あすけん102日目(ワッチョイ) (380レス)
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216: (ワッチョイ eb04-NMEC [240a:61:2039:fc6a:*]) 08/19(火)13:09 ID:rbhQOHL40(1/6) AAS
・事件を起こしたオウムしんりきょう幹部反社会のソシオパスではないか?!
知能が高い人ほど、道徳心のスコアが低くなっていた
2025.07.09 07:00:09 WEDNESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>英国エディンバラ大学(The University of Edinburgh)の最新研究によると、認知能力が高い人ほど、道徳的価値観を全体的に弱く支持する傾向があることを明らかになったのです。
>>道徳心には「6つの基盤」がある
>>① 思いやり/危害(Care / Harm)
>>② 公平さ/不正(Fairness / Cheating)
>>③ 忠誠/裏切り(Loyalty / Betrayal)
>>④ 権威/転覆(Authority / Subversion)
>>⑤ 純潔/堕落(Sanctity / Degradation)
>>⑥ 自由/抑圧(Liberty / Oppression)
>>これらは「道徳心のセンサー」のようなものであり、文化や時代を超えて人類に共通する心理的傾向です。
>>政治的立場によっても傾向が分かれ、リベラルな人は「思いやり」や「公平さ」を強く支持し、保守的な人は6つすべてを重視する傾向があると指摘されています。
>>結果、興味深いことに、知能が高い人ほど、6つすべての道徳基盤のスコアが一様に低くなるという驚きの結果が得られたのです。
>>とくに顕著だったのは、「純潔」基盤との関係で、言語的知能が高い人ほど、「心や体は神聖なものだ」といった伝統的な価値観に共感しにくい傾向が見られました。
>>道徳的判断を“直感”ではなく“分析”でとらえる傾向がある」と指摘します。
>>たとえば「これは悪いことだ」と即断する代わりに、「それは誰にどんな影響があるのか?」「文脈によっては正当化されるのでは?」と一歩引いて考えてしまうのです。
217: (ワッチョイ eb04-NMEC [240a:61:2039:fc6a:*]) 08/19(火)13:09 ID:rbhQOHL40(2/6) AAS
【精度95%→34.5%】「AI単体」の病名診断は優秀だが「一般人が自己診断にAIを使う」とダメダメになる
2025.07.10 11:30:21 THURSDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>研究では、合計1298名のイギリス人参加者(専門家ではない)を対象に、肺炎から風邪まで、様々な架空の医療シナリオを提示しました。
>>例えば「20歳の大学生が友人と外出中に突如激しい頭痛に襲われる」といったシナリオがあります。
>>その中には、「下を向くのも辛い」といった重要な医学的情報だけでなく、「常習的に飲酒し、6人の友人とアパートをシェアし、ストレスの多い試験を終えたばかり」といった誤解を招く情報も含まれています。
>>そして、そのシナリオを3つの方法で分析しました。
>>• AI単体(GPT-4o、Llama3、Command R+など)
>>• 参加者がAIを用いる
>>• 参加者のみ(AIを使わず検索エンジンなどで自分で情報収集する)
>>それぞれのケースで、症状シナリオから「どんな病気だと思うか」「どのように対処すべきか(救急車、救急外来、かかりつけ医、自宅療養)」を判断するよう求められました。

>>原因の1つは、人間側の入力ミスや情報の欠落です。
>>例えば、胆石のシナリオを受け取った参加者は、AIに「1時間ほど続く激しい胃痛がある」「テイクアウト食品では吐き気と痛みを感じる」とだけ伝えており、重要である「痛みの場所」「頻度」「程度」については何も伝えていませんでした。
>>これではAIも誤った診断を下してしまいます。
>>もう1つの原因は、AIが正しい助言をしても、それを人が無視してしまうという点です。
>>研究チームが会話ログを分析したところ、AIの会話の65%以上で正しい病名を提案していましたが、それが最終的な被験者の回答には反映されたのは、34.5%未満だったのです。
>>つまり、AIが正しくても、それを信じて実行するとは限らないという問題があるのです。
>>さらに、研究チームは模擬患者をAIに置き換えた追加実験も行いました。
>>このときは、AIが患者役として、別のAIと会話する形式で診断に挑みました。
>>その結果、正答率は60.7%にまで上昇しました。
218: (ワッチョイ eb04-NMEC [240a:61:2039:fc6a:*]) 08/19(火)13:09 ID:rbhQOHL40(3/6) AAS
ランナー用の「着るドライブレコーダー」が犯罪者の抑止力となる
2025.07.10 THU
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
※散歩やランニングしているように見せかけて空き巣の下見や個人情報をばらまくように使用される

【本音はどこにある?】バーチャルでの自己開示はリアルを超えると判明
2025.07.10 THU
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
※軽度知的障碍者や軽度精神障碍者や重度知的障碍者や重度精神障碍者の誘導方法がわかる
219: (ワッチョイ eb04-NMEC [240a:61:2039:fc6a:*]) 08/19(火)13:09 ID:rbhQOHL40(4/6) AAS
◇精神病患者の被害妄想は抑制する脳の部位が一般の人より小さい問う事実

脳卒中で暴走する「根拠のない嫉妬」:女性を襲ったまれな症例
2025.07.07 22:00:34 MONDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>脳の深部にある「右視床」と呼ばれる部位が小さな脳卒中で損傷すると、「根拠のない嫉妬」という病的な妄想が生まれる可能性がある

