カムチャツカ半島沖の地震、識者「典型的な海溝型地震」…第1波より後に高い波が来る可能性も [朝一から閉店までφ★] (35レス)
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1: 朝一から閉店までφ ★ 07/30(水)12:54 ID:zUmzYR5l(1) AAS

2025/07/30 10:41
 カムチャツカ半島付近を震源とする地震について、この地域の地震に詳しい北海道大の高橋浩晃教授(地震学)は「典型的な海溝型地震(プレート境界型地震)だ」と語る。
同半島沖では、太平洋プレートが陸側のプレートの下に沈み込んでいて、地震はプレートの境界部分がずれ動いて発生したとみられる。
同半島沖では、今月20日にもマグニチュード(M)7・4の地震が発生しており、高橋教授は「地震活動が活発化していた中で、より大きな地震が発生した」と指摘する。

外部リンク:www.yomiuri.co.jp
6: 07/30(水)20:29 ID:pRNu6Y+F(1) AAS
これが始まり?
7
(1): 07/30(水)21:10 ID:XmIIuJls(1) AAS
こんな巨大地震でも予測できないのなら、地震学者の存在価値ゼロ。

たつきなんとかのほうがマシだな。
8: 07/31(木)03:16 ID:DZoESosM(1) AAS
ここの震源域、前回の巨大地震から70年ほどで
地震周期の予測が当てはまらない事態らしい
9: 07/31(木)09:40 ID:Uvda8XvE(1) AAS
>>7
ここまで地震学に無知なレスは初めて見た
勉強になる
10: 07/31(木)11:33 ID:JQKRz0iX(1) AAS
カムチャツカ半島中央部の火山が噴火 ロシア科学アカデミー発表、大規模地震と関連か
外部リンク:www.sankei.com
11: 07/31(木)11:38 ID:hXBtAY+q(1/2) AAS
東日本大震災の教訓を活かして活かしすぎた感はあるが
結局海底やプレートなんて読めないからな
これくらい大袈裟でいいんだよ

ただアホが多いから大々的に説明した方がいい
調べもしないで批判の声だけはデカいのがネット社会である
12
(3): 07/31(木)11:40 ID:hXBtAY+q(2/2) AAS
ちなみに福島第一原発を襲った津波は一見すると高い津波が来るはずがない地形だった

そして第一波は数十センチと大騒ぎしたのがバカらしい津波が到達した

でもその後の結果はどうだった?
13: 07/31(木)13:27 ID:PIzMMfsM(1) AAS
アメリカはハワイに壊滅的な津波が来る可能性有りというアラートを出している、この方式のほうが被害は少ない気もする
14: 07/31(木)16:14 ID:o5gTv4Jg(1) AAS
第一波は小さかったのに
1日たってから四国九州で60センチが来てるんだよな
これは衝撃的だわ
15: 07/31(木)16:33 ID:liTpvw8Q(1) AAS
>>12
調べたら消防庁の津波発生状況で宮城の第一波6メートル以上だから堤防越えてる。その後10メートル以上連発で最大40メートル。岩手福島は3メートルで越えてる。他は第一波で2メートルとか1メートルとか0.5メートル。
16
(1): 07/31(木)17:21 ID:dvNjCrXY(1) AAS
ここまでエネルギー凄いのに殆ど揺れてないんだな
不思議
17: 07/31(木)22:32 ID:rTSMDpCX(1) AAS
>>16
お風呂の中でおならをするような感じなんよ。
18
(3): 08/02(土)06:13 ID:tsG4AkP6(1/4) AAS
2023/04/15
カムチャツカ半島「シベルチ火山」大噴火は南海トラフ巨大地震のトリガーか
外部リンク:www.asagei.com
 ロシア極東のカムチャツカ半島にある「シベルチ火山」が大規模噴火を起こした。

 噴火は4月10日夜に始まり、以後、複数回の噴火で、...

 このシベルチ火山、記録に残っているものでは1854年と1956年に大規模噴火を起こしているのだが、前者のタイミングがなんとも不気味なのだ。地層学の研究者が言う。

「1854年、日本では南海トラフ巨大地震にあたる安政東海地震、安政南海地震が起き、翌年には南関東直下型とされる安政江戸地震が発生しています。それからすでに100年以上が経過していることから、南海トラフに関しては専門家の間で『いつ起きてもおかしくない』と言われている。今回の噴火がトリガーになるのではないか。そんな恐怖がよぎります」

 そもそもカムチャツカ半島は北米プレート上に位置し、太平洋プレートによる東側からの沈み込みの影響を強く受ける。南海トラフ地震に影響するフィリピン海プレートも同様だ。...

