸身に淫靡な艶を与えている。
「だが形は良いな。経産婦まんこにしては上出来だぞ」
「まんこは今のところ乾いてますね。でも毎日調教してあげますからね。そのうちマゾに目覚めて、土下座するだけでイク身体になりますよ。奥さんが変態牝になるのが楽しみだな」
41: 2023/04/29(土)09:43 AAS
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。
42: 2023/04/29(土)10:32 AAS
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
43: 2023/05/01(月)08:18 AAS
しかしその刹那、右の乳房の頂きが眼も眩む灼熱に包み込まれた。
「ひう…………!」
 愛らしい乳首をねっとりと口内に含まれて、麻奈は思わず息を詰まらせる。生臭い口腔も舌もかっかと熱い。負けてなるものかと両手を組み、思い切り五分刈りの頭に叩き込む。しかし腕も伸ばしきれない距離では威力はなきに等しかった。
(いやあっ、ぬるぬるしてる………、気持ち……悪いっ)
 舌苔のびっしり生えた舌が、ぬらぬらと桜色の実に絡みつく。ちゅくちゅくと小刻みに吸われてしまうのが悔しい。荒木は日々夢想していた乳首の瑞々しい弾力に鼻息を荒くして、熱っぽくむしゃぶりついてくる。
「スケベな感触だぜ、麻奈先生。こいつで山岸を誘惑してるのか? 毎日吸わせてヒィヒィ言ってたのか?」
44: 2023/05/03(水)16:27 AAS
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
45: 2023/05/05(金)16:20 AAS
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早くハメてくださいと言え」

「そうか、言うことを聞かないんだな。ようし罰だっ!今夜はマンコの一番奥に出してやるぞ」

「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」

「俺の何をだっ!」

「おチンポを、チンポを入れてください。」

「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」

 京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。
46: 2023/05/08(月)13:41 AAS
そして乳首の感触がより強くなる。
(か、硬くなってる……すみれさんの乳首がこんなに……っ)
 歳上の女性を悦ばせたという感動が、少年の愛撫をさらに加速させた。
「ンッ、ンッ……ふぅっ……うふぅうぅン!」
 双つの乳房を交互にリズミカルに揉みしだき、勃起した乳首をこねるように手のひらを動かすと、
「あっ、あっ、ダメですわ圭さん……ああぁ……あふぅん!」
 唾液の橋を圭と繋いだまま、すみれが童貞少年の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす。
 ダメと言いつつも両手は愛おしげに圭の頭を忙しなく撫で回し、さらさらの髪をくしゃくしゃに乱している。
 軽く開かれた両脚はがくがくと小刻みに揺れ、成熟した女のみが持つむっちりとした腰が無意識に円を描いていた。
「ああん、あっ、はあぁ……おっぱい、そんなにいじめられたら…」
膨張した乳首を圭がつまんだ瞬間、すみれが甲高い声を上げて大きく仰け反った。
「ひっ……アッ……アア……ッ!!」
「いいんですか、これ、気持ちいいんですかっ?」
 それが軽いオルガスムスの反応であるとわからない圭は、さらに強く乳首を責め立てる。
「うあっ、やめっ……ひぃ!」
 絶頂中の敏感な突起をしつこく嬲られたすみれは、ただただ、熟れた女体を身悶えさせる他はない。
「くっ……くううぅ……ひっ……ひぐゥ!」
(ああ、凄い……すみれさん、凄く色っぽい……!)
47: 2023/05/11(木)22:52 AAS
三日月型に反り返った若勃起は未亡人の膣肉を容赦なく擦りながら女の弱点をしつこく突いてくる。
「イヤ、イヤ、イヤァ! 奥は、奥はぁ……ひぎィ!」
 一突きごとに漏れ出る声が野太くなってしまう。
(圭さん、私の弱いとこばっかりいじめてるぅ……そこを狙われたらすみれがおかしくなるって知ってるくせに……っ)
 圭はすみれの弱点を丁寧に、丹念に、そしてねちっこく狙ってくるのだから性の悦びに再び目覚めてしまった女体はあっさり屈服してしまう。
「おふううぅっ、ふっ、んふううぅんんん!!」
「すみれさん……ああっ、すみれさぁん……!」
 圭がすみれの背中にのしかかり、より小刻みなピストンに動きを切り替えてきた。同時に汗まみれのうなじや肩を甘噛みして、すみれをオルガスムスの頂へと押し上げようとする。
 エプロンの脇から手を差し込み、たぷたぷと重たげに揺れる乳房まで責められる。
 蕩けた柔肉を形が変わるほど強く揉まれ、ぴんとしこりきった乳首を指でしごかれる。
(ダメよ、ダメ、こんなの耐えられるわけがないわ……イク、イク……オマ×コがイッちゃう……!!)
48: 2023/05/12(金)21:42 AAS
ハニーたんすこ

