首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ (8540レス)
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174
(5): 千葉9区 2009/01/13(火)22:41 AAS
したらばスレ:study_2246
渡辺喜美氏と「行動共にする」 大田原市議会・最大会派が檄文

>>156
離党後も衆院選支援 自民渡辺系県議10人 共同歩調の継続を確認

足利市長選出馬予定の大豆生田のブログ>>80
外部リンク[php]:www.j-beans.jp
渡辺喜美代議士自民党離党:2009年1月13日街頭演説
(前略)

さて、今日渡辺喜美代議士が自民党を離党する。
理由は巷間伝わっている通り。
このことの栃木県政界に及ぼす影響は甚大だ。

県議会議員50人の内、温知会(渡辺派)所属は10人だが、それ以外でも実質的には温知会と目されている方はいる(私も県議のときは無所属ながら所属していた)。
県政では代議士直系のまとまったグループは温知会が圧倒的最大派閥。
その動向次第で、県議会も大きく変わる可能性がある

また県知事もよしみさんとは昵懇の間柄であることを考えれば、その立ち位置にも少なからず影響を与えるだろう。

よしみさんの言う国民運動に参加する県内政治関係者は相当数に上るのではないだろうか。

外部リンク:www.shimotsuke.co.jp
「刺客立とうが…」離党後も支持 那須塩原の渡辺派市議
(1月13日 05:00)
 渡辺喜美氏を支援する那須塩原市議でつくる「渡辺喜美議員会」(高久武男会長、十三人)は十二日、大田原市内で会合を開き、離党後も団結して渡辺氏を支援していく方針を確認した。

 同会は保守系無所属の議員で組織、渡辺氏と定期的に意見交換や勉強会を行っている。

 この日の会合で市議らは、「改革しながら国家国民の暮らしを豊かにしていくのは政治の基本」と訴える渡辺氏の政治姿勢に共鳴、「渡辺氏が信念を貫けるよう支援していく」ことを確認した。

 会員の一人は「国会での発言力低下など懸念はあるが、この地域には喜美さんしかいない。刺客が立とうが足並みをそろえて応援していく」と話した。
180
(1): 千葉9区 2009/01/15(木)23:28 AAS
>>174-175
外部リンク:www.shimotsuke.co.jp
4組織が渡辺氏支援 衆院栃木3区内の市町議
(1月15日 05:00)
 渡辺喜美元行政改革担当相の自民離党に関連し、衆院栃木3区(四市二町)内の市町議が、渡辺氏支援のために各議会で組織している六つの会派・組織のうち、四会派・組織で引き続き渡辺氏支援を決めたことが十四日、下野新聞社の調べで分かった。支援を決めた市町議は六十三人に上る。ただ各会派・組織は渡辺氏が無所属で次期衆院選に臨むことを想定しており、今後の状況次第では決断の再考を迫られる。

 四市二町にはそれぞれ、渡辺氏を支援する市町議(公明党議員も含む)の会派・組織があり、総勢八十九人。各組織はそれぞれに渡辺氏の離党が確実となった先週から相次いで会合を開き、対応を協議している。

 渡辺氏支援を会派や組織として決定したのは大田原、那須塩原市、那須、那珂川町の四市町。

 大田原市議会の最大会派・真政クラブは十四日、渡辺氏支援の継続をあらためて確認した。自民を当面離党しないことで一致。新党設立など状況が変われば、その都度協議するという。柳田崇夫会長は「(自民党に)刺客擁立の動きもあるので、党に自制をアピールする」と話す。

 那珂川町の「渡辺喜美を支援する議員会」は、自民党から対立候補が出馬しないことを前提に「具体的な対応は近く協議するが、無所属なら支持で固まっている」(関係者)。那須町の「渡辺喜美那須町議員会」は支援で一致した。

