あすけん102日目(ワッチョイ) (369レス)
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210: (ワッチョイ ef4c-NMEC [240a:61:11a:77a9:*]) 08/19(火)13:07 ID:MmydRdN30(1/6) AAS
・バイオテロに使用可能
生命と非生命の境界線をまたぐ謎の古細菌を発見
公開日2025.07.07 21:00:04 MONDAY
カナダのダルハウジー大学(Dalhousie University)を中心とした国際共同研究チームによって、生命とウイルスの境界線を揺るがす非常に奇妙な古細菌が発見されました。
この微生物は「スクナアルカエウム・ミラビレ(Candidatus Sukunaarchaeum mirabile)」と呼称され、ゲノムの大きさはわずか23万8000塩基対と、これまで知られていた最小の古細菌ゲノム(約490 kbp)の半分以下しかありません。
また、このゲノムにはほぼすべての代謝機能が欠落しており、DNA複製やタンパク質合成といった自己複製の基本機能だけに特化しています。
今回の発見は、細胞としての性質を持ちながらウイルスのように宿主細胞に依存しているという、生命の定義を根本から揺さぶるものです。
この奇妙な生命体は一体どのようにして誕生したのでしょうか?
研究内容の詳細はプレプリントサーバーである『bioRxiv』にて発表されました。
元論文A cellular entity retaining only its replicative core: Hidden archaeal lineage with an ultra-reduced genome
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
211: (ワッチョイ ef4c-NMEC [240a:61:11a:77a9:*]) 08/19(火)13:07 ID:MmydRdN30(2/6) AAS
・統合失調症は先天性で後天性は脳震盪などで起きているのか?
脳卒中で暴走する「根拠のない嫉妬」:女性を襲ったまれな症例
公開日2025.07.07 22:00:34 MONDAY
モロッコのカサブランカ大学(University of Casablanca)で行われた研究によって、脳の深部にある「右視床」と呼ばれる部位が小さな脳卒中で損傷すると、「根拠のない嫉妬」という病的な妄想が生まれる可能性があることが明らかになりました。
この研究では、50歳の女性が突然脳卒中を発症した後、まるでシェイクスピア劇『オセロ』の主人公のように、根拠もなく夫が浮気をしているという妄想に支配され、最終的には家族に暴力をふるうまでに至った稀な症例を報告しています。
なぜ脳のごく小さな領域が傷ついただけで、人は「妄想的な嫉妬」に取りつかれてしまうのでしょうか?
研究内容の詳細は『Neurocase』にて発表されました。
元論文Jealousy’s stroke: Othello syndrome following a percheron artery infarct
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>これまでの研究では、オセロ症候群は主に統合失調症、アルコール依存症、薬物乱用やパーキンソン病などの神経疾患を背景にして起こりやすいことが知られていました。
>>ところが非常にまれなケースとして、脳卒中がきっかけで突然こうした嫉妬妄想が現れる患者も報告されていました。
>>今回の研究チームが着目したのは、まさにその謎の解明です。
212: (ワッチョイ ef4c-NMEC [240a:61:11a:77a9:*]) 08/19(火)13:08 ID:MmydRdN30(3/6) AAS
・人間が量子テレポーテーションさしていたら情報を共有している
・両氏のもつれを維持ないと通信不能になる
「もつれ電池」は量子もつれの注入と蓄積ができる
2025.07.08 17:40:57 TUESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>ポーランドのワルシャワ大学(UW)を中心とする国際共同研究によって、量子の世界における「量子もつれ」という現象を熱力学のように可逆的に操作する新たな手法が発見されました。
>>これまで量子もつれは一度使われると完全に元の状態には戻せない「使い捨て」の資源とされてきましたが、「もつれ電池」というシステムを導入することで、もつれを自由に出し入れし、まるで巻き戻し可能なビデオテープのように扱えることを理論的に証明しました。
>>研究者たちはこれが熱力学第二法則の量子もつれ版であると述べています。
>>量子もつれの大きさを示す(E(a) ≧E(b)の間にイコールがあることです。
>>研究者たちが示したのは、「変換前のもつれ量が変換後のもつれ量よりも多い(または同じ)ならば、変換は必ず可能であり、逆方向の変換も必ず可能である」という非常に明快な条件でした。
213: (ワッチョイ ef4c-NMEC [240a:61:11a:77a9:*]) 08/19(火)13:08 ID:MmydRdN30(4/6) AAS
幼少期に虐待を受けた人は「自分の体への信頼度」が低下、どんなデメリットが?