2023/11/01
カムチャツカ半島 クリュチェフスカヤ火山で噴火 噴煙は約1万4000mに
外部リンク:weathernews.jp
19: 08/02(土)06:14 ID:tsG4AkP6(2/4) AAS
>>18
25/07/19
【宇宙から見たロシアの巨大噴火】2023年に発生した火山噴火が1600km超の噴煙を空へ吐き出す
外部リンク:news.yahoo.co.jp
クリュチェフスカヤ山は、アジアとヨーロッパで最も高い活火山であり、その標高は4,754メートル。
カムチャツカ半島に点在する300以上の火山の中でも、特に活発な活動を見せてきました。21世紀に入ってからすでに18回以上の噴火期が記録されており、過去100年間では60回以上も爆発的な活動を行っています。

今回の噴火は2023年6月から12月にかけて続いた活動期の一部で、特に11月1日には高さ12kmに達する噴煙柱が発生。NASAやスミソニアン協会の観測によれば、煙は最大で2,200kmの長さにまで達した可能性があります。...

今回のクリュチェフスカヤ山の噴火に加え、2023年10月末には日本の硫黄島沖で海底火山が噴火し、新しい小島が誕生するなど、環太平洋地域での火山活動は活発化しています。

2022年にトンガ沖の海底火山が大噴火を起こし、史上最も高い57kmの噴煙柱を記録した際には、オゾン層への影響が懸念されました。
しかし、今回のクリュチェフスカヤ山の噴煙は高度も成分も異なるため、大気への深刻な影響はないと見られています。...
20: 08/02(土)06:15 ID:tsG4AkP6(3/4) AAS
2024/08/18
ロシア極東沖でM7の地震、シベルチ火山が噴火
外部リンク[html]:www.cnn.co.jp

2024/08/19
【ロシア】M7.0地震直後に火山噴火 科学アカデミーが更なる地震を警告 М9クラス発生の恐れも [ぐれ★]
2chスレ:newsplus
 ロシア極東カムチャツカ半島沖で18日、マグニチュード7.0の地震が発生しました。

 その直後に、半島にあるシベルチ火山と千島列島パラムシル島の火山が噴火しました。...

... ロシア科学アカデミーは20日朝までにカムチャツカ半島南部のアバチャ湾付近を震源とするマグニチュード9クラスの地震が発生する恐れがあると指摘しています。
21
(3): 08/02(土)06:16 ID:tsG4AkP6(4/4) AAS
2025/07/20 15:36
カムチャツカ半島付近でM7.0の地震 日本への津波の影響なし
https:
//weathernews.jp/news/202507/200186/
https:
//gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507200186_top_img_A.jpg
2025/07/20 16:03
カムチャツカ半島付近でM7.5の地震 日本では津波被害の心配なし
https:
//weathernews.jp/news/202507/200196/
https:
//gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507200196_top_img_A.jpg
震源近傍で津波の可能性
https:
//gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507200196_box_img0_A.png

7/30 08:37
カムチャツカ半島付近でM8.7の地震 日本の沿岸に津波警報
https:
//weathernews.jp/news/202507/300096/
https:
//gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507300096_top_img_A.jpg
12:30
カムチャツカ半島付近でM8.7の巨大地震 太平洋側の広い範囲に津波警報
外部リンク:weathernews.jp
https:
//gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507300156_top_img_A.png

カムチャツカ半島付近を震源とする地震情報
https:
//earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/center/941/

7/31
カムチャツカ半島中央部の火山が噴火 ロシア科学アカデミー発表、大規模地震と関連か [おっさん友の会★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1753887875/
ロシア極東カムチャツカ半島中央部のクリュチェフスカヤ山(4754メートル)が30日、噴火した。

>>18
2chスレ:eromog2
22
(1): 08/03(日)15:08 ID:DBIoyVPn(1) AAS
外部リンク:jp.reuters.com
カムチャツカ半島の火山が600年ぶり噴火、巨大地震と関係か
ロイター編集
2025年8月3日午後 1:44 GMT+9

外部リンク:x.com
Sputnik 日本
@sputnik_jp
【カムチャツカ半島のクラシェニンニコフ火山が噴火】
23
(1): 08/04(月)07:18 ID:BK65whcW(1/3) AAS
8/02 05:05
インドネシア・レウォトビ火山で大規模な噴火 噴煙は高度約19000m
外部リンク:weathernews.jp
画像リンク

日本時間の8月2日(土)2時すぎ、インドネシア・フローレス島にあるレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました。
24
(1): 08/04(月)07:19 ID:BK65whcW(2/3) AAS
>>22
8/3
【火山】カムチャツカ半島の火山が600年ぶり噴火、巨大地震と関係か [すらいむ★]
2chスレ:scienceplus
[3日 ロイター] - ロシアのカムチャツカ半島にあるクラシェニンニコフ火山が3日未明にかけて600年ぶりに噴火した。ロシア通信(RIA)が3日伝えた。...