 一方、那須烏山市議でつくる「渡辺喜美を支援する議員の会」、矢板市の「渡辺喜美を支援する議員会」は来週にも対応を協議。那須烏山市議の一人は「無所属なら基本的に支持する考え」としている。

 各会派・組織の現時点の決定や方針は、渡辺氏が無所属で立候補することを想定している。3区内には「自民党が刺客を立てれば離党を考える」など支持を鮮明にする市町議もいるが、一方で「再度協議が必要」と主張する声もある。議員間で温度差があるだけに、今後の状況によっては会派・組織が分裂する可能性もある。
414
(2): 千葉9区 2009/03/01(日)18:09 AAS
>>174-175>>180あたり
外部リンク:www.shimotsuke.co.jp
「たとえ火のそば、水のそば」 渡辺氏への対応 首長ら難しい立場
(3月1日 05:00)
 自民党を離党した渡辺喜美元行政改革担当相の後援会「温知会」の主催で、宇都宮市内で二十八日に開かれた渡辺氏の「タウンミーティング」と「新春の集い」。渡辺氏が政府・与党批判を繰り広げ、新党結成も視野に国民運動を展開する中、参加した県内首長や県議の言葉には複雑な思いがにじんだ。

 「(渡辺)代議士の判断と行動は正しい。『たとえ火の中、水の中』と覚悟を決めなければならないが、まだ私の覚悟は『たとえ火のそば、水のそば』。いろんな方に理解していただけるよう努力を重ね、覚悟ができるようにやっていきたい」

 新春の集いであいさつした高橋克法高根沢町長は、こうした表現で渡辺氏と行動を共にする難しさを強調した。

 主催者側によると、集いに参加した首長は福田富一知事、佐藤栄一宇都宮市長、佐藤信鹿沼市長ら五人。猪瀬成男上三川町長は衆院栃木3区に自民党が刺客候補を立てても「(渡辺氏は別の県内選挙区などで)逆刺客を出すべきでない。そうすればみんな支持する」と訴えた。

 県議では3区を中心とする十人で組織する「自民温知会」メンバーのうち中川幹雄、相馬憲一、花塚隆志の三氏と自民党議員会の高橋修司氏が参加した。

 一方、四月二十六日投開票の足利市長選に無所属での立候補を表明している元県議の大豆生田実氏も姿を見せ、タウンミーティングで、会場から道州制について渡辺氏に質問した。県議時代、渡辺氏系の県議でつくる「新温知会」にいたことから、足を運んだという。

 大豆生田氏は足利市長選をめぐり「渡辺氏の支援をもらうとか、そういう話はしたことがない」。渡辺氏は「依頼が来れば、その時に考える」と話した。

 同市長選には自民県議らが支援する前足利市副市長の飯野健一氏も立候補を表明している。
578
(1): 千葉9区 2009/04/11(土)00:07 AAS
>>174>>414>>513らへん
外部リンク:www.shimotsuke.co.jp
「理解に苦しむ」と温知会県議 足利市長選対立候補応援の渡辺氏に
(4月10日 05:00)
 足利市長選に立候補を予定している大豆生田実氏を、自民党を離党した渡辺喜美元行革担当相が公然と応援したことについて、自民温知会の県議らは「理解に苦しむ行動だ」などと一様に厳しい反応を示した。

 ベテラン県議は「応援に行かないでほしいとお願いしたが、聞いてもらえなかった。この責任はご自分で負うことになる。いばらの道を選んだのだろう」と話した。

 中堅県議は「自民党推薦の対立候補を本当に応援するとは、理解に苦しむ」と絶句。「渡辺氏は以前、大豆生田氏を『同志』と呼んでいた。本人は『(離党したから)反党行為ではない』と言っているようだが、微妙だな」と困惑した様子。