↕妄想を起こす部位が発覚しているではないか↕

サイコパス傾向のある人は反社会行動のブレーキになる脳領域が小さい
2025.07.06 12:00:41 SUNDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>参加者は全員、18歳以上60歳以下で、いずれも精神疾患や薬物使用歴がないよう、事前に厳しくチェックされています。
>>彼らの脳をMRI(磁気共鳴画像)で撮影し、脳の構造を詳細に比較
>>使われたのは「変形ベースの形態計測(DBM)」という手法です。これは、すべての脳を共通の“脳の地図”にぴったり当てはめて、部位ごとの大きさや形の違いを数値化する最新の方法です。
>>さらに、年齢や頭の大きさといった要素が結果に影響しないよう、統計的な調整も細かく行われました。これにより、脳のわずかな違いまで正確に検出して比較できるのです。
220: (ワッチョイ eb04-NMEC [240a:61:2039:fc6a:*]) 08/19(火)13:10 ID:rbhQOHL40(5/6) AAS
統合失調症患者は『光の強さを区別する能力』が低下していた!
2025.02.07 07:00:12 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
統合失調症の患者は、視覚的な刺激の処理に異常を示すことが知られています。
>>これまでの研究で、コントラスト(明暗の差)を検出する能力が低下している可能性が指摘されてきました。
>>空間周波数(視覚刺激の細かさ)がコントラスト感度に与える影響も調査されました。
>>これは、粗いパターン(低空間周波数)と細かいパターン(高空間周波数)の識別能力に違いが出ているかという検査です。
>>服薬の影響を評価するため、抗精神病薬の投与量とコントラスト感度の関係も分析しました。
>>研究の結果、統合失調症患者のコントラスト感度は、健常者と比較して有意に低下していることが確認されました。
>>特に、低い空間周波数(粗いパターン)に対する感度が著しく低下していたという。
>>特に、低い空間周波数(粗いパターン)に対する感度が著しく低下していたという。
>>さらに、服薬の影響も無視できず、抗精神病薬の投与量が多いほど、コントラスト感度の低下が大きくなる傾向が確認されました。
>>特に、低空間周波数のパターン(粗い縞模様)の識別能力が著しく低下していることは、患者が日常生活で視覚的な情報を適切に処理できていない可能性を示唆しています。
>>この異常は、視界がぼやけたり、暗い環境で物の形を認識しにくくなるといった症状に結びつきます。
「その顔、怒ってる?」──暴力犯の認知の偏りを暴く最新脳科学
2025.05.06 22:00:16 TUESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>過去の研究では反社会的傾向のある人々やサイコパス傾向のある人が、
>>他人の恐怖表情の認識に苦手意識を示すケースが報告されていました。
>>過去のいくつかの研究では、攻撃的な人ほど怒りの表情に敏感だという結果も報告されており、
>>これは敵意帰属バイアスの存在を示唆するものとして議論されてきました。
>>これら二つの理論は真逆のメカニズムを提案しており、
>>暴力的行動の原因理解や介入方法にも大きな影響を及ぼします。
221: (ワッチョイ eb04-NMEC [240a:61:2039:fc6a:*]) 08/19(火)13:10 ID:rbhQOHL40(6/6) AAS
ADHDの治療に精神刺激薬を投与された成人は脳表面の複雑さが増している
2025.07.11 22:00:36 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>「ADHD患者と健康な人を比べる」のではなく、「同じADHD患者でも、薬を飲んできた人と飲んでいない人では脳に違いがあるのか?」という点を調べているところです。
>>「薬を飲んでいる人」と「薬を飲んでいない人」のそれぞれの脳を詳しくMRIで調べ、ADHDの症状や衝動性との関連を探りました。
>>薬物治療を受けたグループの患者では、脳表面のシワや谷が特定の領域で複雑化していたのです。
>>例えば、運動や動作の調整に関わる「左補足運動野」や、言語理解を助ける「左上側頭回」、運動感覚に関わる「右Rolandic operculum(ローランド蓋部)」、顔や物体認識に重要な「右紡錘状回」、視覚情報処理に関わる「左楔前部」などで、脳の折りたたみ構造がより複雑化していました。
>>また感情や意思決定に関わる前頭部の「眼窩前頭皮質」の一部では、脳の谷(溝)が深くなっていることも確認されました。
>>加えて、「左眼窩前頭皮質」の表面は数学的にもより複雑な構造になっていました。
>>これらは薬物治療が脳の表面構造を明らかに変化させていることを示しています。
>>ADHD症状の重さについても、薬物治療を受けているか否かで明確な違いは見られなかったのです。
>>衝動性にも色々な種類がありますが、ここで特に研究者たちの関心を惹いたのが「冒険的衝動性(venturesomeness)」という性格傾向です。
>>これは単なる衝動的な行動とは少し違い、「リスクを理解しつつ、それでも面白そうなことに積極的に挑戦する」というタイプの性格を指します。
>>今回の調査では、薬を飲んだことがないADHD患者の方が、この「冒険的衝動性」のスコアが高く、リスクのある行動に積極的にチャレンジする傾向があることがわかりました。
>>薬物治療を受けている患者グループ内で、「冒険的衝動性」と脳構造との間に明確な関連が見つかりました。
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