カムチャツカ火山噴火対応チームを統括するオルガ・ギリナ氏がテレグラムで明らかにしたところによると、クラシェニンニコフ火山で溶岩流が最後に発生したのは西暦1463年(プラスマイナス40年)。それ以降、噴火は確認されていなかった。...
25
(1): 08/04(月)07:23 ID:BK65whcW(3/3) AAS
>18>>21
>21>>24 >23
8/2
カムチャッカの次は、関東か?歴史を振り返る(AIに教えて貰う)
外部リンク:note.com
はい、関東大震災(1923年9月1日)の半年前(1923年3月)に、カムチャツカ半島(カムチャッカ半島)で大きな地震が発生しています。 

▶︎ 地震の概要
• 発生日:1923年2月3日(日本時間では2月4日になる可能性あり)
• 場所:ロシア・カムチャッカ半島沖
• 規模:M8.5~8.6(Mwベース) と推定

Q2. 日本の関東大震災の前にインドネシア方面で火山の爆発等、地殻変動に関する動きはありましたか?

はい、1923年の関東大震災(9月1日)の前に、インドネシア方面でも地殻変動や火山活動が活発だったという記録があります。

インドネシア方面の地殻変動・火山活動(1922~1923)
■ 1. パパンダヤン山(西ジャワ)
• 活動時期:1923年に活動再開の兆候
• 過去の大噴火:1772年に壊滅的な大爆発(この時は数千人死亡)
■ 2. クリンチ山(スマトラ島)
• 活動時期:1923年に噴気活動活発化
■ 3. クラカタウ(Krakatau)の余波
• 1883年に壊滅的噴火を起こしたクラカタウは、1920年代に入り火山活動が再び微増傾向。

• 「アナク・クラカタウ(子クラカタウ)」の形成が始まったのが1927年で、これは関東大震災後ですが、その兆候が1923年前後に現れ始めていた可能性があります。


🌍 地球規模で見た地殻活動の「同期性」仮説

1920年代初頭は以下のように、地球全体で大きな地震や火山活動が集中していた時期です:
年 出来事
1920年 中国・海原地震(M8.5)
1922年 チリ・アタカマ地震(M8.5)
1923年2月 カムチャッカ地震(M8.5~8.6)
1923年9月 日本・関東大震災(M7.9)
26: 08/04(月)07:49 ID:u0sta+6L(1) AAS
識者っていつもバカで的外れなのはなぜ?
27: 08/04(月)10:57 ID:fhLlI+Ga(1/3) AAS
>>12
>ちなみに福島第一原発を襲った津波は一見すると高い津波が来るはずがない地形だった

福一を襲った津波の高さは地震規模と震源からすると当然で地形要素なんて関係ねーのに、お前馬鹿だな

>そして第一波は数十センチと大騒ぎしたのがバカらしい津波が到達した
>でもその後の結果はどうだった?

第一波の定義も間違えてる

外部リンク[html]:www.tohoku.ac.jp
津波は,このような複雑な伝播経路を経て我が国に到達するために、海面変動の継続時間は非常に長くなるとともに、
最大波が第一波から遅れて到達することが大きな特徴です。
※1 1994年の北海道東方沖地震津波では、地震発生から150分~300分にかけて、エッジ波と考えられる津波が最大
波として北海道で観測されました。
※2 2006年の千島列島沖地震津波では、天皇海山群からの散乱波が、第一波観測後5時間以上経過してから、最大
波として観測されました。

と、第一波ってのは最初の引き満ちじゃなく、直接到来した一連の波のことで、第二波とかはどっかで反射してずいぶん
遅れて到着した波

だから、福一を襲った第一波は14~15メートル程度
28: 08/04(月)11:03 ID:fhLlI+Ga(2/3) AAS
>>2
地震が起きたあとの津波予報すら出鱈目で、3.11の第一波に対する第一報では数十センチなんて大誤報、その後
訂正したけど停電してる被災地には情報があまり届かず

で、羹に懲りて膾を吹くを地でいって、今回みたいな超過大予報だからなー

今はGPS使ったブイ等で海面変動を正確に計測できるから、もっとはるかに正確な予想できるのに、やらない、って
かやれない

第二波も、いつどのへんに到達するか全部計算でわかるから、一時的に警報を注意報に下げるとかやりゃあいいの
にやらない、ってか、やれない

ひでーもんだ
29: 08/04(月)11:13 ID:fhLlI+Ga(3/3) AAS
>>12
>そして第一波は数十センチと大騒ぎしたのがバカらしい津波が到達した