 別の中堅県議は「完全に対決姿勢ができた。自民温知会として、今後の対応を協議する必要が出てくるかもしれない」と話した。

外部リンク:www.shimotsuke.co.jp
「理念同じなら、民主候補も支援」 大豆生田氏支援の渡辺氏
(4月10日 05:00)
 自民党を離党し「国民の手に政治を奪還する」として、「国民運動」を展開中の渡辺喜美元行政改革担当相は九日、足利市長選(二十六日投開票)に無所属で立候補する新人で元県議の大豆生田実氏(43)の後援会総連合会の総決起大会に来賓として出席し、終了後に記者団の取材に応じた。

 同市長選には大豆生田氏のほか、自民、公明両党の推薦を受けている新人で前副市長の飯野健一氏(60)が立候補を表明しており、渡辺氏が大豆生田氏を支援したことで自民党県連や自民党県議の反発が予想されるが、渡辺氏は「それはしょうがない。私は自民党ではなく、反党行為でも何でもない」と述べた。

 県内では四月中、足利市を含めて四つの市長選が行われる。渡辺氏は「今のところ、県内では応援の要請はない」とした上で、応援要請が民主党推薦候補からあった場合でも「地域主権、生活重視など理念が同じなら、応援に行く」とした。

 渡辺氏が無所属にとどまることなどを前提に、継続支援を決めている自民党県議の組織「自民温知会」は、渡辺氏に「慎重な対応」を求めていた。

 渡辺氏は大豆生田氏支援の理由について「かつて温知会のメンバーで、応援するのは人の道」とした。告示後も応援演説などを行う計画で、「当選したら、国民運動体の水先案内人になってほしい」とし、共同歩調を求める考えを示した。

外部リンク[htm]:www.yomiuri.co.jp
渡辺氏、自民県連と溝深く
足利市長選で元県議応援

 自民党を離党した渡辺喜美元行革相が9日、足利市長選(19日告示、26日投票)に立候補を表明している元県議大豆生田実氏(43)の総決起大会に駆けつけた。渡辺氏は、同市長選で前副市長の飯野健一氏(60)を推薦する自民党県連と対立する格好になった。足利市長選にとどまらず、今後の県政界に波紋が広がりそうだ。

 渡辺氏が1月の離党後、県内の選挙で応援演説に立つのは初めて。大豆生田氏は県議時代に渡辺氏を支持していた経緯があり、応援を要請した。渡辺氏は「役所の無駄のカットができないとこれからの政治家は務まらない。(大豆生田氏と)志は同じだ」などとエールを送った。大豆生田氏は集会後、「大変励みになった」と話していた。

 これに対し、飯野氏の陣営では、「渡辺氏は有名だが、県北の人なのであまり身近ではない」(陣営幹部)などと、影響は限定的とみる。飯野氏は出馬表明が大豆生田氏より遅かったものの、市内全域に後援会を設け、吉谷宗夫市長や自民党系県議、市議らのバックアップを受けて支持の拡大に全力を挙げている。

     ◇

 渡辺氏を支援する自民党県議らは、大豆生田氏の応援に反対していたという。県議らが自民党を離党せずに渡辺氏の支援を続けているのは、渡辺氏が自民党に敵対的な行動を取らないことが前提だったためだ。渡辺氏と自民党県連の溝は深まり、今後、党内で渡辺氏支持の県議らへの風当たりがさらに強くなる可能性もある。「これで(渡辺氏の栃木3区への)対抗馬擁立は避けられなくなったのではないか」(ある自民党県議)との見方も出ている。

(2009年4月10日 読売新聞)
659
(1): とはずがたり 2009/04/27(月)20:53 AAS
>>80-81>>171>>174>>223>>414>>513>>578>>580>>599>>634>>637>>653
選GOなんかで栃木5区候補としてどうかとも云われたホープ大豆生田氏ですが,県議から見事市長へ転身。
未だ43と若いし1期か2期やったら是非渡辺新党公認で栃木5区出馬をw

