あすけん102日目(ワッチョイ) (389レス)
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206: (ワッチョイ 0326-NMEC [240a:61:18:f71b:*]) 08/19(火)13:06 ID:+0VH6Ue50(1/4) AAS
レーザーで脳をワイヤレス充電すると「短期記憶が25%増加」すると判明!
2022.12.07 18:00:22 WEDNESDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>実験に使用されたレーザーのエネルギーは低く、実験参加者たちは頭皮に熱や痛みを感ることはありませんでした。
>>近赤外線レーザーを用いた手法です。
>>しかしミトコンドリアには波長が650nm~1000nm(赤色から近赤外線)の光を吸収する性質があることが知られています。
>>また光はエネルギーを運ぶ媒体としての性質があるため、ミトコンドリアのエネルギー生産にかかわる生体分子に上手く光を吸収させることがれきれば、ミトコンドリアのエネルギー生産を加速させることも可能になります。
>>実際以前に行われた研究では、市販の赤色LEDを使って目に赤色の光を3分ほどあてることで、網膜細胞のミトコンドリアに対してワイヤレス充電のようにエネルギーを供給し、視力を回復させられることが示されています。
>>(注意:医師の指示なしに安易に目に強い光をあててはいけません)
>>研究者たちはレーザーによる記憶力のブーストは安全かつシンプルであり、将来的に脳機能障害を患う人々やADHDなどの症状を持つ人など、多くの人々に恩恵をもたらす可能性があると述べています。
※24時間365日はさすがに身体に悪影響です

かなり明るい光「磁気閃光」で下記の現象は10年前に赤穂市民病院に入院している時に初めて見えました
1 入院する前までは心臓に対して電波で磁気閃光が起きる光を夜に強い光を浴びていたので心臓病にさせられたのでしょうか?
※超音波でも電流が流れるのなら電流が生じるということは磁気閃光と同じ現象になっているので各細胞の破壊?を引き起こされているので視力低下や各内臓や脳の破壊も可能ではないのか
207: (ワッチョイ 0326-NMEC [240a:61:18:f71b:*]) 08/19(火)13:06 ID:+0VH6Ue50(2/4) AAS
・精神病や共感覚はMRI撮影で明確に脳の経路が違うことが撮影される!
イルカの”音で視る”感覚は人間にとってどんな感覚に近いのか?
公開日2025.07.05 13:00:43 SATURDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
具体的には「下丘(かきゅう/inferior colliculus)」という音の情報が集まる中継地点と、「小脳(しょうのう/cerebellum)」という運動の調整をつかさどる部分の間にある神経のつながりを、MRIで可視化したのです。
さて、実際に脳の神経のつながりをたどってみたところ、面白い発見がありました。
イルカの脳では、音を処理する左の下丘と、運動を司る右の小脳のあいだに、非常に強い神経の結びつきが見られたのです。これに対し、ミンククジラでは右下丘から左小脳への接続の方がやや強くなっていました。
それはまるで、「音で感じたものに、直接触れて反応する」ような感覚に近いと考えられます。
例えば、イルカがクリック音を出して前方にある小魚の位置を探ると、その反響音のパターンから「ここにいる!」と即座に感知します。
この情報は、脳内を高速で処理され、小脳や体の動きを制御する領域に伝わり、舌を出したり、口を素早く閉じたり、体をひねったりといった行動につながります。
それは見てそれを判断して行動につなげるというよりも、触れて反射的に動く反応に近いのです。
実際に、今回の研究では、イルカの脳でエコーロケーションの反響音を処理している経路の一部が、ヒトの脳で触覚処理に関わる領域(SII:二次体性感覚野)と同じような場所を通っていることが確認されました。
このことから、イルカのエコーロケーションは、「目で見る」ような処理だけでなく、「皮膚で感じる」ような触覚的処理も含まれている可能性があると考えられたのです。
つまり、イルカにとって反響音は、視覚的に「見る」情報というより、物理的に「触れる」ような実感をともなう感覚として、空間や対象物を捉えているのかもしれません。
208: (ワッチョイ 0326-NMEC [240a:61:18:f71b:*]) 08/19(火)13:07 ID:+0VH6Ue50(3/4) AAS
イルカの”音で視る”感覚は人間にとってどんな感覚に近いのか?
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

