あすけん102日目(ワッチョイ) (368レス)
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238: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:14 ID:cZO0a3C70(1/8) AAS
・下記からしてワープ中もエネルギーが減衰
情報は消すとエネルギーになって漏れていく――情報の物理性実証に成功
2025.06.30
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

・AとBの個所は下記の状態が必須条件
量子コンピューターの真価を、実機で証明することに初めて成功。理論から現実への一歩となるか
2025.07.18
外部リンク:wired.jp
量子コンピューター同士の長距離通信を実現、データを橋渡しする新しい“翻訳機”が秘めた可能性
2025.07.12
外部リンク:wired.jp

電子は動かず『電子のスピンだけ』が流れて情報伝達できる微小チップを開発
2025.07.15
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
・上記のチップを使用すると下記の情報を100%読み取れる
電子の電荷を運ばず磁気だけを運ぶ「幽霊粒子」を観測することに成功
2025.07.15
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>「量子世界の理論が現実の物質で実際に再現可能である」という強力な証拠
↓上記まで読み取れるので下記の理論が出観測できる
量子トリックにより「観測しないこと」で物体を冷却することに成功
2025.06.04
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
↓なぜ同じ状態が観測できないかというと下記の時間差によって異なるために生じる
量子もつれの伝達速度の限界を解明することに成功!
2024.04.01
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
量子もつれは「瞬間」ではなく誕生には232アト秒のタメ時間があった
2025.06.11
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
239: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:14 ID:cZO0a3C70(2/8) AAS
子どもの性別は「偶然」じゃなかった──母親ごとの偏りを発見
2025.07.21 MON
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

肥満には11種類あった――原因もそれぞれ別
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
240: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:14 ID:cZO0a3C70(3/8) AAS
量子物理学が「宇宙の輪廻転生」を否定――我々の宇宙は一度限りのものだった
2025.07.21 22:00:10 MONDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>近年注目を集めている量子重力理論という新しい分野です。
>>これは重力に量子力学の考え方を取り入れ、従来の物理法則では説明できない現象にもアプローチする理論です。
>>これは重力に量子力学の考え方を取り入れ、従来の物理法則では説明できない現象にもアプローチする理論です。
>>例えば、真空中でもごく短時間だけ負のエネルギーが現れる現象(カシミール効果)や、ブラックホールがエネルギーを放出するホーキング放射という不思議な現象が知られています。
>>これは従来の特異点定理が前提としている「エネルギーはどこでも負にならない」という仮定を根本的に揺るがすものです。
>>そのため現在の物理学界では特異点重視派と回避派が理論的なしのぎを削っている状況にあります。
>>第一に、完全な特異点の形成を回避できる可能性があることです。
>>第二に、多くの人が抱く「ではビッグバンの前には何があったのか?」という一般の人の素朴な疑問にも「前の宇宙があった」と答えられるため、科学的にも物語的にも興味を惹くものでした。
>>本質的には「宇宙やブラックホールが崩壊する過程で、もしもエントロピーが常に増加し続ける(=GSLが成り立つ)限り、いかなる場合も完全な崩壊=特異点形成を避けることはできない」という定理を証明したのです。
>>つまり、量子効果をどんなに考慮しても、特異点が必ず現れてしまうという結論になり、ビッグバウンスを起こすには基本的な物理法則の一つであるエントロピー増大則を破らなければならない、ということが明らかになったのです。
>>その結果、宇宙全体が収縮の後に再膨張するという「ビッグバウンス型」のシナリオも、少なくとも通常の物理法則の枠組み内では否定されることになりました。
>>少なくともブーソ氏をはじめ多くの物理学者は「どんな理論においても、時間が止まる境界のようなものは残るだろう」と考えています。
241: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:15 ID:cZO0a3C70(4/8) AAS
髪の毛ほど薄いのに音を75%カット!MIT開発の「革新的防音カーテン」
2024.05.13 07:00:49 MONDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>この度、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に所属するヨエル・フィンク氏ら研究チームは、髪の毛ほどの薄さの布地で音を最大75%軽減できる防音カーテンを開発しました。
>>彼らはその特殊なカーテンを用いて、「逆位相による音の打ち消し」や「布地の振動を抑えて音を反射する」ことが可能だと述べています。
吸音率87%の「防音壁紙」ができる!? 蛾のハネがヒントに
2022.06.15 17:00:23 WEDNESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>英ブリストル大学(University of Bristol)の研究チームはこのほど、吸音性に優れた蛾の翅(はね)を硬い表面に貼り付けることで、入ってくる音波の87%を吸収できることを発見しました。
>>これを応用すれば、将来的には、ノイズキャンセリング機能付きの壁紙などが作れるかもしれません。
アルミ板の凹凸だけで音が一方通行に! 不思議な音響ダイオード
2020.04.25 12:00:05 SATURDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>これまで一般的だった技術は、フォトニック結晶など特殊な材料をしようすることで、一方向に強制的に信号を伝送するものでした。
>>これは伝送効率が非常に悪く、伝送される波の強度を大きく下げてしまったり、周波数が元から変化してしまうという問題を抱えていました。
>>もっと複雑なシステムを使い、機械的な処理で音を一方通行にするものもありますが、電源が必要で取り扱いも難しくなります。
>>ところが、今回の研究では、単純に平行なアルミ板の凹凸構造だけで音の流れを制御しています。