選挙:足利市長選 大豆生田氏が初当選 人口流出対策訴え /栃木
外部リンク[html]:mainichi.jp
 ◇投票率58・86%

 現職の引退表明を受け、新人同士の一騎打ちとなった足利市長選は26日投開票され、元県議でIT関連企業役員、大豆生田(おおまみうだ)実氏(43)が、前副市長、飯野健一氏(60)=自民、公明推薦=を破り初当選した。当日有権者数は12万7313人(男6万1606人、女6万5707人)、投票率は58・86%だった。

 大豆生田氏は、市内からの人口流出対策として若い世代を対象に「ごみ袋の無料化、中学3年生までの医療費無料化、雇用確保のたの企業誘致」などを訴え、支持を広げた。

 さらに、組織に頼らない「しがらみがないからこそできる改革がある」と自身のクリーンさを強調した。また、選挙戦には渡辺喜美元行革担当相も応援に駆け付けた。

 一方、飯野氏は強固な選対組織や県議、市議からの支援に加え、100近い各種団体などから推薦を受け懸命に追い上げたが、出馬表明の遅れと知名度不足も響き、及ばなかった。【古賀三男】

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 ◇足利市長略歴

大豆生田実(おおまみうだ・みのる) 43 無新(1)
 IT関連企業役員[歴]会社員▽市議2期▽県議1期▽東京薬科大

毎日新聞 2009年4月27日 地方版

足利市長選 大豆生田氏が初当選 チェンジ掲げ3度目の正直
外部リンク[html]:www.tokyo-np.co.jp
2009年4月27日

 任期満了に伴う足利市長選は二十六日、投開票が行われ、無所属新人でIT関連企業役員、元県議の大豆生田(おおまみうだ)実氏(43)が、同じく無所属新人で前副市長の飯野健一氏(60)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。投票率は58・86%(前回54・47%)だった。 (梅村武史)

 「足利市の新しい時代の扉が開きました。われわれ市民の勝利です。この足利から日本を変えましょう」−。三度目の市長選挑戦で念願がかなった大豆生田氏。支援する市議三人らを中心に草の根的な市民運動を展開、「チェンジ」「閉塞(へいそく)感の打破」を繰り返し訴え、現市政に批判的な立場を貫いた。渡辺喜美元行革担当相の支援も大きく、過去二度、小差の次点に泣いた同情票も集まり、若年層から中高年層まで支持を広げた。

 飯野氏は、大半の市議と百を超す団体の推薦、福田富一知事、茂木敏充衆院議員、吉谷宗夫市長らの全面支援を受け、組織力をフル回転させたが、あと一歩及ばなかった。出馬表明が二月下旬にずれ込み、準備不足も否めなかった。公約面で相手候補に引きずられ、ぶれたこともマイナス要素だった。当日有権者数は十二万七千三百十三人。
748: とはずがたり 2009/05/24(日)15:05 AAS
自民温知会 10人
確認取れたのは以下の6人
阿久津憲二会長,青木克明県議会議長,中川幹雄、相馬憲一、花塚隆志,三森文徳

>>174
「自民温知会」(阿久津憲二会長)
県議会議員50人の内、温知会(渡辺派)所属は10人
県政では代議士直系のまとまったグループは温知会が圧倒的最大派閥。

自民党を離党した渡辺喜美元行政改革担当相の後援会「温知会」の主催で、宇都宮市内で(09年2月)二十八日に開かれた渡辺氏の「タウンミーティング」と「新春の集い」。県議では3区を中心とする十人で組織する「自民温知会」メンバーのうち中川幹雄、相馬憲一、花塚隆志の三氏と自民党議員会の高橋修司氏が参加した。