↓上記はMRIで脳の接続回路が違うことを撮影できているので下記の脳の接続回路が異なることが撮影できる↓

研究者「まるでジェダイ…」マウスは超音波で空中の粒子を操りクラスター化できる⁈
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
コウモリ、四つの戦術で獲物捕捉 基生研、レーダーへの応用も期待
外部リンク:nordot.app
解剖せずに体内が見える!塗るだけで「マウスの透明化」に成功!
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
友達いなさすぎて「独り言を喋り続けるイルカ」が見つかる
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp

↓外部からでも撮影可能なのか↓

バイオフォトンで脳活動を捉える新技術|「光脳波検査法」実用化へ
2025年6月20日11:00
外部リンク:innovatopia.jp
>>バイオフォトンは、細胞の代謝過程で活性酸素種を無害化する際に、分子内の電子がエネルギーの高い状態から低い状態へ戻る時に放出される自然現象で、熱放射とは全く異なるメカニズムです。特に脳は他の臓器と比較して全エネルギー消費量の約20%を占める「大食漢」であるため、より活発なバイオフォトン放射が期待
>>研究チームが提唱する「光脳波記録法」は、従来の脳波検査(EEG)とは根本的に異なるアプローチを採用しています。EEGが電気的活動を測定するのに対し、この新技術は脳の代謝活動に直結する光子放射を捉えることで、より直接的な脳機能の評価が可能になる可能性
>>超高感度の光電子増倍管を左後頭部と右側頭部に設置
★>>現在の検出技術は高度な暗室環境と専門的な機器を必要とするため、臨床応用には機器の小型化と感度向上が不可欠
209: (ワッチョイ 0326-NMEC [240a:61:18:f71b:*]) 08/19(火)13:07 ID:+0VH6Ue50(4/4) AAS
・サイコパスがアウトドアかインドアかの区別可能

サイコパス傾向のある人は反社会行動のブレーキになる脳領域が小さい
2025.07.06 12:00:41 SUNDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>新たな脳画像研究を行いました。その結果、「サイコパス傾向のある人の脳では、反社会的な行動を止める“ブレーキ役”の部分が小さい傾向」が明らか
>>この研究成果は、2025年5月に科学雑誌『European Archives of Psychiatry and Clinical Neuroscience』に掲載されました。

「ADHD」と「キケン行動を取る人」には共通する遺伝子変異があった!
2024.09.30 07:00:29 MONDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>データ分析の結果、ADHDとリスクテイク行動の両方に共通して存在するSNP(遺伝子変異)が合計で27個見つかりました。
>>特に「CADM2」と「FOXP2」という2つの遺伝子に共通して見られた遺伝子変異は、ADHDとリスクテイク行動の性質を誘発する上で、非常に重要な要因であることが明らかになっています。
>>一方のFOXP2は言語発達や運動制御に関連する遺伝子です。
>>この遺伝子に特定の変異が生じると、言語能力や運動制御に障害が発生する可能性があります。

自閉症やADHDなどの精神疾患に共通する遺伝子を発見
2018.08.13 08:01:16 MONDAY
外部リンク:nazology.kusuguru.co.jp
>>異なるタイプの精神疾患、特にADHDと双極性障害、うつ病、精神分裂症では、共通の遺伝子が関係していることが判明しました。また、食欲不振と強迫性障害、強迫性障害とトゥレット障害においても相関関係が見られるとのこと。
>>対照的に、パーキンソン病や多発性硬化症のような神経障害と精神疾患の間に繋がりは見られませんでした。また、偏頭痛に関しては、精神疾患のADHDやうつ病、トゥレット障害と遺伝的な関連があることがわかりました。
>>興味深いことに、研究チームは自閉症や双極性障害などの精神疾患の遺伝的要因が、幼少期の認知機能に関係していることを発見。また、アルツハイマー病や脳卒中などの神経障害と、認知機能の計測結果との間には負の相関関係が見られました。これは認知機能に関する遺伝子が神経障害を防ぐことができることを示しています。
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