・服などに上記の素材を混ぜているので犯人だけは音波から身を守っている
242: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:15 ID:cZO0a3C70(5/8) AAS
【筑波大】ウイルスを世界各地に不完全に梱包発送したことが一つの可能性――オミクロン株BA.2.86.1系統の拡散
公開日2025.07.22 17:30:48 TUESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
2023年の夏、新型コロナウイルスのある変異株が、まるで「瞬間移動」したかのように、ほぼ同時期に世界各地で相次いで見つかりました。
その名はオミクロン株BA.2.86系統です。
感染力がさほど強くないにも関わらず、ほぼ同時期に遠く離れた国々でこの新型ウイルスが検出された現象に、科学者たちは首をかしげました。
筑波大学の研究チームはこの謎に対し、大胆な仮説を提示しています。
それは「ウイルスが実験室で培養され、不完全な梱包のまま世界各地に発送された結果、各地で同じウイルスが漏出・検出された可能性がある」というものです。
一見すると陰謀論めいたシナリオにも聞こえますが、実は綿密なデータ分析に基づく科学的な推論なのです。
本記事では、BA.2.86系統とは何者か、その出現に何が異常だったのか、そして研究者たちがどのような証拠から「実験室由来」の可能性にたどり着いたのかを、最新の研究内容に沿ってわかりやすく解説します。
研究内容の詳細は2025年7月15日に『JMA Journal』にて発表されました。

日本の大学が特定腸内菌を選択的に増殖させる食事介入戦略を開発
公開日2025.07.22 18:00:13 TUESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
腸内細菌の勢力図をたった36時間で思い通りに塗り替える――そんな夢のような戦略が現実になりました。
慶應義塾大学と北里大学の研究チームが発表した新手法では、「断食」と腸内細菌の大好物である腸内細菌利用糖(MACs)を組み合わせることで、特定の有用菌(いわゆる善玉菌)を短期間で選択的に増やすことに成功しました。
従来、腸内環境は安定していて短時間で大きく変えるのは難しいとされてきましたが、この方法はその壁を乗り越え、抗生物質を使わずに腸内フローラを素早く有益な方向へ導ける点が画期的です。
さらにマウス実験では、腸の免疫を支えるIgA抗体の産生量が通常条件に比べ最大で約18倍にも増加しており、健康維持や感染症予防にも新たな道を拓く可能性があると注目されています。
243: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:15 ID:cZO0a3C70(6/8) AAS
統合失調症の性格などは脳波やMRIで区別付くでしょう

集中力は「息を吸う瞬間」に低下する
公開日2022.09.25 00:00:00 SUNDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

楽観的な人同士は共感しやすい? 脳活動の共通パターンを神戸大などが発見
2025/07/24 11:05
外部リンク:news.mynavi.jp

統合失調症患者が「思考」と「外部の音」を区別できなくなるメカニズム
2025.07.19 SAT
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

統合失調症患者は『光の強さを区別する能力』が低下していた!
2025.02.07 FRI
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

統合失調症では脳の「意味ネットワーク」が崩壊していると判明!
2022.12.27 TUE
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
244: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:15 ID:cZO0a3C70(7/8) AAS
磁石に付かない金属も実は磁場に反応していたと判明
2025.07.25 FRI
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

脳科学から見た統合失調症 | すまいるナビゲーター | 大塚製薬
外部リンク[html]:www.smilenavigator.jp
>>亡くなった統合失調症の患者さんの脳が調べられました。脳のどこかで何か異常な所見が見つからないかと、さまざまな脳の部位の切片が作られ、顕微鏡で細かく調べられました。
>>最近では、いろいろな刺激を与えた後に出現する脳波をコンピュータで分析し、事象関連電位という脳波上の微妙な変化を抽出することによって、刺激が脳の中でどのように情報処理されているかを調べる方法がさかんに行われています。このうち、聴覚刺激を突然与えた時、約300 ミリ秒後に出現するP300という脳波の波形がよく調べられています。
>>P300は聴覚刺激後脳内で複雑な情報処理を経てから出現するものと考えられ、統合失調症の患者さんではP300の出現がよくなかったり、出現が遅れたりすることから、脳の報処理過程の障害が推測されています

↓上記のサイトにドーパミンの事も書いているけれど最新研究では下記に更新

ドーパミンはこれまで私達が予想していたようには働いていなかった!
2025.07.20 SUN
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
245: (ワッチョイ 663c-NMEC [240a:61:101a:e007:*]) 08/19(火)13:16 ID:cZO0a3C70(8/8) AAS
身体を操作されていないか?
・意識がなくなるまでお酒を飲んでの自宅まで変えれるは意味不明です
・小脳とは関係なかったは脊髄から出る神経部位が原因なのか前頭葉が現委員なのか筋肉に命令を出す場所が原因なのかどれなのか

飲酒による注意力低下の原因がやっと解明される!ADHDなどの治療にも役立つ研究結果
公開日2020.12.08 07:00:15 TUESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>脳内物質とエタノールの関係が新たに判明。
>>エタノール摂取がノルアドレナリン生成の信号を抑制してしまいます」
>>運動能力とノルアドレナリンによるカルシウム活性化には大きな関係が無かったのです。
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