大豆生田氏は、県議時代に渡辺派の「新温知会」に参加。

>>599
(渡辺氏が09年4月9日)足利市長選で自民、公明両党の推薦候補(無所属)と対立する無所属候補(大豆生田)支援のためマイクを握った。一方、渡辺氏を支持してきた自民党県議十人の組織「自民温知会」は十三日、自民党推薦候補や同党議員が支援する候補者を支持していくことを再確認した。渡辺氏と自民温知会の距離感は徐々に広がっている。
 この日の会合は足利市長選をめぐり、渡辺氏が九日、元県議の大豆生田実氏(43)=無所属=の後援会総決起大会に来賓で出席したことを受けて開かれた。 同市長選には自民、公明両党が推薦する前副市長の飯野健一氏(60)=無所属=も立候補を予定し、十一日の後援会総決起大会には自民温知会の青木克明県議会議長などが応援に行った。

>>679
 自民党を離党した渡辺喜美元行政改革担当相を支援する同党県議の組織「自民温知会」(阿久津憲二会長、十人)は一日、宇都宮市内で会合を開き、同会の解消を全会一致で決めた。
 阿久津会長、青木克明県議会議長、三森文徳県議の三人が会合終了後、下野新聞社などの取材に対し明らかにした。

 
■那須塩原市・那須町 定数4−候補7
当 11,940 阿久津 憲二 64 自民 現⑤ 県会議長/渡辺派自民温知会会長▲
当 11,386 小滝 信光 65 自民 現② 米穀肥料販売業
当 10,869 増渕 三津男 62 自民 現② 党県組織副委長
当 10,284 阿部 寿一 52 無所属 新① (元)那須塩原市議→無所属県民クラブ
□ 9,397 小林 隆 44 民主 新 党県副代表・前衆院3区立候補予定者
1,268 福田 幸治 60 無所属 新 (元)那須塩原市議・民主党除籍
 423 斎藤 進 63 無所属 新 不動産関連業

■矢板市 定数1
○ 青木 克明 54 自民 現③ 保険代理業・県会議長・自民温知会所属▲

■宇都宮市・上三川町 定数12−候補13
当 15,880 梶 克之 62 自民 現⑦ 党県幹事長
当 14,564 上野 通子 48 自民 現② 学校法人役員
当 14,101 山田 美也子 51 民主 現③ 党県役員→県民ネット21→民主党・無所属クラブ
当 13,853 佐藤 栄 60 民主 現② 党県政策委員長→県民ネット21→民主党・無所属クラブ
当 13,837 高橋 文吉 64 自民 現⑤ 党県幹事長代理
当 13,707 斎藤 孝明 35 民主 新① (元)参院議員秘書→県民ネット21→民主党・無所属クラブ
当 12,117 小高 猛男 62 公明 現③ 党県代表代行→公明・新政ク
当 11,836 山口 恒夫 43 公明 新① (元)旧宇都宮市議→公明・新政ク
当 11,633 野村 節子 54 共産 新① 党県副委員長
当 10,689 増渕 賢一 60 自民 現⑨ 保険代理業
当 10,016 螺良 昭人 47 自民 現③ 党県青年部長
当 8,427 中川 幹雄 56 自民 現② コンサルタント 自民温知会所属▲
□ 8,036 西 弘次 38 無所属 新 企業研修運営業

■大田原市 定数2−候補3
当 14,525 津久井 富雄 57 自民 新① (元)旧大田原市議
当 12,673 相馬 憲一 49 自民 現② 党県青年局次長 自民温知会所属▲
□ 8,771 郡司 彰 45 無所属=連合 現 新聞販売業専務←福田(元知事)と蓮実後援会支援

■さくら市・塩谷郡 定数2−候補3
当 14,622 花塚 隆志 47 自民 現② 県会常任委員長 自民温知会所属▲
当 13,545 菅谷 文利 53 無所属=民主・社民 現④ 自治労県役員→県民ネット21─09予算案賛成→無所属県民クラブ議席入りへ
□ 12,740 手塚 功一 58 自民 現 県会議運副委長

■那須烏山市・那珂川町 定数1
○ 三森 文徳 50 自民 現③ 生コン製造業・自民温知会所属▲

後4人居る筈だが大田原の津久井,那須塩原の小滝・増渕と辺りが有力か。
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