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49: 2023/05/14(日)06:58 AAS
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。
50: 2023/05/17(水)21:26 AAS
反則えっちね

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51: 2023/05/18(木)14:19 AAS
「あうっ! あ、明日香……くうッ!」
(あ、あれ? もしかして圭、気持ちイイの? ちょっと先っぽ咥えただけなのにこんなにぶるぶる震えちゃってるけど)
 初めて口にしたペニスは、思っていたよりずっと硬くて熱くて、なにより大きかった。けれど、圭の気持ちよさそうな声と顔に口唇奉仕への抵抗が一気に消え失せ、代わりに、もっと感じさせたい、もっと声を上げさせたいという気持ちが込み上げてくる。
(確か、こんなふうにベロを動かすんだよね?)
 イメージのなかでは何度か経験しているフェラチオを開始する。初体験の匂いや味だが、嫌悪感はない。むしろ、不思議な興奮が口から全身に広がっていくような感覚がある。
「ん……ちゅ、ぴちゅ……はむ……ん……ぅん」
「あ、ああ……くぅ……!」
(あは、圭ったら可愛い声出してる。んふふ、どう、あたしのお口は? お母さんより気持ちイイ?)
 圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。
52: 2023/05/22(月)18:40 AAS
調⼦に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう⼝にもチュッとしてし まった。
意外にも無抵抗だったので、更に⼝にチュッチュッとしていたのをブチュ ーっと完全に⼝付けをしてしまった。
すると今度は妹から⾆を絡ませて来るではないかっ!
驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって⾆を絡ませ ていた。
キスだけでは物⾜りなくなった俺は⽚⼿を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。
その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその⼿を掴み胸から引き離すと⾃ らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の⼿を掴み⾃分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキス で⼝が塞がれているので⾏動で伝えて来た。
俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両⼿でオッパイを揉みながらキスを続けた。
⼝の周りは⼆⼈の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。
俺は⼝を離し今度は乳⾸を舐め始めた。
すると⼩さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。

乳⾸を⾆で転がしながら⽚⼿を今度はズボンの中に⼊れてパンツの上からクリトリスを刺激しはじめた。
「あっん」と⾔う喘ぎから「はぁ~ん」と変わり我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを⼀気に 剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。
ワレメを下から上になぞる様に⾆先を這わせクリトリスを刺激すると「あ~ん」と、さっきよりも⼤きな 声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると「あっあっん!ダメ…逝っちゃう!逝っちゃう!あっん!」 と激しく喘ぎ始めた。
53: 2023/05/24(水)14:17 AAS
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
 母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
 それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
 三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
 ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。
54: 2023/05/29(月)15:20 AAS
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。
55: 2023/06/02(金)09:19 AAS
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
56: 2023/06/06(火)06:38 AAS
「ほ、ほんと――ぉおんっ!? んぁ、今、終わらせるって……やっ、だから強くしないでぇ……あひっ、やぁあんっ!」
「うん。時間がないから、残りを思いっきり楽しもうねって」
 ゴツゴツとした太い男性の手の中で自在に形を変える軟肉を蹂躙し、身を焦がすような羞恥さえ悦びの一助となれることを、熟れた肉体に植えつけられていく。
 絞り上げるように根元から乳肉をしごき、ピクピクと震える乳頭を摘まんで、捻って、弾いては絶えず性感を与えられる。
「我慢は体に毒だよ? 画面の智津子さんはすごく嬉しそうなのに」
「わ、私はそんなつもりじゃ……あうぅ、こんな変態みたいなこと、気持ちよくなんか……私が変態なんて、そんなこと……そんなっ、んはぁあっ!」
57: 2023/06/09(金)10:16 AAS
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。
58: 2023/06/13(火)07:35 AAS
好き勝手に唾液を飲まれながら、霧華は睫毛を伏せたまま眉間に皺を刻む。三浅一深の前後運動に慣れてくるにつれ、自分のリズムで呼吸ができなくなる。茂手木の動きに合わせていやらしい声が漏れてしまうのだ。そして愕然とせずにはいられない事実が襲いくる。何度目の深突きだろうか、子宮口をぐっと押し上げられた瞬間に水気たっぷりの姫鳴りが響き、鼻先へ眩い火花が飛び散る。

「すごい濡れようだな、霧華くん。オマ×コがヌチャヌチャ言っとるぞ」

「いやあッ、うそ、うそよ……っ」
59: 2023/09/07(木)19:09 AAS
∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
60: 2023/10/16(月)05:29 AAS
奥に当たってる
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 1.075s*