2025.07.08 23:00:41 TUESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>内受容感覚(Interoception)とは、心拍、呼吸、空腹、満腹、喉の渇き、胃腸の動き、筋肉の緊張、体温、痛みなど、身体の内部から発せられる信号を感じ取る能力
>>これは視覚や聴覚と同じく私たちに備わっている感覚のひとつで、私たちは無意v識のうちにこれらの信号を使って、体の状態を把握
>>感情の形成、ストレスへの対処、自己認識、そして直感的な意思決定に深く関与
>>空腹に気づかず食事を忘れたり、過剰に食べすぎてしまったり、体調の変化に気づくのが遅れたりする可能性
>>また、感情と結びついた身体の反応を認識しにくくなるため、怒りや悲しみ、不安といった感情を適切に認識・コントロールできなくなることがあります。
>>結果として、情緒が不安定になり、ストレスをうまく処理できなくなるのです。
>>このような内受容感覚の異常は、うつ病、不安障害、摂食障害などの精神疾患とも強く関係していると考えられています。
>>この関連は身体的・性的虐待よりも、情緒的虐待やネグレクト(育児放棄)において特に強く現れることも判明
物に手を出す子ども実は最初から「脳」が違っていたと判明
2025.07.08
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>研究では脳の詳細な比較が行われており、衝動を抑える役割を持つ前頭前野の一部が薄くなっている一方、好奇心や刺激を求める傾向に関わる脳領域の体積が大きいという「ブレーキが弱く、アクセルが強い」という特徴が明らか
>>家族にアルコール依存症の人がいる子どもは、本人がまだ一度も薬物を使ったことがなくても、脳の前頭前野という部分が平均より薄い傾向
>>脳構造の特徴が双子や兄弟の研究でも確認されている
>>双子の片方が大量にお酒を飲む場合、その兄弟も脳の特定の部分が小さくなる傾向があり、これらが生まれつきか、早い時期から存在する可能性が示唆
>>このプロジェクトでは全米の22拠点で、9~11歳の子ども約1万人の脳を詳しくMRIでスキャンし、その後何年にもわたって追跡調査
・精神病は幼少のころから判明しているのでは?
214: (ワッチョイ ef4c-NMEC [240a:61:11a:77a9:*]) 08/19(火)13:08 ID:MmydRdN30(5/6) AAS
電波や音波が通過した個所は電磁界が生じるので神経の接続経路を作り変えている
人為的に照射している場合犯罪行為ではないですか?
78歳の脳にも「新しい神経細胞」が出現できると判明
2025.07.04 18:00:51 FRIDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>スウェーデンのカロリンスカ研究所(KI)で行われた研究によって、78歳という高齢者の脳にも新しい神経細胞が生まれていることが明らかになりました。
>>研究ではこれまで成人の脳内では発見が難しいとされていた新しい神経細胞を生み出す元になる細胞「神経前駆細胞」を特定し、記憶や学習に不可欠な「海馬」という領域に存在することを示しています。
磁石が脳機能を変化させる仕組みとは? - 脳卒中のリハビリへの応用も期待
2024/03/06 06:37
外部リンク:news.mynavi.jp
>>新潟医療福祉大学(NUHW)、浜松医科大学、中部大学、立命館大学の4者
215: (ワッチョイ ef4c-NMEC [240a:61:11a:77a9:*]) 08/19(火)13:08 ID:MmydRdN30(6/6) AAS
磁石で「神経細胞の軸索」の成長方向を誘導!神経回路を再構築する新手法が開発される
2025.07.09 11:30:33 WEDNESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>磁力を使って神経細胞の突起を「引っ張る」ことで、失われた神経回路を人工的に再構築する新技術「ナノプーリング(nano-pulling)」を開発したのです。
>>iPS細胞から作られたドパミン神経前駆細胞を脳に移植することで、失われた神経細胞を補おうとする試みが進められているのです。
>>「移植した神経細胞の軸索が、目的地である線条体まで十分に伸びない」ということです。
>>外部から弱い磁場を与えることで、細胞の中に取り込まれた粒子に微弱な力(ピコニュートンレベル)を発生させます。
>>この極めて小さな力が、軸索を磁場の方向に“引っ張る”働きを生み出し、神経突起が目的地へ向かって成長するように誘導できるのです。
>>そして実験では、中脳黒質と線条体を含む脳の一部を共培養し、初期のパーキンソン病を模倣したモデルを構築。
>>さらに、神経突起がただ伸びただけでなく、「軸索の分岐の増加」「神経伝達物質が入っているシナプス小胞の形成促進」「細胞骨格を構成する微小管の安定化」など、神経細胞としての機能的な成熟も促進されていました。
>>また、今回の研究では、ヒトiPS細胞から作成したドパミン神経前駆細胞を用いても同様の結果が得られており、ナノプーリング技術が実際の臨床応用に近い細胞系でも有効であることが実証されました。
>>磁性ナノ粒子と磁場は、MRIなどの医療機器で既に使用されている技術であり、臨床的な安全性が高いと考えられています。
>>今回の実験でも、長期間にわたる磁場の刺激が、移植細胞の生存率や周辺組織に悪影響を与えることはありませんでした。
>>今後の研究では、ナノプーリング技術の実用化に向けて、生きた動物個体の中で長期間にわたる効果や安全性を評価することが重要になってきます。
>>さらにナノプーリング技術は、中枢神経系の他の損傷・疾患にも応用できる可能性があり、その展開が期待されています。
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