3.11では、その、第一波じゃない最初の引き満ちをブイ等で観測して、予想の第一報を出しちゃったんだろうな

だから、第一波をもっと長く観測した後に訂正が入ったわけだ

予報は早ければいいってもんじゃないし、地震規模と震源位置見るだけでそんな津波じゃ済むわけがないのは
自明だったから、第一報は「大津波が予想されます」とすべきだったのに、完全な気象庁のミス
30
(2): 08/06(水)01:14 ID:oYxAiUwa(1) AAS
>>21 >25
8/5
数百年間隔と言われるM9級地震 カムチャツカ半島、約70年で再来か
外部リンク:mainichi.jp
画像リンク

https:
//cdn.mainichi.jp/vol1/2025/08/05/20250805k0000m040248000p/9.jpg
 7月30日に発生したロシア・カムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード(M)8・7の地震と、1952年にあったM9・0の地震の震源域が重なることが、東北大災害科学国際研究所の福島洋准教授(地震学)の解析で明らかになった。東北沖などのM9クラスの地震の再来間隔は数百年とされている。今回70年あまりで再来した理由を詳しく分析することで、今後の地震予測研究に重要な知見をもたらす可能性があるという。...

... この海溝では、太平洋プレートが半島を乗せたオホーツクプレートに年約8センチの速さで沈み込んでいる。産業技術総合研究所によると1700年代以降、M8以上の大地震を今回含めて少なくとも18回起こしてきた。

... また今回の地震の前震として、震源の東で20日にあったM7・4の地震を含むM4~7クラスの計187回の群発地震があったことも分かっている。...

 福島さんは「巨大地震では、断層の震源域内全てが破壊されると考えられがちだが、52年の地震の際に断層に破壊されていない部分が残されていた可能性がある。それが今回の地震につながった可能性がある」と話す。

... 福島さんは「東日本大震災の際も2日前にM7・3の前震があり、こうしたケースは実際にありうることを認識していただく機会になる」としている。
31: 08/06(水)10:37 ID:5jXdQpTt(1) AAS
【図解】地殻変動「南東へ2メートル」=ロシア・カムチャツカ地震
外部リンク:news.yahoo.co.jp
32: 08/07(木)06:52 ID:xWeC/GM/(1) AAS
>>30
8/6
クリチェフスコイ火山の噴火続く カムチャツカ半島南部が2メートル移動
外部リンク:japanese.cgtn.com
ロシアのメディアによると、カムチャツカ半島では目下、六つの火山が活発な状態にあるとのことです。これについてロシア科学院極東分院火山・地震研究所の責任者であるオゼロフ氏は、カムチャツカ半島の六つの火山が同時に活動するのは極めて珍しい現象だと示しました。

また、ロシア科学院の「統一地球物理局」(地球物理研究所)カムチャツカ支部は5日、ソーシャルメディアで、地球動力学の観測結果を初歩的に計算したところ、7月30日に強い地震が発生した後、カムチャツカ半島南部が南東方向に2メートル近く移動したことを明らかにしました。これは、2011年に日本の北東部海域で地震が発生した後のプレートの移動距離に相当するものです。現地では余震が続いており、過去24時間で、有感地震4回を含む71回の余震が観測されました。
33: 09/14(日)19:56 ID:FTk/SeBr(1/2) AAS
>>30
8/21
<カムチャツカ沖地震 M8.8の衝撃>(上)73年前とほぼ同じ規模・場所で発生 「M9級数百年に一度」がなぜ
外部リンク:www.tokyo-np.co.jp
https:
//static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/b/3/4/bb34f5a69b04cd3ea3abac1bccb62251_3.jpg
https:
//static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/a/5/f/c/a5fcd092be1b091d840964467fcbf02a_6.jpg
【地震と余震の震源の分布 (左)1952年 (右)7月30日】東北大の福島洋准教授が作成・提供
https:
//static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/b/3/4/bb34f5a69b04cd3ea3abac1bccb62251_5.jpg

8/28
<カムチャツカ沖地震 M8.8の衝撃>(下)波の反射で遅れて最大波 1日以上続いた遠地津波
外部リンク:www.tokyo-np.co.jp
34
(1): 09/14(日)19:56 ID:FTk/SeBr(2/2) AAS
>>21
発生時刻 2025年9月13日 11時37分頃
震源地 ロシアのPetropavlovsk-Kamchatskyから東120kmの地点
地震の規模 マグニチュード 7.7
深さ 10.0km
外部リンク:newsdigest.jp
https:
//newsdigest.jp/media/earthquake/imgpt25256000.png

9/13
カムチャツカ半島沖でM7.4の地震
外部リンク:www.jiji.com
 米地質調査所(USGS)によると、ロシア・カムチャツカ半島沖で13日午後2時35分(日本時間午前11時35分)ごろ、マグニチュード(M)7.4の地震があった。震源は半島南東沖約111キロで震源の深さは約40キロ。...
35: 09/19(金)22:14 ID:RPXdLYHb(1) AAS
>>34
9/19 04:06
カムチャツカ半島付近でM7.8の地震 日本では津波被害の心配なし
外部リンク:weathernews.jp
画像リンク

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